JP2004333008A - 貯湯式給湯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】湯切れを回避し、かつ電気料金の高い昼間時間帯に必要以上に増湯を行わないようにして、電気料金の低減を図ることができる貯湯式給湯器を提供する。
【解決手段】貯湯タンク2と、貯湯タンク2に加熱した湯を上部から蓄熱していく加熱手段6と、貯湯タンク内に貯湯された湯量を検知する貯湯量検知手段5b,5c,5d,5eと、浴槽101への湯張り実績を記憶する記憶部9aを有し前記貯湯タンク2内に貯湯された湯量が最低貯湯量以下になると前記加熱手段6を作動して増湯を行う制御手段9とを備え、制御手段9は、記憶部9aに記憶された浴槽101への湯張り実績の有無を確認して、湯張り実績有りの場合は、湯張り後の最低貯湯量を湯張り前の最低貯湯量よりも少なく設定して増湯を行うように制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、時間帯に応じて電気料金設定が行われている時間帯別の電気契約に対応し、経済的に沸き上げを行う電気式の貯湯式給湯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気式の給湯装置に、貯湯タンクと、お湯を作製する電気式温水作製手段と、制御器とを備え、制御器は、貯湯タンク内に貯湯された湯量が最低貯湯量以下になる状態を検知すると前記電気式温水作製手段を作動して増湯を行うことにより、電力会社と結んだ電気契約の料金設定が高い昼間の時間帯に増湯が行われ難いように配慮されているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−147857号公報(第2−8頁、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に示す従来の給湯装置では、最低貯湯量を一定としている。一方、浴槽への湯張りは17時から23時の間で実施されるのが一般的である。このため、最低貯湯量を一定値に固定していると、浴槽への湯張りが未実施の場合においては、これから大量にお湯を使用することが予測され、逆に、すでに浴槽への湯張りが実施済の場合においては、これからのお湯の使用量はあまり見込まれない。このため、浴槽への湯張りが未実施の場合においては、必要な湯量が十分に確保されずに湯切れが発生したり、すでに浴槽への湯張りが実施済の場合においては、これからのお湯の使用量はあまり見込まれないにもかかわらず、貯湯タンク内の湯量が少ないために、電気料金の高い昼間時間帯に必要以上に増湯を行ってしまい、電気料金が高くなってしまうという可能性があった。
【0005】
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、湯切れの発生を回避し、かつ電気料金の高い昼間時間帯に必要以上に増湯を行わないようにして、電気料金の低減を図ることができる貯湯式給湯器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る貯湯式給湯器は、給水源から水がタンク下部に供給され、タンク上部に給湯用の湯を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンクのタンク下部の水を加熱し、加熱した湯をタンク上部から蓄熱していく加熱手段と、貯湯タンク内に貯湯された湯量を検知する貯湯量検知手段と、浴槽への湯張り実績を記憶する記憶部を有し前記貯湯タンク内の貯湯量が予め設定された最低貯湯量以下になる状態を前記貯湯量検知手段が検知すると前記加熱手段を作動して増湯を行うように制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記記憶部に記憶された浴槽への湯張り実績の有無を確認し、湯張り実績有りの場合は、湯張り後の最低貯湯量を湯張り前の最低貯湯量よりも少なく設定して増湯を行うように制御するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1を示す貯湯式給湯器の構成図である。
【0008】
図1において、給湯器本体1内に、貯水量370Lの貯湯タンク2が配設されている。前記貯湯タンク2の下部には給水配管3が接続され、上部には給湯配管4が接続されている。前記給水配管3の途中と給湯配管4は電動混合弁4bを介して接続されている。前記電動混合弁4bで混合されたお湯の温度は温度センサ4cで検出され、流量センサ4dはその混合されたお湯が浴槽101に給湯される流量をカウントし、電磁弁4eはその開閉により浴槽101への給湯を開始したり又は停止するものである。
【0009】
ここで、リモコン10より、浴槽101への湯張り要求があると、電動混合弁4bの開度を調整することにより水とお湯を混合し、リモコン10で設定されたお湯の温度を作製する。また、電動混合弁4bは温度センサ4cの検出温度により開度の補正が行われる。電磁弁4eを開き、浴槽101に設定温度のお湯を給湯する。給湯中に、流量センサ4dで積算流量をカウントし、リモコン10で設定された湯量に達したときに、電磁弁4eは閉じ、浴槽101への湯張りが完了する。このとき、制御手段9は湯張りが完了した時刻を湯張り実績として記憶部9aに記憶する。
【0010】
温度センサ5aは前記貯湯タンク2の下部配管に取り付けられ、貯湯タンク2を全量沸き上げた場合に、加熱手段(ヒートポンプ本体)6の加熱動作を停止するためものである。100L湯量センサ5bは前記貯湯タンク2の上部より100L位置のタンク壁面に取り付けられ、湯量100L位置のお湯の温度を測定する。150L湯量センサ5cは前記貯湯タンク2の上部より150L位置のタンク壁面に取り付けられ、湯量150L位置のお湯の温度を測定する。200L湯量センサ5dは前記貯湯タンク2の上部より200L位置のタンク壁面に取り付けられ、湯量200L位置のお湯の温度を測定する。250L湯量センサ5eは前記貯湯タンク2の上部より250L位置のタンク壁面に取り付けられ、湯量250L位置のお湯の温度を測定する。
【0011】
加熱手段(ヒートポンプ本体)6は、ヒートサイクルで発生した熱を貯湯タンク2内の水に置換するため、冷水管8aと温水管8bとにより貯湯タンク2と接続されている。循環ポンプ7は貯湯タンク2内の水を加熱手段6との間で循環させる。ここで、循環ポンプ7はDCポンプであり、循環させる流量を調整可能である。循環ポンプ7の運転により貯湯タンク2下部から温度の低い水が冷水管8aで加熱手段6に供給され、加熱手段6で加熱されて温度の高くなった湯が貯湯タンク2の上部に温水管8bで貯湯タンク2内上部に戻され貯湯する。電気料金の夜間時間帯にタンク全量のお湯を沸き上げておき、必要に応じ昼間時間帯に追加して沸き上げを行う。
【0012】
制御手段9は、前記貯湯タンク2内の水の沸き上げ、加熱手段6の運転開始・停止制御、及び浴槽101への湯張り運転開始・停止等を行うものであり、前記温度センサ5a,各湯量センサ5b〜5e,流量センサ4d及び沸き上げ温度等を設定するリモコン10からの入力値に基づいて、前記加熱手段6の運転、電動混合弁4bの弁の開度、電磁弁4eの開閉等を制御する。
【0013】
前記加熱手段6は、圧縮機11、給湯用熱交換器12、膨張弁13、室外熱交換器14、アキュームレータ15を順次冷媒配管16により接続して構成されている。ここで、室外熱交換器14に吸熱するためにファン17が取り付けてあり、また、給湯用熱交換器12は圧縮器11より吐出された高圧のガス冷媒と給湯用の水とを熱交換するもので、冷媒が流れる冷媒通路12aと給湯用の水が流れる給湯用水通路12bを有する。また、温度センサ18は貯湯タンク2に戻すお湯の温度を検出する。
【0014】
図2は本発明の実施の形態1における沸き上げ制御動作を示すフローチャートであり、図3は本発明の実施の形態1における時間帯と最低貯湯量と沸き上げ湯量(増湯)の関係を表す表である。
次に、本実施の形態1における貯湯式給湯器の沸き上げ制御の動作について、図2及び図3を用いて説明する。
【0015】
まず、沸き上げ制御を開始すると、制御手段9は現在時刻が17時〜23時の間か否かを判断し(S1)、17時〜23時以外の時間であれば、次に、23時〜7時の間か否かを判断する(S2)。ここで、電気料金の単価が安い23時〜7時の夜間時間帯Aであれば、加熱手段6によりタンク全量沸き上げを行い(S3)、お湯を貯湯タンク2内に大量に確保する(図3のa)。タンク全量沸き上げは前記貯湯タンク2の下部配管に取り付けられた温度センサ5aによって検知され、貯湯タンク2内を全量沸き上げた場合に、制御手段9は加熱手段6の加熱動作を停止する。
【0016】
S2において、23時〜7時以外(ここでは、7時から17時の間の昼間時間帯Bとなる)であれば、次に、100L湯量センサ5bが70℃以上か否かを判断し(S4)、70℃以上ならば、沸き上げをOFFし(S7)、最初(S1)に戻る。
ここで、貯湯タンク2内は上部からお湯を積層しながら、お湯を沸き上げていき、上部からお湯を給湯して下部から水が供給されるため、貯湯タンク2内の上部にはお湯が存在し、下部には水が存在する。そこで、お湯と水の間には湯と水の中間温度である混合層が存在する。ここでは、混合層の中で、お湯として使用可能な温度の一例として70℃を判定値に使用している。
【0017】
S4において、70℃未満ならば、沸き上げをONし(S5)、150L湯量センサ5cが70℃以上か否かを判断し(S6)、70℃未満ならば、沸き上げを継続する。70℃以上ならば、沸き上げをOFFし(S7)、最初(S1)に戻る。
すなわち、S4からS7までの処理では、電気料金が高い昼間時間帯Bでの沸き上げ(増湯)の制御であり、最低貯湯量を100L設定とし、湯量が100L未満になったときに、湯量150Lになるまで増湯を行っている(図3のb)。
【0018】
一方、S1において、17時〜23時(昼間時間帯C)であれば、次に、17時以降に湯張りの実績があったか否かを判断する(S8)。ここで、湯張り実績有無の判断は、制御手段9の記憶部9aに湯張り完了時刻が記憶されているか否かを確認することによって行なわれる。
【0019】
そして、17時以降に湯張り実績がある場合はS4に進み、前述したS4〜S7の制御を行う。一方、17時以降に湯張り実績がない場合は、200L湯量センサ5dの測定温度が70℃以上か否かを判断する(S9)。
【0020】
ここで、200L湯量センサ5dが70℃以上の温度を測定している場合は最初(S1)に戻る。一方、200L湯量センサ5dが70℃未満の温度を測定している場合は、沸き上げをONし(S10)、次に、250L湯量センサ5eが70℃以上の温度を測定しているか否かを判断し(S11)、70℃未満ならばS10に戻って沸き上げを継続する。測定温度が70℃以上ならば、沸き上げをOFFして(S12)、最初(S1)に戻る。
すなわち、S9〜S12までの処理では、17時以降に湯張り完了実績がない場合で、これから大量にお湯が使用される可能性があるため、最低貯湯量を200L設定とし、湯量が200L未満になったときに、湯量250Lになるまで増湯を行っている(図3のc)。
【0021】
上記のように、通常時(7時〜17時の昼間時間帯B)は、最低貯湯量を100L設定とし、特定の時間帯(ここでは、17時〜23時の昼間時間帯C)は、湯張り実績の有無を確認して、湯張り未実施(湯張り前)の場合は、最低貯湯量を200L設定とすることにより、これから大量にお湯を使われる可能性が高いことから、最低貯湯量を多くしてお湯を大量に確保しておくので、湯切れの発生を極力回避できる。また、特定の時間帯での湯張り実施済(湯張り後)の場合は、お湯はシャワーなどに使用されるものの、湯張りは完了しているので、最低貯湯量を通常時(7時〜17時の昼間時間帯B)と同じ100L設定に戻し、最低貯湯量を少なく設定することにより、電気料金の高い昼間時間帯に必要以上に沸き上げて増湯を行うことがなくなり、電気料金を低減できるという効果がある。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る貯湯式給湯器は、浴槽への湯張り実績の有無を確認し、湯張り実績有りの場合は、湯張り後の最低貯湯量を湯張り前の最低貯湯量よりも少なく設定して増湯を行うように制御するようにしたので、浴槽への湯張り前では、これから大量にお湯を使われる可能性が高いため、最低貯湯量を多くしてお湯を大量に確保しておくことにより、湯切れの発生を回避でき、また、湯張りの後では、シャワーなどは使用されるものの、湯張りは完了しているので、最低貯湯量を少なくすることで、電気料金の高い昼間時間帯に必要以上に増湯しないようにして、電気料金の低減を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す貯湯式給湯器の構成図である。
【図2】本発明の実施の形態1における制御動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態1における時間帯と最低貯湯庁と沸き上げ湯量(増湯)との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 給湯器本体、
2 貯湯タンク
5b 100L湯量センサ
5c 150L湯量センサ
5d 200L湯量センサ
5e 250L湯量センサ
6 加熱手段(ヒートポンプ本体)
9 制御手段
9a 記憶部
10 リモコン。

Claims (3)

  1. 給水源から水がタンク下部に供給され、タンク上部に給湯用の湯を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンクのタンク下部の水を加熱し、加熱した湯をタンク上部から蓄熱していく加熱手段と、貯湯タンク内に貯湯された湯量を検知する貯湯量検知手段と、浴槽への湯張り実績を記憶する記憶部を有し前記貯湯タンク内の貯湯量が予め設定された最低貯湯量以下になる状態を前記貯湯量検知手段が検知すると前記加熱手段を作動して増湯を行うように制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記記憶部に記憶された浴槽への湯張り実績の有無を確認し、湯張り実績有りの場合は、湯張り後の最低貯湯量を湯張り前の最低貯湯量よりも少なく設定して増湯を行うように制御することを特徴とする貯湯式給湯器。
  2. 前記制御手段は、浴槽への湯張り実績の有無判定を特定の時間帯のみに行い、湯張り実績有りと判定した場合は、湯張り後の最低貯湯量を湯張り前の最低貯湯量よりも少なく設定して増湯を行うように制御することを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯器。
  3. 前記制御手段は、浴槽への湯張り実績の有無判定を17時〜23時の間のみ行うことを特徴とする請求項2記載の貯湯式給湯器。
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