JP2004331142A - 引越用割れ物類収納ボックス - Google Patents

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Yoshio Onodera
吉夫 小野寺
Sadanobu Seki
貞信 関
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Nippon Express Co Ltd
NX Shoji Co Ltd
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Nippon Express Co Ltd
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Abstract

【課題】収納した割れ物類の位置固定機能を低下させることなく緩衝性能を高め、繰り返し使用可能にして環境保全という社会的要請に応える引越用割れ物類収納ボックスを提供する。
【解決手段】折り畳み可能な箱本体1と、箱本体1に収納される割れ物類を運搬の際の衝撃から緩衝するクッション材とを備えている。クッション材は、発泡プラスチックでマット形に形成され、箱本体1の底面1cに敷設される底側クッション材2と、プラスチックの微小な粒子を内蔵して袋形に形成され、箱本体1に収納される割れ物類に被せる天側クッション材3とからなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器など割れ物類の中でも、その大きさや形状や種類などが不揃いの割れ物類を収納し衝撃を緩衝して運搬するのに好適な引越用割れ物類収納ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】引越時、食器など不揃いの割れ物類を梱包して運搬する際には、一般に、割れ物類を緩衝のために新聞紙で包んでから紙製段ボール箱に収納することが行われている。これら梱包資材の新聞紙,紙製段ボール箱については、通常、引越に使用後は廃棄されている。従って、それだけ大量にゴミが発生し、重大な環境問題になっている。しかも、紙資源を無駄にして非常に不経済であるとともに、物品の個別包装のために梱包作業が面倒であるという状況がある。このため、繰返し使用して廃棄物を出さないようにすると共に、梱包・開梱作業を容易にする収納箱の開発が切望されている。
【0003】
従来、繰返し使用できるようにして廃棄物を出さないこと、梱包・開梱作業を容易にすることを指向した収納箱としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
【特許文献1】特開平8−2524号公報
特許文献1には、プラスチックフレームにプラスチック段ボールを張付けて箱本体の壁面を形成し、壁面を屈曲,傾倒させることで折畳み可能にした収納箱が記載されている。特許文献1に係る収納箱は、運搬の後に折り畳んで保管しておき、必要時に直ちに組立てることができるため、繰返し使用することが可能である。
【特許文献2】特開平7−30015号公報。
特許文献2には、箱本体に収納された食器類等の収納物に被せる空気袋からなるクッション材を備えた収納箱が記載されている。特許文献2に係る収納箱は、クッション材を自由変形可能なものとして汎用性をもたせ繰返し使用することを可能にすると共に、収納物に全体に被せられ個別包装を不要にして梱包作業を容易にする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特許文献1,特許文献2に係る収納箱を組み合わせて使用した場合、箱本体の底側からの衝撃の緩衝性能が低くなるという問題点がある。また、クッション材の緩衝性能を高めようとすると、収納物の位置固定機能が低下して、箱本体の中で収納物がクッション材と一体的に揺動してしまうというという課題があった。
【0005】
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、収納した不揃いの割れ物類の位置固定機能を低下させることなく緩衝性能を高め、しかも、ゴミを発生させずに環境を保全する社会的要請に十分適合する引越用割れ物類収納ボックスを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するため、本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスは、次のような手段を採用する。
【0007】
即ち、請求項1では、折り畳み可能な箱本体と、その箱本体に収納される割れ物類を運搬の際の衝撃から緩衝するクッション材とを備えた引越用割れ物類収納ボックスにおいて、前記クッション材は、発泡プラスチックでマット形に形成され、前記箱本体の底面に敷設される底側クッション材と、プラスチックの微小な粒子を内蔵して袋形に形成され、前記箱本体に収納される割れ物類に被せる天側クッション材とからなることを特徴とする。
【0008】
この手段では、相対的に自由変形量の少ない底側クッション材と、微小な粒子による相対的に自由変形量の多い天側クッション材とが組み合わされる。
【0009】
また、請求項2では、折り畳み可能な箱本体と、その箱本体に収納される割れ物類を運搬の際の衝撃から緩衝するクッション材とを備えた引越用割れ物類収納ボックスにおいて、前記クッション材は、発泡プラスチックでマット形に形成され、前記箱本体の底面に敷設される底側クッション材と、プラスチックの微小な粒子を内蔵して袋形に形成され、前記箱本体に収納される割れ物類に被せる天側クッション材と、流体の注入で膨張する袋形に形成され、前記天側クッション材上に積層される天側補助クッション材とからなることを特徴とする。
【0010】
この手段では、天側が天側クッション材と,天側補助クッション材の積層構造となる。
【0011】
また、請求項3では、請求項1又は2の引越用割れ物類収納ボックスにおいて、発泡プラスチックでマット形に形成され、前記天側クッション材または前記天側補助クッション材の上に積層される調整用クッション材を備えていることを特徴とする。
【0012】
この手段では、調整用クッション材によって箱本体の内部の無用の空隙が充填される。
【0013】
また、請求項4では、請求項1〜3のいずれかの引越用割れ物類収納ボックスにおいて、前記箱本体は、前記底側クッション材,前記天側クッション材,前記天側補助クッション材,前記調整用クッション材の膨張力に耐える止具付きの蓋が備えられていることを特徴とする。
【0014】
この手段では、止具付きの蓋が、箱本体からの底側クッション材,天側クッション材,天側補助クッション材,調整用クッション材の不測の飛出しを防止する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1〜図12は、本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスの実施の形態(1)を示すものである。
【0017】
この実施の形態では、特許文献1に係る収納箱に近似した箱本体1を備えたものを示してある。
【0018】
この実施の形態は、図1に示すように、箱本体1,底側クッション材2,天側クッション材3,調整クッション材4で構成されている。
【0019】
箱本体1は、プラスチックフレームからなる上枠1aと柱枠1bとに、プラスチック段ボールからなる底板(底面)1c,側板1d,1e,蓋(天板)1fを張付けて方形の箱形に形成されている。長手側の側板1dは、底板1cに連続し屈曲して立上げられたもので、3本の切込線1g(外側面から切込みが2本、内側面からの切込みが1本)が設けられて3つ折りに折り畳むことができるようになっている。短手側の側板1eは、底板1cとは切断されたもので、上枠1a沿いに切込線(図示せず)が設けられて上枠1a付近を支点として傾倒されるようになっている。蓋1fは、1枚の長手側の側板1dに連続したもので、側板1dとの境界線に切込線1hが設けられて上枠1aに対して開閉されるようになっている。これ等の切込線1g,1hは、2枚のライナの間に中芯が介装されたプラスチック段ボールの1枚のライナと中芯とを切断することによって、残る1枚のライナを薄肉ヒンジとして機能させたものである。短手側の側板1eには、上枠1aに取付けられた取手1iに形成された係止突起(図示せず)が折畳み状態を保持するために係止する係止溝1jが刻設されている。蓋1fには、上枠1aに取付けられた止具1kに掛けられる掛孔1l付きの耳片1mが設けられている。なお、上枠1aには、段積用の位置決めコーナ1nが取付けられている。
【0020】
底側クッション材2は、発泡プラスチック(例えば、発泡ウレタン樹脂)で箱本体1の底板1cに対応した形状のマット形に形成されている。
【0021】
天側クッション材3は、プラスチックの微小な粒子(例えば、直径0.5mm程度の発泡ポリスチレン)が薄性布の内部に内蔵され箱本体1の底板1cに対応した形状の袋形に形成されている。この天側クッション材3は、ビーズクッション,パウダービーズクッション等として提供されているものである。
【0022】
調整クッション材4は、発泡プラスチック(例えば、発泡ウレタン樹脂)で箱本体1の底板1cに対応した形状のマット形に形成されている。この調整クッション材4については、底側クッション材2よりも厚さを薄くして複数枚備えるのが好ましい。
【0023】
この実施の形態を使用するには、まず、図2に示すように、蓋1fを開いた箱本体1の底板1cに底側クッション材2を敷設する。
【0024】
続いて、図3に示すように、食器など不揃いの割れ物類Pを、底側クッション材2の上に載せるようにして箱本体1の内部に収納する。このとき、発泡構造で粗面になっている底側クッション材2との摩擦によって、収納物Pが滑り移動することはない。従って、割れ物類Pの箱本体1へ収納作業で割れ物類Pを不測に衝突させて損壊することはない。
【0025】
続いて、図4に示すように、割れ物類Pの上に天側クッション材3を載せるようにして、天側クッション材3を箱本体1の内部に充填する。充填された天側クッション材3は、不揃いな割れ物類Pの凹凸に対応したプラスチックの微小な粒子の流動によって、割れ物類Pの凹凸を埋めるように自由変形する。
【0026】
この後、箱本体1の蓋1fと天側クッション材3との間に空隙が形成される場合には、図5に示すように、天側クッション材3の上に積層するように調整クッション材4を充填する
【0027】
そして、図6に示すように、箱本体1の蓋1fを閉めて止具1kを掛ける。この結果、梱包が完了する。なお、止具1kは、箱本体1の内部にある底側クッション材2,天側クッション材3,調整クッション材4に膨張力に抗して、蓋1fの不測の開放を阻止する。従って、梱包状態が安定的に保持される。
【0028】
この実施の形態の梱包状態によると、図7に示すように、底側クッション材2が底側からの割れ物類Pへの衝撃を緩衝するため、緩衝性能が高くなる。特に、底側クッション材2,天側クッション材3で上下方向から緩衝を実行し、相対的に底側クッション材2よりも天側クッション材3の方が、自由変形量が多くて緩衝性能が高く、割れ物類Pを上下方向から必要以上に加圧することがないため、緩衝性能が非常に高くなる。また、粗面からなる底側クッション材2の割れ物類Pの位置固定機能に加えて、天側クッション材3が大きく変形して特に側方からの支え力を付与するため、収納物Pの位置固定機能が充分に機能する。
【0029】
なお、この梱包状態については、図8に示すように、箱本体1の位置決めコーナ1nを利用して段積みすることが可能である。
【0030】
運搬先で、割れ物類P(底側クッション材2,天側クッション材3,調整クッション材4も)を箱本体1から取出した後には、箱本体1の短手側の側板1eを傾倒させ(図9,図10参照)、箱本体1の長手側の側1dを3つ折りにすることで(図11参照)、箱本体1を薄い箱体に減容させることができる(図12参照)。従って、容積をとられことなく保管しておき、必要時に直ちに組立て使用することができるため、繰返し使用が可能になる。なお、底側クッション材2,天側クッション材3,調整クッション材4についても、梱包作業,開梱作業で損壊されることがないため、繰返し使用が可能である。この結果、ゴミを一切発生させず環境に優しく、紙資源を無駄にして不経済である状況を改善することができるとともに、不揃いな割れ物類Pの個別包装が不要で梱包作業が容易になる。
【0031】
図13,図14は、本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスの実施の形態(2)を示すものである。
【0032】
この実施の形態では、天側クッション材3に空気等の流体の注入で膨張する袋形に形成された天側補助クッション材5を備えている。天側補助クッション材5は、膨縮可能な袋部5aに弁構造を有する注入筒5bが接続されている。
【0033】
さらに、この実施の形態では、箱本体1において長手側の側板1dの上部に、開閉可能な窓板1oを形成してある。
【0034】
この他の実施の形態では、箱本体1の蓋1fを閉める前に、窓板1oを開いて天側補助クッション材5の注入筒5bから袋部5aに流体を注入して、天側補助クッション材5を、必要な大きさに膨張させることになる。この結果、天側補助クッション材5が天側クッション材3を押圧(加圧)して、天側クッション材3のプラスチックの微小な粒子の流動を促進させる。従って、天側クッション材3が納物Pの凹凸に対応してより精密に自由変形して、より高い緩衝性能を奏するとともに、割れ物類Pの位置固定機能もより確実に奏される。
【0035】
なお、天側補助クッション材5自体が緩衝機能を備えているため、緩衝性能がより高くなる。また、天側補助クッション材5に注入される流体量を調整することで膨張量を変化させることができるため、割れ物類Pに対応した緩衝性能の調整が可能になる。
【0036】
また、天側補助クッション材5については、前述した実施の形態(1)の調整クッション材4の機能をも保持しているため、調整クッション材4を省略することもできる。さらに、箱本体1の蓋1fを閉じてから、天側補助クッション材5に流体を注入する使用形態を採ることも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスは、請求項1として、相対的に自由変形量の少ない底側クッション材と微小な粒子による相対的に自由変形量の多い天側クッション材とが組み合わされるため、収納した割れ物類の位置固定機能を低下させることなく、緩衝性能を高めることができる効果がある。
【0038】
加えて、請求項1によれば、(1)新聞紙や段ボール紙など、使い捨て梱包資材を全く必要とせず、従来のように使用後に梱包資材のゴミを発生させることが、一切なく、その結果、引越事業においても、資源の有効利用を実現して環境を保全する昨今の社会的要請に十分応えることができる。(2)梱包・開梱作業を手間なく簡単にして全体の引越作業効率を格段に向上させることができる。(3)使い捨て梱包資材を一切必要とせず、頻繁に行われる引越業務にあって、繰り返し使用することができる結果、それだけ梱包資材費を削減して全体の引越コストを著しく低減させる効果がある。
【0039】
さらに、請求項2として、請求項1の効果に加えて、天側が天側クッション材,天側補助クッション材の積層構造となるため、緩衝性能がより高くなる効果がある。
【0040】
さらに、請求項3として、調整用クッション材によって箱本体の内部の無用な空隙が充填されるため、緩衝機能がより高くなる効果がある。
【0041】
さらに、請求項4として、止具付きの蓋が、箱本体からの底側クッション材,天側クッション材,天側補助クッション材,調整用クッション材の不測の飛出しを防止するため、梱包状態が安定的に保持される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスの実施の形態(1)を示す斜視図である。
【図2】図1の使用例における最初の作業を示す図である。
【図3】図2に続く作業を示す図である。
【図4】図3に続く作業を示す図である。
【図5】図4に続く作業を示す図である。
【図6】図5に続く作業を示す図である。
【図7】図6の簡略断面図である。
【図8】図6の段積み例を示す図である。
【図9】図1の要部の折り畳み例の最初の作業を示す図である。
【図10】図9に続く作業を示す図である。
【図11】図10に続く作業を示す図である。
【図12】図11に続く作業を示す図である。
【図13】本発明に係る引越用割れ物類収納ボックスの実施の形態(2)を示す斜視図である。である。
【図14】図13の使用例を示す図である。
【符号の説明】
1 箱本体
1f 蓋
1k 止具
2 底側クッション材
3 天側クッション材
4 調整クッション材
5 天側補助クッション材
P 割れ物類

Claims (4)

  1. 折り畳み可能な箱本体と、その箱本体に収納される割れ物類を運搬の際の衝撃から緩衝するクッション材とを備えた引越用割れ物類収納ボックスにおいて、前記クッション材は、発泡プラスチックでマット形に形成され、前記箱本体の底面に敷設される底側クッション材と、プラスチックの微小な粒子を内蔵して袋形に形成され、前記箱本体に収納される割れ物類に被せる天側クッション材とからなることを特徴とする、引越用割れ物類収納ボックス。
  2. 折り畳み可能な箱本体と、その箱本体に収納される割れ物類を運搬の際の衝撃から緩衝するクッション材とを備えた引越用割れ物類収納ボックスにおいて、前記クッション材は、発泡プラスチックでマット形に形成され、前記箱本体の底面に敷設される底側クッション材と、プラスチックの微小な粒子を内蔵して袋形に形成され、前記箱本体に収納される割れ物類に被せる天側クッション材と、流体の注入で膨張する袋形に形成され、前記天側クッション材上に積層される天側補助クッション材とからなることを特徴とする、引越用割れ物類収納ボックス。
  3. 請求項1又は2の引越用割れ物類収納ボックスにおいて、発泡プラスチックでマット形に形成され、前記天側クッション材または前記天側補助クッション材の上に積層される調整用クッション材を備えていることを特徴とする、引越用割れ物類収納ボックス。
  4. 請求項1〜3のいずれかの引越用割れ物類収納ボックスにおいて、前記箱本体は、前記底側クッション材,前記天側クッション材,前記天側補助クッション材,前記調整用クッション材の膨張力に耐える止具付きの蓋が備えられていることを特徴とする、引越用割れ物類収納ボックス。
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Cited By (7)

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