JP2004330951A - 車両用スピーカ装置 - Google Patents

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Koji Nakane
康次 中根
Takeichi Iijima
猛一 飯島
Yumi Takigami
由美 滝上
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Abstract

【課題】安定した取付を簡単に行えるスピーカ装置を提供する。
【解決手段】シートクッション101上に載置されるサブウーファー用のスピーカ装置10であり、アームレストとして使用可能な筐体20にスピーカ50が取り付けられている。筐体20の内部には、スピーカ50の発する音波を誘導するポート30が形成され、筐体20に左右方向に貫通する放音口40が形成され、筐体の内部のポート30が放音口40に連通している。左右に貫通する放音口40にシートベルト110を通すことで、シート100に取り付け固定することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に車両の後部シートのシートクッション上に載置されるスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、必要に応じて任意の場所に移動できるようにした車両用アームレストに、低音再生用のスピーカを内蔵したアームレスト型のスピーカ装置が知られている。このアームレスト型のスピーカ装置は、主にシートクッション上に載置されて使用されるもので、アームレスト機能と音響再生機能の2つの機能を発揮できる利点を有している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
この種のスピーカ装置は、任意の場所に持ち運び可能という利点を有するものであるが、車両に乗せた場合には、車両の揺れなどに応じて不用意に移動しないようにシート上に確実に固定しておく必要がある。
【0004】
そこで、特許文献1に記載の技術では、スピーカ装置にベルトを取り付け、そのベルトの先端に設けたプレートを、シートクッションとシートバックの隙間に差し込んで抜け止めすることにより、スピーカ装置をシートクッション上に固定し、アームレストとして使用できるようにしている。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−122347号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のようにベルトの先端に取り付けたプレートを、シートクッションとシートバックの隙間に差し込んで抜け止めすることにより、スピーカ装置をシートクッション上に取り付け固定する場合、取り扱いが面倒である上に取り付けが不安定になりやすいという問題があった。
【0007】
本発明が解決しようとする課題としては、上述した従来技術において生じる、取り扱いが面倒である上に取り付けが不安定になりやすいという問題を解消することが一例として挙げられる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、請求項1に記載の車両用スピーカ装置は、車両のシートクッション上に載置されるスピーカ装置であって、中空の筐体と、振動板を有しかつ前記筐体に取り付けられたスピーカユニットと、筐体に形成され該筐体の一方の外側面から他方の外側面に貫通する放音口と、を備え、スピーカユニットの後面から発せられる音波を前記放音口より放音するように構成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るスピーカ装置の実施形態について説明する。
【0010】
本実施形態のスピーカ装置は、車両のシートクッション上に載置されるスピーカ装置である。スピーカ装置は、中空の筐体と、振動板を有しかつ筐体に取り付けられたスピーカユニットとを備えている。筐体には、筐体の一方の外側面から他方の外側面に貫通する放音口が形成されている。また、筐体の内部には、スピーカユニットの後面から発せられる音波を放音口より放音するように構成されている。
【0011】
本実施形態のスピーカ装置は、音響効果用の放音口に車両に設けられたシートベルトを通すことが可能である。したがって、そのシートベルトを通常の乗員拘束時と同様に締め付けるだけで、スピーカ装置を安定的に簡単に取り付け固定することができる。また、スピーカ装置は、シートベルトにより固定された状態でアームレストとして使用することができる。
【0012】
本実施形態のスピーカ装置のスピーカユニットは、低音再生用である。本実施形態のスピーカユニットによれば、シートクッション上に配置して車内環境に良質の低音を響かせることができるし、左右に貫通した放音口から出る低音により、スピーカ装置の左右に着席した乗員に対して体感音響効果を及ぼすことも期待できる。
【0013】
本実施形態のスピーカ装置は、筐体が、筐体の中空を確保する外殻壁と、外殻壁の一方の側板の開口の周縁から他方の側板の開口の周縁に延ばされかつ放音口を形成する筒壁と、筒壁の周囲に形成された環状の空間と、環状の空間を周方向に遮断する隔壁と、を備えている。そして、外殻壁には、振動板の前面より出る音波を車内空間に放出する直接放音口が設けられており、振動板の後面から隔壁に至るまでの前出の環状の空間が形成され、隔壁の近傍に位置する筒壁に、スピーカ後面から発せられる音波を環状の空間を通して放音口に連通させる開口が設けられている。これにより、本実施形態のスピーカ装置は、コンパクトな構造で良質の音響効果を発揮することができる。
【0014】
本実施形態のスピーカ装置は、隔壁が放音口を形成する筒壁の前部または上部から外殻壁に向けて略垂直に配置され、その隔壁の前側に環状の空間を横切るようにスピーカ取付板が設けられ、スピーカ取付板に形成された開口に、振動板の前面を上方に向けてスピーカユニットが取り付けられ、スピーカユニットの上面に外殻壁に形成した直接放音口が配置されている。したがって、本実施形態のスピーカ装置によれば、シートクッション上で車内環境の全域に向けて良質の音を響かせることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明に係るスピーカ装置の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る実施例のスピーカ装置の概略構成を示す図で、(a)はスピーカ装置をシートクッション上にシートベルトで取り付け固定した状態を示す斜視図、(b)はスピーカ装置の側断面図である。また、図2は同スピーカ装置のより具体的な構成を示す図で、(a)はスピーカ装置をシートクッション上にシートベルトで取り付け固定した状態を示す側面図、(b)はスピーカ装置の平面図である。
【0016】
図1(a)において、符号100で示すものは3人掛けができる横幅を有する車両の後部シートである。シート100は、シートクッション101及びシートバック102により構成される。本実施例のスピーカ装置10は、車両の後部シート100のシートクッション101の幅方向中央上に載置されて使用されるものである。また、本実施例のスピーカ装置10は、シート100の中央に着席する搭乗者を拘束するためのシートベルト110によって取り付け固定されている。この状態で、スピーカ装置10の左右に無理なく搭乗者が着席することができ、また搭乗者は、このスピーカ装置10をアームレストとして使用することができるように構成されている。
【0017】
このスピーカ装置10は、図1(b)及び図2(a)、(b)に示すように、アームレストとして使用可能な大きさ・形状・強度を有する中空ボックス状の筐体20にスピーカユニット(以下、単に「スピーカ」という)50が取り付けられたものである。30は、スピーカ50の後面から発した音波すなわち筐体20の内部に発した音波である。また、筐体20には、その一方の外側面から他方の外側面に貫通する、つまり、スピーカ装置10を左右方向に貫通する円孔状の放音口40が形成されている。
【0018】
このスピーカ装置10においては、スピーカ50の後面から発した音波30はその左右に貫通した放音口40に連通しており、音波30が、放音口40から車内環境に向けて放射されるように構成されている。これにより放音口40がバスレフ型スピーカ装置のポートとして機能する。本実施例のスピーカ50は、低音再生用のウーファーあるいはサブウーファーである。なお、スピーカ50からは図示しない音響ケーブルが延びており、車両側のケーブルと例えばコネクタ接続可能に構成されている。
【0019】
筐体20は、内部に音響空間を確保する外殻壁21を有している。外殻壁21は、アームレストとしての用途のために全体的に丸みを持った形状を有しているが、概略的には、上下壁21a、21b、前後壁21c、21d、左右側壁(側板)21e、21fを有する略直方体形状をなしている。そして、放音口40を形成するために、外殻壁21の一方の側壁21eの開口の周縁から他方の側壁21fの開口の周縁に円筒状の筒壁22が延ばされており、この筒壁22がバスレフ型スピーカ装置のダクトとして機能し、筒壁22の周囲に環状の空間23が形成されている。
【0020】
この環状の空間23は、隔壁24によって周方向に遮断されている。隔壁24は、放音口40を形成する筒壁22の前部または上部から外殻壁21に向けて略垂直に配置されており、その隔壁24の前側には、環状の空間23を横切るように略水平にスピーカ取付板25が設けられている。そして、そのスピーカ取付板25に形成された開口26に、振動板51の前面を上方に向けてスピーカ50が取り付けられている。また、外殻壁21の上壁21aの前部には、スピーカ50の振動板51の前面より出る音波を車内空間に放出する直接放音口27が設けられている。この直接放音口27は、音波の放射を妨げずにアームレストとしての強度を発揮できる多孔壁やメッシュ板等で覆われている。
【0021】
前述のように隔壁24の前側に設けたスピーカ取付板25にスピーカ50を取り付けることにより、スピーカ50の振動板51の後面から隔壁24に至るまでの環状の空間23を通してスピーカ50の振動板51の後面から出る音波30を外部に誘導する。そして、隔壁24の近傍における筒壁22に、音波30を放音口40に連通させる開口28が設けられている。
【0022】
次に作用を説明する。
このスピーカ装置10を使用する場合は、図1(a)に示すように、シートクッション101上の中央部にスピーカ装置10を載せる。そして、左右に貫通した放音口40にシートベルト110を通し、そのシートベルト110を締め付けることにより、スピーカ装置10をシートクッション101上に固定する。
【0023】
この状態でスピーカ50を鳴らすと、振動板51の前面の音波は上面の直接放音口27から上に向けて車内環境に放射され、振動板51の後面の音波30は、環状空間23により筒壁22の開口28から放音口40に出て、左右方向に向けて車内環境に放射される。このように左右方向に低音が放射されることで、後部シートに着座した乗員に対して低音を供給できると共に、体感音響効果が発揮される。
【0024】
以上のように本実施例のスピーカ装置10は、車両のシートクッション101上に載置されて使用するスピーカ装置において、アームレストとして使用可能な大きさ・形状・強度を有する中空ボックス状の筐体20にスピーカ50を取り付け、該筐体20の内部に、スピーカ50の後面から発する音波を筐体20に形成した一方の外側面から他方の外側面に貫通する放音口40に連通させた構成を備えているので、音響効果用の放音口40にシートベルト110を通して、そのシートベルト110を通常の乗員拘束時と同様に締め付けるだけで、スピーカ装置10を安定的に簡単に取り付け固定することができ、その状態でアームレストとして使用することができる。
【0025】
また、スピーカ50が低音再生用のスピーカであるから、シートクッション101上において車内環境に良質の低音を響かせることができるし、左右に貫通した放音口40から出る低音により、スピーカ装置10の左右に着席した乗員に対して体感音響効果を及ぼすことも期待できる。
【0026】
また、筐体20は、内部に音響空間を確保する外殻壁21と、放音口40を形成するために外殻壁21の一方の側壁(側板)21eの開口の周縁から他方の側壁(側板)21fの開口の周縁に延ばされた筒壁22と、該筒壁22を設けることによりその周囲に形成された環状の空間23と、該環状の空間23を周方向に遮断する隔壁24とを備えており、外殻壁21には、スピーカ50の振動板51の前面より出る音波を車内空間に放出する直接放音口27が設けられ、スピーカ50の振動板51の後面から隔壁24に至るまでの環状の空間23を備え、スピーカ50の振動板51の後面から出る音波30を環状の空間23を通して放音口40に連通させる開口28が設けられているので、コンパクトな構造で良質の音響効果を発揮することができる。
【0027】
また、隔壁24が、放音口40を形成する筒壁22の前部または上部から外殻壁21に向けて略垂直に配置され、その隔壁24の前側に環状の空間23を横切るように略水平にスピーカ取付板25が設けられ、そのスピーカ取付板25に形成した開口26に、振動板51の前面を上方に向けてスピーカ50が取り付けられ、該スピーカ50の上面に外殻壁21に形成した直接放音口27が配置されているので、シートクッション101上で車内環境の全域に向けて良質の音を響かせることができる。
【0028】
なお、図3に示すように、スピーカ取付板を省略して直接、筐体20Bを構成する外殻壁21の上面に形成した直接放音口27の内側にスピーカ50を取り付けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のスピーカ装置の概略構成を示す図で、(a)はスピーカ装置をシートクッション上にシートベルトで取り付け固定した状態を示す斜視図、(b)はスピーカ装置の側断面図である。
【図2】スピーカ装置のより具体的な構成を示す図で、(a)はスピーカ装置をシートクッション上にシートベルトで取り付け固定した状態を示す側面図、(b)はスピーカ装置の平面図である。
【図3】本発明の別の実施例のスピーカ装置の側断面図である。
【符号の説明】
10 スピーカ装置
20,20B 筐体
21 外殻壁
22 筒壁
23 環状の空間
24 隔壁
25 スピーカ取付板
26 開口
27 直接放音口
28 開口
30 スピーカ30の後面から発する音波
40 放音口
50 スピーカ
100 シート
101 シートクッション

Claims (4)

  1. 車両のシートクッション上に載置されるスピーカ装置であって、
    中空の筐体と、
    振動板を有しかつ前記筐体に取り付けられたスピーカユニットと、
    前記筐体に形成され該筐体の一方の外側面から他方の外側面に貫通する放音口と、を備え
    前記スピーカユニットの後面から発せられる音波を前記放音口より放音するように構成されていることを特徴とする車両用スピーカ装置。
  2. 前記スピーカユニットが低音再生用であることを特徴とする請求項1記載の車両用スピーカ装置。
  3. 前記筐体は、前記筐体の前記中空を確保する外殻壁と、前記外殻壁の一方の側板の開口の周縁から他方の側板の開口の周縁に延ばされかつ前記放音口を形成する筒壁と、前記筒壁の周囲に形成された環状の空間と、前記環状の空間を周方向に遮断する隔壁と、を備えており、
    前記外殻壁には、前記振動板の前面より出る音波を車内空間に放出する直接放音口が設けられ、
    前記筒壁に前記スピーカユニットの後面から発せられる音波を前記環状の空間を通して連通させる開口が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用スピーカ装置。
  4. 前記隔壁が、前記放音口を形成する筒壁の前部または上部から外殻壁に向けて略垂直に配置され、その隔壁の前側に前記環状の空間を横切るようにスピーカ取付板が設けられ、前記スピーカ取付板に形成された開口に、振動板の前面を上方に向けて前記スピーカユニットが取り付けられ、前記スピーカユニットの上面に前記外殻壁に形成した直接放音口が配置されていることを特徴とする請求項3記載の車両用スピーカ装置。
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