JP2001169378A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JP2001169378A JP2001169378A JP35293699A JP35293699A JP2001169378A JP 2001169378 A JP2001169378 A JP 2001169378A JP 35293699 A JP35293699 A JP 35293699A JP 35293699 A JP35293699 A JP 35293699A JP 2001169378 A JP2001169378 A JP 2001169378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- sound
- display device
- speaker box
- box
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 奥行が小さく、小容積、小口径ユニットでも
低音を高音圧で再生する薄型ディスプレイ装置を提供す
る。 【解決手段】 薄型表示パネル部5と,スピ−カ−1を
収納してなるピ−カ−ボックス20とを支柱7によって
連結するとともに、前記スピ−カ−1の前方側に放射し
た音はスピ−カ−グリル4を介して視聴者側に放音し、
前記スピ−カ−1の後方側に放射した音は湾曲した音導
管2aを介して前記視聴者側へ導音した構成。
低音を高音圧で再生する薄型ディスプレイ装置を提供す
る。 【解決手段】 薄型表示パネル部5と,スピ−カ−1を
収納してなるピ−カ−ボックス20とを支柱7によって
連結するとともに、前記スピ−カ−1の前方側に放射し
た音はスピ−カ−グリル4を介して視聴者側に放音し、
前記スピ−カ−1の後方側に放射した音は湾曲した音導
管2aを介して前記視聴者側へ導音した構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄型表示パネルた
とえば液晶パネル等を用いた薄型ディスプレイ装置のス
ピ−カ−放音構造に関する。
とえば液晶パネル等を用いた薄型ディスプレイ装置のス
ピ−カ−放音構造に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルを用いた卓上型テレビジョン
受信機またはディスプレイ装置として、例えば特開平1
1−219128号公報等が提案されている。
受信機またはディスプレイ装置として、例えば特開平1
1−219128号公報等が提案されている。
【0003】この場合のディスプレイ装置は、載置面積
を小さくするとともに、ハウジングを小型化して載置面
上での姿勢が安定することを目的とし、液晶パネルを収
容した扁平なハウジングとタワー部とからなる。前記タ
ワー部は転倒防止脚を備え、前記転倒防止脚はスピ−カ
−を支持してなる。
を小さくするとともに、ハウジングを小型化して載置面
上での姿勢が安定することを目的とし、液晶パネルを収
容した扁平なハウジングとタワー部とからなる。前記タ
ワー部は転倒防止脚を備え、前記転倒防止脚はスピ−カ
−を支持してなる。
【0004】なお、サブウーハスピーカをバックカバー
内に装着する構成のテレビジョン受像機等も提案されて
いる。
内に装着する構成のテレビジョン受像機等も提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】液晶パネル等の薄型表
示パネルを用いたテレビジョン受像機等においては、一
般的に、セット本体の奥行をいかに小さく(薄く)構成
するかが重要である。そして、小容積,小口径のスピ−
カ−装置でいかに低音の音圧を向上、発揮させるかが課
題である。
示パネルを用いたテレビジョン受像機等においては、一
般的に、セット本体の奥行をいかに小さく(薄く)構成
するかが重要である。そして、小容積,小口径のスピ−
カ−装置でいかに低音の音圧を向上、発揮させるかが課
題である。
【0006】前記特開平11−219128号公報等に
おいては、スピ−カ−の後方に放射された低音等は視聴
者側に導音され,有効に活用されていない。
おいては、スピ−カ−の後方に放射された低音等は視聴
者側に導音され,有効に活用されていない。
【0007】本発明は奥行が小さく、小容積でも低音を
高音圧で再生できるディスプレイ装置を提案するもので
ある。
高音圧で再生できるディスプレイ装置を提案するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明のディスプレイ装置は、液晶パネルを収納した
ハウジングすなわち薄型表示パネル部とスピ−カ−を収
納したスピ−カ−ボックスとをそれぞれ別々の筐体で構
成し、相互の筐体を支柱で連結する構成とした。
に本発明のディスプレイ装置は、液晶パネルを収納した
ハウジングすなわち薄型表示パネル部とスピ−カ−を収
納したスピ−カ−ボックスとをそれぞれ別々の筐体で構
成し、相互の筐体を支柱で連結する構成とした。
【0009】また、スピ−カ−の後方側に放射した低音
等を、略円弧状に湾曲した音導管と,スピ−カ−ボック
ス底面と,前記スピ−カ−ボックスを搭載した載置面と
でスピ−カ−ボックスの前面側、即ち視聴者側に導音す
る構成とした。
等を、略円弧状に湾曲した音導管と,スピ−カ−ボック
ス底面と,前記スピ−カ−ボックスを搭載した載置面と
でスピ−カ−ボックスの前面側、即ち視聴者側に導音す
る構成とした。
【0010】上記構成によりディスプレイ装置の設置環
境に影響されず、かつ、奥行が小さく、小容積、小口径
のスピ−カ−装置で低音を高音圧で再生できる。
境に影響されず、かつ、奥行が小さく、小容積、小口径
のスピ−カ−装置で低音を高音圧で再生できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明における第1の発明は、薄
型表示パネル部と,スピ−カ−を収納してなるピ−カ−
ボックスとを別々の筐体で構成するとともに、前記スピ
−カ−の後方側に放射された音を前記スピ−カ−ボック
スの底面と前記スピ−カ−ボックス載置面とか形成する
空間を介し視聴者側へ導音することを特徴とするディス
プレイ装置としたもので、小容積、小口径のスピ−カ−
装置で低音を高音圧で再生できる。
型表示パネル部と,スピ−カ−を収納してなるピ−カ−
ボックスとを別々の筐体で構成するとともに、前記スピ
−カ−の後方側に放射された音を前記スピ−カ−ボック
スの底面と前記スピ−カ−ボックス載置面とか形成する
空間を介し視聴者側へ導音することを特徴とするディス
プレイ装置としたもので、小容積、小口径のスピ−カ−
装置で低音を高音圧で再生できる。
【0012】本発明における第2の発明は、薄型表示パ
ネル部と,スピ−カ−を収納してなるピ−カ−ボックス
とを支柱によって連結するとともに、前記スピ−カ−の
前方側に放射した音はスピ−カ−グリルを介して視聴者
側に放音し、前記スピ−カ−の後方側に放射した音は湾
曲した音導管を介して前記視聴者側へ導音したことを特
徴とするディスプレイ装置としたもので、小容積、小口
径のスピ−カ−装置で低音を高音圧で再生できる。
ネル部と,スピ−カ−を収納してなるピ−カ−ボックス
とを支柱によって連結するとともに、前記スピ−カ−の
前方側に放射した音はスピ−カ−グリルを介して視聴者
側に放音し、前記スピ−カ−の後方側に放射した音は湾
曲した音導管を介して前記視聴者側へ導音したことを特
徴とするディスプレイ装置としたもので、小容積、小口
径のスピ−カ−装置で低音を高音圧で再生できる。
【0013】以下、本発明の一実施の形態におけるディ
スプレイ装置について図面を用いて説明する。
スプレイ装置について図面を用いて説明する。
【0014】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態におけるディスプレイ装置の要部正面図、図2は図1
を切断線S−Sで切断した要部断面図を示す。図1、図
2において、符号1はスピ−カ、2はスピ−カ−ボック
ス後部、2aは湾曲した音導管、2bは音導管出口、3
はスピ−カ−ボックス前部、4はスピ−カグリル、5は
薄型表示パネル部、7は支柱、20はスピ−カ−ボック
ス、100はディスプレイ装置を示す。
態におけるディスプレイ装置の要部正面図、図2は図1
を切断線S−Sで切断した要部断面図を示す。図1、図
2において、符号1はスピ−カ、2はスピ−カ−ボック
ス後部、2aは湾曲した音導管、2bは音導管出口、3
はスピ−カ−ボックス前部、4はスピ−カグリル、5は
薄型表示パネル部、7は支柱、20はスピ−カ−ボック
ス、100はディスプレイ装置を示す。
【0015】本発明のディスプレイ装置100は、薄型
表示パネル部5と,スピ−カ−1を収納してなるピ−カ
−ボックス20とを別々の筐体で構成してなり、前記ス
ピ−カ−1の後方側に放射された音を前記スピ−カ−ボ
ックス20の底面と前記スピ−カ−ボックス載置面を介
して視聴者側へ導音することを特徴とする。
表示パネル部5と,スピ−カ−1を収納してなるピ−カ
−ボックス20とを別々の筐体で構成してなり、前記ス
ピ−カ−1の後方側に放射された音を前記スピ−カ−ボ
ックス20の底面と前記スピ−カ−ボックス載置面を介
して視聴者側へ導音することを特徴とする。
【0016】また、テレビジョン受像機装置100は、
薄型表示パネル部5と,スピ−カ−1を収納してなるピ
−カ−ボックス20とを支柱7によって連結するととも
に、前記スピ−カ−1の前方側に放射した音はスピ−カ
−グリル4を介して視聴者側に放音し、前記スピ−カ−
1の後方側に放射した音は湾曲した音導管2aを介し前
記視聴者側へ導音することを特徴とする。
薄型表示パネル部5と,スピ−カ−1を収納してなるピ
−カ−ボックス20とを支柱7によって連結するととも
に、前記スピ−カ−1の前方側に放射した音はスピ−カ
−グリル4を介して視聴者側に放音し、前記スピ−カ−
1の後方側に放射した音は湾曲した音導管2aを介し前
記視聴者側へ導音することを特徴とする。
【0017】詳しくは、例えばバスレフ型として一実施
の形態を説明すると、スピーカ1の前面の音はスピ−カ
グリル4を通って、スピ−カ−ボックス20の前面側
(視聴者側)に導かれる。
の形態を説明すると、スピーカ1の前面の音はスピ−カ
グリル4を通って、スピ−カ−ボックス20の前面側
(視聴者側)に導かれる。
【0018】スピーカ1の後方に発射された低音等はバ
スレフ型の動作をなし、断面形状が略円弧状のスピ−カ
−ボックス後部2に沿って形成した湾曲した音導管2a
内を通り、スピ−カ−ボックス20の底面側途中まで導
出され、音導管出口2bから放射される。
スレフ型の動作をなし、断面形状が略円弧状のスピ−カ
−ボックス後部2に沿って形成した湾曲した音導管2a
内を通り、スピ−カ−ボックス20の底面側途中まで導
出され、音導管出口2bから放射される。
【0019】放射された低音等はスピ−カ−ボックス2
0の底面と前記スピ−カ−ボックスを搭載した載置面と
で形成する空間を通って視聴者側へ導音される。
0の底面と前記スピ−カ−ボックスを搭載した載置面と
で形成する空間を通って視聴者側へ導音される。
【0020】このように、湾曲した音導管2aによりス
ピ−カ−後方より出た音をスピ−カ−ボックス20の底
面側途中まで導くことにより、スピ−カ−ボックス後部
2内の音響容積を減少させることなく、かつ、低音を増
強するに十分な長さの導音管形成を可能にする。そし
て、スピ−カ−ボックス後部2の奥行寸法は導音管の寸
法分の延長だけで実現できる。
ピ−カ−後方より出た音をスピ−カ−ボックス20の底
面側途中まで導くことにより、スピ−カ−ボックス後部
2内の音響容積を減少させることなく、かつ、低音を増
強するに十分な長さの導音管形成を可能にする。そし
て、スピ−カ−ボックス後部2の奥行寸法は導音管の寸
法分の延長だけで実現できる。
【0021】スピ−カ−ボックス20の底面途中まで導
音され,導音管出口2bから放射された音は、スピ−カ
−ボックス20を搭載した載置面、たとえば机やセット
台等の上面によって反射される。
音され,導音管出口2bから放射された音は、スピ−カ
−ボックス20を搭載した載置面、たとえば机やセット
台等の上面によって反射される。
【0022】その結果、低音の放射する空間がスピ−カ
−ボックス20の底面と載置面との間の空間に限定さ
れ、球面波として振動エネルギーが拡散することなく視
聴者に伝達される。
−ボックス20の底面と載置面との間の空間に限定さ
れ、球面波として振動エネルギーが拡散することなく視
聴者に伝達される。
【0023】放射空間を限定して低音の能率が増加した
分、小容積、小口径ユニットでも十分な低音が得ること
が可能となる。
分、小容積、小口径ユニットでも十分な低音が得ること
が可能となる。
【0024】なお、本発明におけるディスプレイ装置の
載置面は机上やセット台上に限らず床上であってもよ
い。また、実施例ではバスレフ型を例に説明したが、ケ
ルトン型であっても同様の効果を発揮することは言うま
でもない。
載置面は机上やセット台上に限らず床上であってもよ
い。また、実施例ではバスレフ型を例に説明したが、ケ
ルトン型であっても同様の効果を発揮することは言うま
でもない。
【0025】さらに、スピ−カ−はスピ−カ−ボックス
内の両端部に2カ所、即ち薄型表示パネル部の下側両端
部に配置するようにしてもよい。勿論、中央部に1カ所
付け加えた3カ所等、任意の箇所に設定してよい。
内の両端部に2カ所、即ち薄型表示パネル部の下側両端
部に配置するようにしてもよい。勿論、中央部に1カ所
付け加えた3カ所等、任意の箇所に設定してよい。
【0026】薄型表示パネル部とスピ−カ−ボックスと
を連結する支柱の本数についても任意の複数本としてよ
い。
を連結する支柱の本数についても任意の複数本としてよ
い。
【0027】
【発明の効果】このように本発明のディスプレイ装置に
よれば、ディスプレイ装置の設置環境に影響されにく
い。また、ディスプレイ装置の奥行寸法を小さく構成で
き、かつ小容積、小口径ユニットでも低音を高音圧で再
生できる。
よれば、ディスプレイ装置の設置環境に影響されにく
い。また、ディスプレイ装置の奥行寸法を小さく構成で
き、かつ小容積、小口径ユニットでも低音を高音圧で再
生できる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるディスプレイ装
置の要部正面図
置の要部正面図
【図2】図1を切断線S−Sで切断した要部断面図
1 スピ−カ 2 スピ−カ−ボックス後部 2a 湾曲した音導管 2b 音導管出口 3 スピ−カ−ボックス前部 4 スピ−カグリル 5 薄型表示パネル部 7 支柱 20 スピ−カ−ボックス 100 ディスプレイ装置
Claims (2)
- 【請求項1】 薄型表示パネル部と,スピ−カ−を収納
してなるスピ−カ−ボックスとを別々の筐体で構成する
とともに、前記スピ−カ−の後方側に放射された音を前
記スピ−カ−ボックスの底面と前記スピ−カ−ボックス
載置面とが形成する空間を通って視聴者側へ導音するよ
うにしたことを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項2】 薄型表示パネル部と,スピ−カ−を収納
してなるピ−カ−ボックスとを支柱によって連結すると
ともに、前記スピ−カ−の前方側に放射した音はスピ−
カ−グリルを介して視聴者側に放音し、前記スピ−カ−
の後方側に放射した音は湾曲した音導管を介して前記視
聴者側へ導音することを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35293699A JP2001169378A (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35293699A JP2001169378A (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001169378A true JP2001169378A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18427474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35293699A Pending JP2001169378A (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001169378A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003204587A (ja) * | 2002-01-09 | 2003-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 薄型の平面画像表示装置 |
EP1701581A2 (en) * | 2005-03-08 | 2006-09-13 | ASUSTeK Computer Inc. | Thin display stand with a sub-woofer |
US7886868B2 (en) * | 2008-03-25 | 2011-02-15 | Simplexgrinnell Lp | Self-draining grill and system incorporating the same |
US11481005B2 (en) * | 2018-10-08 | 2022-10-25 | Google Llc | Speaker assembly in a display assistant device |
US11874707B2 (en) | 2018-09-18 | 2024-01-16 | Google Llc | Display assistant device |
-
1999
- 1999-12-13 JP JP35293699A patent/JP2001169378A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003204587A (ja) * | 2002-01-09 | 2003-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 薄型の平面画像表示装置 |
EP1701581A2 (en) * | 2005-03-08 | 2006-09-13 | ASUSTeK Computer Inc. | Thin display stand with a sub-woofer |
EP1701581A3 (en) * | 2005-03-08 | 2007-12-05 | ASUSTeK Computer Inc. | Thin display stand with a sub-woofer |
US7886868B2 (en) * | 2008-03-25 | 2011-02-15 | Simplexgrinnell Lp | Self-draining grill and system incorporating the same |
US11604493B2 (en) | 2018-09-18 | 2023-03-14 | Google Llc | Display assistant device |
US11874707B2 (en) | 2018-09-18 | 2024-01-16 | Google Llc | Display assistant device |
US11481005B2 (en) * | 2018-10-08 | 2022-10-25 | Google Llc | Speaker assembly in a display assistant device |
US11513565B2 (en) | 2018-10-08 | 2022-11-29 | Google Llc | Multipurpose speaker enclosure in a display assistant device |
US11836009B2 (en) | 2018-10-08 | 2023-12-05 | Google Llc | Display assistant device |
US11966261B2 (en) | 2018-10-08 | 2024-04-23 | Google Llc | Speaker assembly in a display assistant device |
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