JP2004329787A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で循環回路内を流れる湯や洗浄水の流量を制御することができる浴槽洗浄装置を提供する。
【解決手段】浴槽2の吸湯口3と出湯口4とを接続した循環回路5と、循環回路5に設けられ、循環回路5内を流れる湯を加熱する浴水加熱部6と、吸湯口3から汲み出した湯を循環回路5内を循環させて出湯口4から浴槽2内に出湯するポンプ7と、出湯口4に設けられ、洗浄水の圧力によって回転しながら散水が可能な洗浄ノズル8とを備えた浴槽洗浄装置1において、循環回路5に、開度を調整して内部を流れる湯の量を調整可能な流量調整弁9を設けた。流量調整弁9の開度を調整することによって流量を調整することができ、他の弁体や流路を用いずに流量を調整することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、追焚きを行う循環回路からの出湯と洗浄水の散水とを一つの出湯口から行う浴槽洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、浴槽に給湯した後、浴槽の湯を汲み出して加熱し、再度浴槽内に戻す循環回路を備えた自動風呂装置が多く用いられている。また、このような自動風呂装置の浴槽内に設けた洗浄ノズルに洗浄水を供給し、洗浄水を浴槽の内壁に向けて噴出することにより浴槽の洗浄を行う浴槽洗浄装置も用いられるようになっている。本出願人は、次に示す構造の装置を開発している(特許文献1参照。)。
【0003】
洗浄ノズルは、回転可能に設けられており、内部を流れる洗浄水の圧力が一定以上になると、回転しながら洗浄水を噴出するように構成されている。
【0004】
図3は、従来の浴槽洗浄装置の概略構成図である。図3に示すように、従来の浴槽洗浄装置50は、浴槽51の内壁の上下位置に出湯口52および洗浄ノズル53をそれぞれ配置し、さらに浴槽51の底部に吸水ホース54を配置している。
【0005】
吸水ホース54および出湯口52は、追焚きを行う循環回路によって接続されている。
【0006】
循環回路は、吸水ホース54に接続された戻り配管55と、戻り配管55の下流側に接続されたポンプ56と、ポンプ56の下流側に設けられた浴水加熱部57と、浴水加熱部57の下流側に設けられた流路切換用の三方弁58と、三方弁58の他の二つの接続口と、前記出湯口52および洗浄ノズル53とをそれぞれ接続した往き配管59および洗浄用配管60とを有している。
【0007】
浴槽51を洗浄するときは、三方弁58の往き配管59への流路を遮断し、他の2つの流路を開けておく。まず、浴槽51に少量の洗浄水を張り、ポンプ56の運転を行う。洗浄水は、浴槽51の底部から吸水ホース54で一旦汲み出された後、戻り配管55、ポンプ56,浴水加熱部57、三方弁58の内部を通過して、洗浄用配管60を通過し、洗浄ノズル53から噴出される。洗浄ノズル53は、洗浄水の圧力により回転し、洗浄水は、浴槽51内全体に飛散する。
【0008】
浴槽51内の湯の追焚きを行うときは、三方弁58の洗浄用配管60への流路を遮断し、他の2つの流路を開けておく。ポンプ56を運転すると、湯は、洗浄水と同じ流路を通過して、浴槽51から三方弁58に達し、往き配管59を通過して、出湯口52から浴槽51内に吐出される。洗浄時の洗浄水の流量と、追焚き時の湯の流量は略同じであるが、出湯口52は回転ノズルではないので、湯が飛散することはない。
【0009】
また、本出願人は、出湯口および洗浄ノズルを共用させて、浴槽の構造を簡単にした装置も開発している(特許文献2参照。)。
【0010】
図4は、従来の他の浴槽洗浄装置の概略構成図である。図4に示すように、従来の他の浴槽洗浄装置70は、浴槽71の内壁の下部に出湯および浴槽の洗浄を行う出湯口72を配置し、さらに浴槽71の底部に吸水ホース74を配置している。
【0011】
出湯口72には、洗浄ノズル73が設けられている。吸水ホース74および出湯口72は、追焚きを行う循環回路によって接続されている。
【0012】
循環回路は、吸水ホース74に接続された戻り配管75と、戻り配管75の下流側に接続されたポンプ76と、ポンプ76の下流側に設けられた浴水加熱部77と、浴水加熱部77の下流側に設けられた圧力測定用の開閉弁78と、開閉弁78の下流側に設けられ、浴槽71内に出湯を行い、また、浴槽71内に洗浄水を噴出するための往き配管79とを有している。
【0013】
戻り配管75の途中位置には、流量センサ80が設けられている。ポンプ76には、汲み出した湯を浴水加熱部77に送らずに排水する排水管81が設けられている。また、排水管81の途中位置は、三方弁82の2カ所に接続されており、さらに、戻り配管75の、流量センサ80とポンプ76との間には、三方弁82に接続するバイパス管83が設けられている。また、戻り配管75の、流量センサ80とポンプ76との間には、給湯器(図示せず)に接続された湯張り管85が接続され、湯張り管85の途中位置には、湯張り弁86が設けられている。
【0014】
往き配管79の途中位置であって、開閉弁78の直下流側には、圧力によって浴槽71内の水位を測定する水位センサ84が設けられている。
【0015】
水位を測定するときには、まず開閉弁78を閉じ、水位センサ84に加わる圧力を測定する。水位センサ84の下流側は、浴槽71内に連通しているので、開閉弁78を閉じることによって、浴槽71内の水位に応じた圧力が水位センサ84に加わる。なお、開閉弁78を開けた状態では、ポンプ76の回転中や湯張り弁86を開けたときに水位センサ84の上流側から圧力が加わるので、水位センサ84の測定値が高圧になり、正しい測定を行うことができない。
【0016】
出湯口72には洗浄ノズル73が設けられているので、出湯時の湯の流量を減らさないと、洗浄ノズル73が回転してしまい、熱い湯が洗浄ノズルから飛散することになる。このため、出湯時の流量を調整する手段が必要になる。そこで、三方弁82を操作して、ポンプ76の下流側流路と、上流側流路とを連通させることによって、ポンプからの吐水を上流側に戻し、流量を小さくしている。
【0017】
【特許文献1】
特開2000−271031号公報 (第2−6頁、第1図)
【特許文献2】
特開2003−52558号公報 (第2−4頁、第1図)
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成では、三方弁82やバイパス管83が必要になるため、装置が大型化し配管が複雑になる。
そこで本発明が解決しようとする課題は、簡単な構成で循環回路内を流れる湯や洗浄水の流量を制御することができる浴槽洗浄装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の浴槽洗浄装置は、浴槽の吸湯口と出湯口とを接続した循環回路と、前記循環回路に設けられ、前記循環回路内を流れる湯を加熱する浴水加熱部と、前記吸湯口から汲み出した湯を前記循環回路内を循環させて前記出湯口から前記浴槽内に出湯するポンプと、前記出湯口に設けられ、洗浄水の圧力によって回転しながら散水が可能な洗浄ノズルとを備えた浴槽洗浄装置において、前記循環回路には、開度を調整して内部を流れる湯の量を調整可能な流量調整弁が設けられていることを特徴とする。
【0020】
流量調整弁は、循環回路内の任意の位置に設けることができる。流量調整弁の開度を小さくすることによって、循環回路内を流れる流体の流量を減らし、流量調整弁を開くことによって、流量を増やすことができ、他の弁体や流路を用いずに流量を調整することができる。
【0021】
前記流量調整弁を、前記循環回路の前記浴水加熱部より下流側に設けると、流量調整弁の開度を小さくしたときでも、浴水加熱部の管内の水圧を高く保持して沸点の低下を防止し、加熱時に管内で発生する騒音を小さくすることができる。
【0022】
前記流量調整弁を、モータにより開度を調整すると、モータにより開閉動作のみを行う場合と同じ装置構成にできるので、装置の大型化を防止することができる。なお、モータとしては、ギヤードモータやステッピングモータを使用することができる。
【0023】
前記循環回路に、流量センサと、この流量センサの出力に応じて前記流量調整弁の開度を調整する制御装置とを設けると、流量調整弁の開度を、流量に応じて再設定することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の浴槽洗浄装置の概略構成図である。図1に示すように、本発明の浴槽洗浄装置1は、浴槽2の吸湯口3と出湯口4とを接続した循環回路5と、循環回路5に設けられ、循環回路5内を流れる湯を加熱する浴水加熱部6と、吸湯口3から汲み出した湯を循環回路5内を循環させて出湯口4から浴槽2内に出湯するポンプ7と、出湯口4に設けられ、洗浄水の圧力によって回転しながら散水が可能な洗浄ノズル8とを備えている。
【0025】
吸湯口3の先端は、浴槽2の底部に設けられている。
【0026】
浴水加熱部6の下流側には、開度を調整して内部を流れる湯の量を調整可能な流量調整弁9が設けられている。また、流量調整弁9の直下流側には、圧力を測定する水位センサ10が設けられている。
【0027】
流量調整弁9は、開度を調整するためのギヤードモータ11に接続されている。ギヤードモータ11は、流量調整弁9の開度を、0°〜90°の範囲で調整することができる。
【0028】
また、ポンプ7の上流側には、流量センサ12が設けられている。
【0029】
流量センサ12、ギヤードモータ11および水位センサ10は、制御装置13に接続されている。制御装置13は、流量センサ12の出力に応じて流量調整弁9の開度を調整することができる。
【0030】
次に、流量調整弁9の制御方法について説明する。
図2(A)は、流量調整弁を閉じた状態から所定の開度に開くときの時間と開度の関係を示すグラフ、(B)は、追焚き後に洗浄を行う場合、調整弁を所定開度に開くときの時間と開度の関係を示すグラフである。図1、図2(A)に示すように、流量調整弁9を開くときには、制御装置13から、ギヤードモータ11が正転するように出力電圧を加え、開度xが0°から90°になるまでの時間t90を測定する。制御装置は、90°から所定の開度xになるまでの時間tを、t=(90−x)/90×t90の式を用いて求め、時間tから時間t+tになるまでギヤードモータ11が逆回転するように出力電圧を加える。
【0031】
浴槽2の湯の追焚きを行うときには、洗浄ノズル8が回転しないように流量を下げ、浴槽2内の洗浄を行うときには、洗浄ノズルが回転するように流量を増やす必要がある。制御装置13は、追焚き時の流量不足に対応できるように、通常の追焚き時の開度xと、これより大きな開度x(x<x)とをそれぞれ記憶している。なお、洗浄時の開度は90°(全開状態)である。
【0032】
図1、図2(B)に示すように、追焚きを行うときには、開度xを一旦90°にしてからxに戻す。ここで、流量センサ12で検知した洗浄水の流量が予め設定した量より少ないときは、開度xをそのままxまで大きくするのではなく、一旦0°に戻す。そして、開度xを90°にしてxまで戻す時間を求めてから、xまで回動させる。
【0033】
このようにして制御を行うことにより、開度の累積ずれを防止して、正確な位置合わせを行うことができるとともに、毎回同じ手順で開度を調整することができるので、制御回路を単純化できる。
【0034】
次に、浴槽2を洗浄するときの浴槽洗浄装置1の使用手順について説明する。
浴槽2を洗浄するときには、まず、浴槽2内に2〜5Lの湯を入れる。
【0035】
そして、浴槽2の蓋を閉じ、流量調整弁9の開度xを90°(全開)に調整し、ポンプ7を作動させると、循環回路5の内部に高圧の洗浄水が流れ、洗浄ノズル8から洗浄水が噴出される。この状態で、浴槽2内の洗浄を行う。
【0036】
次いで、浴槽2内の湯を追焚きするときの手順について説明する。
まず、流量調整弁9を全閉状態にして、水位センサ10を用いて、浴槽2内に循環可能な量の湯が入っていることを確認する。
【0037】
そして、流量調整弁9の開度xをx1に調整し、ポンプ7を作動させる。循環回路5内には洗浄を行う場合よりも低圧の湯が流れるので、洗浄ノズル8は回転せず、浴槽2内には湯がゆっくりと流入する。なお、この場合も循環回路5内の流量は流量センサ12によって監視されており、制御装置13は、湯の流量がしきい値より大きい場合には、流量調整弁9を一旦閉じ、開度を再調整する。
【0038】
このように、循環回路内を流れる湯の流量制御を1台の流量調整弁9のみを用いて行うことができるので、装置の構成が簡単になり、小型化することができる。
【0039】
【発明の効果】
本発明によれば次の効果を奏する。
(1)本発明の浴槽洗浄装置は、循環回路に、開度を調整して内部を流れる湯の量を調整可能な流量調整弁を設けたので、他の弁体や流路を用いずに流量を調整することができ、簡単な構成で制御できる。
(2)流量調整弁を、循環回路の浴水加熱部より下流側に設けると、流量調整弁の開度を小さくしたときでも、浴水加熱部の管内の水圧を高く保持して沸点の低下を防止し、加熱時に管内で発生する騒音を小さくすることができる。
(3)流量調整弁を、モータにより開度を調整すると、モータにより開閉動作のみを行う場合と同じ装置構成にできるので、装置の大型化を防止することができる。
(4)循環回路に、流量センサと、この流量センサの出力に応じて流量調整弁の開度を調整する制御装置とを設けると、流量調整弁の開度を、流量に応じて再設定することができ、装置の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴槽洗浄装置の概略構成図である。
【図2】(A)は、流量調整弁を閉じた状態から所定の開度に開くときの時間と開度の関係を示すグラフ、(B)は、追焚き後に洗浄を行う場合、調整弁を所定開度に開くときの時間と開度の関係を示すグラフである。
【図3】従来の浴槽洗浄装置の概略構成図である。
【図4】従来の他の浴槽洗浄装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 浴槽洗浄装置
2 浴槽
3 吸湯口
4 出湯口
5 循環回路
6 浴水加熱部
7 ポンプ
8 洗浄ノズル
9 流量調整弁
10 水位センサ
11 ギヤードモータ
12 流量センサ
13 制御装置

Claims (5)

  1. 浴槽の吸湯口と出湯口とを接続した循環回路と、前記循環回路に設けられ、前記循環回路内を流れる湯を加熱する浴水加熱部と、前記吸湯口から汲み出した湯を前記循環回路内を循環させて前記出湯口から前記浴槽内に出湯するポンプと、前記出湯口に設けられ、洗浄水の圧力によって回転しながら散水が可能な洗浄ノズルとを備えた浴槽洗浄装置において、
    前記循環回路には、開度を調整して内部を流れる湯の量を調整可能な流量調整弁が設けられていることを特徴とする浴槽洗浄装置。
  2. 前記流量調整弁は、前記循環回路の前記浴水加熱部より下流側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の浴槽洗浄装置。
  3. 前記流量調整弁の直下流側には、圧力を測定する水位センサが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の浴槽洗浄装置。
  4. 前記流量調整弁は、モータにより開度を調整されることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の浴槽洗浄装置。
  5. 前記循環回路には、流量センサと、この流量センサの出力に応じて前記流量調整弁の開度を調整する制御装置とが設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかの項に記載の浴槽洗浄装置。
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