JP2004328691A - 画像再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】静止画像再生時の多様な楽しみ方ができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】DVD−Audio規格のディスク10に記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置1において、予め決められたカットイン/アウト、フェードイン/アウト、ディゾルブ、ワイプから成る複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができるとともに、ユーザーにより設定された視覚効果の発生頻度を高くしてランダムに各視覚効果を施して静止画像を切り替えることができるようにした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、DVD−Audio等のディスク等に記録された静止画を再生できる画像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
DVD−Audio規格のディスクは音声、動画像及び静止画像のデジタル信号が記録されており、音楽等を再生しながら静止画像を切り替えて表示することができる。これにより、楽曲の歌詞や曲目、アーティストの画像等を切り替えて表示することができるようになっている。
【0003】
静止画像の切り替え時には、非特許文献1に開示されるように、カットイン/アウト、フェードイン/アウト、ディゾルブ、ワイプから成る視覚効果を施して切り替えることができるようになっている。各視覚効果は制作時に予めディスクに記録され、ディスクを再生することにより各視覚効果を施して静止画像が切り替えられる。
【0004】
また、ディスクを再生する画像再生装置には各視覚効果を施すことのできる信号処理部が設けられている。これにより、静止画像の切り替え時の視覚効果が記録されていないディスクを再生する際に所定の視覚効果を施して切り替えることができるようになっている。
【0005】
【非特許文献1】
パイオニア(株)、”DVD技術解説”、第5章 オーディオフォーマット, 5.4付加情報, 5−4−1静止画情報(3)、[online]、最終更新日平成15年3月3日、パイオニア(株)、[平成15年4月15日検索]、インターネット<URL: http://www.pioneer.co.jp/crdl/tech/dvd/5−4.html>
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の画像再生装置によると、静止画像の切り替え時の視覚効果が記録されないディスクを再生する際に、画像再生装置によって決められた視覚効果を施して静止画像が切り替えられる。このため、静止画像再生時の多様な楽しみ方ができない問題があった。
【0007】
本発明は、静止画像再生時の多様な楽しみ方ができる画像再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、DVD−Audio規格のディスクに記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置において、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができるとともに、ユーザーにより設定された視覚効果の発生頻度を高くしてランダムに各視覚効果を施して静止画像を切り替えることができることを特徴としている。
【0009】
この構成によると、静止画像の切り替え時の視覚効果が記録されないディスクを再生する際に、ユーザーの設定によって指定された視覚効果を常に施して静止画像が切り替えられる。また、複数の視覚効果をランダムに施して静止画像が切り替えられ、視覚効果をユーザーが設定すると設定した視覚効果の発生頻度が高くなる。
【0010】
また本発明は、記録媒体に記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置において、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができることを特徴としている。
【0011】
また本発明は、記録媒体に記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置において、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果の発生頻度を高くしてランダムに各視覚効果を施して静止画像を切り替えることができることを特徴としている。
【0012】
また本発明は、上記構成の画像再生装置において、前記視覚効果は、カットイン/アウト、フェードイン/アウト、ディゾルブ及びワイプから成ることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の画像再生装置を示すブロック図である。画像再生装置1はDVD−Video規格に基づく音声及び動画を再生するとともに、DVD−Audio規格に基づく音声、動画及び静止画を再生できるようになっている。
【0014】
画像再生装置1には各部を制御するシステムコントローラ60が設けられる。システムコントローラ60には、サーボ制御部18、デジタル信号処理部24、ストリーム分離部30、オーディオデコーダ32、ビデオデコーダ36、サブピクチャデコーダ40、ビデオプロセッサ44、操作部58、RAM62が接続される。
【0015】
サーボ制御部18は、システムコントローラ60の指示に応じて、スピンドルモータ12、送りモータ16及び光ピックアップ14内の対物レンズ(不図示)を駆動する。スピンドルモータ12はディスク10を所定の回転数で回転させる。送りモータ16は光ピックアップ14をディスク10の径方向に移動させる。
【0016】
光ピックアップ14は半導体レーザ及びホトダイオードを有し、対物レンズの移動によって半導体レーザの焦点位置を可変してディスク10に記録されたデータを検出する。光ピックアップ14のホトダイオードから出力される電気信号はRFアンプ22で増幅してサーボ制御部18に送られる。これにより、サーボ制御部18はディスク10のデータ読み取りに必要な各種のサーボ制御を行う。
【0017】
デジタル信号処理部24はRFアンプ22から出力される信号をデジタルデータに変換した後、ディスク10のデータフォーマットに応じた信号復調処理と誤り訂正処理を行う。デジタル信号処理部24により生成されたデータはRAM26に格納される。
【0018】
ストリーム分離部30は、システムコントローラ60の指示に応じて、デジタル信号処理部24から出力されるデータストリームを分離する。分離されたデータ信号はシステムコントローラ60に転送され、各トラックのオーディオ情報がオーディオデコーダ32に出力される。
【0019】
オーディオデコーダ32はストリーム分離部30から出力されるオーディオ情報をRAM34に一時格納する。そして、システムコントローラ60の指示に従ってRAM34からオーディオ情報を読み出して所定のデコード処理を行う。オーディオデコーダ32に接続されるデジタル−アナログ変換器48は、オーディオデコーダ32から出力されるデータをアナログのオーディオ信号に変換する。アナログのオーディオ信号がオーディオデコーダ32に接続されたスピーカ49に出力されることによって音声の再生が行われる。
【0020】
ビデオデコーダ36はストリーム分離部30から出力される動画や静止画の画像情報をRAM38に一時格納する。そして、システムコントローラ60の指示に従ってRAM38から画像情報を読み出して所定のデコード処理を行う。サブピクチャデコーダ40はストリーム分離部30から出力されるサブピクチャ情報をRAM42に一時格納する。そして、システムコントローラ60の指示に従ってRAM42からサブピクチャ情報を読み出して所定のデコード処理を行う。
【0021】
ビデオプロセッサ44はビデオデコーダ36から出力されるデータとサブピクチャデコーダ40から出力されるデータとを合成してビデオエンコーダ46に出力する。ビデオエンコーダ46はビデオプロセッサ44から出力される合成データを表示用の映像信号に変換してディスプレイ装置47に出力する。これにより、ディスプレイ装置47に静止画等の画像が表示される。
【0022】
操作部58は本体部及びリモートコントローラ(不図示)に設けられた複数の操作キーから成り、音声再生等を指示する各操作キーの操作状態に応じた信号をシステムコントローラ60に出力する。また、ユーザーの操作によって画像再生装置1の各種設定を行うことができる。RAM62はシステムコントローラ60の演算結果を一時記憶する。
【0023】
上記構成の画像再生装置1において、DVD−Audio規格のディスク10を装着して音声の再生を開始するとスピーカ49から楽曲等が出力される。また、ディスプレイ装置47には、楽曲の曲目、歌詞、アーティスト画像等から成る静止画像が所定の時期に順に切り替えて表示される。この時、所定の視覚効果を施して静止画像が切り換えられる。
【0024】
視覚効果はDVD−Audio規格によって、CutIn, FadeIn, Dissolve, WipeFromTop, WipeFromBottom, WipeFromLeft, WipeFromRight, WipeFromDiagonalLeft, WipeFromDiagonalRight の9種類が予め決められている。CutInはカットイン/アウトを示し、前の静止画像が瞬時に消えて次の静止画像が瞬時に現われる。FadeInはフェードイン/アウトを示し、前の静止画像が徐々に消えた後、次の静止画像が徐々に現われる。
【0025】
Dissolveはディゾルブを示し、前の静止画像が次第に消えて行くにつれて次の静止画像が溶け込むように入れ替わる。WipeFromTop, WipeFromBottom, WipeFromLeft, WipeFromRight, WipeFromDiagonalLeft, WipeFromDiagonalRightはワイプを示し、前の静止画像の一部から次第に面積を広げながら次の静止画像に入れ替わる。それぞれ、上方、下方、左方、右方、左下、右下から徐々に面積を広げるようになっている。
【0026】
図3は操作部58により静止画像切り替え時の視覚効果を設定する設定画面を示している。設定画面には「ランダム(優先なし)」、「ランダム(優先あり)」、「固定」の各項目が表示され、カーソルCを移動して選択できるようになっている。
【0027】
「ランダム(優先なし)」は予め記憶された複数の視覚効果をランダムに抽出し、抽出された視覚効果を施して静止画像を切り替える。「ランダム(優先あり)」は複数の視覚効果をランダムに抽出する際に、指定した視覚効果が抽出される確率が高くなっている。「固定」は指定した視覚効果を常に施して静止画像を切り替える。
【0028】
同図において「ランダム(優先あり)」を選択すると、図4に示す設定画面に切り替わる。設定画面には各視覚効果の項目が一覧表示され、カーソルCを移動して選択できるようになっている。尚、「固定」を選択しても同様の画面が表示される。
【0029】
図5は画像再生装置1に記憶されたテーブルの例を示しており、各視覚効果を抽出する重み付けを表わしている。「ランダム(優先なし)」に設定した時は各視覚効果が同じ「1」に重み付けされる。これにより、各視覚効果が抽出される確率が同じ1/9になる。
【0030】
「ランダム(優先あり)」に設定した時は指定した視覚効果が「5」に重み付けされ、他の視覚効果が同じ「1」に重み付けされる。これにより、指定した視覚効果が抽出される確率は5/13になり、他が1/13になる。「固定」に設定した時は指定した視覚効果が「1」に重み付けされ、他の視覚効果が同じ「0」に重み付けされる。これにより、指定した視覚効果が常に抽出される。
【0031】
図2は静止画像を切り替える際に呼び出される静止画像切り替え処理を示している。ステップ#11では、視覚効果が「固定」に設定されているか否かが判断される。視覚効果が「固定」の場合はステップ#15に移行する。ステップ#15では図4のテーブルに基づいて、指定された視覚効果が抽出され、ステップ#16に移行する。
【0032】
視覚効果が「固定」でない場合はステップ#12で視覚効果が「ランダム(優先あり)」に設定されているか否かが判断される。視覚効果が「ランダム(優先なし)」の場合はステップ#14に移行する。この時、各視覚効果の抽出される確率は図4のテーブルに基づいて同じになるように初期設定されている。
【0033】
視覚効果が「ランダム(優先あり)」の場合はステップ#13に移行する。ステップ#13では図4のテーブルに基づいて、指定された視覚効果の抽出される確率が高く設定される。ステップ#14では各視覚効果からランダムに視覚効果が抽出される。ステップ#16では抽出された視覚効果を施して静止画像が切り替えられる。
【0034】
本実施形態によると、カットイン/アウト、フェードイン/アウト、ディゾルブ、ワイプから成る複数の視覚効果からユーザーにより選択された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができる。また、各視覚効果からユーザーにより選択された視覚効果の発生頻度を高くして各視覚効果をランダムに施し、静止画像を切り替えることができる。従って、ユーザーの好みに応じた視覚効果を施して静止画像再生時の多様な楽しみ方ができる。
【0035】
尚、本実施形態において、DVD−Audio規格のディスクに記録された静止画像を再生する場合について説明しているが、その他の規格に基づく光ディスク、磁気ディスク、磁気テープ等の記録媒体に記録された静止画像を再生する場合についても同様の効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明によると、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより選択された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができる。また、また本発明によると、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより選択された視覚効果の発生頻度を高くしてランダムに各視覚効果を施して静止画像を切り替えることができる。従って、ユーザーの好みに応じた視覚効果を施して静止画像再生時の多様な楽しみ方ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の実施形態の画像再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】は、本発明の実施形態の画像再生装置の静止画切り替え処理の動作を示すフローチャートである。
【図3】は、本発明の実施形態の画像再生装置の視覚効果の設定画面を示す図である。
【図4】は、本発明の実施形態の画像再生装置の視覚効果の設定画面を示す図である。
【図5】は、本発明の実施形態の画像再生装置の視覚効果を抽出する重み付けを示すテーブルである。
【符号の説明】
1 画像再生装置
10 ディスク
14 光ピックアップ
24 デジタル信号処理部
30 ストリーム分離部
32 オーディオデコーダ
36 ビデオデコーダ
40 サブピクチャデコーダ
46 ビデオエンコーダ
47 ディスプレイ装置
48 D/A変換部
49 スピーカ
58 操作部
60 システムコントローラ

Claims (6)

  1. DVD−Audio規格のディスクに記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置において、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができるとともに、ユーザーにより設定された視覚効果の発生頻度を高くしてランダムに各視覚効果を施して静止画像を切り替えることができることを特徴とする画像再生装置。
  2. 記録媒体に記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置において、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができることを特徴とする画像再生装置。
  3. 記録媒体に記録された複数の静止画像を切り替えて再生できる画像再生装置において、予め決められた複数の視覚効果からユーザーにより設定された視覚効果の発生頻度を高くしてランダムに各視覚効果を施して静止画像を切り替えることができることを特徴とする画像再生装置。
  4. ユーザーにより設定された視覚効果を常に施して静止画像を切り替えることができることを特徴とする請求項3に記載の画像再生装置。
  5. 前記記録媒体はDVD−Audio規格のディスクから成ることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の画像再生装置。
  6. 前記視覚効果は、カットイン/アウト、フェードイン/アウト、ディゾルブ及びワイプから成ることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の画像再生装置。
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