JP2004328595A - 携帯端末装置 - Google Patents

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JP2004328595A
JP2004328595A JP2003123583A JP2003123583A JP2004328595A JP 2004328595 A JP2004328595 A JP 2004328595A JP 2003123583 A JP2003123583 A JP 2003123583A JP 2003123583 A JP2003123583 A JP 2003123583A JP 2004328595 A JP2004328595 A JP 2004328595A
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Taketaka Ito
雄剛 伊藤
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Abstract

【課題】2つの筐体を開閉自在に連結して構成された携帯端末装置において、充電無しに長時間使用できるようにする。
【解決手段】一方の主面2aに操作部7を有する第1の筐体2と、一方の主面3aに表示部15を有する第2の筐体3とが連結手段5を介して開閉可能に連結され、前記操作部7は閉状態にて前記第2の筐体3により覆われ且つ開状態にて外側に露出させることができると共に、前記表示部15は、閉状態及び開状態のいずれの状態でも外側に露出させることが可能な携帯端末装置1であって、前記第1の筐体2の他方の主面2d側及び前記第2の筐体3の他方の主面3d側にそれぞれ個別にバッテリー11,19を設けるようにしたことを特徴とする携帯端末装置1を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、2つの筐体を開閉自在に連結して構成された携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistants)等の携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、2つの筐体を連結手段により開閉可能に連結した携帯端末装置としては、2つの筐体が互いに折り畳み自在に連結されているものがある(例えば、特許文献1参照。)。この携帯端末装置においては、一方の筐体に操作部が設けられ、他方の筐体に表示部が設けられている。これら操作部及び表示部は、2つの筐体を互いに折り畳んだ状態において、互いの筐体によりそれぞれ覆い隠されるようになっている。そして、これら操作部及び表示部の動作に要する電力を供給するバッテリーは、2つの筐体の開閉状態に関係なく露出する一方の筐体の背面に設けられている。
なお、この携帯端末装置は、2つの筐体を互いに折り畳んだ状態で表示部を視認できないため、近年では、前述した他方の筐体の背面側に別途表示部を設けたものも提案されている。
【0003】
【特許文献1】
特許第2821376号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の携帯端末装置においては、一方の筐体のみにバッテリーを搭載するのが一般的であったが、他方の筐体の背面側にも別途表示部を設けるようにしたものでは、常時表示部に情報を表示することから消費電力が多くなり、充電無しに携帯端末装置を長時間使用することができなくなるといった課題があった。特に、近年、カメラ機能、動画再生機能等の消費電力の高い機能を付加する傾向にあり、充電無しに携帯端末装置を使用することができる時間がさらに短くなる傾向にあった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、充電無しに長時間使用できる携帯端末装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用する。
即ち、請求項1に係る発明は、一方の主面に操作部を有する第1の筐体と、一方の主面に表示部を有する第2の筐体とが連結手段を介して開閉可能に連結され、前記操作部は閉状態にて前記第2の筐体により覆われ且つ開状態にて外側に露出させることができると共に、前記表示部は、閉状態及び開状態のいずれの状態でも外側に露出させることが可能な携帯端末装置であって、前記第1の筐体の他方の主面側及び前記第2の筐体の他方の主面側にそれぞれ個別にバッテリーを設けたことを特徴とする。
【0006】
この発明に係る携帯端末装置によれば、各筐体内にバッテリーを搭載するようにしたことから、携帯端末装置を動作させるための電力容量を容易に向上させることができ、例えば、カメラ機能、動画再生機能等の消費電力の高い機能が付加された場合でも、携帯端末装置を充電無しに長時間使用することができる。
また、2つの筐体を開いた状態においては、2つの筐体の各一方の主面に配された操作部及び表示部を同時に視認できるようになり、2つの筐体の各他方の主面側にバッテリーを搭載しても外観意匠上の不具合を招くことがない。
なお、本発明において、筐体の一方の主面とは、筐体を構成する表面の中で最も大きな面積を有する表面のことをいい、筐体の他方の主面とは、一方の主面に次いで大きな面積を有する表面のことをいうものとする。
【0007】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の携帯端末装置において、前記第1の筐体内には、操作部、第1の回路基板、第1のバッテリーをその厚み方向に順次搭載すると共に、前記第2の筐体内には、表示部、第2の回路基板、第2のバッテリーをその厚み方向に順次搭載するようにしたことを特徴とする。
この発明に係る携帯端末装置によれば、各筐体の厚み方向にわたって各部品が配置され、かつ変形し難いバッテリーを備えるため、捩れや変形に伴う筐体強度を向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1から図3は本発明に係る一実施形態を示しており、ここで説明する実施の形態は、この発明を携帯電話機に適用した場合のものである。
この実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末装置)1は、図1に示すように、第1の筐体2と、この第1の筐体2の厚さ方向に重ね合わせ可能な第2の筐体3と、これら2つの筐体2,3を、その厚さ方向に延びる第1の軸線(基準軸線)L1を中心としてAB方向に回動可能、且つ第1の軸線L1に直交する第2の軸線L2を中心としてCD方向に相互に揺動可能に連結する連結手段5とを備えている。なお、連結手段5は、2つの筐体2,3の各端部2b,3b(以下、基端部2b,3bと呼ぶ。)同士を連結するように配されている。
【0009】
第1の軸線L1方向に面する第1の筐体2の一方の主面2aには、通話キー、終話キー等の各種の押圧可能な操作キーからなる操作部7が設けられている。また、この一方の主面2aのうち、基端部2bの反対側に位置する第1の筐体2の先端部2cには、マイクロフォン部9が設けられている。これら操作部7およびマイクロフォン部9は、第1、第2の筐体2,3を互いに重ね合わせて閉じた状態において、第2の筐体3により覆い隠されるようになっている。
【0010】
また、この第1の筐体2の内部には、第1のバッテリー11及び第1の回路基板13が配されている。第1のバッテリー11は、操作部7及びマイクロフォン部9を駆動するためのものであり、主面2aの反対側に位置する第1の筐体2の他方の主面2d側に出し入れ自在となっている。
第1の回路基板13には、通話機能やメール機能等の各種機能を制御するための各種電子部品(不図示)が搭載されており、操作部7及びマイクロフォン部9と第1のバッテリー11とは、この第1の回路基板13を介して電気的に接続されている。これにより、操作部7及びマイクロフォン部9の動作に要する電力を第1のバッテリー11から供給することができる。
なお、操作部7、第1の回路基板13、及び第1のバッテリー11はそれぞれ第1の筐体2の内部において、主面2a側から操作部7、第1の回路基板13、及び第1のバッテリー11の順で厚み方向に内蔵されている。
【0011】
第1の筐体2の主面2aと略同じ方向に向く第2の筐体3の一方の主面3aには、各種の情報を表示する表示部15が設けられている。また、この主面3aのうち、基端部3bの反対側に位置する第2の筐体3の先端部3cにはスピーカー部17が設けられている。これら表示部15及びスピーカー部17は、2つの筐体2,3を開いた状態から基準軸線L1を中心に相互に180°回動して、図2に示すように、重ね合わせて閉じても外方に露出している。
【0012】
また、この第2の筐体3の内部には、第2のバッテリー19及び第2の回路基板21が配されている。第2のバッテリー19は、表示部15及びスピーカー部17を駆動するためのものであり、主面3aの反対側に位置する第2の筐体3の他方の主面3d側に出し入れ自在となっている。
第2の回路基板21には、制御するための各種電子部品(不図示)が搭載されており、表示部15及びマイクロフォン部17と第2のバッテリー19とは、この第2の回路基板21を介して電気的に接続されている。これにより、表示部15及びスピーカー部17の動作に要する電力を第2のバッテリー19から供給することができる。
なお、表示部15、第2の回路基板21、及び第2のバッテリー19はそれぞれ第2の筐体3の内部において、主面3a側から表示部15、第2の回路基板21、及び第2のバッテリー19の順で厚み方向に内蔵されている。
【0013】
また、これら第1及び第2の回路基板13,21は、2つの筐体2,3の内部空間を相互に連通する連結手段5の連通孔5aを介して、複数のケーブル25により相互に電気的に接続されている。なお、これらケーブル25としては、2つの回路基板13,21間において電気信号による情報伝達を行うためのケーブル、及び第1のバッテリー11の充電時に第2のバッテリー19も充電するためのケーブル等である。
なお、これら2つの筐体2,3を重ね合わせて閉じた状態においては、第1の筐体2の主面2aと第2の筐体3の主面3dとの間に微小隙間が形成されている。これは、2つの筐体2,3を相互に開閉する際に、第2の筐体3が主面2aを擦って操作部7が傷つくことを防止するためである。
【0014】
連結手段5は、図3に示すように、第1の筐体2の基端部2b側に位置する主面2a、及び、第2の筐体3の基端部3b側に位置する主面3dから各筐体2,3の内部にそれぞれ貫通する貫通孔31,33と、第1の筐体2の貫通孔31に挿入され、第1の筐体2に対して第1の軸線L1を中心に回転可能な円筒状の連結部35と、この連結部35内において第2の軸線L2方向に設けられた連結ピン39と、この連結ピン39に対して回動可能に取着され、かつ第2の筐体3に固定された回転部材37とを備えている。すなわち、連結部35及び回転部材37は、第1の筐体2に対して第1の軸線L1を中心に回転自在となっており、回転部材37は、連結ピン39によって連結部35に対して第2の軸線L2を中心に揺動可能となっている。
連結手段5をこのように構成することにより、第2の筐体3を第1の筐体2に対して第1の軸線L1を中心に回動させると共に、第2の筐体3を第1の筐体2に対して第2の軸線L2を中心に揺動させることができる。
【0015】
以上のように構成された携帯電話機1の使用方法について説明する。
この携帯電話機1を鞄や衣服のポケットに収容して携行する場合には、図2に示すように、2つの筐体2,3を互いに重ね合わせて閉じた状態とする。この状態においては、表示部15が外方に露出しているため、例えばメール等の各種情報を着信した際に、2つの筐体2,3を相互に回動して開くことなく、表示部15に表示される各種情報を視認することができる。
そして、この状態から、携帯電話機1を使用する場合には、図1に示すように、第2の筐体3を第1の筐体2に対して第1の軸線L1を中心に180°回動させて、2つの筐体2,3を相互に開く。
【0016】
この状態においては、2つの筐体2,3の主面2a,3aが略同一方向に面しているため、これら主面2a,3aに設けられた操作部7及び表示部15を同時に視認することができる。
そして、この状態において、例えば通話を行う場合には、操作部7を操作し、マイクロフォン部9およびスピーカー部17を通じて通話を開始する。ここで、マイクロフォン部9やスピーカー部17が口元や耳元から離間している場合には、第1の筐体2に対して第2の筐体3を第2の軸線L2を中心に揺動させて、マイクロフォン部9とスピーカー部17との相対位置を調整することができる。
また、例えばメールを受信した場合には、操作部7を操作しながら表示部15において受信したメールの内容を確認することができる。
【0017】
上記のように、この携帯電話機1によれば、各筐体2,3にそれぞれバッテリー11,19を搭載することにより、携帯電話機1を動作させるための電力容量を容易に向上できるため、開閉状態に関係なく外側に露出する表示部15に情報を表示させるようにしても、充電無しに携帯電話機1を長時間使用することができ、さらに、撮影機能等の消費電力の高い機能を携帯電話機1に付加しても、携帯電話機1を充電無しに長時間使用することができる。
【0018】
さらに、2つの筐体2,3を互いに回動して開いた状態においては、2つの筐体2,3の一方の主面2a,3aに配された操作部7及び表示部15を同時に視認できるため、この状態において2つの筐体2,3の他方の主面2d,3dを視認する必要がない。したがって、これら主面2d,3dに第1及び第2のバッテリー11,19を搭載しても良好な外観意匠を保持できる。
また、第2の筐体3の主面3dは、2つの筐体2,3を重ね合わせて閉じた状態において第1の筐体2により覆い隠されるため、この主面3dに第2のバッテリー19を搭載しても外観意匠上の不具合が発生しない。
さらに、第2の筐体3の主面3aに設けられる表示部15は、2つの筐体2,3の開閉状態に関係なく外方に露出しており、従来の折り畳み型携帯端末装置のように筐体の裏面に別途表示部を設ける必要もない。このため、第2の筐体3の主面3dに第2のバッテリー19を設けても、携帯電話機1の良好な使用環境を保持することができる。
また、第1の筐体2の内部には、主面2a側から操作部7、第1の回路基板13、及び第1のバッテリー11の順でその厚み方向に内蔵し、第2の筐体3の内部には、主面3a側から表示部15、第2の回路基板21、及び第2のバッテリー19の順で厚み方向に内蔵することから、捩れや変形に伴う筐体強度を向上させることができる。その為、携帯電話機1を落下させたり、第2の筐体3を回転させる際に各筐体2,3に捩れが発生した場合でも携帯電話機1の破損確率を低減することができる。
【0019】
なお、上記の実施形態においては、連結手段5により2つの筐体2,3を第1及び第2の軸線L1,L2を中心に相互に揺動可能に連結するとしたが、これに限ることはなく、少なくとも第1の軸線L1を中心に回動可能に連結していればよい。
また、携帯電話機1に限ることはなく、PDAやノートパソコンのように、2つの筐体を連結手段により互いに回動可能、かつ開閉自在に連結した携帯端末装置であればよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、携帯端末装置を動作させる電力容量を向上させることができるため、開閉状態に関係なく常に表示部に情報を表示させるようにしたとしても充電無しに長時間使用することができる。
また、携帯端末装置を使用する際に視認しない2つの筐体の他方の主面側にバッテリーが設けられ、特に、第2の筐体の他方の主面側は、2つの筐体を重ね合わせて閉じた状態において第1の筐体により覆い隠されるため、良好な外観意匠を保持できる。
【0021】
請求項2の発明によれば、筐体の捩れや変形に伴う筐体強度を向上できるため、携帯端末装置を落下させたり、2つの筐体を相互に回転させる際に各筐体に捩れが発生した場合でも、携帯端末装置の破損確率を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る携帯電話機の第1、第2の筐体を相互に開いた状態を示しており、(a)は、概略平面図であり、(b)は、概略断面図である。
【図2】図1の携帯電話機において、第1、第2の筐体を相互に閉じた状態を示しており、(a)は、概略平面図であり、(b)は、概略断面図である。
【図3】図1の携帯電話機において、連結手段を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機(携帯端末装置)
2 第1の筐体
2a,3a 一方の主面
2d,3d 他方の主面
3 第2の筐体
5 連結手段
7 操作部
11 第1のバッテリー
15 表示部
19 第2のバッテリー

Claims (2)

  1. 一方の主面に操作部を有する第1の筐体と、一方の主面に表示部を有する第2の筐体とが連結手段を介して開閉可能に連結され、前記操作部は閉状態にて前記第2の筐体により覆われ且つ開状態にて外側に露出させることができると共に、前記表示部は、閉状態及び開状態のいずれの状態でも外側に露出させることが可能な携帯端末装置であって、前記第1の筐体の他方の主面側及び前記第2の筐体の他方の主面側にそれぞれ個別にバッテリーを設けるようにしたことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記第1の筐体内には、操作部、第1の回路基板、第1のバッテリーが厚み方向に順次配置され、前記第2の筐体内には、表示部、第2の回路基板、第2のバッテリーが厚み方向に順次配置されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
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