JP2004326870A - ディスクプレーヤ - Google Patents

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Atsushi Murakami
厚 村上
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Abstract

【課題】装着位置に装着されたコンパクトディスク等のディスク状記録媒体を覆う蓋体に対して魅力ある開閉運動をさせるとともに、蓋体がディスクの交換時に視野を妨げたり手が当ることがないようにする。
【解決手段】蓋体25をキャビネット10側に開閉自在に支持するために、蓋体25の両側を前側レバー27、28と後側レバーを構成する板状体42とによって支持し、蓋体25が開く際に後方へ移動し、より完全に開いた場合にはさらに下方へ移動するようにする。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はディスクプレーヤに係り、とくにディスク状記録媒体を記録再生位置に装着し、該ディスク状記録媒体を回転して記録および/または再生を行なうディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばコンパクトディスク(CD)やDVD等のディスク状記録媒体を用いたディスクプレーヤが広く用いられている。このようなディスクプレーヤは上記のCDやDVDのようなディスク状記録媒体を記録再生位置に装着し、ターンテーブルによって回転駆動しながら上記ディスク状記録媒体に対してその半径方向に光ピックアップを移動させ、上記光ピックアップによってディスク状記録媒体に対する信号の書込みや読出しを行なうことによって記録再生動作を行なうものである。
【0003】
ここで上記ディスクプレーヤは、ディスク状記録媒体の装着位置に装着されたディスク状記録媒体を安定的に回転させるために、上記ディスク状記録媒体を覆うように開閉自在な蓋体を取付けるようにしている。一般に最も簡潔な構造の蓋体は、その背面側に設けられているピンを中心として回動自在にする回動式の蓋体である。この他にモータと連動機構とを用いて蓋体を所定の軌跡で移動させるようにした開閉自在な蓋体も提案されている。
【0004】
【特許文献1】特開平8−180663号公報
【発明が解決しようとする課題】
ディスク状記録媒体を覆うように開閉自在に取付けられる蓋体を単一の支点を用いて開閉する開閉機構は、構造が簡潔であってコスト的にも有利なものの、単なる回動動作しか行なわないために、この蓋体の開閉動作そのものに魅力を持たせることができない。また回動角度があまり大きくないと、ディスク状記録媒体の装着あるいは取出しに対して邪魔になり、これによって操作性を損う原因になる。
【0005】
モータと連動機構とを用い、これによって蓋体を任意の軌跡で移動させるようにした構造は、蓋体の開閉機構の構造が複雑になるとともに、部品点数が増加し、これによってコストが増大する問題がある。また開閉機構が故障した場合には蓋体が開いたままあるいは閉じたままの状態になり、これによって操作に不都合を生ずる問題がある。
【0006】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、モータや連動機構を用いることなく、しかも回動動作に移動動作を組合わせるようにした蓋体を有するディスクプレーヤを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の主要な発明は、
ディスク状記録媒体を記録再生位置に装着し、前記ディスク状記録媒体を回転して記録および/または再生を行なうディスクプレーヤにおいて、
記録再生位置のディスク状記録媒体を開閉自在に覆うように蓋体を設け、前記蓋体を前後のレバーによって支持側に連結し、蓋体と前後のレバーと支持側とによって4節リンク機構を構成したことを特徴とするディスクプレーヤに関するものである。
【0008】
ここで後側のレバーが最も短いリンクを構成するとともに、該リンクと対偶をなす支持側が固定リンクをなし、てこクランク機構を構成することが好ましい。また後側のレバーが前側のレバーより短くなっており、蓋体の開放動作の際に該蓋体が回動しながら後方に後退することが好ましい。また蓋体の後側であって左右を支持する左右の後側のレバーが一体に連結されてほぼ板状をなすことが好ましい。また蓋体の前側であって左右を支持する左右の前側のレバーが一体に連結されて単一の部材を構成することが好ましい。また蓋体の前側を支持するレバーに弾性部材が連設され、該弾性部材によって前記蓋体が開く方向に付勢されることが好ましい。また蓋体の前側を支持するレバーの支持側との連結部の近傍にセグメントギヤが設けられ、該セグメントギヤがダンパのピニオンと噛合うことが好ましい。
【0009】
本願に含まれる発明の好ましい態様は、コンパクトディスク等のディスク状記録媒体の記録および/または再生装置の蓋体の開閉機構において、簡潔な機構でしかも操作性の向上を図るようにしたものであって、4節リンク機構を採用した蓋体の開閉機構に関する。ここで蓋体の開放動作の際に、一般の支点構造に比較して、蓋が回動しながらしかも後方に移動するようにし、これによってディスク状記録媒体の着脱操作性を向上させるようにしている。
【0010】
上記のような態様によれば、簡潔な機構でしかも少ない部品点数によって、操作性の向上と改善とが図られるようになる。また蓋体の開放動作の際に、とくにディスク状記録媒体の交換時に蓋体が視線を妨げたり蓋体に手が当ることがなくなって操作性の改善が可能になる。また機構的な魅力が付加できるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本願に含まれる発明を図示の実施の形態によって説明する。図1〜図5は本願の一実施の形態のディスクプレーヤの要部を示すものであって、このディスクプレーヤは偏平な直方体状をなすキャビネット10を備えている。そしてキャビネット10の上面であってその平坦な面には凹部から成る受台11が設けられ、この受台11の開口12の部分に記録再生ユニット13が取付けられるようになっている。
【0012】
記録再生ユニット13はとくに図1および図2に示すように、モールドケース14を備えるとともに、このモールドケース14の一端側にはターンテーブル15が回転自在に支持されている。なおターンテーブル15はその下側に配されているモータによって直接駆動されるようになっている。またターンテーブル15のほぼ中央部には上方に突出するようにセンターチャック16が設けられている。
【0013】
また上記モールドケース14には細長い開口17が形成され、この細長い開口17に沿って移動するように光ピックアップ18が配されている。図2に示すようにコンパクトディスク20が上記記録再生ユニット13のターンテーブル15上に取付けられ、このコンパクトディスク20に対して光ピックアップ18が半径方向に移動することによって、記録および/または再生動作か行なわれるようになっている。
【0014】
ここでとくに本実施形態のディスクプレーヤの大きな特徴である蓋体25の支持機構について説明する。蓋体25はその両側であって中間部分よりもやや前方側の部分が前側レバー27、28によって支持されるようになっている。ここで前側レバー27、28は連結部26によって一端に連結されている。前側レバー27、28はキャビネット10側に設けられている支点ピン29、30によって回動自在に支持されるとともに、これらの前側レバー27、28の上端側の部分が連結ピン31、32によって上記蓋体25の左右の部分と連結されている。
【0015】
また蓋体25は右側のレバー28の支点ピン30の回りに装着されたつる巻きばね35によって開く方向に回動付勢されるようになっている。つる巻きばね35の一端は上記前側レバー28の側部に係止されるとともに、他端がキャビネット10側の係止部36によって係止されている(図5参照)。
【0016】
また右の前側レバー28の支点ピン30と係合する部分の外周側の部分には一体にセグメントギヤ37が設けられ、このセグメントギヤ37がダンパ38のピニオン39と噛合うようになっている。
【0017】
蓋体25の背面側の部分は板状体42によって構成される左右の後側レバーで回動自在に支持される。すなわち板状体42の下端にはその左右にそれぞれ支点ピン43、44が一体に連設され、これらの支点ピン43、44によって板状体42はキャビネット10に回動自在に支持されている。また板状体42の上端側であってその左右の部分にはそれぞれ連結ピン45、46が一体に連設され、これらの連結ピン45、46が蓋体25の後側であってその左右の部分と回動自在に連結されている。
【0018】
図2に示すようにキャビネット10の右側の部分であって前方側の部分にはその内側にロック板48が摺動自在に支持されている。このロック板48は図外のばねによって前方に付勢されるとともに、切込み49を備え、この切込み49が蓋体25のロック爪50と係合されるようになっている。
【0019】
このように本実施の形態のディスクプレーヤは、その蓋体25を前側レバー27、28によって支持し、後側の部分を板状体42から成る後側レバーによって支持している。ここで前側レバー27、28の下端部は支点ピン29、30によってキャビネット10側に回動可能に支持される。これに対して前側レバー27、28の連結ピン31、32は蓋体25に連結される。また蓋体25の右の前側レバー28はつる巻きばね35によって開く方向に付勢され、さらにこの前側レバー28はダンパ38のピニオン39と噛合うセグメントギヤ37を備えている。
【0020】
次に以上のような構成になるディスクプレーヤの動作について説明する。図2および図5に示すロック板48を図外のばねに抗して後方へ押圧すると、蓋体25のロック爪50がロック板48の切込み49から離脱する。従って蓋体25は前側レバー28に係止されたつる巻きばね35の弾性復元力によって開放動作を行なう。
【0021】
上述の如く蓋体25はその前方側が左右の前側レバー27、28によってキャビネット10に回動自在に支持され、しかもこの蓋体25の後側の部分が板状体42から成る左右一対の後側レバーによって回動自在に支持されている。すなわち蓋体25、前側レバー27、28、後側レバーを構成する板状体42、およびキャビネット10から成る支持側によって4節リンクが構成されているために、蓋体25はこの4節リンクの1つのリンクとしてゆっくりと回動動作をしながら後方へ移動する。
【0022】
図6は蓋体25が途中まで開かれた状態を示しており、この後さらに蓋体25は図7に示すように大きく回動される。このときに蓋体25はキャビネット10の受台11に対して背面側へ移動しながらしかもより完全に開かれた場合には後方へ下降しながら移動することになる。しかもこのような蓋体25の回動および移動動作は、上述の如くつる巻きばね35の弾性復元力によって行なわれるが、このときに前側レバー28のセグメントギヤ37がダンパ38のピニオン39を駆動するために、ピニオン39によって制動力を受けて図5に示す状態から図6の状態を経て図7の状態にゆっくりと移行する。
【0023】
このように本実施の形態のディスクプレーヤは、ロック板48の解除動作によって蓋体25が後部に移動しながらしかも下方へ下降しながらゆっくりと開いてゆく。この動作によって蓋体25がコンパクトディスク20の交換の際に視野を妨げたり手に当ることがなく、これによって操作性が改善される。また蓋体25が単に支点ピン43、44を中心とする回動運動を行なうものではなく、移動動作と回動動作の組合わせによって開放動作が行なわれるために、魅力ある高品位の機能が付加できるようになる。
【0024】
次に図7に示すように開放された蓋体25を閉じる場合には、この蓋体25を手でゆっくりと前方側に回動するように押えればよい。このときに蓋体25は上述の如くつる巻きばね35の弾性復元力に抗して閉じる方向に回動される。すなわち前側レバー27、28は支点ピン29、30を中心として回動運動を行ない、後側のレバーを構成する板状体42は支点ピン43、44を中心として回動運動を行なう。なおこのときにも前側レバー28のセグメントギヤ37がダンパ38のピニオン39を駆動するために、ダンパ38によって制動力を受けて適正な負荷が与えられた状態でゆっくりと閉蓋動作が行なわれる。従って蓋体25の閉蓋動作は、一般の固定支点方式の蓋体と同様の操作によって蓋体25が上方および前方に移動しながら回動して蓋閉めが行なわれるようになる。
【0025】
以上本願に含まれる発明を図示の実施の形態によって説明したが、本願発明は上記実施の形態によって限定されることなく、本願に含まれる発明の技術的思想の範囲内で各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態はトレーを備えず、コンパクトディスク20を直接受台11上のターンテーブル15に載置するようにしているが、トレーを備え、このトレーによってコンパクトディスクを記録再生位置に移動させるようにしたディスクプレーヤにも適用可能である。また前側レバー27、28および後側レバーを構成する板状体42のリンクとしての長さについては各種の変更が可能であり、蓋体25のリンク部分の長さおよびキャビネット10から成る支持側のリンク部分の長さとの組合わせによって蓋体25の回動軌跡を任意に設計変更可能である。
【0026】
【発明の効果】
本願の主要な発明は、ディスク状記録媒体を記録再生位置に装着し、このディスク状記録媒体を回転して記録および/または再生を行なうディスクプレーヤにおいて、記録再生位置のディスク状記録媒体を開閉自在に覆うように蓋体を設け、蓋体を前後のレバーによって支持側に連結し、蓋体と前後のレバーと支持側とによって4節リンク機構を構成したものである。
【0027】
従ってこのようなディスクプレーヤによれば、蓋体の開閉動作の際に回動運動と移動動作とを組合わせて蓋体を移動させることが可能になり、これによって蓋体が魅力ある開閉動作を行なうことが可能になり、ディスクプレーヤのとくに蓋体の開閉構造の商品価値を高めることが可能になる。しかも上記のような回動動作と移動動作との組合わせ構造を4節リンク機構によって構成するために、モータや連動機構を必要とせず、これによって構造が簡潔でコスト的にも有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクプレーヤのとくに蓋体の支持機構を示す要部分解斜視図である。
【図2】ディスクプレーヤの要部平面図である。
【図3】ディスクプレーヤの要部縦断面図である。
【図4】ディスクプレーヤの要部背面図である。
【図5】ディスクプレーヤの側断面図である。
【図6】蓋体を途中まで開いた状態のディスクプレーヤの側断面図である。
【図7】蓋体をほぼ完全に開いた状態のディスクプレーヤの側断面図である。
【符号の説明】
10‥‥キャビネット、11‥‥受台(凹部)、12‥‥開口、13‥‥記録再生ユニット、14‥‥モールドケース、15‥‥ターンテーブル、16‥‥センターチャック、17‥‥細長い開口、18‥‥光ピックアップ、20‥‥コンパクトディスク(CD)、25‥‥蓋体、26‥‥連結部、27‥‥前側レバー(左)、28‥‥前側レバー(右)、29‥‥支点ピン(左)、30‥‥支点ピン(右)、31‥‥連結ピン(左)、32‥‥連結ピン(右)、35‥‥つる巻きばね、36‥‥係止部、37‥‥セグメントギヤ、38‥‥ダンパ、39‥‥ピニオン、42‥‥板状体、43‥‥支点ピン(左)、44‥‥支点ピン(右)、45‥‥連結ピン(左)、46‥‥連結ピン(右)、48‥‥ロック板、49‥‥切込み、50‥‥ロック爪

Claims (7)

  1. ディスク状記録媒体を記録再生位置に装着し、前記ディスク状記録媒体を回転して記録および/または再生を行なうディスクプレーヤにおいて、
    記録再生位置のディスク状記録媒体を開閉自在に覆うように蓋体を設け、前記蓋体を前後のレバーによって支持側に連結し、蓋体と前後のレバーと支持側とによって4節リンク機構を構成したことを特徴とするディスクプレーヤ。
  2. 後側のレバーが最も短いリンクを構成するとともに、該リンクと対偶をなす支持側が固定リンクをなし、てこクランク機構を構成することを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤ。
  3. 後側のレバーが前側のレバーより短くなっており、蓋体の開放動作の際に該蓋体が回動しながら後方に後退することを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤ。
  4. 蓋体の後側であって左右を支持する左右の後側のレバーが一体に連結されてほぼ板状をなすことを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤ。
  5. 蓋体の前側であって左右を支持する左右の前側のレバーが一体に連結されて単一の部材を構成することを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤ。
  6. 蓋体の前側を支持するレバーに弾性部材が連設され、該弾性部材によって前記蓋体が開く方向に付勢されることを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤ。
  7. 蓋体の前側を支持するレバーの支持側との連結部の近傍にセグメントギヤが設けられ、該セグメントギヤがダンパのピニオンと噛合うことを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007012153A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Sony Corp 電子機器
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