JP2004324898A - 多室形空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】多室形空気調和機において自動モードでの停電、復電によるオートリスタート動作において運転再開時の快適空調を提供する事を目的とする。
【解決手段】電源が遮断されるまでの室内機の運転情報と室外機の運転情報を記憶する記憶手段を設け、電源復帰時に前期記憶手段の内容を読み出し、読み出し結果が自動モードかマニュアルモードかの判別しマニュアルモードならば電源が遮断されるまでの運転状況と同じ状態で運転が再開されるようにし、自動モードであれば電源復帰時の空調負荷による運転モードで運転を再開させる。
【選択図】 図1
【解決手段】電源が遮断されるまでの室内機の運転情報と室外機の運転情報を記憶する記憶手段を設け、電源復帰時に前期記憶手段の内容を読み出し、読み出し結果が自動モードかマニュアルモードかの判別しマニュアルモードならば電源が遮断されるまでの運転状況と同じ状態で運転が再開されるようにし、自動モードであれば電源復帰時の空調負荷による運転モードで運転を再開させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は停電から復電後に記憶装置に記憶された内容に基づいて自動的に運転を再開するオートリスタート機能を有する多室形空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の技術は、設定された運転モードが自動運転モード、マニュアル運転モードに関わらず復電時に記憶装置より読み出した室内機運転モードと室外機運転モードが異なる場合には、通信手段による室外機への運転モード指示の送信を一定時間遅らせることで、電源が遮断されるまでの運転状況と同じ状態で運転が再開される技術を提供している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特願2000−055287号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、自動運転モードの運転中に停電し、復電後はしても復電時の空調負荷に応じて判断された冷凍サイクルモードでなく、停電前の冷凍サイクルモードに固定されるため、特に停電時間が長く復電時の空調負荷条件が停電時の負荷条件と異なっていた場合、使用者に著しい不快感を与えていた。本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、設定運転モードが自動運転時のオートリスタート制御において使用者に快適な空調を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成するために、電源が停電から復電した際に記憶装置に記憶された内容に基づいて自動的に運転を再開するオートリスタート機能を有する多室形空気調和機において、電源が遮断されるまでの室内機および室外機の運転情報を記憶する記憶手段を設け、電源復帰時に前記記憶手段の内容を読み出し、前記記憶手段に記憶された室内機の設定運転モードが自動モードかマニュアルモードかの判別を行い、判別の結果、設定された運転モードがマニュアルモードであれば、電源が遮断されるまでと同じ冷凍サイクルモードで運転が再開されるようにし、自動運転モードであれば電源復帰時の空調負荷により決定される冷凍サイクルモードにて運転を再開させる制御手段を設けたもので、この構成をなすことにより、停電があっても使用者に快適な空調を提供することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0007】
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における多室型空気調和機のブロック図である。室内機A・Bと室外機Cが接続線4a・4bにより電気的に接続されている。室内機Aには、制御手段1a、通信手段2aおよび記憶手段3aが、室内機Bには、制御手段1b、通信手段2bおよび記憶手段3bが、また、室外機Cには制御手段1cおよび通信手段2cが設けられている。そして室内機Aの通信手段2aと室外機Cの通信手段1cは接続線4aで、室内機Bの通信手段2bと室外機Cの通信手段1cは接続線4bで夫々接続されている。
【0008】
また、5aは室内機Aの運転停止や室温設定等の運転操作に用いるワイヤレス方式のリモコン、5bは室内機Bの運転停止や室温設定等の運転操作に用いるワイヤレス方式のリモコンである。そして、操作性の高い空調を行うための自動運転制御と、オートリスタート制御を備えている。前記自動運転制御は、リモコン5a、5bに設けられた運転釦(図示せず)をONにした時、居室の室温(室内機A、Bの空気吸込温度)が前記リモコン5a、5bで設定された室温設定温度よりも高ければ冷房モードが、逆に前記リモコン5a、5bで設定された室温設定温度よりも低ければ、暖房モードが自動的に選択されて運転が開始されるようになっている。
【0009】
また、前記オートリスタート制御は、常に現在の運転状況を不揮発性の記憶装置(例えばEEPROM等)に記憶させておき、停電発生時等の復電時には、前記記憶装置に記憶された運転内容に基づいて自動的に運転を再開するようになっている。そして、前記自動運転と前記オートリスタート制御は前記室内機A、Bや前記室外機Cに設けられたマイコンとプログラムソフトにより実現されている。
【0010】
次に本実施形態の全体動作について、図1、図2を用いて説明する。停電前の運転状態としては室内機Aが自動運転の冷房モード、室内機Bがマニュアル運転の冷房モード、室外機Cは冷房モードで運転を行っている場合について説明する。
ここで、室内機Aの居室の室温が低下すると、自動運転のモード判定により暖房モードに運転モードが変化し、室内機Aは室外機Cの運転モードと異なっているので、実際の運転は送風停止の待機状態となっている。この時、記憶手段3aには室内情報として自動運転、暖房モードの情報と室外情報として冷房モードの情報が記憶されている。また記憶手段3bには室内情報としてマニュアル運転、冷房モードの情報と室外情報として冷房モードの情報が記憶されている。
【0011】
次に、復電した時のオートリスタート動作を図2を用いて説明する。室内機Aの記憶手段3aに記憶された室内運転情報を読み出し自動モードかマニュアルモードかの判定を行う(ステップ1〜ステップ2)。このときの読み出し結果は、この例では自動モードなのでモード判定を実施し(ステップ3)直ちにモード判定結果の暖房モードを室外機Cに送信する(ステップ4)。
【0012】
同様に、室内機Bの動作としては記憶手段3bに記憶された室内運転情報を読み出し自動モードか、マニュアルモードかの判定を行う(ステップ1〜ステップ2)。このときの読み出し結果は、この例ではマニュアルモードなので室内運転モードである冷房モードと、室外運転モードである冷房モードを読み出し運転モードを比較し(ステップ2〜ステップ5)、同モードなので室内機Bの運転モードである冷房モードを室外機に送信する(ステップ4)。
【0013】
ステップ5、ステップ6において室内機の運転モードと室外機の運転モードが異モードの時は、一定時間経過後に室内機の運転モードを室外機に送信することで、異モード室内機の運転モード送信の優先順位を下げる。このようにして、停電時の冷凍サイクルモードと同じ運転モードで復電時に運転を再開させるようにしている。
【0014】
室外機Cと室内機A、室内機Bの各通信手段1c、2a、2bの送受信は、室内機A、室内機Bの順序で、交互に実行されるようになっているため、室内機Aの運転モードが先に室外機に採用され室外機Cは暖房モードとなる、室内機Bは冷房モードのため異モード状態となり送風停止の運転待機状態となる。この時、空調負荷としては室温低の状態なので暖房運転が選択されたことでより快適空調が実現されることになる。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本実施例によれば、室外機の運転モードが室内機からの運転モードの送信データを先着優先としているため、室内機Aと室内機Bの室外機Cに対する通信接続が逆の場合は空気調和機としては冷房運転となり快適性に効を奏さないが、あらかじめ送信データの先着優先室を知った上で利用すれば著しく快適性の向上がはかれるものである。また室外機の運転モード決定が先着優先でない構成であるものにおいては、特に前述した手間をかけずとも快適性の向上に多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多室形空気調和機における実施の形態を示すブロック図
【図2】同制御内容を示すフローチャート
【符号の説明】
A、B 室内機
C 室外機
1a〜1c 制御手段
2a〜2c 通信手段
3a、3b 記憶手段
4a、4b 接続線
5a、5b リモコン
【発明の属する技術分野】
本発明は停電から復電後に記憶装置に記憶された内容に基づいて自動的に運転を再開するオートリスタート機能を有する多室形空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の技術は、設定された運転モードが自動運転モード、マニュアル運転モードに関わらず復電時に記憶装置より読み出した室内機運転モードと室外機運転モードが異なる場合には、通信手段による室外機への運転モード指示の送信を一定時間遅らせることで、電源が遮断されるまでの運転状況と同じ状態で運転が再開される技術を提供している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特願2000−055287号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、自動運転モードの運転中に停電し、復電後はしても復電時の空調負荷に応じて判断された冷凍サイクルモードでなく、停電前の冷凍サイクルモードに固定されるため、特に停電時間が長く復電時の空調負荷条件が停電時の負荷条件と異なっていた場合、使用者に著しい不快感を与えていた。本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、設定運転モードが自動運転時のオートリスタート制御において使用者に快適な空調を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成するために、電源が停電から復電した際に記憶装置に記憶された内容に基づいて自動的に運転を再開するオートリスタート機能を有する多室形空気調和機において、電源が遮断されるまでの室内機および室外機の運転情報を記憶する記憶手段を設け、電源復帰時に前記記憶手段の内容を読み出し、前記記憶手段に記憶された室内機の設定運転モードが自動モードかマニュアルモードかの判別を行い、判別の結果、設定された運転モードがマニュアルモードであれば、電源が遮断されるまでと同じ冷凍サイクルモードで運転が再開されるようにし、自動運転モードであれば電源復帰時の空調負荷により決定される冷凍サイクルモードにて運転を再開させる制御手段を設けたもので、この構成をなすことにより、停電があっても使用者に快適な空調を提供することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0007】
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における多室型空気調和機のブロック図である。室内機A・Bと室外機Cが接続線4a・4bにより電気的に接続されている。室内機Aには、制御手段1a、通信手段2aおよび記憶手段3aが、室内機Bには、制御手段1b、通信手段2bおよび記憶手段3bが、また、室外機Cには制御手段1cおよび通信手段2cが設けられている。そして室内機Aの通信手段2aと室外機Cの通信手段1cは接続線4aで、室内機Bの通信手段2bと室外機Cの通信手段1cは接続線4bで夫々接続されている。
【0008】
また、5aは室内機Aの運転停止や室温設定等の運転操作に用いるワイヤレス方式のリモコン、5bは室内機Bの運転停止や室温設定等の運転操作に用いるワイヤレス方式のリモコンである。そして、操作性の高い空調を行うための自動運転制御と、オートリスタート制御を備えている。前記自動運転制御は、リモコン5a、5bに設けられた運転釦(図示せず)をONにした時、居室の室温(室内機A、Bの空気吸込温度)が前記リモコン5a、5bで設定された室温設定温度よりも高ければ冷房モードが、逆に前記リモコン5a、5bで設定された室温設定温度よりも低ければ、暖房モードが自動的に選択されて運転が開始されるようになっている。
【0009】
また、前記オートリスタート制御は、常に現在の運転状況を不揮発性の記憶装置(例えばEEPROM等)に記憶させておき、停電発生時等の復電時には、前記記憶装置に記憶された運転内容に基づいて自動的に運転を再開するようになっている。そして、前記自動運転と前記オートリスタート制御は前記室内機A、Bや前記室外機Cに設けられたマイコンとプログラムソフトにより実現されている。
【0010】
次に本実施形態の全体動作について、図1、図2を用いて説明する。停電前の運転状態としては室内機Aが自動運転の冷房モード、室内機Bがマニュアル運転の冷房モード、室外機Cは冷房モードで運転を行っている場合について説明する。
ここで、室内機Aの居室の室温が低下すると、自動運転のモード判定により暖房モードに運転モードが変化し、室内機Aは室外機Cの運転モードと異なっているので、実際の運転は送風停止の待機状態となっている。この時、記憶手段3aには室内情報として自動運転、暖房モードの情報と室外情報として冷房モードの情報が記憶されている。また記憶手段3bには室内情報としてマニュアル運転、冷房モードの情報と室外情報として冷房モードの情報が記憶されている。
【0011】
次に、復電した時のオートリスタート動作を図2を用いて説明する。室内機Aの記憶手段3aに記憶された室内運転情報を読み出し自動モードかマニュアルモードかの判定を行う(ステップ1〜ステップ2)。このときの読み出し結果は、この例では自動モードなのでモード判定を実施し(ステップ3)直ちにモード判定結果の暖房モードを室外機Cに送信する(ステップ4)。
【0012】
同様に、室内機Bの動作としては記憶手段3bに記憶された室内運転情報を読み出し自動モードか、マニュアルモードかの判定を行う(ステップ1〜ステップ2)。このときの読み出し結果は、この例ではマニュアルモードなので室内運転モードである冷房モードと、室外運転モードである冷房モードを読み出し運転モードを比較し(ステップ2〜ステップ5)、同モードなので室内機Bの運転モードである冷房モードを室外機に送信する(ステップ4)。
【0013】
ステップ5、ステップ6において室内機の運転モードと室外機の運転モードが異モードの時は、一定時間経過後に室内機の運転モードを室外機に送信することで、異モード室内機の運転モード送信の優先順位を下げる。このようにして、停電時の冷凍サイクルモードと同じ運転モードで復電時に運転を再開させるようにしている。
【0014】
室外機Cと室内機A、室内機Bの各通信手段1c、2a、2bの送受信は、室内機A、室内機Bの順序で、交互に実行されるようになっているため、室内機Aの運転モードが先に室外機に採用され室外機Cは暖房モードとなる、室内機Bは冷房モードのため異モード状態となり送風停止の運転待機状態となる。この時、空調負荷としては室温低の状態なので暖房運転が選択されたことでより快適空調が実現されることになる。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本実施例によれば、室外機の運転モードが室内機からの運転モードの送信データを先着優先としているため、室内機Aと室内機Bの室外機Cに対する通信接続が逆の場合は空気調和機としては冷房運転となり快適性に効を奏さないが、あらかじめ送信データの先着優先室を知った上で利用すれば著しく快適性の向上がはかれるものである。また室外機の運転モード決定が先着優先でない構成であるものにおいては、特に前述した手間をかけずとも快適性の向上に多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多室形空気調和機における実施の形態を示すブロック図
【図2】同制御内容を示すフローチャート
【符号の説明】
A、B 室内機
C 室外機
1a〜1c 制御手段
2a〜2c 通信手段
3a、3b 記憶手段
4a、4b 接続線
5a、5b リモコン
Claims (1)
- 電源が停電から復電した際に記憶装置に記憶された内容に基づいて自動的に運転を再開するオートリスタート機能を有する多室形空気調和機において、電源が遮断されるまでの室内機および室外機の運転情報を記憶する記憶手段を設け、電源復帰時に前記記憶手段の内容を読み出し、前記記憶手段に記憶された室内機の設定運転モードが自動モードかマニュアルモードかの判別を行い、判別の結果、設定された運転モードがマニュアルモードであれば、電源が遮断されるまでと同じ冷凍サイクルモードで運転が再開されるようにし、自動運転モードであれば電源復帰時の空調負荷により決定される冷凍サイクルモードにて運転を再開させる制御手段を設けたことを特徴とする多室形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115562A JP2004324898A (ja) | 2003-04-21 | 2003-04-21 | 多室形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115562A JP2004324898A (ja) | 2003-04-21 | 2003-04-21 | 多室形空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004324898A true JP2004324898A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33496077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003115562A Withdrawn JP2004324898A (ja) | 2003-04-21 | 2003-04-21 | 多室形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004324898A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1707891A1 (en) | 2005-03-11 | 2006-10-04 | Toshiba Carrier Corporation | Air conditioner and shelter |
JP2013142516A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2017207239A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 株式会社ハーマン | 換気装置 |
-
2003
- 2003-04-21 JP JP2003115562A patent/JP2004324898A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1707891A1 (en) | 2005-03-11 | 2006-10-04 | Toshiba Carrier Corporation | Air conditioner and shelter |
JP2013142516A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2017207239A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 株式会社ハーマン | 換気装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040909 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050708 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061101 |