JP2004323994A - ゴム補強用織物及びダイアフラム - Google Patents

ゴム補強用織物及びダイアフラム Download PDF

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Kazunari Chito
和成 千藤
Shizuo Yokobori
志津雄 横堀
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Abstract

【課題】高いシール圧による変形における均等性が良好であり、中央部の繊維密度を周縁部よりも低くすることができるために剛性が高くならず、成形品のゴムの厚さの均一性にも優れたダイアフラム等が製造可能な加硫ゴム成形品用のゴム補強用織物並びに該ゴム補強用織物を使用したダイアフラムを提供する。
【解決手段】経糸12と緯糸14とからなり、経糸12又は緯糸14の少なくとも一方が疎部分Lと密部分Dとを形成するように配設されているゴム補強用織物10とする。ダイアフラムは、緯糸と経糸とからなり、経糸又は緯糸の少なくとも一方が疎部分と密部分とを形成するように配設されているゴム補強用織物を補強繊維とて使用する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、繊維補強ゴム成形品、とりわけダイアフラムの製造に適したゴム補強織物並びに該ゴム補強織物を使用したダイアフラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイアフラムとしては、2枚のゴム製膜の間に織布又は編布をサンドイッチ状に挟んだ構造のものが公知である(例えば特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−317262号公報(段落0002)
【発明が解決しようとする課題】
ダイアフラムなどの加硫ゴム成形品に使用される織布は、一般的な平織である。
【0004】
しかし、繊維補強されたゴムダイアフラムは、周縁部において複数箇所に取付孔を設けて取付けられ、高いシール圧により弁座に押し付けられることによって流体をシールするものであるために、従来の平織繊維にて補強されたダイアフラムは、以下のような問題を有する。
(1)補強繊維の緯糸方向、経糸方向とこれらに対して45度方向では補強性が大きく異なる結果、高いシール圧による変形が不均等であり、シール圧の低下やバラツキの原因となる。
【0005】
(2)補強繊維の織密度、繊度等は、取付け時の固定強度を基準として設定するために、最大変形を繰り返し受ける中央部の繊維密度が高くなりすぎて繊維層を貫通して両面のゴム層が接着するアンカー効果が不十分となり、繰り返し変形を受けた場合に繊維とゴムの剥離が生じ、破損する場合が有る。また、ダイアフラムは中央部に断面円弧状や山形状の膨出部を有する形状の成形品であり、成形時に金型により中央部に膨出部が形成される。ところが、中央部の繊維密度が高くて剛性が高いために平坦な未加硫シートの中央部を膨出させるための変形荷重が大きくなり、所望の膨出部の形成がされにくく、金型の凸状部に接するゴムが薄くなって繊維が露出する場合もある。
【0006】
本発明の目的は、高いシール圧による変形の均等性が良好であり、中央部の繊維密度を周縁部よりも低くすることができるために剛性が高くならず、成形品のゴムの厚さの均一性にも優れたダイアフラム等が製造可能な加硫ゴム成形品用のゴム補強用織物並びに該ゴム補強用織物を使用したダイアフラムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のゴム補強用織物は、緯糸と経糸とからなり、経糸又は緯糸の少なくとも一方が疎部分と密部分とを形成するように配設されていることを特徴とする。
係る構成のゴム補強用織物を使用し、取付孔形成周縁部に密部分が、中央部に疎部分が、それぞれ位置するようにしてダイアフラム等の加硫ゴム成形品を製造すると、高いシール圧による変形の均等性が良好であり、中央部の繊維密度を周縁部よりも低くすることができるために剛性が高くならず、成形品のゴムの厚さの均一性にも優れた成形品が得られる。
【0008】
上述のゴム補強用織物においては、前記密部分を構成する繊維が、高強力繊維を含有するものであることが好ましい。
【0009】
本発明のゴム補強用織物を構成する繊維材料は、全体が同一材料で構成されていてもよいが、特に補強性が求められる取付孔形成周縁部の密部分の構成繊維としてその一部又は全部を高強力繊維にて構成することによりダイアフラム固定部等の補強を要する部位の強度をより高くすることができる。
【0010】
本発明のダイアフラムは、加硫ゴムとこれを補強する補強繊維とからなり、前記補強繊維は、経糸又は緯糸の少なくとも一方が疎部分と密部分とを形成するように配設されたゴム補強用織物であり、周縁部に前記密部分が位置すると共に中央部に前記疎部分が位置するように構成されていることを特徴とする。
【0011】
係る構成のダイアフラムは、補強繊維取付孔形成周縁部に密部分が、中央部に疎部分が位置するように構成されているため、高いシール圧による変形における均等性が良好であり、中央部の繊維密度が高くならず、成形時のゴムの厚さの均一性にも優れたダイアフラムである。
【0012】
中央部とはダイアフラムの幾何学的中央部に限定されるものではなく、使用において最も大きな変形を受ける部位をいう。
【0013】
上述のダイアフラムにおいては、前記密部分を構成する補強繊維が、高強力繊維を含有するものであることが好ましい。
【0014】
係る構成により、取付孔形成周縁部の強度がより高いダイアフラムとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明のゴム補強用織物を構成する繊維材料は、公知の繊維材料は限定なく使用可能であり、具体的にはナイロン6,6、ナイロン6等のポリアミド繊維、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等のポリエステル繊維、レーヨン、アラミド繊維、PBO繊維(東洋紡績)、PAN系カーボンファイバー等の繊維材料が例示される。
【0016】
使用する繊維材料の単糸繊度、総繊度は、ゴム補強用織物において使用する繊維に応じて従来から使用されているものと同じものを使用することができる。
【0017】
また密部分に好適な高強力繊維としては、上記例示の繊維中、アラミド繊維、PBO繊維、PAN系カーボンファイバー等の公知の高強力繊維を例示することができる。
【0018】
ゴム補強用織物を構成する繊維材料は、フィラメント糸であっても紡績糸であってもよい。高強力繊維を使用する場合には、単独の糸を使用してもよく、高強力繊維と他の繊維との混紡糸を使用してもよい。経糸と緯糸は同一繊維であってもよく、異なった繊維であってもよい。
【0019】
補強用の織布は、ゴムとの接着強度を高めるために、樹脂処理等の表面処理を施すことは好適な態様である。
【0020】
上記補強用織物を使用して繊維補強された加硫ゴム成形品を製造するための原料ゴムとしては、公知のゴム原料が限定なく使用可能であり、用途に応じた特性を有する材料を適宜選択して使用することが可能である。具体的には、天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、クロロプレンゴム、スチレンブタジエンゴム、ニトリルゴム(NBR)、水素添加NBR、シリコンゴム、エチレンプロピレンゴム、フッ素ゴム、ウレタンゴム等が例示される。
【0021】
ゴム原料には公知の添加剤を添加することができる。具体的には、カーボンブラック、シリカ等の補強材、炭酸カルシウム等の無機充填剤、プロセスオイルや可塑剤、老化防止剤、加工助剤、加硫剤、加硫促進剤、架橋調整剤、熱可塑性樹脂等が例示される。
【0022】
ゴム原料は、常法により混練、シート化されて補強用織布と積層し、金型にて加圧・加硫することにより、加硫ゴム成形品が製造される。シート化ないし積層においては、押出機やカレンダーロールが使用可能である。
【0023】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のゴム補強用織物の構成の好適な実施形態を示したものである。ゴム補強用織物10は、経糸12と緯糸14にて構成されており、経糸12は織布の両端部が密になるように配置されており、緯糸14は、密部分Dと疎部分Lとが交互に、周期的に形成されている。このように、連続的かつ周期的に疎部分と密部分とを有するゴム補強用織物とするとC1,C2部にて裁断すると、4辺が密部分で中央部が疎部分である繊維補強ゴム成形品を、製造することができる。
【0024】
図1では、経糸は幅方向の両端部が密で中央部が疎に形成されているが、中央部に密部分を形成する等、幅方向にも密部分と疎部分を周期的に形成してもよい。係る構成により、幅方向にも複数のダイアフラムを形成可能な補強用織物となる。
【0025】
図1に例示した織物は、経糸を所定の疎密を形成するように配置した状態で緯糸の打ち込み本数を制御することにより製造することができる。また係る織物の製造方法は特に限定されるものではなく、公知の方法で製造することができる。具体的にはエアジェットルーム、ウォータージェットルーム等により製造する方法が例示される。
【0026】
本発明のゴム補強用織物における疎部分と密部分の織密度は、用途に応じて適宜設定される。織密度の比は、密部分織密度/疎部分織密度=1/1.5〜1/5であることが好ましく、1/2〜1/4であることがより好ましい。
【0027】
密部分に高強力繊維を含有させる場合には、経糸の場合には、初期に密部分構成経糸位置に高強力繊維を配設し、緯糸の場合には、密部分において高強力繊維を打ち込むことにより製造する。
【0028】
図1においては、緯糸は連続した1本の織糸が使用された例が示されているが、1本1本が独立した緯糸で構成されていてもよい。
【0029】
図2はダイアフラムの例を示したものであり、ダイアフラム20は中央部が山形状に膨出し、4隅に取付孔22が形成されている。
【0030】
図3には、図2のA−A断面を示した。ダイアフラム20は、加硫ゴム層24、26及びその間に配設された補強繊維層28とから構成されており、中央部が山形状の膨出部を有する形状に形成されている。
【0031】
図3(a)の破線Pで示した形状は、従来の平織を使用した場合に得られる繊維の形状であり、中央部の剛性が高いために変形しにくく、膨出が抑制される。図3(b)には、従来の平織繊維を使用した場合に生じるダイアフラム中央の最大膨出部におけるゴム層の厚さの不均等を例示した。この例においては、補強繊維層28は剛性が高いために変形が小さく、金型の凸状部に接して凹部が形成される側のゴム層26が薄く、その反対側のゴム層24が厚くなっている。
【0032】
図4には正方形のダイアフラムと、該ダイアフラム中の繊維の配置をモデル的に示した。中央部の繊維の密度が疎であり、取付孔22が形成された4隅は、繊維密度が高く密である。中央部に補強用織物の疎部分が配置されているので、この部分の剛性が低く、膨出部の形成が容易であり、ゴム厚さの不均等も抑制される。また表裏のゴムが繊維層を貫通して接着するので、アンカー効果によりゴム層と繊維層の剥離も抑制される。また周縁の補強が十分に行われるので、取付孔の位置をより端部に近く、wを小さくすることができるので、ダイアフラム全体を従来の平織織布を使用した場合と比較して小さくすることができるという効果も得られる。
【0033】
図4においては、正方形のダイアフラムを示したが、ダイアフラムの形状は限定されるものではなく、用途に応じて適宜設定され、長方形、六角形等の多角形や円形であってもよい。
【0034】
ダイアフラムは、図1に例示した織物に連続的に未加硫ゴムシートを積層した後に、打ち抜き等により所定形状に裁断して金型を使用して加硫成形してもよく、未加硫ゴムシートを他数個取りの金型を使用して加硫成形した後に打ち抜いて個々のダイアフラムとしてもよい。
【0035】
本発明のダイアフラムにおいては、取付孔22近傍の強度をさらに高めるために、この部分に従来の平織の補強繊維層を積層して補強してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】疎部分と密部分とを有するゴム補強織物の実施形態を例示した模式図
【図2】角形ダイアフラムの例を示した斜視図
【図3】図2のA−A断面を示した図
【図4】角形ダイアフラムの繊維の配置を示した図
【符号の説明】
10 ゴム補強用織物
12 経糸
14 緯糸
L 疎部分
D 密部分

Claims (4)

  1. 緯糸と経糸とからなるゴム補強用織物であって、
    経糸又は緯糸の少なくとも一方が疎部分と密部分とを形成するように配設されていることを特徴とするゴム補強用織物。
  2. 前記密部分を構成する繊維が、高強力繊維を含有するものである請求項1に記載のゴム補強用織物。
  3. 加硫ゴムとこれを補強する補強繊維とからなり、前記補強繊維は、経糸又は緯糸の少なくとも一方が疎部分と密部分とを形成するように配設されたゴム補強用織物であり、周縁部に前記密部分が位置すると共に中央部に前記疎部分が位置するように構成されていることを特徴とするダイアフラム。
  4. 前記密部分を構成する繊維が、高強力繊維を含有するものである請求項3に記載のダイアフラム。
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