JP2004322986A - 電動二輪車 - Google Patents

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直樹 宮
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Abstract

【課題】運搬や収納のために折り畳んだ場合に誤って電源キーをONしてもモータが作動することのない安全性に配慮した電動二輪車を提供すること。
【解決手段】フレーム3を略中央部から前後に二分割するとともに、2つに折り曲げることができるように分割したフレーム同士をヒンジ部25で連結し、上記フレーム3にはフレーム3がヒンジ部25を中心に折り畳まれたか否かを検出する検出手段30を設け、該検出手段30が上記フレーム3の折り畳みを検出したときには上記モータ2を作動不可能な状態にした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動二輪車、詳しくは2つに折り畳むことができる電動二輪車で折り畳み時にはモータを作動不可能な状態にし、モータが回って暴走することがないようにした電動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、二輪車は小型のエンジンを積載したものが一般的であったが、モータを動力源として走行する電動二輪車が提案されている。この電動二輪車は排気ガスを出さないクリーンな次世代の乗り物として注目されている。この電動二輪車は家庭用の電源でバッテリーを充電し、そのバッテリーを使用してモータを作動させ走行するものであるが、1回の充電で走行する距離に限度があり、遠距離を走ることができないために車に積んで出かけ目的地で自由に行動できるようにしたり、保管が楽にできるようにしたりするために、フレームを二分割し折り畳んでコンパクトにすることができる電動二輪車が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−278161号公報(第7頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、一般的に電動二輪車はフレームを二分割し折り畳んだ場合はモータを作動させることはないというのが前提条件にあり、走行形態でスタンドを使用している場合は後輪が地面から離れているために誤ってモータを作動させても空転するだけであるが、折り畳み時には後輪は前輪とともに接地しているため誤ってモータを作動させると暴走する恐れがあった。
【0005】
また、走行時にヘッドライトを点灯させることが走行中の事故防止につながると考えられヘッドライトを点灯させて走行しているが、使用者が一々スイッチを操作してヘッドライトを点灯させなければならなかった。
【0006】
本発明は上記問題点を解消し、運搬や収納のために折り畳んだ場合に誤って電源キーをONしてもモータが作動することのない安全性に配慮した電動二輪車を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係る電動二輪車は、モータを動力として走行する電動二輪車において、
フレームを略中央部から前後に二分割するとともに、2つに折り曲げることができるように分割したフレーム同士をヒンジ部で連結し、上記フレームにはフレームがヒンジ部を中心に折り畳まれたか否かを検出する検出手段を設け、該検出手段が上記フレームの折り畳みを検出したときには上記モータは作動不可能な状態になることを特徴とする。
【0008】
なお、前記検出手段は、前記フレーム分割面に相互に設けられ、フレームが折り畳まれていない状態では相互に接触して通電し、フレームが折り畳まれているときには相互に非接触の状態となる接点で構成され、該接点同士が非接触の状態では前記モータは作動不可能な状態となり、フレームが折り畳まれている状態ではモータを作動させないようにすることが好ましい。
【0009】
また、前記検出手段は、前記フレームの分割面の一方側に設けられ、フレームが折り畳まれていない状態ではONになり、フレームが折り畳まれているときにはOFFになるスイッチで構成され、該スイッチがOFF状態では前記モータは作動不可能な状態になり、フレームが折り畳まれている状態ではモータを作動させないようにしてもよい。
【0010】
さらに、前記検出手段は、マグネットと該マグネットの磁力でONするマグネットスイッチとで構成され、上記マグネットスイッチを前記フレームの一方の分割面の内側面に配置するとともに、上記マグネットを前記フレームの他方の分割面の内側面に配置し、フレームが折り畳まれていない状態では上記マグネットスイッチはマグネットが近接してONになり、フレームが折り畳まれているときには上記マグネットスイッチはマグネットが離反してOFFになり、フレームが折り畳まれてマグネットスイッチがOFF状態では前記モータを作動不可能な状態にすればよい。
【0011】
そして、前記電動二輪車において、モータを動力として走行する場合はヘッドライト及びテールランプを強制的に点灯するようにし、走行時の安全性を高めるようにすることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係る電動二輪車の一例を示し、この電動二輪車はペダル1を踏んで人力走行する場合と、モータ2を作動させて電動走行する場合とが任意に選択することができるようになっているもので、使用しないときや運搬時には、図2に示すように、フレーム3を2つに折り畳めるようになっているものである。
【0013】
この電動二輪車は、ハンドル10の右側に配置された電源キー11をONするとモータ2が作動し、アクセルレバー12を操作すると速度が調節することができるようになっており、ブレーキレバー13を引くと前輪14にブレーキを掛けることができるようになっている。また、ハンドル10の左側に配置されたグリップ16を回すと、後輪17の変速ギヤ18の切換を行い速度の調整ができ、ブレーキレバー19を引くと後輪17にブレーキが掛かるようになっている。
【0014】
また、符号20は、ウィンカースイッチでハンドルの左右に配置されたウィンカーランプ21a、21bとフレーム3の左右に配置されたウィンカーランプ22a、22bとを選択的に点灯させるもので、符号23はスタンドを示す。
【0015】
フレーム3はフロントフレーム4とリアフレーム5とに分割され、フロントフレーム4にはハンドル10と前輪14とが設けられ、リアフレーム5にはペダル1、モータ2、バッテリー6、後輪17、モータ2を動力としてチェーン8を駆動して後輪17を回転させる駆動機構9が設けられている。
【0016】
フロントフレーム4とリアフレーム5とはヒンジ部25で回動可能に連結され、ヒンジ部25を中心に2つに折り曲げられるようになっており、折り畳まれていない時にはロックレバー26を後方に回動操作してロックできる公知のロック機構が設けてある。
【0017】
そして、フレーム3の分割面(接合面)にはフレーム3が2つに折り曲げられたのか、連結されたのかを検出する検出手段30が設けてある。
【0018】
この検出手段30は、図3(a)に示すように、接合面4a、5aにそれぞれ絶縁材でフレーム3と絶縁されて配置された接点31、32で構成されていればよい。なお、図3(b)に示すように、スイッチ33で構成し、接合面4a、5aが当接したときにスイッチ33の釦34が接合面5aで押されてスイッチ33がONするようにしてもよい。
【0019】
検出手段30を接点31、32で構成した場合は、フレーム3が折り畳まれていない状態(以下、走行形態という)では接点31と接点32とが接触して通電してモータ2が作動可能な状態になり、フレーム3が折り畳まれている状態(以下、収納形態という)では接点31と接点32とは非接触になりモータ2は作動不可能な状態になるようにモータ2の駆動回路を形成し、検出手段30をスイッチ33で構成した場合は、フレーム3が折り畳まれていない走行形態ではONになり、フレーム3が折り畳まれている収納形態ではOFFになり、スイッチ33がOFF状態ではモータ2は作動不可能な状態になるようにモータ2の駆動回路を形成して、収納形態ではモータ2の駆動回路が成立しないようにしておけば誤って電源キー11を操作してもモータ2は回ることはないので後輪17は回転せず、スタンド23で立たせて後輪17が接地した状態で後輪17が回転して暴走するようなトラブルを回避することができる。
【0020】
なお、図4に示すように、接合面4a及び接合面5aを非磁性体(例えば、アルミダイキャスト)で形成し、上記検出手段30をマグネットスイッチ40で構成してもよい。このマグネットスイッチ40はマグネット41が近接したときに内部に配置したリードスイッチがONするようになっている周知のもので、接合面4aの内側面にマグネットスイッチ40を取り付け、接合面5aの内側面にマグネット41を取り付ければよい。
【0021】
上記構成の検出手段30によれば、走行状態では接合面4aと接合面5aとが対面しているので、マグネットスイッチ40にマグネット41が接近し、マグネット41の磁力でマグネットスイッチ40内のリードスイッチがONし、収納状態では接合面4aと接合面5aとが離反してマグネットスイッチ40からマグネット41が離れているので、リードスイッチにマグネット41の磁力が及ばないのでマグネットスイッチ40内のリードスイッチはOFFになり、走行状態ではモータ2を作動可能な状態にすることができ、収納状態ではモータ2を作動不可能な状態にすることができる。
【0022】
そして、検出手段30を、マグネットスイッチ40で構成することにより、検出手段を接合面4a、5aの表面に露出させる必要がなく、雨や埃によって接点が汚れたりスイッチが作動不良の状態になり、走行状態でモータが作動しなくなるトラブルの発生も回避することができる。
【0023】
また、ヘッドライト35とテールランプ36とは走行形態で電源キー11のON・OFFに連係して点灯・消灯するようになっており、モータ2を作動させて走行する電動走行時には強制的にヘッドライト35とテールランプ36とを点灯させるようになっている。
【0024】
図5は、モータ2、ヘッドライト35及びテールランプ36と検出手段30との関係の概念を説明するブロック図を示し、モータ2の回転を制御する制御回路37とバッテリー6との間には、電源キー11、検出手段30、ブレーキスイッチ38とが直列に配置され、モータ2を作動させるためには、フレーム3を連結し、電源キー11をONしてブレーキを掛けない状態が必要で、1つでも条件が掛けた場合にはモータ2は作動しないようになっている。
【0025】
また、ヘッドライト35とテールランプ36とは、電源キー11、検出手段30を介してバッテリー6に接続されているので、フレーム3を連結し、電源キー11をONすれば自動的に点灯し、電源キー11をONしても、フレーム3が連結されていなければヘッドライト35とテールランプ36とは点灯することはない。
【0026】
上述のように、本発明の電動二輪車によれば、フレーム3が折り畳まれている収納形態では、電源キー11を入れても、検出手段30がフレーム3の連結されていることを認識しないので、モータ2は作動することはない。したがって、フレーム3を折り畳んでスタンド23で立たせた状態で後輪17が接地した状態で(図2参照)、電源キー11を誤ってONさせてもモータ2は作動することはないので暴走による事故を未然に防止することができる。
【0027】
また、走行形態(フレーム3が折り畳まれていない状態)で電源キー11を入れれば、強制的にヘッドライト35とテールランプ36とを点灯させるので、ヘッドライト35とテールランプ36とを点け忘れて電動走行することがなくなり、走行時の安全性も確保される。
【0028】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、フレームを折り畳んだ状態では検出手段が折り畳み状態を認識するので、使用者が誤って電源キーを操作してもモータは作動しないので誤操作による暴走を回避することができトラブルの発生を防止することができる。
【0029】
請求項2の発明によれば、フレームの分割面相互に設けた接点が接触した状態にならなければモータが作動しないので、フレームの折り畳み時にはモータの回転によるトラブルの発生を防止することができる。
【0030】
請求項3の発明によれば、フレームの分割面の何れか一方の面に設けたスイッチが、分割面が当接しない限りはONしないので、折り畳まれた状態ではモータが作動せず、フレームの折り畳み時にはモータの回転によるトラブルの発生を防止することができる。
【0031】
請求項4の発明によれば、フレームの一方の分割面の内側面にはマグネットスイッチを、他方の分割面の内側面には上記マグネットスイッチをONさせるマグネットを配置することにより、分割面が当接しない限りはマグネットスイッチはONしないので、フレームの折り畳み時にはモータが作動せず、モータの回転によるトラブルの発生を防止することができる。
【0032】
しかも、マグネットスイッチとマグネットとはフレームの内側に配置されているので、雨や埃による作動不良は起きることはなく、走行形態においてモータが作動しないというトラブルの発生を回避することができる。
【0033】
請求項5の発明によれば、フレームを連結した状態で電源キーを入れれば、強制的にヘッドライトとテールランプとが点灯するので、ヘッドライトとテールランプとを点け忘れて走行することがなくなり、走行時の安全性も確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る、電動二輪車の側面図
【図2】上記電動自転車を折り畳んだ状態を説明する斜視図
【図3】(a)(b)はフレームの接合面に配置された検出手段を説明する斜視図
【図4】フレームの接合面に配置された検出手段の他の例を説明する斜視図
【図5】モータ、ヘッドライト及びテールランプと検出手段との関係の概念を説明するブロック図
【符号の説明】
1 ペダル
2 モータ
3 フレーム
4 フロントフレーム
5 リアフレーム
25 ヒンジ部
30 検出手段

Claims (5)

  1. モータを動力として走行する電動二輪車において、
    フレームを略中央部から前後に二分割するとともに、2つに折り曲げることができるように分割したフレーム同士をヒンジ部で連結し、上記フレームにはフレームがヒンジ部を中心に折り畳まれたか否かを検出する検出手段を設け、該検出手段が上記フレームの折り畳みを検出したときには上記モータは作動不可能な状態になることを特徴とする電動二輪車。
  2. 前記検出手段は、前記フレーム分割面に相互に設けられ、フレームが折り畳まれていない状態では相互に接触して通電し、フレームが折り畳まれているときには相互に非接触の状態となる接点で構成され、該接点同士が非接触の状態では前記モータは作動不可能な状態となる請求項1記載の電動二輪車
  3. 前記検出手段は、前記フレームの分割面の一方側に設けられ、フレームが折り畳まれていない状態ではONになり、フレームが折り畳まれているときにはOFFになるスイッチで構成され、該スイッチがOFF状態では前記モータは作動不可能な状態になる、請求項1記載の電動二輪車。
  4. 前記検出手段は、マグネットと該マグネットの磁力でONするマグネットスイッチとで構成され、上記マグネットスイッチを前記フレームの一方の分割面の内側面に配置するとともに、上記マグネットを前記フレームの他方の分割面の内側面に配置し、フレームが折り畳まれていない状態では上記マグネットスイッチはマグネットが近接してONになり、フレームが折り畳まれているときには上記マグネットスイッチはマグネットが離反してOFFになる、請求項1記載の電動二輪車。
  5. 前記電動二輪車において、モータを動力として走行する場合はヘッドライト及びテールランプを強制点灯させるようにした、請求項1記載の電動二輪車。
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