JP2004322661A - リモートコントロール装置及びその格納ホルダ - Google Patents

リモートコントロール装置及びその格納ホルダ Download PDF

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Abstract

【課題】持ち易さ及び保持性の良いリモートコントロール装置と、簡素化されたその格納ホルダを提供する。
【解決手段】操作対象に対する操作指令を入力するための操作部2a,2bと、使用者が握り得る形状を有し、その表面の所定の領域に前記操作部が設けられた筐体1とを備えたリモートコントロール装置100において、前記操作部が設けられた面を正面と定義するとき、正面視において前記筐体が上端から下端に向かって幅が狭くなるような形状に形成されており、前記筐体の背面には、背面視において弧状をなし、内周面が断面視において弧状をなす凹部4が形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遠隔操作を行うためのリモートコントロール装置およびその格納ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、電子機器等の操作対象の遠隔操作を行うための遠隔操作装置として、リモートコントロール装置が好適に用いられている。このリモートコントロール装置は、通常、操作指令を入力するための少なくとも一以上のスイッチと、そのスイッチが配設される筐体とを有して構成されている。このリモートコントロール装置と前記操作対象とは所定の手段によって電気的に接続又は連結されているため、使用者は、リモートコントロール装置を操作することによって、前記操作対象の動作を遠隔地より制御することができる。
【0003】
リモートコントロール装置は、通常、格納ホルダに格納され保管されている。従って、リモートコントロール装置を操作する場合には、使用者は、リモートコントロール装置を前記格納ホルダから取り出す。そして、使用者自身の少なくとも一方の手でそのリモートコントロール装置を保持した後、前記操作対象を動作させるべく所定の操作を行う。この場合、前記操作対象を正確に動作させるためには、リモートコントロール装置を正確に操作する必要がある。そのため、リモートコントロール装置の形状は、使用者の手(特に、片手)で握り易く、かつ操作し易い形状とされているのが一般的である。
【0004】
なお、リモートコントロール装置に関して、片手操作を可能にすると共に、指圧力を十分に作用させ得るようにすることによって、押釦の操作性、及び作業能率を向上させるリモートコントロール装置として、略直方体の筐体にスイッチが縦又は横列に複数個配設されてなるリモートコントロール装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開昭55−044453号公報(第1−2図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、例えば、荷役装置を備えたトラックの車両に設けられているリモートコントロール装置は、走行時に発生する振動や、荷物の積み卸し作業時に発生する衝撃等に耐え得るように、非常に頑丈に形成されている。そのため、一般的に、そのリモートコントロール装置の重量は重い。また、上記用途の場合、リモートコントロール装置の重量には、そのリモートコントロール装置から延出する配線コードの重量が加わる。つまり、作業者の手には、リモートコントロール装置の重量と配線コードの重量との合計が負荷されることになる。従って、作業者が前記荷役装置を正確に操作するためには、リモートコントロール装置が、従来以上の持ち易さを提供する構造を備えている必要がある。また、前記持ち易さを長時間に渡って容易に維持することが可能である構造を有していることが望ましい。
【0007】
しかしながら、従来の前記リモートコントロール装置では、リモートコントロール装置等の重量が重い場合の持ち易さ等に係る配慮は特に行われていなかった。つまり、従来のリモートコントロール装置では、例えば、振動や衝撃が加えられた場合の作業者の手とリモートコントロール装置との相対的な位置ずれの発生を効果的に防止することは困難であった。また、リモートコントロール装置を長時間に渡って正確に保持することも困難であった。その結果、前記荷役装置の遠隔操作を正確に行うことが出来ない場合があった。
【0008】
また、未使用時、リモートコントロール装置は格納ホルダに格納されている。このとき、リモートコントロール装置は、格納ホルダの構成要素である底面支持部がリモートコントロール装置を下方から支持することによって保持されている。これは、走行中においてリモートコントロール装置が落下することを防止するためである。しかしながら、前記底面支持部を形成することは、格納ホルダの構造を複雑化させていた。
【0009】
本発明は上記のような課題を共に解決するためになされたものであり、持ち易さ及び保持性の良いリモートコントロール装置と、簡素化されたその格納ホルダを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり、本発明に係るリモートコントロール装置は、操作対象に対する操作指令を入力するための操作部と、使用者が握り得る形状を有し、その表面の所定の領域に前記操作部が設けられた筐体とを備えたリモートコントロール装置において、前記操作部が設けられた面を正面と定義するとき、正面視において前記筐体が上端から下端に向かって幅が狭くなるような形状に形成されている。
【0011】
このような構成とすると、リモートコントロール装置は持ち易い形状を備えるようになる。そのため、リモートコントロール装置の操作性が向上する。
【0012】
前記筐体の背面の所定の部分には、全幅に渡って凹部が形成されていても良い。
【0013】
このような構成とすると、例えば人差し指をその凹部に置きながらリモートコントロール装置を保持することによって、作業者の手とリモートコントロール装置との相対位置が略固定される。そのため、リモートコントロール装置の操作性が長時間に渡り向上する。
【0014】
前記凹部は、背面視において弧状をなすように形成されていても良い。
【0015】
このような構成とすると、リモートコントロール装置を保持する場合の、例えば作業者の人差し指は、その凹部に正確に嵌る。つまり、作業者の保持感が向上する。そのため、作業者は、リモートコントロール装置を無理なく保持することが可能になる。
【0016】
前記凹部の内周面は、断面視において弧状をなしていても良い。
【0017】
このような構成とすると、その凹部と作業者の指の断面形状とが略一致するため、リモートコントロール装置を保持する際の違和感が緩和される。そのため、リモートコントロール装置の保持性が向上する。
【0018】
前記操作部と前記操作対象とを電気的に接続する配線コードが、前記筐体の下端から延出していても良い。
【0019】
このような構成とすると、本発明のリモートコントロール装置を、あらゆる用途における遠隔制御装置として使用することが可能になる。
【0020】
トラックの荷物の上げ下げを行うためのトラック荷役装置の遠隔制御に用いられても良い。
【0021】
このような構成とすると、荷役装置を操作する作業者の作業性が改善される。
【0022】
また、本発明に係る格納ホルダは、前記リモートコントロール装置を格納する格納ホルダであって、上下方向に延び、正面中央部が全長に渡って切欠かれた筒形状を有し、正面視において上端から下端に向かって幅が狭くなるように形成され、その内部空間が前記リモートコントロール装置の前記筐体の上下方向において所定長に渡る部分を収容可能に形成されていても良い。
【0023】
このような構成とすると、格納ホルダの構造が簡素化される。
【0024】
前記リモートコントロール装置の収容時に、前記操作部が前記切欠かれた部分に位置するように形成されていても良い。
【0025】
このような構成とすると、リモートコントロール装置を格納ホルダに装着したままの状態で、リモートコントロール装置を操作することが可能になる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
【0027】
図1は、本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置の構成を模式的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。なお、便宜上、リモートコントロール装置の上下方向を図1に示すように定義する。
【0028】
図1(a)に示すように、本発明の実施の形態におけるリモートコントロール装置100は、使用者が手で握り得る形状を有する筐体1と、操作対象に対する操作指令を入力するためのスイッチ2a及び2bとを備えて構成されている。
【0029】
筐体1は、図1(a)及び(c)に示すように、その上部から下部に向かって緩やかな曲線を描くように、先細状のテーパー形状を有するよう形成されている。また、図1(b)に示すように、リモートコントロール装置100のスイッチ配設領域3の背面1dには、凹部4が形成されている。この凹部4は、内周面が断面視において円弧状又は放物線状等のR形状を有するように形成されている。また、図1(c)に示すように、リモートコントロール装置100の背面1dに設けられた凹部4は、筐体1の長軸方向と略直交する方向に渡って円弧状又は放物線状等のR形状をなすように形成されている。
【0030】
この筐体1のスイッチ配設領域3には、前記スイッチ2a及び2bが上下方向に列設されている。なお、このように構成されたリモートコントロール装置100では、その筐体1の下部から、配線コード5が延出している。この配線コード5の一方の端部は前記スイッチ2a及び2bと電気的に接続されている。また、この配線コード5は所定の長さを有し、その他方の端部は、リモートコントロール装置100によって遠隔操作される図示されない操作対象等の入出力端子等に電気的に接続されている。
【0031】
一方、図2は、本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置が格納ホルダに格納されている状態を模式的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。なお、便宜上、リモートコントロール装置の上下方向を図2に示すように定義する。
【0032】
図2に示すように、格納ホルダ200は、略一定の厚みを有しかつ所定の形状とされた板材が折り曲げ加工によって所定の形状を有するように構成されている。具体的には、格納ホルダ200は、前方支持部201a及び202aと、側方支持部203a及び204aと、背面支持部205aとを有するように、直角の折り曲げ加工が行われて構成されている。ここで、側方支持部203a及び204aは、リモートコントロール装置100の筐体1が有するテーパー形状と同様のテーパー形状を形成するように傾斜している。また、前方支持部201a及び202aは、背面支持部205aと略平行とされている。
【0033】
このように構成された格納ホルダ200には、リモートコントロール装置100が格納されている。つまり、リモートコントロール装置100は、筐体1の側面1a及び1bが格納ホルダ200の側方支持部203a及び204aと当接すると共に、筐体1の前面1c及び背面1dが格納ホルダ200の前方支持部201a、202a及び背面支持部205aと当接することによって、格納ホルダ200に格納されている。
【0034】
図3は、本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置が荷役装置を備えるトラックに設置されている状態を示す模式図である。
【0035】
図3に示すように、本実施の形態において例示するトラック300は、垂直ゲート6と、その垂直ゲート6を垂直方向に上下移動させるための支柱7と、ここでは図示されない制御装置と、その制御装置を遠隔操作するためのリモートコントロール装置100と、リモートコントロール装置100を格納する格納ホルダ200と、前記リモートコントロール装置100と前記制御装置とを電気的に接続する配線コード5とを有して構成される荷役装置400を備えている。そして、図3に示すように、リモートコントロール装置100は、未使用時、格納ホルダ200に格納されている。この格納ホルダ200は、トラック300の荷台の側部の後端部に配設されている。
【0036】
図4は、本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置を用いて荷役装置を動作させ、荷物をトラックに積載する際の初期状態を示す図であり、(a)は全体図、(b)は作業者がリモートコントロール装置を保持している状態を示す模式図である。
【0037】
図4(a)に示すように、荷物8をトラック300に積載する場合、作業者Aは先ず、荷物8を垂直ゲート6の上部に乗せる。そして、リモートコントロール装置100を格納ホルダ200から取り出した後、そのリモートコントロール装置100をここでは片手で保持し、荷役装置400の制御装置を、垂直ゲート6を上方へ移動させるべく遠隔操作する。これによって荷物8が搭載された垂直ゲート6は上方へ移動し、荷物8をトラック300に積載することが可能になる。この際、図4(b)に示すように、作業者Aは、リモートコントロール装置100を、リモートコントロール装置100に形成された凹部4に人差し指を嵌合させるようにして保持する。
【0038】
リモートコントロール装置100及び格納ホルダ200が上述したように構成されていることによって、例えば、振動や衝撃が加えられた場合であっても、作業者Aの手とリモートコントロール装置100との相対的な位置ずれの発生を効果的に防止することが可能になる。また、作業者Aは、リモートコントロール装置100を長時間に渡って正確に保持することが可能になる。その結果、荷役装置400の遠隔操作を正確に行うことが可能になる。
【0039】
また、未使用時、リモートコントロール装置100は格納ホルダ200に格納されているが、リモートコントロール装置100及び格納ホルダ200がそれぞれテーパー形状を有するように形成されているため、走行中においてもリモートコントロール装置100が格納ホルダ200から落下することは無い。また、格納ホルダ200には従来例のように底面支持部が存在しないため、格納ホルダ200の構造が簡素化される。また、格納ホルダ200に装着したままの状態でリモートコントロール装置100のスイッチ2a及び2bの操作を行うことが可能になる。
【0040】
以上の説明では、トラック荷役装置用のリモートコントロール装置及び格納ホルダについての一例を挙げて説明したが、用途に限定されず、如何なる用途においても本発明を実施または応用することが可能である。
【0041】
【発明の効果】
本発明は以上に述べたような形態で実施され、トラック荷役装置において、持ち易さ及び保持性の良いリモートコントロール装置と、簡素化されたその格納ホルダを提供することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置の構成を模式的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置が格納ホルダに格納されている状態を模式的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置が荷役装置を備えるトラックに設置されている状態を示す模式図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るリモートコントロール装置を用いて荷役装置を動作させ、荷物をトラックに積載する際の初期状態を示す図であり、(a)は全体図、(b)は作業者がリモートコントロール装置を保持している状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 筐体
1a、1b 側面
1c 前面
1d 背面
2a、2b スイッチ(操作部)
3 スイッチ配設領域
4 凹部
5 配線コード
6 垂直ゲート
7 支柱
8 荷物
100 リモートコントロール装置
200 格納ホルダ
201a、202a 前方支持部
203a、204a 側方支持部
205a 背面支持部
300 トラック
400 荷役装置
A 作業者

Claims (8)

  1. 操作対象に対する操作指令を入力するための操作部と、使用者が握り得る形状を有し、その表面の所定の領域に前記操作部が設けられた筐体とを備えたリモートコントロール装置において、
    前記操作部が設けられた面を正面と定義するとき、正面視において前記筐体が上端から下端に向かって幅が狭くなるような形状に形成されている、リモートコントロール装置。
  2. 前記筐体の背面の所定の部分に、全幅に渡って凹部が形成されている、請求項1記載のリモートコントロール装置。
  3. 前記凹部が、背面視において弧状をなすように形成されている、請求項2記載のリモートコントロール装置。
  4. 前記凹部の内周面が断面視において弧状をなす、請求項2又は3記載のリモートコントロール装置。
  5. 前記操作部と前記操作対象とを電気的に接続する配線コードが前記筐体の下端から延出している、請求項1乃至4の何れかに記載のリモートコントロール装置。
  6. トラックの荷物の上げ下げを行うためのトラック荷役装置の遠隔制御に用いられる、請求項1乃至5の何れかに記載のリモートコントロール装置。
  7. 請求項1乃至6に記載のリモートコントロール装置を格納する格納ホルダであって、
    上下方向に延び、正面中央部が全長に渡って切欠かれた筒形状を有し、正面視において上端から下端に向かって幅が狭くなるように形成され、その内部空間が前記リモートコントロール装置の前記筐体の上下方向において所定長に渡る部分を収容可能に形成された、格納ホルダ。
  8. 前記リモートコントロール装置の収容時に前記操作部が前記切欠かれた部分に位置するように形成された、請求項7記載の格納ホルダ。
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