JP2004322263A - ハンマドリル - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、空打ち防止機構を備えたハンマドリルに関し、機体の耐久性向上を図ることである。
【解決手段】中間子2が打撃子3側に最も位置する際に、円環部材6の打撃子3側の面が中間子2の打撃子3側の端面よりも先端工具1側に位置する状態でスライドスリーブ7、8の反先端工具1側端面と当接する規制部材25をシリンダ4外周上に設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無負荷時における打撃子の連続打撃運動(以下空打ちと呼ぶ)の防止機構を備えたハンマドリルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
モータの回転力を往復動に変換しシリンダ内に設けられたピストンを往復動させ、シリンダ内において空気室を介して打撃子を連動させると共にツールホルダに着脱可能に保持された先端工具の端部と当接可能な中間子を打撃することにより先端工具に打撃を伝達する打撃伝達機構と、モータの回転力をシリンダ及びツールホルダを介して先端工具に伝達する回転伝達機構とを有する構成をしているハンマドリルにおいて、シリンダの軸方向に移動可能に保持され、中間子を常時先端工具側に付勢して中間子がピストン側に所定以上移動した状態にある時には呼吸孔を閉塞し、中間子が先端工具側に所定以上移動した状態にある時には呼吸孔を開放するスライドスリーブを備えた空打ち防止機構が採用された従来のハンマドリルの一例として、特願2001−352274号に開示されたものがある。
【0003】
上記のハンマドリルの空打ち防止機構は、中間子の打撃子側端部近傍外周にスライドスリーブと係合する係合部を設けると共に、シリンダあるいはツールホルダ外周に中間子の軸方向移動量よりも大きな寸法を有する長穴を設け、且つスライドスリーブを、係合部と係合する内径部及びシリンダの長穴よりシリンダ外周に突出する突起部を有する円環部と、シリンダ外周にシリンダの軸方向に移動可能に保持され、一端が反先端工具側において突起部と係合すると共に他端が付勢手段により先端工具側に付勢されるスライド部とを有する構成をしており、これによって中間子が打撃子によって打撃される近傍部分で円環部材によって保持されるようになるため、中間子が往復動する際に中間子に半径方向におけるぶれの発生を抑制することができるようになるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のハンマドリルにおいては、円環部材の打撃子側への移動を規制していないため、打撃時の衝撃により円環部材が跳ね上がり、円環部材が打撃子またはシリンダ及びツールホルダ長穴のピストン側端面と衝突して破損に至る可能性がある。
【0005】
また、中間子の打撃子側端部外周部に緩衝部材が配置されているが、単に緩衝部材を設けたのみでは繰り返しかかる応力により緩衝部材には繰り返し疲労が生じ、緩衝部材が早期に寿命に達してしまい緩衝部材としての役割を果たさなくなってしまうという欠点がある。
【0006】
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消し、機体の耐久性の向上を図ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、前記中間子が前記打撃子側に最も位置する際に、前記円環部材の前記打撃子側の面が前記中間子の前記打撃子側の端面よりも前記先端工具側に位置する状態で前記スライドスリーブの反先端工具側端面と当接する当接部を有する規制部材を前記シリンダ外周上に設けることによって達成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に本発明になるハンマドリルの一実施形態を図1及び図2を用いて説明する。
【0009】
まず、本実施形態におけるハンマドリルの動作について説明する。
【0010】
モータ13の回転力は第一歯車14を通じてクランクシャフト15を回転させ、コンロッド16によってピストン17の往復運動に変換される。シリンダ4内のピストン17と打撃子3の間には、ほぼ密閉された空気室18ができ、ピストン17の往復運動によって空気室18の圧力が変動し、打撃子3が中間子2に対し打撃運動を行い、打撃運動が先端工具1に伝達する。
【0011】
一方、モータ13の回転力は第二歯車20、第一傘歯車21を通じ、シリンダ4上で回転可能に設けられた第二傘歯車22を回転させる。第二傘歯車22には軸方向に突出する複数の係合部22aが設けられ、この係合部22aと係合する係合部26aを有するキー部材26がシリンダ4外周上に設けられており、またこのキー部材26の内周部分に設けられた係合部26bがシリンダ4外周に設けられた係合部4bと係合していることにより、第二傘歯車22の回転力がシリンダ4に伝達されシリンダ4が回転する。
【0012】
また、シリンダ4の回転力はシリンダ4にピン結合(図示省略)されたツールホルダ5に伝達され、ツールホルダ5に係合する先端工具1が回転する。
【0013】
中間子2は先端工具1に近い側の円筒形部2aよりも打撃子3に近い側の円筒形部2bの方が直径を小さく形成しており、打撃子3に近い側の円筒形部2bの外周位置にワッシャA10、ダンパ11、ワッシャB12がシリンダ4端面とツールホルダ5の段差5bとの間で固定されている。
【0014】
中間子2が打撃子3側に移動した際には、中間子2の径が変わる円筒形部2aと円筒形部2b間の打撃子3側に対面した段部2cはワッシャA10に当接し、ワッシャA10を介して緩衝部材であるダンパ11によって、中間子2が打撃子3側に移動する際の衝撃が緩衝される。また、この段部2cとワッシャA10との当接によって中間子2の打撃子3側への移動量は規制されている。
【0015】
中間子2の打撃子3側端部外周の係合部2dは小径部2bよりも外径寸法が小さくシリンダ4の軸方向に平行に伸びる形状とし、この係合部2dと内径で係合する緩衝部材23を設け、係合部2dと係合する内径部およびシリンダ4内径部と係合する外径部を有し中間子2の径が変わる円筒形部2bと係合部2d間の打撃子3側に対面した段部2eに当接し緩衝部材23を把持する形状のコの字形ワッシャ24を配置している。コの字形ワッシャ24は図に示すように円環部材6側に突出した形状をしている。
【0016】
図2に示すように、円環部材6には緩衝部材23を把持する内径部6aと、外形方向に突出した突起部6bを設ける(図では2ヶ所)。突起部6bがシリンダ4及びツールホルダ5に設けられた工具軸方向に縦長の長穴4a、5aに係合し、円環部材6はこの長穴4a、5aに沿って軸方向移動する。長穴4a、5aは、中間子2の工具軸前後方向の移動量よりも長い寸法を持っている。また、円環部材6とコの字形ワッシャ24間には所定の間隔を持たせるように設定されている。
【0017】
ツールホルダ5の外周にスライドスリーブB8が設けられており、シリンダ4の外周にはスライドスライドスリーブA7及びスリーブC25が設けられている。スライドスリーブB8は円環部材6の突起部6bと当接し、スライドスリーブA7はスライドスリーブB8に当接する。スライドスリーブA7はばね9により先端工具1方向に付勢され、スライドスリーブB8、円環部材6、中間子2も同様に先端工具1方向に付勢される。スライドスリーブA7とスリーブC25間には所定の間隔を持たせるように設定する。
【0018】
図1の状態は打撃時であり、先端工具1を被作材に押し付けると、中間子2、コの字形ワッシャ24、緩衝部材23、円環部材6、スライドスリーブB8、スライドスリーブA7をばね圧に抗してピストン17方向に移動させる。この打撃時の衝撃により円環部材6が跳ね上がり、さらにばね圧に抗して円環部材6、スライドスリーブB8、スライドスリーブA7がピストン17方向に移動しようとするが、その際スライドスリーブA7はスリーブC25と接触することで移動量を規制され、同時にスライドスリーブB8、円環部材6の移動量も規制されるので、円環部材6の跳ね上がりを抑制することができる。スライドスリーブA7とスリーブC25間の間隔は、円環部材6と打撃子3間の間隔および円環部材6と長穴4a、5aのピストン17側端面間の間隔よりも小さく設定してあるため、円環部材6が打撃子3および長穴4a、5aのピストン17側端面と衝突し破損することを防止できる。
【0019】
また、打撃時において中間子2に加わる打撃子3側への衝撃力が直接円環部材6に伝わらない様に緩衝部材23を設けているが、この緩衝部材23を狭持する円環部材6とコの字形ワッシャ24間には、緩衝部材23が所定寿命を維持でき得る圧縮量とほぼ同じ間隔を持つ様に設定してあり、緩衝部材23のたわみ量を規制し早期破損を防止できる。さらに、コの字形ワッシャ24の内径部は中間子2の係合部2dと係合し、外径部はシリンダ4内径部と係合する関係となっており、コの字形ワッシャ24は中間子2を径方向で支持する効果も併せ持つ。
【0020】
また、打撃時において中間子2に打撃子3側への衝撃力が加わる際、スライドスリーブA7とスリーブC25間の間隔が閉じ始めると同時にダンパ11の圧縮も始まり、ダンパ11が圧縮することで前記衝撃力を緩和できる。この時、スライドスリーブA7とスリーブC25間の間隔をダンパ11のたわみ量よりも大きく設定することで、ダンパ11が最大圧縮した後にスライドスリーブA7とスリーブC25が接触することとなる。
【0021】
なお、図1に示す状態は、中間子2の段部2cがワッシャA10に当接している状態であるが、この状態において、スライドスリーブA7の反先端工具1側端面とスリーブC25の先端工具1側端面との間には上記したように間隔が存在する。この間隔の寸法Aは、中間子2の打撃子3側端面と円環部材6の打撃子3側の面との間隔の寸法Bよりも小さくなるように設定されており、このため打撃動作時に円環部材6が打撃時の衝撃により打撃子3側に跳ね返ったとしても、円環部材6が打撃子3またはシリンダ4及びツールホルダ5の長穴4a、5aのピストン17側端面に衝突することはなく、円環部材6が早期に寿命に達してしまうことを抑制することができるようになる。
【0022】
スライドスリーブA7とスリーブC25は端面同士が衝突する構成であるために、スライドスリーブA7とスリーブC25自身の寿命は比較的長寿命とすることができる。
【0023】
スライドスリーブA7の端面がスリーブC25の端面に衝突した際には、スライドスリーブB8を介して円環部材6にその衝突力が伝達されるものであるが、この衝撃力は、コの字形ワッシャ24と円環部材6との間に設けられた緩衝部材23によって干渉されるため、円環部材6の寿命の向上を図ることができるようになる。
【0024】
なお、円環部材6の打撃子3側の面と中間子2の打撃子3側端面との間隔は、中間子2の段部2eからコの字形ワッシャ24、緩衝部材23及び円環部材6の軸方向の厚さ寸法等によって決定されるものである。
【0025】
なお、規制部材となるスリーブC25は反先端工具1側への移動がキー部材26の端面に当接することにより規制された部材であるが、例えばシリンダ4の外周に軸方向の移動不能に取付けられたCリングなどであっても良い。なお、本実施形態では、スライドスリーブA7及びスリーブC25をほぼ同形状の部材とすることにより、コストの低減を図れるようにしていると共に、両者とも反対側の端面部分に外周方向に突出する突出部を設け、その突出部間でスライドスリーブ7、8を先端工具1側に付勢する付勢手段であるバネ9を把持可能な構成となっている。なお、スライドスリーブA7の突出部はスライドスリーブB8の端部との当接を行う機能も併せ持っている。
【0026】
また、上記した実施形態では、スライドスリーブをスライドスリーブA7とスライドスリーブB8との2つの部材により構成したものであるが、これらは1つの部材からなるものであっても良い。
【0027】
以上から、上記通りの構成とすることにより、円環部材6と緩衝部材23の早期破損を防止し、結果として寿命の長い、安定した製品を提供することができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、スライドスリーブAのピストン側にスライドスリーブAと所定の間隔を持たせてスリーブCを配置することにより、打撃時の衝撃により発生する円環部材の跳ね上がりを規制して、円環部材が打撃子やシリンダおよびツールホルダの長穴のピストン側端面と衝突することを防止し、緩衝部材の先端工具側に中間子と当接し、緩衝部材を把持する形状のコの字形ワッシャを配置し、コの字形ワッシャと円環部材間には緩衝部材が所定寿命を維持でき得る圧縮量とほぼ同じ間隔を持たせ、緩衝部材のたわみ量を規制することで、円環部材および緩衝部材の早期破損を防止し、結果として寿命の長い、安定した製品を提供することができる。また、スライドスリーブAとスリーブC間に間隔を設けたことで、打撃時において中間子に打撃子側への衝撃力が加わる際、最初にダンパが圧縮されることで緩衝部材よりも先にダンパで衝撃力を緩和できる。さらに、コの字形ワッシャの内径および外径を、中間子係合部およびシリンダ内径と係合させることで、中間子を径方向で支持する効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ハンマドリル一実施形態を示す縦断側面図。
【図2】円環部材を示す拡大図。
【符号の説明】
1は先端工具、2は中間子、2aは円筒形部、2bは円筒形部、2cは段部、2dは係合部、2eは段部、3は打撃子、4はシリンダ、4aは長穴、5はツールホルダ、5aは長穴、6は円環部材、6aは内径部、6bは突起部、7はスライドスリーブA、8はスライドスリーブB、9はばね、10はワッシャA、11はダンパ、12はワッシャB、13はモータ、14は第一歯車、15はクランクシャフト、16はコンロッド、17はピストン、18は空気室、19は呼吸孔、20は第二歯車、21は第一傘歯車、22は第二傘歯車、23は緩衝部材、24はコの字形ワッシャ、25はスリーブCである。

Claims (6)

  1. モータと、該モータの回転駆動により回転するクランクシャフトと、該クランクシャフトと係合し、シリンダ内をシリンダの軸方向に往復動するピストンと、該シリンダ内にシリンダの軸方向に往復動可能に保持され、前記ピストンの往復動を前記シリンダ内の空気室を介して受け往復動する打撃子と、前記シリンダと同軸上に配され、先端工具を着脱可能に保持するツールホルダと、該ツールホルダあるいは前記シリンダ内にシリンダの軸方向に往復動可能に保持され、前記打撃子の往復動を受け前記先端工具端部を打撃可能な中間子と、前記モータの回転駆動により回転し前記先端工具を回転させる回転伝達機構とを有すると共に、前記シリンダに前記空気室を外気と連通させる呼吸孔を設け、且つ前記シリンダの軸方向に移動可能に保持され、前記中間子を常時前記先端工具側に付勢して前記中間子が前記ピストン側に所定以上移動した状態にある時には前記呼吸孔を閉塞し、前記中間子が前記先端工具側に所定以上移動した状態にある時には前記呼吸孔を開放するスライドスリーブと、前記シリンダあるいは前記ツールホルダ外周に前記中間子の軸方向移動量よりも大きな寸法を有する長穴内に位置し、前記シリンダあるいは前記ツールホルダ外周上において前記スライドスリーブと当接する突起部を有し、前記中間子の前記打撃子側に位置する段部よりも前記打撃子側において前記中間子外周上に位置する円環部材と、前記スライドスリーブを前記先端工具側に常時付勢する付勢手段とを備えたハンマドリルであって、前記中間子が前記打撃子側に最も位置する際に、前記円環部材の前記打撃子側の面が前記中間子の前記打撃子側の端面よりも前記先端工具側に位置する状態で前記スライドスリーブの反先端工具側端面と当接する規制部材を前記シリンダ外周上に設けたことを特徴とするハンマドリル。
  2. 前記スライドスリーブは、前記呼吸口外周をスライド可能なスライドスリーブAと、該スライドスリーブAと前記円環部材の前記突起部との間に位置するスライドスリーブBとからなることを特徴とする請求項1記載のハンマドリル。
  3. 前記規制部材は、前記スライドスリーブAとほぼ同形状をし、前記シリンダ外周上で反先端工具側への移動が規制されたスリーブCであることを特徴とする請求項1記載のハンマドリル。
  4. 前記中間子は、前記シリンダあるいは前記ツールホルダ内において軸方向の移動が制限された規制部材と当接可能な前記打撃子側に対面する段部を持つことを特徴とする請求項1記載のハンマドリル。
  5. 前記中間子は、前記打撃子側外周付近に打撃子に対面する段部を持ち、該段部と前記円環部材との間に緩衝部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のハンマドリル。
  6. 前記緩衝部材と前記段部との間に、前記円環部材に向かって突出するコの字形ワッシャを設けたことを特徴とする請求項5記載のハンマドリル。
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