JP2004321166A - 飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物 - Google Patents
飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物 Download PDFInfo
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Abstract
【目的】グルコマンナンをゾル状で飲食する際にグルコマンナンゾルが口中でべとつかずさらさらと容易に飲食できるように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物を提供する。
【構成】グルコマンナン含有率0.4〜5.0重量%、キサンタンガム含有率0.1〜3.0重量%の混合ゾル物質またはこのゾル物質の各含有率が満たされるように配合されたグルコマンナンーキサンタンガム系混合物よりなる。
【選択図】 なし
【構成】グルコマンナン含有率0.4〜5.0重量%、キサンタンガム含有率0.1〜3.0重量%の混合ゾル物質またはこのゾル物質の各含有率が満たされるように配合されたグルコマンナンーキサンタンガム系混合物よりなる。
【選択図】 なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はグルコマンナンをゾル状で飲食する際に、飲食しやすいように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物に関する。
【0002】
【従来の技術】
グルコマンナンは食物繊維の中でも特に分子量が多く多量の水を吸って膨潤し満腹効果や整腸作用、成人病予防効果があるといわれておりこれを直接摂取することが効果的である。そのためグルコマンナンを粉の状態で呑んだりグルコマンナンゾルを直接摂取したりするという方法がとられていた。しかしグルコマンナンは水分を吸収すると粘着性、付着性が強くなり粉の状態で呑むと喉に付着して危険であったりまたゾル状で飲食した場合口中に付着して飲食しにくかったりとなかなか継続摂取しにくいものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようにグルコマンナンを満腹効果や整腸作用そして成人病予防の目的のために従来の方法で摂取するのは前述の通り問題が多い。
【0004】
そこで本発明はグルコマンナンをゾル状で摂取するときにグルコマンナンゾルが口中でべとつかずさらさらと容易に飲食できるように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成するために本発明の、飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質は、グルコマンナン含有率0.4〜5.0重量%のグルコマンナンゾル物質中にキサンタンガムを0.1〜3.0重量%含有させたことを特徴としている。
【0006】
また前記グルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質中のグルコマンナンおよびキサンタンガムの各含有率が満たされるように配合されたグルコマンナンーキサンタンガム系混合物により、飲食しやすいように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質を提供することを特徴としている。ただし該混合物にはグルコマンナンおよびキサンタンガムの含有率が前記の含有率を満たしていれば他の食品が混合されていてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に本発明を構成するグルコマンナンおよびキサンタンガムそれぞれのゾル特性とその混合ゾル物質の特性について説明する。
【0008】
グルコマンナンの分子量は100万〜200万と多くまたその粘度は、25℃1.0重量%水溶液で溶解3時間後、B型粘度計6rpm測定では天然高分子の中では最大級の10万cps以上にもなり粘着性、付着性が非常に強い。
【0009】
キサンタンガムの分子量も200万ぐらいで非常に多いがその粘度は、25℃1.0重量%水溶液で溶解3時間後、B型粘度計6rpm測定では約5,500cpsでグルコマンナンに比し低くその粘着性、付着性も非常に低い。またキサンタンガムはその水溶液に力が加わると粘度が急速に低減するという性質すなわちシュードプラスチック性を持っており上記水溶液の粘度を60rpmで測定すると約800cpsと低減する。すなわち混合や飲食、咀嚼などの力が加われば粘性が低減してさらさらした状態になる。
【0010】
グルコマンナンとキサンタンガムの混合ゾル中においてグルコマンナンとキサンタンガムは互いに絡み合っており静止状態では粘性が非常に高いが、攪拌や飲食に伴う咀嚼等の力が加わればキサンタンガムのシュードプラスッチック効果により粘性は低減する。またキサンタンガムは乳化する能力が高くグルコマンナンの分子同士の結着を阻む効果も高く粘着性、付着性を低減させる効果が高い。グルコマンナンーキサンタンガム各1.0重量%の3時間後の混合ゾルの粘土はB型粘度計6rpm25℃約120,000cpsであったが60rpmの時約21,000cpsと低減した。
【0011】
すなわちキサンタンガムはグルコマンナンの各分子の周りに分散し飲食時にはその粘着性、付着性を低減させスムーズな飲食を可能にする。
【0012】
グルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質は飲食しやすいように粘着性、付着性を低減したゾル物質であるためグルコマンナンの「食物繊維の中でも特に分子量が多く多量の水を吸って膨潤し満腹効果や整腸作用、成人病予防効果があるといわれておりこれを直接摂取することが効果的である」という特性を破壊することなく摂取することができる。
【0013】
【実施例】
グルコマンナン2g、キサンタンガム2g、砂糖16gを混合してグルコマンナンーキサンタンガム系混合物を作った。該混合物を10℃の水180gに入れてよく撹拌しグルコマンナン含有率1.0重量%キサンタンガム含有率1.0重量%の粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質を作った。同様に比較のためグルコマンナン2g砂糖18gを混合して10℃の水180gに入れてよく撹拌した。1時間後該混合ゾル物質の粘度はB型粘度計60ppm測定では約12,000cpsであった。また比較のグルコマンナンゾルはB型粘度計6rpm測定では約85,000cpsであった。両者を比較したところグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質は口中で滑らかにさらさらとした食感で飲食できたのに対しグルコマンナンゾルは口中でべとつき歯全体に付着し飲食するには難があった。
【0014】
【発明の効果】
グルコマンナンを満腹効果や整腸作用そして成人病予防の目的のために粉の状態で直接呑んだりゾル状物質で飲食するのは喉に付着して危険であったりべとついて不快であったりと継続して飲食することが難しかった。しかし本発明によれば上述したようにグルコマンナンを不快感なしで飲食でき継続的に摂取することができる。
【発明の属する技術分野】
本発明はグルコマンナンをゾル状で飲食する際に、飲食しやすいように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物に関する。
【0002】
【従来の技術】
グルコマンナンは食物繊維の中でも特に分子量が多く多量の水を吸って膨潤し満腹効果や整腸作用、成人病予防効果があるといわれておりこれを直接摂取することが効果的である。そのためグルコマンナンを粉の状態で呑んだりグルコマンナンゾルを直接摂取したりするという方法がとられていた。しかしグルコマンナンは水分を吸収すると粘着性、付着性が強くなり粉の状態で呑むと喉に付着して危険であったりまたゾル状で飲食した場合口中に付着して飲食しにくかったりとなかなか継続摂取しにくいものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようにグルコマンナンを満腹効果や整腸作用そして成人病予防の目的のために従来の方法で摂取するのは前述の通り問題が多い。
【0004】
そこで本発明はグルコマンナンをゾル状で摂取するときにグルコマンナンゾルが口中でべとつかずさらさらと容易に飲食できるように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成するために本発明の、飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質は、グルコマンナン含有率0.4〜5.0重量%のグルコマンナンゾル物質中にキサンタンガムを0.1〜3.0重量%含有させたことを特徴としている。
【0006】
また前記グルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質中のグルコマンナンおよびキサンタンガムの各含有率が満たされるように配合されたグルコマンナンーキサンタンガム系混合物により、飲食しやすいように粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質を提供することを特徴としている。ただし該混合物にはグルコマンナンおよびキサンタンガムの含有率が前記の含有率を満たしていれば他の食品が混合されていてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に本発明を構成するグルコマンナンおよびキサンタンガムそれぞれのゾル特性とその混合ゾル物質の特性について説明する。
【0008】
グルコマンナンの分子量は100万〜200万と多くまたその粘度は、25℃1.0重量%水溶液で溶解3時間後、B型粘度計6rpm測定では天然高分子の中では最大級の10万cps以上にもなり粘着性、付着性が非常に強い。
【0009】
キサンタンガムの分子量も200万ぐらいで非常に多いがその粘度は、25℃1.0重量%水溶液で溶解3時間後、B型粘度計6rpm測定では約5,500cpsでグルコマンナンに比し低くその粘着性、付着性も非常に低い。またキサンタンガムはその水溶液に力が加わると粘度が急速に低減するという性質すなわちシュードプラスチック性を持っており上記水溶液の粘度を60rpmで測定すると約800cpsと低減する。すなわち混合や飲食、咀嚼などの力が加われば粘性が低減してさらさらした状態になる。
【0010】
グルコマンナンとキサンタンガムの混合ゾル中においてグルコマンナンとキサンタンガムは互いに絡み合っており静止状態では粘性が非常に高いが、攪拌や飲食に伴う咀嚼等の力が加わればキサンタンガムのシュードプラスッチック効果により粘性は低減する。またキサンタンガムは乳化する能力が高くグルコマンナンの分子同士の結着を阻む効果も高く粘着性、付着性を低減させる効果が高い。グルコマンナンーキサンタンガム各1.0重量%の3時間後の混合ゾルの粘土はB型粘度計6rpm25℃約120,000cpsであったが60rpmの時約21,000cpsと低減した。
【0011】
すなわちキサンタンガムはグルコマンナンの各分子の周りに分散し飲食時にはその粘着性、付着性を低減させスムーズな飲食を可能にする。
【0012】
グルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質は飲食しやすいように粘着性、付着性を低減したゾル物質であるためグルコマンナンの「食物繊維の中でも特に分子量が多く多量の水を吸って膨潤し満腹効果や整腸作用、成人病予防効果があるといわれておりこれを直接摂取することが効果的である」という特性を破壊することなく摂取することができる。
【0013】
【実施例】
グルコマンナン2g、キサンタンガム2g、砂糖16gを混合してグルコマンナンーキサンタンガム系混合物を作った。該混合物を10℃の水180gに入れてよく撹拌しグルコマンナン含有率1.0重量%キサンタンガム含有率1.0重量%の粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質を作った。同様に比較のためグルコマンナン2g砂糖18gを混合して10℃の水180gに入れてよく撹拌した。1時間後該混合ゾル物質の粘度はB型粘度計60ppm測定では約12,000cpsであった。また比較のグルコマンナンゾルはB型粘度計6rpm測定では約85,000cpsであった。両者を比較したところグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質は口中で滑らかにさらさらとした食感で飲食できたのに対しグルコマンナンゾルは口中でべとつき歯全体に付着し飲食するには難があった。
【0014】
【発明の効果】
グルコマンナンを満腹効果や整腸作用そして成人病予防の目的のために粉の状態で直接呑んだりゾル状物質で飲食するのは喉に付着して危険であったりべとついて不快であったりと継続して飲食することが難しかった。しかし本発明によれば上述したようにグルコマンナンを不快感なしで飲食でき継続的に摂取することができる。
Claims (2)
- 水や茶、ジュース、牛乳、スープなどの液状食品に含有率0.4〜5.0重量%の範囲でグルコマンナンを溶解してゾル状で飲食することを目的としたグルコマンナンゾル物質中に粘着性、付着性を低減させるために含有率0.1〜3.0重量%の範囲でキサンタンガムを溶解させ飲食しやすいようにしたことを特徴とするグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質。
- 前記グルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質を製造するため、グルコマンナンおよびキサンタンガムの各含有量が請求項1の各含有率を満たすように配合されたことを特徴とするグルコマンナンーキサンタンガム系混合物。ただし該混合物にはグルコマンナンおよびキサンタンガムの含有量が請求項1の含有率を満たしていれば他の食品が混合されていてもよい。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003158690A JP2004321166A (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003158690A JP2004321166A (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物 |
Publications (1)
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JP2004321166A true JP2004321166A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33508465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003158690A Pending JP2004321166A (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 飲食しやすいようにグルコマンナンゾルの粘着性、付着性を低減したグルコマンナンーキサンタンガム系混合ゾル物質および該混合ゾル物質を製造するためのグルコマンナンーキサンタンガム系混合物 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2004321166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008231645A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Harima Chem Inc | 紙用剛度向上剤並びに当該剛度向上剤を塗工した紙 |
-
2003
- 2003-04-28 JP JP2003158690A patent/JP2004321166A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008231645A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Harima Chem Inc | 紙用剛度向上剤並びに当該剛度向上剤を塗工した紙 |
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