JP2004320169A - 固体撮像装置とその製造方法、及びその製造治具 - Google Patents

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哲治 小山
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Abstract

【課題】固体撮像素子の撮像面と撮像レンズの光軸との位置ズレが無い固体撮像装置とその製造方法、及びその製造治具を提供する。
【解決手段】筐体を位置調整治具に固定する工程と、固体撮像素子が搭載された基板を前記筐体に略位置決めする工程と、前記固体撮像素子により撮像された映像を見ながら前記基板の固定位置を調整する工程と、前記筐体に前記基板を接着する工程とを有する固体撮像装置の製造方法とする。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、固体撮像装置とその製造方法、及びその製造治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話や携帯情報端末に固体撮像素子を用いたカメラが搭載され始め、普及してきている。このカメラは、より一層の小型化と高解像度の固体撮像素子を用いることが要求されている。導電性のプリント配線を施した基板の一面にCCDチップを配置し、そのCCDチップの有効画素領域に対向する基板部分に開口部を形成すると共に、CCDチップの画像面が前記開口部から露呈されるようにした固体撮像装置が開発されている。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
前記固体撮像装置においては、CCDチップの撮像レンズに対する位置ズレが生じた場合、撮像レンズの有効像円がCCDチップの有効画素領域から外れてしまい、像高の高い位置、即ち最外部における像がCCDチップの有効画素領域上に結像されず、良好な画質を得ることが出来なくなるという問題点がある。その問題点を解決するものとして、固体撮像素子を囲繞する枠体を筐体端部に装着するだけで、固体撮像素子の撮像レンズに対する位置精度を確保して良好な画像を得ると共に、全体の小型化を実現する固体撮像装置が開発されている。(例えば、特許文献2参照)
【0004】
図1は、前記従来の固体撮像装置の製造工程を示す斜視図である。(a)に示すように、貫通部4を有するFPC等からなる配線基板3に、撮像面2が前記貫通部4を通して前記配線基板3上面に露呈されるように固体撮像素子1が接着固定され、その後、(b)に示すように、突出部6が設けられた枠体5に嵌め込み接着固定される。
【0005】
(c)に示すように、筐体7は、内部に撮像レンズ(不図示)を保持する鏡筒部8を有すると共に、前記枠体5の突出部6が嵌合する切り欠き部9が形成されている。枠体5を筐体7に装着する際には、枠体5の突出部6を前記切り欠き部9に嵌め込む。これにより、鏡筒部8に保持されたレンズと固体撮像素子1との位置決めが容易に行われる。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−191864号公報(第3頁、図1)
【特許文献2】
特開2002−300440号公報(第4−5頁、図1−4)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記の固体撮像装置は、枠体、筐体が高い寸法精度で成形できること、基板と固体撮像素子の位置決めが精確にできること、及び固体撮像素子の外形が精確であることを前提にしたものである。実際には、それぞれにばらつきがあり、特に固体撮像素子の外形寸法や、基板と固体撮像素子の位置決めにはばらつきが発生しやすい。例えば、固体撮像素子のダイシングでの加工のばらつきは±8μm、基板と固体撮像素子の組立のばらつきは±100μm程度である。
【0008】
カメラの一層の小型化に伴う固体撮像素子の小型化が進み、更に高解像度化(1画素の大きさは5.6×5.6μm)が行われることで、撮像レンズと固体撮像素子の位置合わせが重要となってきている。即ち、従来の構造や製造方法では、固体撮像素子の撮像面と撮像レンズの光軸中心との精確な位置決めが困難である。本発明は、前記問題に鑑みてなされたものであり、固体撮像素子の撮像面と撮像レンズの光軸との間で位置ズレの無い固体撮像装置とその製造方法、及びその製造治具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
少なくとも、固体撮像素子を搭載した基板と、一端にレンズを搭載し他端に前記固体撮像素子を搭載した基板を位置決め収納する凹部を有する筐体とで構成される固体撮像装置において、前記筐体側面に、該筐体と前記基板の位置合わせをするための貫通穴を設けた固体撮像装置とする。
【0010】
少なくとも、固体撮像素子を搭載した基板と、一端にレンズを搭載し他端に前記固体撮像素子を搭載した基板を位置決め収納する凹部を有する筐体とで構成される固体撮像装置の製造方法において、少なくとも、前記筐体を位置調整治具に固定する工程と、前記固体撮像素子が搭載された基板を前記筐体に略位置決めする工程と、前記固体撮像素子により撮像された映像を見ながら前記基板の固定位置を調整する工程と、前記筐体に前記基板を接着する工程とを有する固体撮像装置の製造方法とする。
【0011】
固体撮像素子が搭載された基板を筐体に位置決めするための製造治具であって、少なくとも、前記筐体を固定する凹部と、該凹部下部に設けられた貫通部と、前記固体撮像素子が搭載された基板を前記筐体に押圧する押圧部と、前記筐体と前記基板の固定位置を調整する調整部とを備えた固体撮像装置の製造治具とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
図2は、本発明による固体撮像装置の一実施形態を示す斜視図であり、図3は、断面図である。前記固体撮像装置は、筐体10、鏡筒部11、固体撮像素子12、ガラス基板13、フレキシブル配線基板(FPC)14、レンズ15、レンズストッパー16、及び赤外線カットフィルター17で構成されており、筐体10の側面には、基板位置調整穴18が筐体10を貫通した状態に形成されている。前記基板位置調整穴18は、固体撮像素子12の撮像面とレンズ15の光軸との位置を合わせこむためのものである。即ち、固体撮像素子12が搭載されたガラス基板13の筐体10に対する固定位置を調整するための調整穴である。本発明の一実施形態では、1方向からの調整であるが、必要に応じて2方向、又は3方向に調整穴を設け、調整できることは言うまでもない。
【0013】
前記構成の固体撮像装置を製造するに当たっては、通常、以下のような製造方法による。鏡筒部11のレンズ収納部分にレンズ15を嵌め込み、レンズストッパー16で固定した後、前記鏡筒部11を筐体10にネジ機構19を介してねじ込み固定する。その後、筐体10内部に赤外線カットフィルター17を接着固定する。ガラス基板13には固体撮像素子12が搭載されており、撮像面がガラス基板13と対向するように接着固定されている。筐体10下端部は、凹型に形成されており、そこに前記固体撮像素子12が搭載されたガラス基板13を収納位置決めし、接着剤20で固定する。この場合、ガラス基板13と筐体10の位置決め精度は、ほぼ構成部品の加工精度により決定されてしまうと共に、製造途中で映像のズレが生じていたとしても、組み立ててしまった後に修正する事は、一度接着したガラス基板13を取り外す事となり実質的には不可能である。
【0014】
従って、従来技術で述べたように、構成部品の加工精度や組立誤差により固体撮像素子12の撮像面とレンズ15の光軸との間に位置ズレが発生するため、本発明では、筐体10を治具に固定し、固体撮像素子12が搭載されたガラス基板13を前記筐体10に略位置決めした後、前記固体撮像素子12により撮像された映像を実際に見ながら、映像ズレがないように前記ガラス基板13の位置を調整する工程を有する固体撮像装置の製造方法を用いる。
【0015】
図4は、本発明による固体撮像装置の製造工程の一実施形態を示す断面図である。以下、順を追って説明するが、本発明の製造方法の各工程と共に、本発明の製造治具についても併行して説明する。
工程(a):位置調整治具21の基台22に設けられた凹部23に、筐体10をはめ込み固定する。基台22の左端部には調整ネジ24が組込まれており、筐体10の基板位置調整穴18は、調整ネジ24の先端部25と対向するようになっている。尚、前記凹部23の下部には貫通穴26が形成されている。
工程(b):固体撮像素子12が搭載されたガラス基板13を、前記筐体10との固定位置に略位置決め載置し、押圧部27により押圧固定する。押圧部27は、内部にバネ等の弾性部材を有し、それにより押圧力を発生する構成となっている。
工程(c):略位置決めされた前記ガラス基板13の調整ネジ24と対向する側の側面を、ピンセット28等により筐体10の内壁に密着させる。
工程(d):FPC14に外部接続用のクリップコネクタ29を接続し、ガラス基板13上に形成されたプリント配線を介して固体撮像素子12と外部とを接続する。前記クリップコネクタ29は、位置調整治具21の右端部に設けられた段差部30に載置され、前記FPC14は位置調整治具21上面と略平行になるように保持される。そのため、クリップコネクタ29をFPC14に接続した事によりガラス基板13が筐体10から浮いたりする事は無い。貫通穴26下方には、光源31が設置されており、貫通穴26を通し実際に固体撮像素子12で撮像した前記光源31の映像をモニター(不図示)で確認しながら、調整ネジ24を回し、その先端部25を筐体10の基板位置調整穴18を通して直接ガラス基板13の側面に接触させ、ガラス基板13の位置を少しずつずらして調整する。本実施例では、一度ずらしたガラス基板13を、前記調整ネジ24を逆方向に回しただけでは元の位置に戻すことは出来ない。そのため、調整ネジ24を回し過ぎてしまいガラス基板13を元の位置に戻す場合は、再度、工程(c)を行う必要があるが、位置調整治具21の調整ネジ24と対向する側に前記ガラス基板13を調整ネジ24方向に押し戻す機構(例えばバネ)を設ける事により、前記問題を解消する事も可能である。
工程(e):クリップコネクタ29をFPC14から外し、調整ネジ24の先端部25を筐体10から引き抜いた後、筐体10とガラス基板13の間に、ディスペンサ32により接着剤20を塗布し、硬化させる。尚、前記接着剤20の塗布は、クリップコネクタ29をFPC14から外す前や調整ネジ24の先端部25を引き抜く前に行っても良く、必ずしも前記工程順序でこの工程を行う必要は無い。また、筐体10に設けられた基板位置調整穴18は、接着剤20が筐体10の外部に流れ出さない大きさに形成されていると共に、そこを通して、固体撮像素子12に外部から光が進入する可能性が考えられるが、前記接着剤20を黒色のものとすれば、その心配は無い。更に信頼性を確保するのであれば、前記基板位置調整穴18を外部から不透光性の接着剤等で塞げば良い。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、固体撮像素子の撮像面と撮像レンズの光軸との間で位置ズレを無くす事により、良質な画像の固体撮像装置を提供する事が出来る。また、その製造工程に位置ズレ補正機能を有する製造治具を用いる事により、工程を簡略化する事が出来ると共に、筐体や基板の厳密な寸法精度が必要無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による固体撮像装置の製造工程を示す斜視図
【図2】本発明による固体撮像装置を示す斜視図
【図3】本発明による固体撮像装置を示す断面図
【図4】本発明による固体撮像装置の製造工程を示す断面図
【符号の説明】
1 固体撮像素子
2 撮像面
3 配線基板
4 貫通部
5 枠体
6 突出部
7 筐体
8 鏡筒部
9 切り欠き部
10 筐体
11 鏡筒部
12 固体撮像素子
13 ガラス基板
14 フレキシブル配線基板(FPC)
15 レンズ
16 レンズストッパー
17 赤外線カットフィルター
18 基板位置調整穴
19 ネジ機構
20 接着剤
21 位置調整治具
22 基台
23 凹部
24 調整ネジ
25 先端部
26 貫通穴
27 押圧部
28 ピンセット
29 クリップコネクタ
30 段差部
31 光源
32 ディスペンサ

Claims (3)

  1. 少なくとも、固体撮像素子を搭載した基板と、一端にレンズを搭載し他端に前記固体撮像素子を搭載した基板を位置決め収納する凹部を有する筐体とで構成される固体撮像装置において、前記筐体側面に、該筐体と前記基板の位置合わせをするための貫通穴を設けたことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 少なくとも、固体撮像素子を搭載した基板と、一端にレンズを搭載し他端に前記固体撮像素子を搭載した基板を位置決め収納する凹部を有する筐体とで構成される固体撮像装置の製造方法において、少なくとも、前記筐体を位置調整治具に固定する工程と、前記固体撮像素子が搭載された基板を前記筐体に略位置決めする工程と、前記固体撮像素子により撮像された映像を見ながら前記基板の固定位置を調整する工程と、前記筐体に前記基板を接着する工程とを有することを特徴とする固体撮像装置の製造方法。
  3. 固体撮像素子が搭載された基板を筐体に位置決めするための製造治具であって、少なくとも、前記筐体を固定する凹部と、該凹部下部に設けられた貫通部と、前記固体撮像素子が搭載された基板を前記筐体に押圧する押圧部と、前記筐体と前記基板の固定位置を調整する調整部とを備えたことを特徴とする固体撮像装置の製造治具。
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