JP2004318487A - 自動コピー機能つきusbメモリ - Google Patents

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Abstract

【課題】削除されてしまうことが当たり前の書換自由なUSBメモリというメディアに、予めデータファイルやプログラムを格納して提供しても無意味な結果を生むこととなり、何かデータを消されない工夫をしたり、バックアップデータを作成しておく仕掛けが必要になる。
【解決手段】USBメモリの不揮発性メモリ内に格納されるデータは、コンピュータにコピーされるデータファイルと、接続されたコンピュータへ自動的にコピーを行うソフトウェアプログラムがあり、USBメモリをコンピュータのUSBポートに接続した際に自動的にマイコンピュータ内にUSBメモリのドライブが形成されて、そのドライブのアイコンをクリックする、もしくはUSBポートにUSBメモリを差し込むのみで、自動的にコンピューターへUSBメモリ内のデータファイルがコピーされるプログラムが起動する機能を持ったUSBメモリを提供する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はパーソナルコンピューターに接続して使用するUSB接続のフラッシュメモリであり、予め不揮発性メモリ内にデータやソフトウェアプログラムを格納して、その格納されたソフトウェアプログラムの機能により、USBメモリに予め格納されたデータファイルが接続されたコンピュータにコピーされる機能を持ったUSBメモリに関する。
【0002】
【従来の技術】
CD−ROMを媒体としてデータやプログラムを提供する方法が現在の主流であり、書き換え不可能なメディアを使用しているために問題はほとんどおこらない。容量あたりの価格も格段に安くて、現在はUSBメモリがそれにとってかわることは大変に難しい。USBメモリは簡単に書き換え可能なメディアであり、CD−ROMのかわりとしてUSBメモリを使うことは従来まで困難であった。
【0003】
メディアからコンピュータへデータを自動的にコピーする機能をそれ自体に持たせることは従来は不必要な機能であり、そのような機能を持たせたメディアは存在していない。
【0004】
USBメモリによりソフトウェアプログラムやデータを格納して、一般消費者へ提供した場合には、ユーザーはすぐにそのデータを削除ししまうことが考えられる。それでは予めソフトウェアを格納して提供した意味がなくなってしまい、何かの新しい方法で提供したソフトをどこかに保存してしまう機能を持ったUSBメモリを発明する必要がある。
【0005】
自動的にコピーを行う機能を持ったUSBメモリは、従来までは存在せず、そのような機能を追加するためには、新しい技術が必要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
USBメモリによりデータファイルを一般消費者に提供する際には、データを通常の方法でコピーして格納しておくだけでは、トラブルシューティングの視点から見て無責任かつ不十分ありで問題の発生する率が大変に高かった。
【0007】
なぜなら、CD−ROMと違ってUSBメモリ中のデータは始めから消去して、開いた容量を使うことが目的で商品を購入する一般消費者が圧倒的に多いためである。USBメモリの商品代金はハードウェアの価値により支払われるもので、内蔵しているソフトは一般消費者にとっておまけのような感覚である。
【0008】
USBメモリ内のデータがユーザーにとって有用であった場合には、USBメモリの空き容量を増やすためにコンピュータのハードディスクにデータをコピーして空き容量をふやすことを行うが、どのデータをコピーして保存しておくかは当然ユーザーの任意である。しかし、それではハードの価格を下げるために収納した宣伝・広告、オープンオフィスのインストールデータ、サポートに必要なREADMEファイルなどのデータは優先的に消去されてしまうこととなってしまう。
【0009】
削除されてしまうことが当たり前の書換自由なメディアに、予めデータファイルやプログラムを格納して提供しても無意味な結果を生むこととなり、何かデータを消されない工夫をしたり、バックアップデータを作成しておく仕掛けが必要になる。USBメモリにより提供したデータを自動的にバックアップする機能をつけなければ、USBメモリで、データをユーザーに間違いなく提供することは難しい。
【0010】
USBメモリにより宣伝・広告を提供した場合には、広告収入によりハードウェアの価格を他社よりも安くすることが可能であるが、その広告が通常の方法で格納しているだけであれば、ほとんどの場合に消去されてしまって宣伝・広告の役割を果たすことができない。
【0011】
本発明はこのような事情を鑑みて発明されたUSBメモリであり、格納されたソフトウェアプログラムにより、USBメモリ内のデータファイルを自動的に接続されたコンピュータにコピーすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1発明では、コンピューターに接続するUSB端子と不揮発性メモリと制御チップを持ったUSB接続フラッシュメモリにおいて、前記不揮発性メモリ内にデータやソフトウェアプログラムを格納して、そのプログラムの機能により予め不揮発性メモリ内に格納されていたデータが自動的に接続されたコンピューターにコピーされることを特徴とする自動コピー機能つきUSBメモリを提供することで、ユーザーの手間をかけることなく、USBメモリ内に格納されたデータファイルをバックアップすることができる。
【0013】
請求項2の発明では不揮発性メモリ内に格納されるデータは、コンピュータにコピーされるデータファイルと、接続されたコンピュータへ自動的にコピーを行うソフトウェアプログラムがあり、USBメモリをコンピュータのUSBポートに接続した際に自動的にマイコンピュータ内にUSBメモリのドライブが形成されて、そのドライブのアイコンをクリックする、もしくはUSBポートにUSBメモリを差し込むのみで、自動的にコンピューターへUSBメモリ内のデータファイルがコピーされるプログラムが起動することを特徴とする請求項1記載の自動コピー機能つきUSBメモリを提供することで、ユーザーの手間をかけることなく、USBメモリ内に格納されたデータファイルをバックアップすることができる。
【0014】
請求項3の発明では、不揮発性メモリ内に自動的に指摘したプログラムを開始されるオートランプログラムが格納されており、USBメモリのドライブのアイコンをクリック、もしくはUSBメモリをUSBポートに差し込むのみで、前期オートランプログラムが起動してそれが指定したプログラムが自動起動して、コンピュータへのコピーを自動的に行うプログラムが起動することを特徴とする請求項1〜2記載の自動コピー機能つきUSBメモリを提供することで、ユーザーの手間をかけることなく、USBメモリ内に格納されたデータファイルをバックアップすることができる。
【0015】
請求項4の発明では自動的にデータファイルをコンピュータにコピーするプログラムは、ユーザーにどの場所にコピーするかを質問する過程があり、ユーザーの指定したフォルダにコピーをすることを特徴とする請求項1〜3記載の自動コピー機能つきUSBメモリを提供することで、ユーザーの手間をかけることなく、USBメモリ内に格納されたデータファイルをバックアップすることができる。
【0016】
請求項5の発明では、自動的にデータファイルをコンピュータにコピーするプログラムは、USBメモリ内に予め格納されている自己解凍プログラムであり、自己解凍しながらデータファイルをコンピュータへコピーし、そのコピーを行う際に現れる画面は、新しく作成されるフォルダ名と、そのフォルダの形成される場所と、コピーを行うことをユーザーが認識するための表記を持つことを特徴とする請求項1〜4記載の自動コピー機能つきUSBメモリを提供することで、ユーザーの手間をかけることなく、USBメモリ内に格納されたデータファイルをバックアップすることができる。
【0017】
請求項6の発明では、不揮発性メモリ内に格納されたデータが、企業の広告・宣伝を行う目的で製作されたプログラムであり、USBメモリに前期広告を格納することによる広告収入により、ハードウェアの価格を通常価格よりも格段に安く設定、もしくは無料でお客様に配布することを特徴とする請求項1〜5記載の自動コピー機能つきUSBメモリを提供することで、ユーザーの手間をかけることなく、USBメモリ内に格納されたデータファイルをバックアップすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面を参照しながら以下に説明する。本発明は図1の通りに現された自動コピー機能つきUSBメモリ1であり、パソコンに接続するUSB端子2と、コントロールチップ4と不揮発性メモリ3と、不揮発性メモリ3内に格納されたコピーを行う機能を持ったソフトウェアプログラム5とデータファイル6より構成されている。
【0019】
USBメモリ1のUSB端子2をコンピュータ9のUSBポートに差し込み、自動的に形成されるUSBメモリのドライブをクリック、もしくは差し込む動作のみで、自動的にコンピュータへUSBメモリ内のデータを自動的にコピーする機能を持ったソフトウェアプログラム5が起動して、不揮発性メモリ内に格納されたデータファイル6が、コンピュータ9のハードディスク内にコピーされる。
【0020】
図面(b)について説明すると、自己解凍機能を持ち圧縮されて格納されているソフトウェアプログラムやデータファイルを持った自己解凍ファイル7は、自己解凍機能を持ったソフトウェアプログラムを自動的に起動させるオートランプログラム8によって自動的に起動される。つまり、マイコンピュータ内に現れたアイコンをクリックする、もしくはUSBポートにUSBメモリを差し込むことで、コンピュータへデータのコピーが自動的に行われるのである。
【0021】
以上、本発明の一実施形態について詳細に説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態のものに限るものではなく、他にも様々な形態として具現することができる。
【0022】
【実施例】
サンマイクロシステムズにより開発されたオープンオフィスをUSBメモリにより提供する場合の実施例について説明する。不揮発性メモリ内には、圧縮されたオープンオフィス関連の自己解凍ファイルとAUTORUNプログラムが予め格納されてユーザーに提供される。ユーザーがUSBメモリをコンピュータに接続すると、USBメモリのドライブがマイコンピュータ内に自動的に作成される。OSによっては、ドライバのインストールが必要であるがUSBメモリはマスストレージ対応製品であるので、基本的にはUSBポートにさすのみで使用を始めることができる。パソコンにさすだけで、OSによってはAUTORUNプログラムにより自動的に、USBメモリのドライブをクリックするだけでコピーをすることを確認する画面がでる。データをコピーする場所を確認してOKを押すだけで、USBメモリからパソコンへのオープンオフィス関連データのコピーがされる。
【0023】
コピーが完了するとユーザーは、USBメモリをフォーマットして通常のUSBメモリとして使うことができ、パソコンにコピーされたオープンオフィスのデータは各自が任意でインストールして使うことができる。
【0024】
USBメモリにより広告や宣伝の情報をユーザーに提供する場合の実施例について説明する。広告や宣伝のデータは、ユーザーにとって有用と意識させるための、クーポン・割引券を前面に出して作成されているソフトウェアプログラムであり、USBメモリ内に格納されてユーザーに提供される。ユーザーがUSBメモリをさしこみ、USBメモリのドライブをクリック、もしくは差し込むのみでコピーを行うプログラムが起動して、ユーザーの指定したフォルダにコピーを開始する。ユーザーはコピー後に空き容量を増やすために、広告などを消去することができる。ユーザーはコピーしたデータをUSBメモリなしでも閲覧することができ、広告を提供する媒体としての役割をUSBメモリが果たすことが可能になる。その広告収入ために、ハードウェアの価格を下げることができUSBメモリを大量に市場で流通させて、広告を増やすという好循環をつくることが可能である。それは本発明により可能となったことであり、自動的にファイルをコピーするという機能なしでは簡単に実現できないモデルである。
【0025】
【発明の効果】
本発明品である自動コピー機能を持ったUSBメモリを使うことにより、以下のような効果を得ることができる。
(1) USBメモリを媒体として、データやプログラムをユーザーに提供し、それをコンピュータにコピーすることで自動的に提供データのバックアップを行う。
(2) USBメモリ内のデータを消去してしまった場合でも、自動的にコンピュータにコピーされたデータを使うことが可能になる。
(3) ユーザーが任意で提供したデータのコピーを行わなくとも、USBメモリ内に格納されたプログラムが自動的にコンピュータにコピーを行うのでバックアップの手間が省かれる。
【0026】
更に、そのようなメリットが得られるために以下のような相乗効果を得ることができる。ユーザーにとって有益である、オープンオフィスや割引クーポンチケットなどを格納して、コンピュータに自動的にコピーすることで、ユーザーにとって魅力的なソフトを格納したUSBメモリの使い勝手が大変によくなり、他のUSBメモリと差別化できて優位性を出すことができるるために多くの数量を販売することが可能になる。
【0027】
そして、多くの数量を販売可能となったメディアに広告・宣伝(割引き、クーポンチケット)を入れることで、広告収入を得てUSBメモリの価格を下げていくことが可能になり、更に多くの数量を流通させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】USBメモリの概念図
【符号の説明】
1 USBメモリ
2 USB端子
3 不揮発性メモリ
4 コントロールチップ
5 コンピュータへUSBメモリ内のデータを自動的にコピーする機能を持ったソフトウェアプログラム
6 不揮発性メモリ内に格納されたデータファイル
7 自己解凍機能を持ち、圧縮されて格納されているソフトウェアプログラムやデータファイルを持った自己解凍ファイル
8 自己解凍機能を持ったプログラムを自動的に起動させるオートランプログラム

Claims (6)

  1. コンピューターに接続するUSB端子と不揮発性メモリとコントロールチップを持ったUSB接続フラッシュメモリにおいて、前記不揮発性メモリ内にデータやソフトウェアプログラムを格納して、そのプログラムの機能により予め不揮発性メモリ内に格納されていたデータが接続されたコンピューターに自動的にコピーされることを特徴とする自動コピー機能つきUSBメモリ。
  2. 不揮発性メモリ内に格納されるデータは、コンピュータにコピーされるデータファイルと、接続されたコンピュータへ自動的にコピーを行うソフトウェアプログラムがあり、USBメモリをコンピュータのUSBポートに接続した際に自動的にマイコンピュータ内にUSBメモリのドライブが形成されて、そのドライブのアイコンをクリックする、もしくはUSBポートにUSBメモリを差し込むのみで、自動的にコンピューターへUSBメモリ内のデータファイルがコピーされるプログラムが起動することを特徴とする請求項1記載の自動コピー機能つきUSBメモリ。
  3. 不揮発性メモリ内に、指定したプログラムを自動的に開始するオートランプログラムが格納されており、USBメモリのドライブのアイコンをクリック、もしくはUSBメモリをUSBポートに差し込むのみで、前期オートランプログラムの機能により指定したプログラムが自動的に起動することを特徴とする請求項1〜2記載の自動コピー機能つきUSBメモリ。
  4. 自動的にデータファイルをコンピュータにコピーするプログラムは、ユーザーにどの場所にコピーするかを質問する過程があり、ユーザーの指定したフォルダにコピーをすることを特徴とする請求項1〜3記載の自動コピー機能つきUSBメモリ。
  5. 自動的にデータファイルをコンピュータにコピーするプログラムは、USBメモリ内に予め格納されている自己解凍プログラムであり、自己解凍しながらデータファイルをコンピュータへコピーし、そのコピーを行う際に現れる画面は、新しく作成されるフォルダ名と、そのフォルダの形成される場所と、コピーを行うことをユーザーが認識するための表記を持つことを特徴とする請求項1〜4記載の自動コピー機能つきUSBメモリ。
  6. 不揮発性メモリ内に格納されたデータが、企業の広告・宣伝を行う目的で製作されたプログラムであり、USBメモリに前期広告を格納することによる広告収入により、ハードウェアの価格を通常価格よりも格段に安く設定、もしくは無料でお客様に配布することを特徴とする請求項1〜5記載の自動コピー機能つきUSBメモリ。
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