JP2004318285A - 警報システム及びそれに用いられる警報装置 - Google Patents

警報システム及びそれに用いられる警報装置 Download PDF

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JP2004318285A JP2003108314A JP2003108314A JP2004318285A JP 2004318285 A JP2004318285 A JP 2004318285A JP 2003108314 A JP2003108314 A JP 2003108314A JP 2003108314 A JP2003108314 A JP 2003108314A JP 2004318285 A JP2004318285 A JP 2004318285A
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Abstract

【課題】出力音量を制御して適切な警報出力を行う。
【解決手段】警報に係る音声を出力する警報装置2と、前記警報装置2を制御する警報制御監視装置とを具備する警報システムにおいて、前記警報装置2には、設定レベルの音声信号を音声増幅器10へ送出する出力レベル制御回路31と、前記音声増幅器10から出力される音声信号に基づく音声を出力するスピーカ7と、前記スピーカ7から出力される音声を取り込み音声信号とし、該音声信号の音声レベルと設定された閾値とを比較して閾値以上のレベルで音声出力がなされたことを検出するレベル検出回路32と、前記警報制御監視装置から送られる制御情報に基づき、前記出力レベル制御回路31の出力レベルと、前記レベル検出回路32における閾値とを設定する主制御部14とを具備する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ダム放流警報などの警報を行う警報システム及びそれに用いられる警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のダム放流警報システムにおいては、放送等の音声出力に関する音声制御を行っていない。ただ、スピーカから出力した音声が規定レベルを超えたレベルであったか否かを検出している。
【0003】
しかしながら、近時においては、夜間などの清閑時に音量を下げた音声による放送を行う要望が多くなっている。例えば、特許文献1には、集音マイクで警報局の周囲音量を測定して、閾値と比較し、この結果に基づき音量を制御するシステムが開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−81875号公報(全般)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スピーカから出力した音量が規定レベルを超えているか否かを検出するシステムにあっては、単に出力音量を低下させると、スピーカから出力した音量が規定レベルを下回り、適正な出力がなされていないことが検出されてしまうという問題があった。
【0006】
本発明は上記のような従来の警報システムにおける問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、出力音量を制御して適切な警報出力を行うことのできる警報システム及びそれに用いられる警報装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る警報システムは、警報に係る音声を出力する警報装置と、前記警報装置を制御する警報制御監視装置とを具備する警報システムにおいて、前記警報装置には、設定レベルの音声信号を音声増幅器へ送出する音声出力部と、前記音声増幅器から出力される音声信号に基づく音声を出力するスピーカと、前記スピーカから出力される音声を取り込み音声信号とし、該音声信号の音声レベルと設定された閾値とを比較して閾値以上のレベルで音声出力がなされたことを検出するレベル検出回路と、前記警報制御監視装置から送られる制御情報に基づき、前記音声出力部の出力レベルと、前記レベル検出回路における閾値とを設定する制御部とを具備することを特徴とする。
【0008】
本発明に係る警報システムは、制御部は、警報制御監視装置から放送開始の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値とを設定し、放送終了の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値との設定をクリアすることを特徴とする。
【0009】
本発明に係る警報装置は、警報に係る音声を出力する警報装置と、前記警報装置を制御する警報制御監視装置とを具備する警報システムの警報装置において、設定レベルの音声信号を音声増幅器へ送出する音声出力部と、前記音声増幅器から出力される音声信号に基づく音声を出力するスピーカと、前記スピーカから出力される音声を取り込み音声信号とし、該音声信号の音声レベルと設定された閾値とを比較して閾値以上のレベルで音声出力がなされたことを検出するレベル検出回路と、前記警報制御監視装置から送られる制御情報に基づき、前記音声出力部の出力レベルと、前記レベル検出回路における閾値とを設定する制御部とを具備することを特徴とする。
【0010】
本発明に係る警報装置では、制御部は、警報制御監視装置から放送開始の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値とを設定し、放送終了の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値との設定をクリアすることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下添付図面を参照して本発明に係る警報システム及びそれに用いる警報装置を説明する。図1に、警報システムの例としてダム放流警報システムの構成図が示されている。このシステムでは、スピーカ7−1〜7−nから警報に係る音声を出力する警報局2−1〜2−nと、この警報局2−1〜2−nを制御する警報制御監視局1を有する警報制御監視装置とが基本的な構成である。
【0012】
警報局2−1〜2−nは、ダムの下流の流域に近接して設置されている。警報局2−nは、警報制御監視局1の警報制御監視装置から送られる情報を中継局4を介して受け取る局を示したものである。警報制御監視局1の警報制御監視装置には、マイクロフォン5が設けられており、警報メッセージの音声を入力可能となっている。警報局2−1〜2−nにはアンテナ6−1〜6−nが設けられており、警報制御監視局1の警報制御監視装置にはアンテナ6−10が設けられており、中継局4にはアンテナ6−11、6−12が設けられており、無線による信号の送受信が行われる。
【0013】
警報局2−1〜2−nは同一の構成である。これら警報局2−1〜2−nの詳細構成を図2における警報局2として示す。警報局2には、無線装置8と警報装置9と音声増幅器10が備えられている。無線装置8には、アンテナ6が接続されている。
【0014】
警報装置9は、無線装置8と音声増幅器10に接続されている。警報装置9には、回線インタフェース12、通信制御部13、主制御部14、音声制御部15及び外部機器インタフェース16が備えられている。回線インタフェース12は、アンテナ6及び無線装置8を介して到来する信号を通信制御部13と音声制御部15とに分岐させて送出すると共に、通信制御部13及び音声制御部15から到来する信号を無線装置8へ送出するものである。
【0015】
通信制御部13は、回線インタフェース12より到来する信号から制御に関する情報を取り出して主制御部14へ送る一方、主制御部14から与えられる情報をフレーム化して回線インタフェース12へ送出するものである。また、主制御部14は、通信制御部13から送られてくる情報に基づき各部を制御するものである。
【0016】
音声制御部15は、回線インタフェース12から到来する信号から取り出した音声信号を、内蔵する出力レベル制御回路31を介して設定されたレベルとして出力する音声出力部を構成するものである。また、音声制御部15には、レベル検出回路32が備えられている。このレベル検出回路32は、スピーカ7から出力され集音マイク11により取り込まれた音声に対応する信号を外部機器インタフェース16を介して受け取り、この信号のレベルと設定された閾値とを比較して、閾値以上のレベルで音声出力がなされたか否かを検出し、結果を主制御部14へ通知するものである。
【0017】
外部機器インタフェース16は、主制御部14による制御の下で、音声制御部15の出力レベル制御回路31から送られる音声信号を音声増幅器10へ出力する一方、集音マイク11から取り込まれた音声に対応する信号を音声制御部15のレベル検出回路32へ送出するものである。この外部機器インタフェース16には、スピーカ7の接続された音声増幅器10が接続されるとともに、スピーカ7から出力される音声を収集するための集音マイク11が接続される。この例では、外部機器インタフェース16に対し、音声増幅器10とスピーカ7と集音マイク11からなるセットが1セット接続されているが、複数セット接続されても良い。
【0018】
以上のように構成された警報システムにおける警報制御監視局1の警報制御監視装置からは、図3に示されるようなHDLC準拠のフレーム構成により制御データが送られてくる。このフレームの内容を説明する。フレームは、送信先アドレスと発信元アドレスとを含むアドレス部、このフレームの制御項目などの情報がセットされた制御部、制御データなどの情報がセットされる情報部、FCS(フレームチェックシーケンス)部を有する。
【0019】
図3のHDLCフレームは、情報部に制御データがセットされたフレームを示したものである。情報部には、スピーカから出力する音量指示領域が4つのスピーカ分設けられた例を示している。そして、各スピーカ毎の音量指示領域が4ビットのレベル指示ビットにより構成される例となっている。4ビットのレベル指示ビットにより16種類のレベルを指示可能となっている。上記情報部における音量指示領域は、一般にN個分のスピーカに対応する領域が備えられている。各警報局2−1〜2−nにおいては備えているスピーカの数が異なるので、これに対応して、各警報局2−1〜2−nの警報装置9は、自装置に接続されている数を超える音量指示領域についてはマスクを行い、必要部分を取り出す。また、従来の警報装置と本発明の警報装置9を共存させるシステムでは、従来の警報装置9は音量指示領域についてはマスクを行い、この部分の情報を用いないように構成する。
【0020】
以上のように構成された警報システムの警報装置9は、図4に示されるフローチャートに従って放送開始制御を行い、図5に示されるフローチャートに従って放送終了制御を行う。以下、これらのフローチャートを参照して警報装置9の動作を説明する。まず、警報装置9は、警報制御監視局1より送信される例えば、図3に示したような放送開始制御データのフレームを受信する(S1)。
【0021】
通信制御部13はフレーム内の情報部からレベル指示ビットを抽出し(S2)、主制御部14へ送る。主制御部14は、音声制御部15における出力レベル制御回路31の出力レベルを上記レベル指示ビットに基づき設定する(S3)。また、主制御部14は、上記のレベル指示ビットに基づき音声制御部15におけるレベル検出回路32の閾値を設定する(S4)。
【0022】
次に主制御部14は、音声増幅器10をオンとして(S5)、音声制御部15が保持している放送開始音データを音声信号化させ、これにより放送開始音の音声信号は出力レベル制御回路31において設定されているレベルへと増幅され、外部機器インタフェース16を介して音声増幅器10へ送られて所定の増幅を受けてスピーカ7から音声として出力される(S6)。
【0023】
上記スピーカ7から出力された放送開始音は集音マイク11により取り込まれて音声信号とされ、外部機器インタフェース16を介して音声制御部15のレベル検出回路32へ送出される(S6)。レベル検出回路32は到来した音声信号のレベルと設定されている閾値とを比較し、閾値以上か否かを主制御部14へ送る(S7)。
【0024】
検出結果を受け取った主制御部14は、当該検出結果の情報を通信制御部13へ送出する。これを受けて通信制御部13は、検出結果の情報をフレーム化して回線インタフェース12へ送る(S7)。このフレームの信号は無線装置8によりアンテナ6を介して無線信号として送信される。
【0025】
これを受けて検出結果が閾値以上であるときには、警報制御監視局1の警報制御監視装置は、ダム放流の警報放送の音声信号を送信してくる。この音声信号は、回線インタフェース12を介して音声制御部15に取り込まれ、出力レベル制御回路31において設定されているレベルへと増幅され、外部機器インタフェース16を介して音声増幅器10へ送られて所定の増幅を受けてスピーカ7から音声として出力される(S8)。
【0026】
なお、検出結果が閾値に満たないことを示す場合には、警報制御監視局1は放送の音声メッセージを送信するのではなく(ステップS8へ進ことなく)、例えば、図3に示したような放送開始制御データを再度送信してくるので、ステップS1から動作が繰り返される。
【0027】
次に、放送終了制御の動作を図5に示されるフローチャートを参照して説明する。警報制御監視局1の警報制御監視装置は、HDLCフレームにより放送終了制御データを送信してくる。警報装置9は、警報制御監視局1より送信された上記放送終了制御データのフレームを受信する(S11)。
【0028】
通信制御部13はフレーム内の情報部から放送終了制御データを抽出し、主制御部14へ送る。主制御部14は、放送終了制御データを受けて、音声制御部15が保持している放送終了音データを音声信号化させ、これにより放送終了音の音声信号は出力レベル制御回路31において設定されているレベルへと増幅され、外部機器インタフェース16を介して音声増幅器10へ送られて所定の増幅を受けてスピーカ7から音声として出力される(S12)。
【0029】
上記スピーカ7から出力された放送終了音は集音マイク11により取り込まれて音声信号とされ、外部機器インタフェース16を介して音声制御部15のレベル検出回路32へ送出される(S12)。
【0030】
レベル検出回路32は到来した音声信号のレベルと設定されている閾値とを比較し、閾値以上か否かを主制御部14へ送る。これに応じて主制御部14は、音声増幅器10の電源をオフとし(S13)、上記でレベル検出回路32から送られた検出結果の情報を通信制御部13へ送出する。これを受けて通信制御部13は、検出結果の情報をフレーム化して回線インタフェース12へ送る(S14)。このフレームの信号は無線装置8によりアンテナ6を介して無線信号として送信される。
【0031】
更に、主制御部14は、音声制御部15における出力レベル制御回路31の出力レベルをクリアすると共に、音声制御部15におけるレベル検出回路32の閾値の設定をクリアする(S15)ことにより初期状態に戻す。
【0032】
なお、上記では放送開始音データと放送開始音データを音声制御部15が保持するものとしたが、警報制御監視局1から送るようにしても良い。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、設定レベルの音声信号を音声増幅器へ送出する音声出力部と、スピーカから出力される音声の音声レベルと設定された閾値とを比較して閾値以上のレベルで音声出力がなされたことを検出するレベル検出回路とに対し、警報制御監視装置から送られる制御情報に基づき、上記音声出力部の出力レベルと、上記レベル検出回路における閾値とを設定するので、所要のときに所要の出力レベルにて音声を出力することができると共に出力レベルが適切であるかの検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る警報システムの構成例を示す図。
【図2】本発明に係る警報装置の内部ブロック図。
【図3】本発明に係る警報システムにおいて用いられる制御データのフレーム構成を示す図。
【図4】本発明に係る警報システムにおいて行われる放送開始制御の動作を示すフローチャート。
【図5】本発明に係る警報システムにおいて行われる放送終了制御の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 警報制御監視局
2、2−1〜2−n 警報局
4 中継局
6 アンテナ
7 スピーカ
8 無線装置
9 警報装置
10 音声増幅器
11 集音マイク
12 回線インタフェース
13 通信制御部
14 主制御部
15 音声制御部
16 外部機器インタフェース
31 出力レベル制御回路
32 レベル検出回路

Claims (4)

  1. 警報に係る音声を出力する警報装置と、前記警報装置を制御する警報制御監視装置とを具備する警報システムにおいて、
    前記警報装置には、
    設定レベルの音声信号を音声増幅器へ送出する音声出力部と、
    前記音声増幅器から出力される音声信号に基づく音声を出力するスピーカと、
    前記スピーカから出力される音声を取り込み音声信号とし、該音声信号の音声レベルと設定された閾値とを比較して閾値以上のレベルで音声出力がなされたことを検出するレベル検出回路と、
    前記警報制御監視装置から送られる制御情報に基づき、前記音声出力部の出力レベルと、前記レベル検出回路における閾値とを設定する制御部と
    を具備することを特徴とする警報システム。
  2. 制御部は、警報制御監視装置から放送開始の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値とを設定し、放送終了の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値との設定をクリアすることを特徴とする請求項1に記載の警報システム。
  3. 警報に係る音声を出力する警報装置と、前記警報装置を制御する警報制御監視装置とを具備する警報システムの警報装置において、
    設定レベルの音声信号を音声増幅器へ送出する音声出力部と、
    前記音声増幅器から出力される音声信号に基づく音声を出力するスピーカと、
    前記スピーカから出力される音声を取り込み音声信号とし、該音声信号の音声レベルと設定された閾値とを比較して閾値以上のレベルで音声出力がなされたことを検出するレベル検出回路と、
    前記警報制御監視装置から送られる制御情報に基づき、前記音声出力部の出力レベルと、前記レベル検出回路における閾値とを設定する制御部と
    を具備することを特徴とする警報装置。
  4. 制御部は、警報制御監視装置から放送開始の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値とを設定し、放送終了の際に送られる制御情報に基づき前記音声出力部の出力レベルと前記レベル検出回路における閾値との設定をクリアすることを特徴とする請求項3に記載の警報装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006268667A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fujitsu Ltd 放流警報システムおよび放流警報プログラム
JP2007213400A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Mitsubishi Electric Corp 放送装置

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