JP2007213400A - 放送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部からの制御によって出力調整可能な放送装置を提供する。
【解決手段】出力制御信号を発信する親局装置10、親局装置10から離れた位置に設置され、出力制御信号を受信し、その信号に選定された減衰量に合わせて調節した出力で放送を行う子局装置20を備えた放送装置とする。減衰量選定のための減衰部30は、音声合成装置24からの出力をそのまま後段に出力する第一の経路31aと、固定減衰器35を介して所定の減衰量とした出力を後段に出力する第二の経路32aを備えており、いずれかの経路を選択することで減衰量を調節する。
【選択図】図1

Description

この発明は、放送設備の音声出力を、外部から調整可能とした放送装置に関するものである。
従来の放流警報装置として用いられる放送設備は、スピーカ周辺の暗騒音を測定し、その暗騒音をもとに音声出力を調整していた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−195681号公報
従来の放流警報装置の放送設備では、親局装置側から子局装置側に、放送を行う指令を与えると、子局装置側において放送を実施する現場の暗騒音を測定し、その暗騒音に応じて、音声出力のレベル調節を行っていた。子局装置による判断のみで放送の音声出力を調節するため、親局装置側で音声出力レベルの把握ができず、適正な出力が出たかを親局装置では確認できないという問題があった。
また、子局装置周辺において、一時的に騒音が大きくなっている場合に、暗騒音を測定すると、子局装置の判断で、その暗騒音に応じた出力で放送を行うことになり、結果的に極端に大きな音声出力レベルで放送を行ってしまうという問題もあった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、親局装置側において、子局装置側での音声出力レベルを把握するとともに、親局装置側からの制御により、子局装置の音声出力を適正に出力する放送装置を提供することを目的とする。
この発明に係わる放送装置は、出力制御信号を発信する親局装置、上記親局装置から離れた位置に設置され、上記出力制御信号を受信するとともに、上記出力制御信号によって選定された減衰量にあわせて調節した出力で放送を行う子局装置を備えたものである。
この発明の放送装置によれば、親局装置側において、子局装置側での放送出力レベルを把握しつつ、制御できるように構成したため、子局装置の放送出力を適正に調節することが可能である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について、図1を用いて説明する。図1は、放送装置を構成する親局装置10と子局装置20の概要を示す構成図である。なお、図1では、子局装置20は1つのみを示しているが、離隔した位置に複数台の子局装置を配置して用いることが可能である。例えば、ダムや堰およびその下流などに設置する放流警報装置として、この放送装置を用いる場合、1つの親局装置10に対して、標準で30局(国土交通省の標準仕様書による。)程度の子局装置20を設置することができ、子局間距離は1km程度となるように配置がなされる。山間部、渓谷部など、地形に応じて、放送環境が異なるため、スピーカの放送能力を考慮した上で、適切な配置となるように、子局装置20の配置および装置内のスピーカ位置を調整する。スピーカの配置は、一つの子局装置20に対し、1台が、子局装置20近傍に配置される場合、複数台が一ヶ所に方向を変えて配置される場合、子局装置20近傍と、数百m離れた位置にそれぞれスピーカを配置する(複数台を離隔して配置する。)場合など、環境に応じた対応とする。
図1に示すように、親局装置10は、無線装置11、メイン制御装置(図示せず。)等を備えており、この無線装置11によって、出力制御信号を子局装置20側に発信する。出力制御信号(HDLC方式による。)は、子局装置20による放送を実施する場合に発信され、その内容は、局判別(子局番号)データ、制御項目データ、減衰量選定データ等、子局装置20の制御に必要なデータを含んでいる。
親局装置10から発信された出力制御信号は、子局装置20側の無線装置21によって受信する。子局装置20は、親局装置10から離れた位置に設置され、上述した出力制御信号を受信するとともに、その出力制御信号によって選定された減衰量に合わせて調節した出力で放送を行う。
子局装置20は、上述したように、1台のみが配置される場合に限らず、広範囲での放送装置の使用においては、複数台が互いに離隔して配置された状態となる。ダムや堰およびその下流に、この放送装置を、放流警報装置として配置する場合には、複数台の子局装置20を、互いに離間して配置し、音声放送を実施できる範囲を広く確保する。
それぞれの子局装置20は、出力制御信号を受信する無線装置21と、出力制御信号を受けて、局判別、制御項目、減衰量を判別するなど、各種データ解析を行う論理部22と、放送内容となる音声情報を合成する音声合成装置(音声ROMを内蔵し、放送内容を再生する装置。)24と、音声合成装置24からの出力を、論理部22からの信号(減衰量選定信号22aまたは22b。親局装置10からの出力制御信号にもとづく信号。)によって選定された減衰量とする減衰部30と、減衰部30からの出力を受け、音声情報を増幅させる音声増幅器25と、音声増幅器25からの出力を受け、放送を行うスピーカ26から主に構成されている。
論理部22では、上述したように、無線装置21が受信した出力制御信号を解析し、論理部22から減衰部30の切替器31、32へ、信号を送り、出力制御信号によって選定された減衰量となるように、経路を選択し、その一方で音声合成装置24側に開始指令(トリガー)23を出力する。制御のタイミングについては後述する。
減衰部30は、切替器31がONの状態で、音声合成装置24からの出力をそのまま後段に伝達する第一の経路31aと、切替器32がONの状態で、音声合成装置24からの出力を、固定減衰器35を介して所定の減衰量として後段に伝達する第二の経路を備えている。出力制御信号をもとに、論理部22で解析した出力信号によって選択された第一の経路31a、または第二の経路32aのいずれかの経路を介して、音声合成装置24からの出力を適正な値として後段に伝達する。第二の経路32aが選択された場合は、固定減衰器35によって所定の減衰量となるように出力調節がなされる。例えば、第一の経路31aを介した場合の出力が100Wである場合に、第二の経路32aを介した場合の出力が50Wとなるように、出力を減衰させる。固定減衰器35では、所定の固定値に出力を減衰させることができる。なお、切替器31、32には、リレー接点を利用する。
減衰部30の後段に設けられる放送設備側では、減衰部30からの出力信号を受け、音声増幅器25で、音声情報を増幅させ、スピーカ26で音声情報を放送する。
次に、図2に、制御タイミングチャートを示し、この放送装置の制御タイミングについて説明する。図2に示すように、親局装置10が出力制御信号を出力すると、子局装置20側がこの出力制御信号を受信する。出力制御信号を受信後、論理部22は減衰部30に減衰量選定信号22a、22bを出力し、減衰部30で減衰量に応じた経路を選択した(減衰器選定)状態となり、音声増幅器25およびスピーカ26はON状態となる。さらに、子局装置20に備えられた図示しないチャイム装置によってスピーカ26からチャイムを鳴らし、この音を集音してスピーカ26および音声増幅器25の異常の有無を確認する(制御アンサー項目、(1)集音に相当。)。また、無線装置21を介して出力制御信号を親局装置10側に出力する(制御アンサー項目、(2)制御アンサーデータに相当する)。
親局装置10側では、子局装置20から送られてきた出力制御信号(制御アンサーデータ)が、当初、親局装置10側から出力した信号と合致するかどうかを判断し、合致する場合は、親局装置10から子局装置20へ放送開始情報としての信号を出力し、この信号を受けて、子局装置20では、論理部22から開始指令(トリガー)が音声合成装置24に伝達され、子局装置20において、音声合成装置24からの出力(音声情報)を、減衰部30で選定された減衰量とし、さらに、音声増幅器25で音声情報を増幅させ、スピーカ26から出力して放送を実施する(音声情報を流す。)。
子局装置20から返された出力制御信号が、親局装置10の出力と合致しない場合は、データ送信にトラブルがあったと判断し、放送を強制的に停止させるように、子局装置20側に信号を出力する。
放送実施後、または放送停止後、減衰部30における減衰器選定状態がOFFとなるとともに、放送設備である音声増幅器25およびスピーカ26はOFF状態となる。
なお、チャイムによる放送設備(スピーカ26および音声増幅器25など。)の検査において異常が確認された場合においても、放送を停止させるように制御を行う。この放送設備の異常の判定は、制御アンサーデータと同様に、親局装置10側に送信して、親局装置10において判定を行うようにすれば、親局装置10での管理体制が向上する。なお、放送設備の異常の判定のみ、子局装置20の論理部22において判定するように構成し、判定結果のみを親局装置10側に伝達するように構成することも可能である。
上記のような放送装置においては、減衰部30において、親局装置10からの出力制御信号をもとに減衰量が選択でき、適正な出力レベルで子局装置20における放送を実施することが可能となる。
さらに、子局装置20側の制御を、外部である親局装置10側から行うため、親局装置10側で子局装置20の音声出力レベルの把握ができ、管理体制を向上させることが可能である。
実施の形態2.
上述の実施の形態1では、減衰部30が固定減衰器35を一つだけ含む構成である例を示したが、この実施の形態2では、図2に示すような、異なる減衰量に減衰可能な固定減衰器a35a、固定減衰器b35bの、二つの減衰器を含む構成である場合について説明する。ここで、固定減衰器a35aは、図1における固定減衰器35に相当する構成となっている。固定減衰器b35bは、減衰部30の第三の経路33aに配置され、固定減衰器b35bをスイッチングするための切替器33が同経路に配置されている。この切替器33は、他の切替器31、32と同様に、論理部22からの出力信号を受けて動作し、ON状態となることで第三の経路33aが選択されると、固定減衰器b35bの出力が後段に出力される。
この実施の形態2では、例えば、減衰部30において、第一の経路31aが選定された状態で、出力100W、第二の経路32aが選定された状態で、出力50Wとされる場合、第三の経路33aが選定された場合には、出力25Wとなるように、減衰量をより細かく設定することができる。従って、音声出力レベルを、より細かく調節することが可能となる。
なお、この実施の形態2、および上述の実施の形態1においては、放送設備である音声増幅器25およびスピーカ26を、減衰部30の後段に1系統のみ配置した例を示しているが、複数系統の放送設備を配置することも可能であり、その場合は、減衰部30からの出力を受けて、複数系統の放送設備が、同じ音声出力レベルで音声放送を実施するように動作する。
実施の形態3.
上述の実施の形態1、および実施の形態2では、一つの子局装置20に、一つの減衰部30が配置され、子局装置20内の放送設備において、減衰部30からの一つの出力値に基づいて音声出力レベルが決められ、放送が実施される例について述べた。この実施の形態3では、一つの子局装置20に、複数系統の放送設備(音声増幅器およびスピーカを含む設備)が設けられ、それぞれの系統(スピーカ)毎に減衰部を設け、減衰部毎に減衰量を調節する場合について説明する。
図4に示すように、この実施の形態3では、第一の減衰部30aおよび第二の減衰部30bを備えており、それぞれの後段に放送設備として、音声増幅器25a、スピーカ26aおよび音声増幅器25b、スピーカ26bをそれぞれ備えている。実施の形態2(図3)の構成に加え、さらに、第二の減衰部30b(第一の減衰部30aと同じ構成)およびその後段の放送設備(音声増幅器25b、スピーカ26bを含む。)を備えた構成となっている。
図4のような構成の子局装置20を用いることで、スピーカ26a、26bは、第一の減衰部30a、第二の減衰部30bによって各々減衰量を調節することができ、減衰量に応じて音声出力レベルを調節できるため、より細かい出力調整が可能となる。
子局装置20一つに、複数台のスピーカ(26a、26b)が設けられた装置であって、スピーカの配置や向きに応じて出力を異なるレベルに調節したい場合に、有効な構成である。なお、一つの減衰部の後段に、複数のスピーカを設けることが可能であることは言うまでもない。
実施の形態4.
上述の実施の形態1〜3においては、減衰部30(または30a、30b)を構成する減衰器として、固定減衰器を用いる例について示したが、この実施の形態4では、減衰部として可変減衰器36を設ける例について示す。
可変減衰器36は、論理部22からの出力によって減衰量を調節するもので、固定減衰器と比較すると、その出力調整をより細かく調節することが可能になるという特徴を持っている。例えば、出力を0〜100W間の任意の値に調節することができる。減衰量は、論理部22からのデータ(出力制御信号にもとづく。)によって決められる。このように、固定減衰器を用いた減衰部に代えて、可変減衰器36よりなる減衰部とすることも可能である。
実施の形態5.
次に、この発明の実施の形態5について説明する。
上述の実施の形態3では、スピーカ毎に、固定減衰器を構成として含む減衰部を設ける例について示したが、この実施の形態5では、複数系統の放送設備(スピーカ含む。)毎に、可変減衰器よりなる減衰部を設け、系統毎に音声出力レベルを調節する場合について説明する。
図6は、実施の形態3(図4)の減衰部30a、30bを、可変減衰器36a、36bに置き換えた構成となっている。
このように、可変減衰器36a、36bを備えた構成とすることでも、スピーカ毎の出力調節を行うことができる上、固定減衰器による調節よりも細かく出力調節を行うことが可能となる。
この発明の実施の形態1に係わる放送装置の構成を示す図である。 この発明の実施の形態1に係わる制御タイミングチャートを示す図である。 この発明の実施の形態2に係わる放送装置の子局装置を示す図である。 この発明の実施の形態3に係わる放送装置の子局装置を示す図である。 この発明の実施の形態4に係わる放送装置の子局装置を示す図である。 この発明の実施の形態5に係わる放送装置の子局装置を示す図である。
符号の説明
10 親局装置 11、21 無線装置
20 子局装置 22 論理部
22a、22b 減衰量選定信号 23 開始指令(トリガー)
24 音声合成装置 25、25a、25b 音声増幅器
26、26a、26b スピーカ 30 減衰部
30a 第一の減衰部 30b 第二の減衰部
31、32、33 切替器 31a 第一の経路
32a 第二の経路 33a 第三の経路
35、35a、35b 固定減衰器 36、36a、36b 可変減衰器。

Claims (5)

  1. 出力制御信号を発信する親局装置、上記親局装置から離れた位置に設置され、上記出力制御信号を受信するとともに、上記出力制御信号によって選定された減衰量にあわせて調節した出力で放送を行う子局装置を備えた放送装置。
  2. 上記子局装置は、複数台が互いに離隔して配置され、それぞれの上記子局装置が、上記出力制御信号を受信する無線装置、上記出力制御信号を受けて、局判別、制御項目、減衰量を判別する論理部、音声情報を合成する音声合成装置、上記音声合成装置からの出力を、上記論理部からの信号によって選定された減衰量とする減衰部、上記減衰部からの出力を受け、上記音声情報を増幅させる音声増幅器、上記音声増幅器からの出力を受け、放送を行うスピーカを備えたことを特徴とする請求項1記載の放送装置。
  3. 上記減衰部は、上記音声合成装置からの出力をそのまま後段に伝達する第一の経路と、
    上記音声合成装置からの出力を、固定減衰器を介して所定の減衰量として後段に伝達するする第二の経路を備え、上記出力制御信号によって選択される上記第一の経路、または上記第二の経路のいずれかを介して上記音声合成装置からの出力を後段に伝達することを特徴とする請求項2記載の放送装置。
  4. 上記減衰部は、上記論理部からの出力によって減衰量を調節する可変減衰器により構成され、上記可変減衰器を介して上記音声合成装置からの出力を後段に伝達することを特徴とする請求項2記載の放送装置。
  5. 一つの子局装置に、複数のスピーカを設け、各スピーカ毎に減衰部を設け、上記減衰部毎に減衰量を調節することを特徴とする請求項3または請求項4記載の放送装置。
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