JP2004316877A - 連結構造 - Google Patents
連結構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004316877A JP2004316877A JP2003142715A JP2003142715A JP2004316877A JP 2004316877 A JP2004316877 A JP 2004316877A JP 2003142715 A JP2003142715 A JP 2003142715A JP 2003142715 A JP2003142715 A JP 2003142715A JP 2004316877 A JP2004316877 A JP 2004316877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- insertion hole
- fitting
- crushed
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
摩擦嵌合継手での枠組体の接合部を強くする連結構造。
【課題】押出し成形での摩擦嵌合継手は継手幅寸法に切断される為に被連結部材の挿入穴に圧接する面が限定され1方向以外の外力に弱い問題点があった。
【解決手段】枠組体の第1の連結継手に第2の連結継手を装着することとした、方法として被連結部材の連結穴に設けられた圧接面と第1の連結継手の寸法幅切断面側を圧接させるために第1の継手切断側より第2の連結継手を装着させる凸条を設けた挿入穴を設け、装着された第2の連結継手の両側面に嵌合で頂部が漬れる凸条を設けたことにより第1の継手と第2の継手が一体構造の多面圧接継手と成ることで被連結部材の連結穴と強固に多面圧接され問題点が解消された。
【選択図】図1
【課題】押出し成形での摩擦嵌合継手は継手幅寸法に切断される為に被連結部材の挿入穴に圧接する面が限定され1方向以外の外力に弱い問題点があった。
【解決手段】枠組体の第1の連結継手に第2の連結継手を装着することとした、方法として被連結部材の連結穴に設けられた圧接面と第1の連結継手の寸法幅切断面側を圧接させるために第1の継手切断側より第2の連結継手を装着させる凸条を設けた挿入穴を設け、装着された第2の連結継手の両側面に嵌合で頂部が漬れる凸条を設けたことにより第1の継手と第2の継手が一体構造の多面圧接継手と成ることで被連結部材の連結穴と強固に多面圧接され問題点が解消された。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、建材、建具、コンテナなどの構造フレーム材の組体や額縁などにおける継手とそれら構造フレームである被連結部材との連結を強固とする接合技術である。
【0002】
【従来の技術】
押出し成形で製作された継手で表面に突起部を設けた一種の摩擦接合での継手は一体の長尺物となり、被連結部材の中空部に挿入する為には中空部に挿入可能な幅寸法に切断しなければならない、そのために継手切断側と被連結部材中空部には間隙があり、一方向の外力には強いが他方向からの強い外力にはがたつきが生じる場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、中空部のある四角い枠材を箱状に組み立てる場合に、押出し成形により製作された一種の摩擦接合によるL字形嵌合継手を用いた場合に、被連結部材の柱の挿入穴に挿入するL字形中央部から突き出した嵌合継手では継手切断面側と柱中空部との間隙が大きく、また中間継手の役割をするL字形継手の肉厚が厚いほど間隙が大きくなる問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
押出し成形により製作された、一種の摩擦接合で連結する継手の切断側を被連結部材の中空部に連結させる為に、継手の切断側に継手を差込む継手寸法に適合した挿入穴を設け、また被連結部挿入穴幅に圧接できる継手幅にすることで課題を解決した。
【0005】
請求項1記載の連結構造では、被連結部材の中空部と継手との連結圧接面が増え一方向のみならず他方向からの外力にも強い連結構造となつた。
【0006】
請求項2記載の連結構造での継手は、押出し成形された長尺の継手材の切断側に設けられた挿入穴に挿入装着され、前記継手の少なくとも1側面が被連結部材の挿入穴に圧接するので強固な連結構造となった。
【0007】
請求項3記載の連結構造での継手は、被連結部材に直接差込まれる中間継手となるL字形の継手などに設けられた挿入穴に被連結部材の切欠開口部から差込まれる継手下部分に請求項1の継手が装着されておりL字継手挿入穴の他面と圧接する、また継手上部にも請求項1の継手が装着されており前記請求項1の継手は被連結部の挿入穴と直接圧接し強固な連結となった。
【0008】
請求項4の記載の被連結部材である枠組体において、被連結部材に挿入穴が一つの場合また複数有る場合にも請求項1から3の継手連結構造で強固な連結となった、また挿入穴の形状が多角形の場合にも継手と挿入穴内周面との圧接面が少なくとも3面以上あり強固な連結となった。。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1から図6により説明する。以下に記載する枠組体は押出成形で製造された中空部のあるフレームであり、一例として以下にコンテナの構造材の立方体枠組として例示する。図1は押出し成形によるアルミ合金製の枠材の立方体の図である。図1の1は枠材を45度に切断し図1の3のL字形継手で連結して額縁にすると共に、前記45度に切断した端部表面から図1の4の第1の継手が額縁から突き出るように前記端部表面に予め切欠けをしておき2体の額縁を組み立て図1の2の柱枠を前記図4の4の第1の連結継手に順次仮差し、立方体の上部となる1体の額縁角から鉛直に突き出した図1の4に4本の柱枠を仮差しして順次上部額縁の角を上からハンマーで叩いて立方体に組みたてた図である。図2によると前記立方体の連結を強固にする為に、図4の(b)の挿入穴7cに図1の4の第1の連結継手のみを挿入した場合に拡大図図3の(a)(b)において図2の(b)の11aと11a’の切断面との幅寸法は図4の(b)において挿入穴7cを形成している継手外周部の肉厚寸法と挿入間隙寸法の和の隙間が生じる、その為に図1の8の第2の連結継手である図3の(a)の継手を図2の(b)7bに挿入して図3の(a)によると摩擦圧接する凸部6jと6j’の頂部間は図6の(a−1)の枠材の中空部6fbと6b’である内周部に設けられた凸部と圧接する幅に作られているので被連結部材のである図6(a−1)(b−1)の挿入穴7f,7gの内周面4面の内の1面もしくは2面に設けられた摩擦接合部の凸部と圧接し連結される。図2(e)において図3(a)が図1の4の第1の連結継手の中央より多少ずれていても叩き込みの嵌入力で図4(a)の8の第2の連結継手は図2の6fと6f’の間で微動し整合して連結される。また、図4の(a)8aは継手を挿入穴7cに圧入する場合に継手切断側に間隙が生じて枠材にがたつきが生じるのを防ぐ効果がある。
【0010】
【発明の効果】
【00011】
請求項1記載の連結構造によれば、枠組体が多方向の外力を受けても平均した連結力を得た。
【00012】
請求項2の記載の継手を用いた連結構造ではがたつきが生じない効果を得た。
【00013】
請求項3記載の連結構造では、請求項2と同じ効果があり、枠材を立方体に組む場合に強い連結効果を得た。
【00014】
請求項4に記載の被連結部材により多様なデザインを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態でのアルミ合金造コンテナの枠組体の斜視図であり、継手連結構造により枠が組体されたことを示す。
【図2】(a)は押出し成形により製作された継手の切断断面図であり、7a、7bの挿入穴に図3の(a)(c)の継手が装着される、6aの凸条はハンマーの滑り止めの働きがある。
(b)は(a)の継手の側面図である。
(c)は(a)に継手8,8aが装着された断面図である。
(d)は(b)に継手8,8aが装着された図である。
(e)は(a)に継手8、8aが装着された斜視図である。
【図3】(a)は図2(a)に装着され被連結部材の挿入穴と圧接する突条6j、6j’が設けられ、6i,6i’は図2(a)の6f、6f’と圧接して装着される継手の断面形状である。
(b)は図2の(a)に装着する場合に圧接による装着によらない場合の継手の断面形状である。
(c)は図2の7bの挿入穴に装着される継手の断面形状である。
【図4】(a)は図2の(e)と同じ。
(b)はL字形中間継手の斜視図であり、図3の継手が装着される突条を設けた7c,7d,7eの挿入穴を示した図である。
【図5】其其の役割を持つ継手が組み合わされ一体の連結構造となった斜視図である。
【図6】(a−1)は被連結部材の断面図であり、継手と圧接する6fa,6fa’,6fb,6fbの凸条を示し、継手図3(a)の6j、6j’と圧接する面を構成することで、多角形の被連結部材を可能とする。
(a)は(a−1)の斜視図である。
(b−1)は被連結部材の断面図であり、図1の1の枠材にも使用できる。
(b)は(b−1)の斜視図である。
【符号の説明】
1 枠
2 柱枠
3 中間継手
4 第1の連結継手
5 空間
5a 空間
5d 空間
6 突条
6a 突条
6b 突条
6b’ 突条
6c 突条
6c’ 突条
6d 突条
6d’ 突条
6f 突条
6f’ 突条
6g 突条
6g’ 突条
6i 突条
6i’ 突条
6j 突条
6j’ 突条
6k 突条
6k’ 突条
6m 突条
6m’ 突条
6r 突条
6r’ 突条
6s 突条
6s’ 突条
7 挿入穴
7a 挿入穴
7b 挿入穴
7c 挿入穴
7d 挿入穴
7e 挿入穴
7f 挿入穴
7g 挿入穴
8 第2の連結継手
9a 圧接片
9a’ 圧接片
9b 圧接片
9b’ 圧接片
9c 圧接片
9d 圧接片
9d’ 圧接片
9e 圧接片
9e’ 圧接片
【発明の属する技術分野】
この発明は、建材、建具、コンテナなどの構造フレーム材の組体や額縁などにおける継手とそれら構造フレームである被連結部材との連結を強固とする接合技術である。
【0002】
【従来の技術】
押出し成形で製作された継手で表面に突起部を設けた一種の摩擦接合での継手は一体の長尺物となり、被連結部材の中空部に挿入する為には中空部に挿入可能な幅寸法に切断しなければならない、そのために継手切断側と被連結部材中空部には間隙があり、一方向の外力には強いが他方向からの強い外力にはがたつきが生じる場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、中空部のある四角い枠材を箱状に組み立てる場合に、押出し成形により製作された一種の摩擦接合によるL字形嵌合継手を用いた場合に、被連結部材の柱の挿入穴に挿入するL字形中央部から突き出した嵌合継手では継手切断面側と柱中空部との間隙が大きく、また中間継手の役割をするL字形継手の肉厚が厚いほど間隙が大きくなる問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
押出し成形により製作された、一種の摩擦接合で連結する継手の切断側を被連結部材の中空部に連結させる為に、継手の切断側に継手を差込む継手寸法に適合した挿入穴を設け、また被連結部挿入穴幅に圧接できる継手幅にすることで課題を解決した。
【0005】
請求項1記載の連結構造では、被連結部材の中空部と継手との連結圧接面が増え一方向のみならず他方向からの外力にも強い連結構造となつた。
【0006】
請求項2記載の連結構造での継手は、押出し成形された長尺の継手材の切断側に設けられた挿入穴に挿入装着され、前記継手の少なくとも1側面が被連結部材の挿入穴に圧接するので強固な連結構造となった。
【0007】
請求項3記載の連結構造での継手は、被連結部材に直接差込まれる中間継手となるL字形の継手などに設けられた挿入穴に被連結部材の切欠開口部から差込まれる継手下部分に請求項1の継手が装着されておりL字継手挿入穴の他面と圧接する、また継手上部にも請求項1の継手が装着されており前記請求項1の継手は被連結部の挿入穴と直接圧接し強固な連結となった。
【0008】
請求項4の記載の被連結部材である枠組体において、被連結部材に挿入穴が一つの場合また複数有る場合にも請求項1から3の継手連結構造で強固な連結となった、また挿入穴の形状が多角形の場合にも継手と挿入穴内周面との圧接面が少なくとも3面以上あり強固な連結となった。。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1から図6により説明する。以下に記載する枠組体は押出成形で製造された中空部のあるフレームであり、一例として以下にコンテナの構造材の立方体枠組として例示する。図1は押出し成形によるアルミ合金製の枠材の立方体の図である。図1の1は枠材を45度に切断し図1の3のL字形継手で連結して額縁にすると共に、前記45度に切断した端部表面から図1の4の第1の継手が額縁から突き出るように前記端部表面に予め切欠けをしておき2体の額縁を組み立て図1の2の柱枠を前記図4の4の第1の連結継手に順次仮差し、立方体の上部となる1体の額縁角から鉛直に突き出した図1の4に4本の柱枠を仮差しして順次上部額縁の角を上からハンマーで叩いて立方体に組みたてた図である。図2によると前記立方体の連結を強固にする為に、図4の(b)の挿入穴7cに図1の4の第1の連結継手のみを挿入した場合に拡大図図3の(a)(b)において図2の(b)の11aと11a’の切断面との幅寸法は図4の(b)において挿入穴7cを形成している継手外周部の肉厚寸法と挿入間隙寸法の和の隙間が生じる、その為に図1の8の第2の連結継手である図3の(a)の継手を図2の(b)7bに挿入して図3の(a)によると摩擦圧接する凸部6jと6j’の頂部間は図6の(a−1)の枠材の中空部6fbと6b’である内周部に設けられた凸部と圧接する幅に作られているので被連結部材のである図6(a−1)(b−1)の挿入穴7f,7gの内周面4面の内の1面もしくは2面に設けられた摩擦接合部の凸部と圧接し連結される。図2(e)において図3(a)が図1の4の第1の連結継手の中央より多少ずれていても叩き込みの嵌入力で図4(a)の8の第2の連結継手は図2の6fと6f’の間で微動し整合して連結される。また、図4の(a)8aは継手を挿入穴7cに圧入する場合に継手切断側に間隙が生じて枠材にがたつきが生じるのを防ぐ効果がある。
【0010】
【発明の効果】
【00011】
請求項1記載の連結構造によれば、枠組体が多方向の外力を受けても平均した連結力を得た。
【00012】
請求項2の記載の継手を用いた連結構造ではがたつきが生じない効果を得た。
【00013】
請求項3記載の連結構造では、請求項2と同じ効果があり、枠材を立方体に組む場合に強い連結効果を得た。
【00014】
請求項4に記載の被連結部材により多様なデザインを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態でのアルミ合金造コンテナの枠組体の斜視図であり、継手連結構造により枠が組体されたことを示す。
【図2】(a)は押出し成形により製作された継手の切断断面図であり、7a、7bの挿入穴に図3の(a)(c)の継手が装着される、6aの凸条はハンマーの滑り止めの働きがある。
(b)は(a)の継手の側面図である。
(c)は(a)に継手8,8aが装着された断面図である。
(d)は(b)に継手8,8aが装着された図である。
(e)は(a)に継手8、8aが装着された斜視図である。
【図3】(a)は図2(a)に装着され被連結部材の挿入穴と圧接する突条6j、6j’が設けられ、6i,6i’は図2(a)の6f、6f’と圧接して装着される継手の断面形状である。
(b)は図2の(a)に装着する場合に圧接による装着によらない場合の継手の断面形状である。
(c)は図2の7bの挿入穴に装着される継手の断面形状である。
【図4】(a)は図2の(e)と同じ。
(b)はL字形中間継手の斜視図であり、図3の継手が装着される突条を設けた7c,7d,7eの挿入穴を示した図である。
【図5】其其の役割を持つ継手が組み合わされ一体の連結構造となった斜視図である。
【図6】(a−1)は被連結部材の断面図であり、継手と圧接する6fa,6fa’,6fb,6fbの凸条を示し、継手図3(a)の6j、6j’と圧接する面を構成することで、多角形の被連結部材を可能とする。
(a)は(a−1)の斜視図である。
(b−1)は被連結部材の断面図であり、図1の1の枠材にも使用できる。
(b)は(b−1)の斜視図である。
【符号の説明】
1 枠
2 柱枠
3 中間継手
4 第1の連結継手
5 空間
5a 空間
5d 空間
6 突条
6a 突条
6b 突条
6b’ 突条
6c 突条
6c’ 突条
6d 突条
6d’ 突条
6f 突条
6f’ 突条
6g 突条
6g’ 突条
6i 突条
6i’ 突条
6j 突条
6j’ 突条
6k 突条
6k’ 突条
6m 突条
6m’ 突条
6r 突条
6r’ 突条
6s 突条
6s’ 突条
7 挿入穴
7a 挿入穴
7b 挿入穴
7c 挿入穴
7d 挿入穴
7e 挿入穴
7f 挿入穴
7g 挿入穴
8 第2の連結継手
9a 圧接片
9a’ 圧接片
9b 圧接片
9b’ 圧接片
9c 圧接片
9d 圧接片
9d’ 圧接片
9e 圧接片
9e’ 圧接片
Claims (4)
- 嵌合時に頂部が潰れ圧接し連結する凸部を押出し成形された継手の外周面か、押出し成形された被連結部材の挿入穴の内周面の少なくとも一方に設けた連結構造において、前記被連結部材の第1の枠材と第2の枠材の枠組みにおいて、前記継手の切断面に直接被連結部材の内周部と圧接できる継手が挿入装着できる大きさに適合した挿入穴と穴内周面に嵌合で頂部が潰れる凸部が設けられた継手。
- 請求項1に記載の継手に圧入装着させるために継手外周面に嵌合で頂部が潰れる凸部を有し、被連結部材の挿入穴の内周面他面と請求項1記載の継手の挿入穴を介して圧接連結する頂部が潰れる凸部が継手外周表面に設けられた連結継手。
- 請求項1に記載の第1の枠材に圧入された継手の挿入穴に圧入する部分と請求項記載の第2の枠材の挿入穴に直接圧入する部分からなる継手の切断面側から請求項2の継手が装着されるための複数の挿入部と請求項2の継手の嵌入で頂部が潰れる凸部を前記挿入部に設けた連結継手。
- 請求項1、請求項2および請求項3記載の連結継手が嵌入されて連結される連結穴に嵌合で頂部が潰れる凸部が設けられた外形が四角または多角形の形状の被連結部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003142715A JP2004316877A (ja) | 2003-04-13 | 2003-04-13 | 連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003142715A JP2004316877A (ja) | 2003-04-13 | 2003-04-13 | 連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004316877A true JP2004316877A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33475083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003142715A Pending JP2004316877A (ja) | 2003-04-13 | 2003-04-13 | 連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004316877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191578A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Daiken Corp | 枠部材の連結構造、扉及び収納家具 |
-
2003
- 2003-04-13 JP JP2003142715A patent/JP2004316877A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191578A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Daiken Corp | 枠部材の連結構造、扉及び収納家具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3118511U (ja) | ディスプレイパネルのフレーム構造 | |
CA2423143C (en) | A joint arrangement for demountable structure | |
US11221035B2 (en) | Connecting structure for plate members and assembly using the same | |
AU2001290389A1 (en) | A joint arrangement for demountable structure | |
JP2008095374A (ja) | 接続枠及び枠用コーナージョイント部材 | |
JP2004316877A (ja) | 連結構造 | |
JP3178359B2 (ja) | ブロックコネクタ | |
KR19980072998A (ko) | 창틀골재 연결구 | |
JP3529496B2 (ja) | 壁パネルとドア枠の取付構造 | |
JP4257148B2 (ja) | 単位ファスナ材及びそのファスナ | |
JP2004156365A (ja) | 枠材の接合構造 | |
JPH0672438A (ja) | 折り畳みボックス | |
JPH0672435A (ja) | 折り畳みボックス | |
JP3123362B2 (ja) | フラッシュパネル及びその製造方法 | |
JP2003301670A (ja) | サッシ枠部材の結合構造 | |
JP2005178880A (ja) | パネル式組立ケース | |
JP2003138680A (ja) | 金属製中空角柱の連結装置 | |
JPH0672437A (ja) | 折り畳みボックス | |
JP2507339Y2 (ja) | ジョイナ―へのパネルの接続構造 | |
JP4665441B2 (ja) | 枠体 | |
JPS5911180Y2 (ja) | 額縁における縦横枠骨の連結装置 | |
JP3048312B2 (ja) | 箱におけるモール部材とコーナー部材の結合構造 | |
JPH0627696Y2 (ja) | ポーチ柱 | |
JP2001098652A (ja) | パネルの接合構造 | |
JPS6329929Y2 (ja) |