JP2004308110A - 可変レバータンブラー錠のタンブラー - Google Patents

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Abstract

【課題】変則的な操作によって鍵違いが変ってしまうことを防止する。
【解決手段】レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーA1AとタンブラーB1Bとを組合わせたものとする一方、支軸2をその両端に突設した偏芯軸3の軸線回りを回動できるように支承し、一端を支軸に遊嵌させたタンブラーA1ちには合鍵5の鍵溝6との係合部7を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠8を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形したものにおいて、タンブラーAの自由端部外側縁をタンブラーBの自由端部外側縁と重合させ、この重合部分に、タンブラーBの各係合凹部に対応するタンブラーAの解錠切欠8とほぼ同じ形状の逃げ切欠10を係合凹部11と同数、かつ解錠切欠8の形成位置に角度的に整合させて形成する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、可変レバータンブラー錠のタンブラーの構造(以下単にタンブラーという)に係り、特に、本出願人が先に提案した新規な可変レバータンブラー錠の作動を確実にするタンブラーに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特願2001−379268
【特許文献2】特願2002−014274
【特許文献3】特願2002−113868
【特許文献4】特願2002−119781
【特許文献5】特願2002−131568
本出願人は、先に、上記特許文献1〜5を以て、新規な可変レバータンブラー錠を提案した。
【0003】
これらの可変レバータンブラー錠は、レバータンブラー錠の各レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーAとタンブラーBとを組合わせたものとする一方、支軸をその両端に突設した偏芯軸の軸線回りを回動できるように支承し、一端を支軸に遊嵌させたタンブラーAには合鍵の鍵溝との係合部を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形し、一方、タンブラーAの自由端部内側縁部のタンブラーBと対向する側に係合突起を、また、タンブラーBの内側縁部には支軸を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起と係合可能な係合凹部の複数を夫々形成すると共に、係合凹部の形成角度位置を、合鍵の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定し、他方、支軸を外方に付勢する一方、内筒の内端部に、内筒の半径方向に移動可能で、外部から操作可能なスイッチ部材を支軸の外側からこれに当接可能に設けたものである。
【0004】
そして、この発明を理解するためには、上記可変レバータンブラー錠の構造、特にその支持機構を理解する必要があるが、その構造は上記各特許文献に記載されているので、ここでは簡単に説明する。
【0005】
図1において符号1はレバータンブラーを示し、このレバータンブラー1を、略C字形で相互に重合するタンブラーA1AとタンブラーB1Bとを組合わせたものとする一方、図で上方に付勢された支軸2をその両端に突設した偏芯軸3(図2参照)の軸線回りを回動できるように支承する。
【0006】
なお、図1においてタンブラーB1Bにハッチングを施したのはタンブラーA1Aと紛れないようにしただけであって、実際にハッチングが施されているわけではない。図1においてはタンブラーB1Bが手前側に、タンブラーA1Aはその裏側に配置されている。
【0007】
また、図1に示すタンブラーA1AのC字形はその開口端が相互に接続されているが、これはタンブラーの剛性を高めるためであって、このようにC字形の開口端を接続したものもC字形の概念に含めるものとする。
【0008】
一方、一端を縦長の逃げ孔4を介して支軸2に遊嵌させたタンブラーA1Aには、合鍵5の鍵溝6との係合部7を形成すると共に、これを合鍵5と干渉する方向、図1では反時計方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーB1Bの自由端部外側端縁に解錠切欠8を形成すると共に、タンブラーA1Aの合鍵側端縁との係合部7と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形する。
【0009】
他方、タンブラーA1Aの自由端部内側縁部のタンブラーB1Bと対向する側に係合突起9を、また、タンブラーB1Bの内側縁部には支軸2を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起9と係合可能な係合凹部11の複数を夫々形成すると共に、係合凹部11の形成角度位置を、合鍵5の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝6にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定する。
【0010】
図1は一の合鍵を鍵孔に差込んだ状態を示し、したがって解錠切欠8がロッキングバー12と角度的に整合している。
【0011】
この状態で、図2及び図3に示すように、シリンダの内端側から変換ピン13を挿入して、スイッチ部材14及び支軸2の内端に嵌装されたスペーサリング15を介して支軸2に矢印方向、すなわち下向きの力を印加すると、支軸2は偏芯軸3の中心軸cの回りを反時計方向に回動する。
【0012】
なお、図1はタンブラー1をシリンダの内端側から見ているので、図1においては、支軸2は上記中心軸cの回りを時計方向に回動する。
【0013】
その結果、支軸2はタンブラーA1Aの一端に形成された前記縦長の逃げ孔4を遊嵌するので、タンブラーAを図1の位置に残した状態でタンブラーB11Bのみを下降させる(図示せず)。
【0014】
図1から明らかなように、解錠切欠8とロッキングバー12とは角度的に整合しているから、上記タンブラーB1Bの下降は可能であり、タンブラーA1Aの係合突起9は係合凹部11から抜き外される。
【0015】
なお、タンブラーA1Aの自由端外側縁部は、解錠切欠8の角度位置如何に拘らずロッキングバー12と干渉しないようにするため、支軸2の中心軸を見込む一定の角度にわたって、解錠切欠8より深い逃げ切欠10が形成されている。
【0016】
この状態では一の合鍵を抜くことができるので、一の合鍵を鍵孔から抜くと、タンブラーA1Aはその付勢力により図1で反時計方向に回動するが(図示せず)、他の新たな合鍵を挿入することにより、タンブラーA1Aは図1とは異なる新たな角度位置に迄回動する。
【0017】
この状態で前記変換ピン13(図3参照)を抜いて支軸2を元の位置に戻すと、タンブラーB1Bも連れ動いて図1に示す位置に戻り、このとき係合突起は新たな係合凹部と係合するに致り、タンブラーA1AとタンブラーB1Bとの係合の態様が前とは異なり、したがって鍵違いを変更することができるのである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記した構造の可変レバータンブラー錠は、支軸が可動であるため、錠前の変則的な操作によって鍵違いが変ってしまう、など未だ改良の余地がある。
【0019】
すなわち、図4に示すように、施解錠操作が完全に終了しない内に合鍵5を抜こうとすると、換言すれば図4において合鍵5を紙面方向向こう側に移動させようとすると、この場合ロッキングバー12が外筒の内周面16に未だ乗り上がっているので、その内端が解錠切欠8の開口縁に引っ掛かっている。
【0020】
図4は施錠或いは解錠操作をほぼ終了して内筒を反時計方向に回動させ、ロッキングバー12が外筒のカム溝17に落込む寸前を示しているが、この状態で合鍵を引抜こうとすると、換言すれば鍵溝6を紙面方向向こう側に移動させようとすると、その鍵溝6の斜面とタンブラーの係合部7との間に生じる楔作用により、タンブラー1は支軸2を中心として時計方向に駆動される。
【0021】
ロッキングバー12が外筒のカム溝17に落込んでいれば、タンブラー1は自由になっているから、上記鍵の引抜きによりタンブラーは合鍵の鍵溝の通過毎に揺動して合鍵の通過を許容する。
【0022】
しかしながら、図4に示すようにタンブラーB1Bがロッキングバー12によって係止され、タンブラーA1Aのみが反時計方向に押動される結果、今度は係合突起9と係合凹部11との間に相対運動が生じる。
【0023】
そして、係合凹部11の略V字形の斜面と係合突起9との間に生じる楔作用により、タンブラーB1Bが支軸2から離間する方向に押動される。
【0024】
その結果、上記係合突起9の係合凹部11に対する押動力により、タンブラーB1Bが支軸2から離れる方向に移動し、換言すれば、係合突起9がそれまで係合していた係合凹部11を乗り越えて隣の係合凹部11に落込み、このようにして鍵違いが変ってしまう、という不都合が生じる。
【0025】
この係合突起9の係合凹部11に対する乗り越えは、鍵溝6の深さが係合凹部11の深さより大きい場合に顕著である。
【0026】
この発明は、合鍵を施解錠操作の完了以前に鍵孔から抜こうとした場合にも鍵違いが生じない可変タンブラー錠を提供し、持って上記した不都合を解消することを目的としている。
【0027】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明は、レバータンブラー錠の各レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーAとタンブラーBとを組合わせたものとする一方、支軸をその両端に突設した偏芯軸の軸線回りを回動できるように支承し、一端を支軸に遊嵌させたタンブラーAには合鍵の鍵溝との係合部を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形し、一方、タンブラーAの自由端部内側縁部のタンブラーBと対向する側に係合突起を、また、タンブラーBの内側縁部には支軸を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起と係合可能な係合凹部の複数を夫々形成すると共に、係合凹部の形成角度位置を、合鍵の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定したものにおいて、タンブラーAの自由端部外側縁をタンブラーBの自由端部外側縁と重合させ、この重合部分に、タンブラーBの各係合凹部に対応するタンブラーAの解錠切欠とほぼ同じ形状の逃げ切欠を係合凹部と同数、かつ解錠切欠の形成位置に角度的に整合させて形成したことを特徴とする。
【0028】
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図5を参照して説明する。
図5において符号10は逃げ切欠を示し、この逃げ切欠10は図1及び図4に示す従来の逃げ切欠と異なり、タンブラーB1Bの各係合凹部11に対応するタンブラーA1Aの解錠切欠8とほぼ同じ切欠を係合凹部11と同数形成してある。
【0029】
すなわち、従来のタンブラーA1Aの自由外側端縁部に形成された逃げ切欠10は、これと重合するタンブラーB1Bの解錠切欠8が何処に形成されていてもこれらに干渉しないように広い角度範囲をカバーするような大きな切欠であった。
【0030】
しかし、この発明におけるタンブラーA1Aの逃げ切欠10は、タンブラーB1Bの各係合凹部11に対応してタンブラーB1Bの自由外側縁部に形成される可能性がある全ての解錠切欠8、8(図示の実施例では3個)に夫々重合するように、3個の逃げ切欠10、10が形成されている。
【0031】
なお、タンブラーA1Aの自由外側端縁は、図5に示すように、タンブラーB1Bのそれよりも少しはみ出るように、換言すれば、図5において少し下側に出るように設定するのが望ましい。
【0032】
上記のように構成されたこの発明の一実施例による可変レバータンブラー錠のタンブラーは、通常の使用状態では従来の可変レバータンブラー錠と同じように機能する。
【0033】
それは、図5から明らかなように、合鍵5を鍵孔に挿入して所定の方向に回動させ、内筒に担持されたロッキングバー12とカム溝17との間に生じる楔作用によりロッキングバー12が内筒中心軸方向に移動したとき、タンブラーA1Aの逃げ切欠10は解錠切欠8と重合しているから、タンブラーの移動を何等妨げないからである。
【0034】
一方、内筒を完全に待機角度位置にまで戻さない内に合鍵を引抜こうとすると、前記したように係合突起9と係合凹部11との間に生じる楔作用によりタンブラーB1Bが図5で下がり、係合突起9が係合凹部11を乗り越えようとするが、この係合突起9の乗り越えは必ずタンブラーA1Aの回動を必要とするが、図5から明らかなように、タンブラーA1Aはロッキングバー12に係止されて動くことができない。
【0035】
したがって、合鍵の引抜きにようする力が急に大きくなって合鍵を抜くことができない、という態様で上記係合突起9の係合凹部11に対する乗り越えが完全に防止できる。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明は、タンブラーA1Aの自由端部外側縁をタンブラーB1Bの自由端部外側縁と重合させ、この重合部分に、タンブラーBの各係合凹部に対応するタンブラーAの解錠切欠とほぼ同じ形状の逃げ切欠を係合凹部と同数、かつ解錠切欠の形成位置に角度的に整合させて形成したから、内筒を完全に待機角度位置にまで戻さない内に合鍵を引抜こうとしても引抜くことができず、したがって、上記誤った操作により鍵違いが変化してしまうという不都合を完全に防止できる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の可変タンブラー錠の一例を示す拡大横断面図。
【図2】スイッチ部材による支軸の駆動機構を示す拡大外観斜視図で、常態を示す。
【図3】図2と同様のスイッチ部材による支軸の駆動機構を示す拡大外観斜視図で、変換ピンによりスイッチ部材を駆動した状態を示す。
【図4】従来の可変レバータンブラー錠の不都合を説明するための図1と同様の拡大横断面図。
【図5】この発明の一実施例による可変レバータンブラー錠の図4と同様の拡大横断面図。
【符号の説明】
1 レバータンブラー
1A タンブラーA
1B タンブラーB
2 支軸
3 偏芯軸
4 逃げ孔
5 合鍵
6 鍵溝
7 係合部
8 解錠切欠
9 係合突起
10 逃げ切欠
11 係合凹部
12 ロッキングバー
13 変換ピン
14 スイッチ部材
15 スペーサリング
16 内周面
17 カム溝

Claims (1)

  1. レバータンブラー錠の各レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーAとタンブラーBとを組合わせたものとする一方、支軸をその両端に突設した偏芯軸の軸線回りを回動できるように支承し、一端を支軸に遊嵌させたタンブラーAには合鍵の鍵溝との係合部を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形し、一方、タンブラーAの自由端部内側縁部のタンブラーBと対向する側に係合突起を、また、タンブラーBの内側縁部には支軸を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起と係合可能な係合凹部の複数を夫々形成すると共に、係合凹部の形成角度位置を、合鍵の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定したものにおいて、タンブラーAの自由端部外側縁をタンブラーBの自由端部外側縁と重合させ、この重合部分に、タンブラーBの各係合凹部に対応するタンブラーAの解錠切欠とほぼ同じ形状の逃げ切欠を係合凹部と同数、かつ解錠切欠の形成位置に角度的に整合させて形成したことを特徴とする可変レバータンブラー錠のタンブラー。
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