JP2005220705A - シリンダ錠 - Google Patents

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JP2005220705A JP2004032382A JP2004032382A JP2005220705A JP 2005220705 A JP2005220705 A JP 2005220705A JP 2004032382 A JP2004032382 A JP 2004032382A JP 2004032382 A JP2004032382 A JP 2004032382A JP 2005220705 A JP2005220705 A JP 2005220705A
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Abstract

【課題】 レバータンブラー錠或いはロータリーディスクタンブラー錠の不正解錠に対する抵抗性を高め、安全性を向上させる。
【解決手段】 市販されている鍵の複製用具が、偏平の細線を、鍵孔に挿入された細いパイプを通して、レバータンブラー錠の仕切板3とレバータンブラー11の間の隙間に差し込み、レバータンブラーの解錠切欠9の角度位置を検知することにより鍵違いを得るので、少なくとも1個のレバータンブラー11の自由端部の、少なくとも室内側の面、及びこの面に対向する仕切板3の部分の何れか一方に支軸12を中心とする円弧状の隆起部19を、他方に支軸12を中心とする円弧状の凹陥部21を、隆起部19が凹陥部21に係入可能な位置関係で夫々形成し、仕切板3とレバータンブラー11の間の隙間を隆起部19により塞ぐ。
【選択図】 図4

Description

この発明は、シリンダ錠に係り、特に、不正解錠に対する抵抗性を高め、安全性を向上させたシリンダ錠に関する。
シリンダ錠には種々の形式のものがあるが、その一つであるレバータンブラー錠は、図1及び図2に示すように、内周面の母線に沿ってカム溝1を形成した外筒2と、この外筒に回転自在に嵌合し、間隙を介して中心軸線方向に積層された複数の仕切板3、3を設けると共に、中心軸線に沿って鍵孔4を貫通させた内筒5と、この内筒5の母線に沿って延在し、内筒の外周部において半径方向に移動可能に案内されると共に、上記カム溝1と係合する外側縁が外方に突出する方向に付勢されたロッキングバー6とを有している。
また、仕切板の間の各スロット7に、夫々全体の形状が略C字形で一端部を揺動自在に軸支され、鍵孔に挿入された鍵の側端縁と干渉する方向に付勢されると共に、常態では内筒を軸線方向に貫通するバックアップピン8に係止され、かつ自由端部外側端縁にロッキングバー6の内側縁を受入れる解錠切欠9を形成したレバータンブラー11が挿設されている。
そして、これらのタンブラー群の夫々が鍵孔に挿通された合鍵の対応する鍵溝と係合したとき、各レバータンブラー11の解錠切欠9がロッキングバー6の内側縁と整合する(図示せず)ように構成されている。
したがって、合鍵を鍵孔4に挿入して内筒5を外筒2内で相対的に回動させると、カム溝1とロッキングバー6との間に生じる楔作用による、ロッキングバー6の内筒中心軸方向への移動が可能になり、換言すればレバータンブラー錠は解錠状態となって内筒5は解錠方向に回動する。
なお、図1及び図2において、符号12はレバータンブラー11、11の一端を共通に貫通してこれらを回動自在に支承する支軸を示す。
また、シリンダ錠の他の形式のものであり、本出願人が後記特許文献1によって提案したロータリーディスクタンブラー錠は、図3に示すように、中央部に鍵孔を包囲し得る大きさの鍵挿通孔13を形成した環状のロータリーディスクタンブラー14を挿設し、その実体部の1ヵ所を、内筒を軸線方向に貫通する支軸12に揺動可能に軸支すると共に、自由端部外側端縁に解錠切欠9を形成し、一方、鍵挿通孔の開口端縁に、先端の移動軌跡が鍵孔4に挿入された合鍵15のブレードの平面部又は端縁部と干渉する係合突起16を一体に突設し、各ロータリーディスクタンブラー14をこの係合突起が合鍵に近接する方向に付勢している。
そして、常態ではロータリーディスクタンブラー14を内筒を軸線方向に貫通するバックアップピン8に係止し、他方、これらのタンブラー群の係合突起の夫々が鍵孔に挿通された合鍵のブレードに形成された対応する窪み17と係合したとき、各ロータリーディスクタンブラーの解錠切欠がロッキングバーの内側縁と整合するようにしたものである。
なお、図3において符号18は係合突起16を合鍵方向に付勢する板ばねである。
上記した構成のレバータンブラー錠及びロータリーディスクタンブラー錠は、作動の確実性及び使用感が優れていることから、住戸の錠前の主流になりつつある。
しかしながら、近年、後記特許文献2に記載された鍵の複製用具が提案され、かつ市販されている如くである。
この鍵の複製用具は、本出願人の製造販売に係る上記レバータンブラー錠用の鍵の複製用具であり、また、ロータリーディスクタンブラー錠にも適用可能である。
そして、この複製用具を用いると、鍵を紛失したり鍵を室内に置き忘れたまま施錠した場合に簡単に鍵の複製ができる、という効果をうたってはいるが、これを犯罪者が手にすれば、不正解錠が容易になる、換言すれば公序良俗に反する器具になる。
特開2003−226833公報 登録実用新案第3063990号公報
そこで、この発明は、上記特許文献2に記載の鍵の複製用具によって鍵違いを探られないようにしたシリンダ錠を提供し、以てシリンダ錠の安全性を高めることを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、内周面の母線に沿ってカム溝を形成した外筒と、この外筒に回転自在に嵌合し、中心軸線に沿って鍵孔を貫通させると共に、複数の仕切板を所定の間隔を保って列設した内筒と、この内筒の母線に沿って延在し、内筒の外周部において半径方向に移動可能に案内されると共に、上記カム溝と係合する外側縁が外方に突出する方向に付勢されたロッキングバーとを有し、上記仕切板の間の各スロットに、夫々全体の形状が略C字形で一端部を支軸に揺動自在に軸支され、鍵孔に挿入された合鍵の側端縁と干渉する方向に付勢されると共に、常態では内筒を軸線方向に貫通するバックアップピンに係止され、かつ自由端部外側端縁にロッキングバーの内側縁を受入れる解錠切欠を形成したレバータンブラーの複数を鍵孔に沿って設け、これらのタンブラー群の夫々が鍵孔に挿通された合鍵の対応する鍵溝と係合したとき、各レバータンブラーの解錠切欠がロッキングバーの内側縁と整合するようにしたものにおいて、少なくとも1個のレバータンブラーの自由端部の、少なくとも室内側の面、及びこの面に対向する仕切板の部分の何れか一方に支軸を中心とする円弧状の隆起部を、他方に支軸を中心とする円弧状の凹陥部を、隆起部が凹陥部に係入可能な位置関係で夫々形成したことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、内周面の母線に沿ってカム溝を形成した外筒と、この外筒に回転自在に嵌合し、中心軸線に沿って鍵孔を貫通させると共に、複数の仕切板を所定の間隔を保って列設した内筒と、この内筒の母線に沿って延在し、内筒の外周部において半径方向に移動可能に案内されると共に、上記カム溝と係合する外側縁が外方に突出する方向に付勢されたロッキングバーとを有し、上記仕切板の間の各スロットに、中央部に鍵孔を包囲し得る大きさの鍵挿通孔を形成した環状のロータリーディスクタンブラーを挿設し、その実体部の1ヵ所を、内筒を軸線方向に貫通する支軸に揺動可能に軸支すると共に、自由端部外側端縁に解錠切欠を形成し、一方、鍵挿通孔の開口端縁に、先端の移動軌跡が鍵孔に挿入された合鍵のブレードの平面部又は端縁部と干渉する係合突起を一体に突設し、各ロータリーディスクタンブラーをこの係合突起が合鍵に近接する方向に付勢すると共に、常態では内筒を軸線方向に貫通するバックアップピンに係止し、他方、これらのタンブラー群の係合突起の夫々が鍵孔に挿通された合鍵のブレードに形成された対応する窪みと係合したとき、各ロータリーディスクタンブラーの解錠切欠がロッキングバーの内側縁と整合するようにしたものにおいて、少なくとも1個のロータリーディスクタンブラーの自由端部の、少なくとも室内側の面、及びこの面に対向する仕切板の部分の何れか一方に支軸を中心とする円弧状の隆起部を、他方に支軸を中心とする円弧状の凹陥部を、隆起部が凹陥部に係入可能な位置関係で夫々形成したことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1又は2に記載の発明によるシリンダ錠は、鍵孔から薄平の細線を入れ、この細線を仕切板とレバータンブラー、或いはロータリーディスクタンブラーとの隙間からタンブラーの自由端側に差込み、その解錠切欠の角度位置を探る上記特許文献2に記載の鍵の複製用具を使用する際、仕切板とレバータンブラー、或いはロータリーディスクタンブラーとの間の隙間が、仕切板又はタンブラーの何れか一方の隆起部によって塞がれてしまうので、センサーとしての箔平の細線をタンブラーの自由端部外側端縁まで届かせることができず、したがって、少なくとも1個のタンブラーの解錠切欠の位置を探ることができないので、合鍵を複製することができない。
少なくとも1個のタンブラーの自由端部の、少なくとも室内側の面、及びこの面に対向する仕切板の部分の何れか一方に支軸を中心とする円弧状の隆起部を、他方に支軸を中心とする円弧状の凹陥部を、隆起部が凹陥部に係入可能な位置関係で夫々形成したので、タンブラーと仕切板の隙間を隆起部が塞いで鍵の複製用具のセンサーをタンブラーの外側端縁まで届かせることを妨げ、その結果解錠切欠の角度位置の検知を不可能にし、また、その実施も容易である。
図4及び図5において符号3は仕切板を示し、この仕切板5の少なくとも室外側に面する部分で(図示の実施例では両側)、レバータンブラー11の自由端部と重合する部分に支軸2を中心とする円弧状(図示の実施例では横長の扇面形)の隆起部19が形成されている。
なお、図4においては、この隆起部19を明瞭に示すため隆起部19の全体にハッチングを施してあるが、実際の部品としてのタンブラーにはかかるハッチングは施していないことは言うまでもない。
この隆起部19の高さは、例えば、レバータンブラー11と仕切板3の設計上の隙間である0.2mmから0.5mm程度が好適である。
また、上記隆起部19は、例えば鋳造、或いはフライス板による加工等でも勿論形成することができるが、実際にはプレスによる塑性加工が効率的である。
これに対応して、レバータンブラー11の自由端部にも円弧状の凹陥部21が形成されている。
図示の実施例では、この凹陥部21はレバータンブラー11の自由端部の両側に形成されている(図5参照)。
この凹陥部の深さも、上記隆起部19の高さに対応して、0.2mm乃至0.5mmとするのが好適で、また、この凹陥部21の形成も、プレス加工による塑性加工を可とする。
更にまた、これら隆起部19及び凹陥部21は、隆起部19が凹陥部21に係入可能の位置関係で形成することが望ましい。換言すれば、仕切板3及びレバータンブラー11が干渉しないようにする。
上記のように構成された請求項1に記載の発明の一実施例によるシリンダ錠は、図4及び図5に示すように先端をL字形に曲げた細いパイプ22を鍵孔4内に差込み、パイプ22を通して薄平の細線(以下センサーという)を仕切板3に押圧するようにして繰り出し、次いでパイプ22を回して細線をタンブラーと仕切板との間に隙間に差し込むと共に解錠切欠9の位置を検知しようとしても、本発明においてはそのセンサーの回動を隆起部19が阻止するので、結局解錠切欠の角度位置を検知することができない。
したがって、少なくとも1つのタンブラーの解錠切欠の位置を知ることが不可能であるから、完全な合鍵を得ることができない。なお、ここで合鍵とはスペアキーをいうものとする。
なお、全ての仕切板3或いはレバータンブラー11に隆起部19や凹陥部21を形成する必要は無い。それは、解錠切欠9の角度位置が一つのタンブラーにおいて不明ならば合鍵を完成することができないからである。
なお、請求項1に記載の発明を実施するにあたっては、必ずしも図示の実施例に限定されること無く、種々に変形して実施することができる。
例えば、図示の実施例では、仕切板3に隆起部19を、レバータンブラー11に凹陥部21を形成するものとしたが、これは形成部分を逆にし、仕切板3に凹陥部21を、レバータンブラー11に隆起部19を夫々形成してもよいことは勿論である。
また、図3に示すロータリーディスクタンブラー錠においても、仕切板3やロータリーディスクタンブラー14に隆起部19や凹陥部21を形成することができ、更に、そうしたときのロータリーディスクタンブラー錠の機能、効果は図4に示すものと同様であることは明らかであるから、更に詳細な説明及び図示を省略する。
レバータンブラー錠の縦断面図。 レバータンブラー錠の横断面図。 ロータリーディスクタンブラー錠の横断面図。 請求項1に記載の発明の要部を示すレバータンブラー錠の横断面図。 図4のV−V線によるレバータンブラー錠の一部拡大従断面図。
符号の説明
1 カム溝
2 外筒
3 仕切板
4 鍵孔
5 内筒
6 ロッキングバー
7 スロット
8 バックアップピン
9 解錠切欠
11 レバータンブラー
12 支軸
13 鍵挿通孔
14 ロータリーディスクタンブラー
15 合鍵
16 係合突起
17 窪み
19 隆起部
21 凹陥部
22 パイプ

Claims (3)

  1. 内周面の母線に沿ってカム溝を形成した外筒と、この外筒に回転自在に嵌合し、中心軸線に沿って鍵孔を貫通させると共に、複数の仕切板を所定の間隔を保って列設した内筒と、この内筒の母線に沿って延在し、内筒の外周部において半径方向に移動可能に案内されると共に、上記カム溝と係合する外側縁が外方に突出する方向に付勢されたロッキングバーとを有し、上記仕切板の間の各スロットに、夫々全体の形状が略C字形で一端部を支軸に揺動自在に軸支され、鍵孔に挿入された合鍵の側端縁と干渉する方向に付勢されると共に、常態では内筒を軸線方向に貫通するバックアップピンに係止され、かつ自由端部外側端縁にロッキングバーの内側縁を受入れる解錠切欠を形成したレバータンブラーの複数を鍵孔に沿って設け、これらのタンブラー群の夫々が鍵孔に挿通された合鍵の対応する鍵溝と係合したとき、各レバータンブラーの解錠切欠がロッキングバーの内側縁と整合するようにしたものにおいて、少なくとも1個のレバータンブラーの自由端部の、少なくとも室内側の面、及びこの面に対向する仕切板の部分の何れか一方に支軸を中心とする円弧状の隆起部を、他方に支軸を中心とする円弧状の凹陥部を、隆起部が凹陥部に係入可能な位置関係で夫々形成したことを特徴とするシリンダ錠。
  2. 内周面の母線に沿ってカム溝を形成した外筒と、この外筒に回転自在に嵌合し、中心軸線に沿って鍵孔を貫通させると共に、複数の仕切板を所定の間隔を保って列設した内筒と、この内筒の母線に沿って延在し、内筒の外周部において半径方向に移動可能に案内されると共に、上記カム溝と係合する外側縁が外方に突出する方向に付勢されたロッキングバーとを有し、上記仕切板の間の各スロットに、中央部に鍵孔を包囲し得る大きさの鍵挿通孔を形成した環状のロータリーディスクタンブラーを挿設し、その実体部の1ヵ所を、内筒を軸線方向に貫通する支軸に揺動可能に軸支すると共に、自由端部外側端縁に解錠切欠を形成し、一方、鍵挿通孔の開口端縁に、先端の移動軌跡が鍵孔に挿入された合鍵のブレードの平面部又は端縁部と干渉する係合突起を一体に突設し、各ロータリーディスクタンブラーをこの係合突起が合鍵に近接する方向に付勢すると共に、常態では内筒を軸線方向に貫通するバックアップピンに係止し、他方、これらのタンブラー群の係合突起の夫々が鍵孔に挿通された合鍵のブレードに形成された対応する窪みと係合したとき、各ロータリーディスクタンブラーの解錠切欠がロッキングバーの内側縁と整合するようにしたものにおいて、少なくとも1個のロータリーディスクタンブラーの自由端部の、少なくとも室内側の面、及びこの面に対向する仕切板の部分の何れか一方に支軸を中心とする円弧状の隆起部を、他方に支軸を中心とする円弧状の凹陥部を、隆起部が凹陥部に係入可能な位置関係で夫々形成したことを特徴とするシリンダ錠。
  3. 上記隆起部の高さ、及び凹陥部の深さが夫々0.2mm乃至0.5mmである請求項1又は請求項2に記載のシリンダ錠。
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