JP2004305276A - 弾球遊技機 - Google Patents

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進 今関
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Abstract

【課題】発光装置や音声発生装置を取り替えることなく、ガラス枠のデザインを変更することができる。
【解決手段】ガラス枠20は、その端部を覆うように取り囲む装飾部Sが設けられ、中枠23の前面に着脱自在に開閉自在に取り付けられる。中枠23は本体枠3に着脱自在に取り付けられる。本体枠3の内部には、スピーカ25とLED26とが設けられる。ガラス枠20には、スピーカ25から発声される音声を聴取可能にするスピーカ開口20aと、LED26の点灯を視認可能にするLED開口20bとが形成される。中枠23には、スピーカ開口23aと、LED開口23bとが形成される。本体枠3と中枠23との間にはゴムシート31,33が、中枠23とガラス枠20との間にはゴムシート32,34がそれぞれ取り付けられる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技中の演出に光や音声が用いられる弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
弾球遊技機は、その本体枠を遊技場の島に固定するための取り付け枠に組み付けることによって設置される。一般に本体枠には、球発射装置や賞球受け皿等が設けられ、この本体枠の前面側に遊技盤が取り付けられる。遊技盤には、各種入賞口や入賞球装置、液晶パネル、障害釘などが設けられた遊技領域があり、遊技操作に基づき球発射装置で打ち出された遊技媒体(例えば、パチンコ球)を、この遊技領域で流下させることによってゲームが行われる。
【0003】
遊技盤の背後には、入賞口やアウト穴に入ったパチンコ球を所定の経路で回収するための球通路板や、入賞球装置または液晶パネル等を制御するための回路基板などを含む裏機構ユニットが設けられている。そして、裏機構ユニットの保守・点検を簡便に行うことができるように、本体枠は取り付け枠に対してヒンジ止めされ、遊技盤を保持したまま本体枠を開いて遊技盤の背後を覗き見ることができるようになっている。また、遊技盤の遊技領域は、ガラス板や透明な強化プラスチックプレート製の透明板で覆われ、遊技領域で行われる遊技の過程をプレイヤが透視できるようになっている。透明板はガラス枠と称される開口枠で保持され、このガラス枠は遊技盤面上での球詰まり等のエラーに簡単に対処できるように開閉式になっている。
【0004】
ところで、遊技場でパチンコ遊技機の入替を行うときには、島に固定するための取り付け枠を含めて本体枠ごと取り外して交換することが通常である。しかし、パチンコ遊技機を構成する部品には、そのまま流用可能なものも含まれているのが実情で、機種入替時のコストアップの大きな原因となっている。このため、流用可能な部品を遊技場に据え置きにし、新たに変更になる部品のみを交換することが現在検討されている。そして、本体枠、遊技の際の基本動作を行うパチンコ球発射装置や払い出し装置、演出効果を行うランプ装置や音声発生装置等を遊技場に据え置きに出来るか否かの開発を本発明者は行っている。
【0005】
ガラス枠は、パチンコ遊技機の最前面に設けられており、外観的なデザイン面での影響が大きいため、透明板を保持するとともに、デザインを施した装飾部を備えた枠体とすることが効果的であり、演出効果として、装飾部からランプ装置や音声発生装置により発せられる光や音声が出るようにすると、さらに効果的である。そのため、パチンコ遊技機の入替時に外観的なデザインを変更する場合には、装飾部を含むガラス枠のデザインも変更されることが多く、ガラス枠を交換する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ガラス枠内部にランプ装置や音声発生装置が取り付けられている場合には、デザイン変更のためにガラス枠を交換すると、ランプ装置や音声発生装置ごと交換することになり、コストダウンを効果的に行うことができないという問題があった。
【0007】
本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、演出効果を行うランプ装置や音声発生装置を交換することなく、ガラス枠のみを交換することができる弾球遊技機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の弾球遊技機は、本体枠へ取り付けられる遊技盤の前面を覆い、遊技盤の遊技領域を透視させる開口部を有するとともに、前記開口部の周囲を取り囲むように装飾部が設けられた開口枠を有する弾球遊技機において、前記装飾部に光を通過させる透光窓を形成し、前記本体枠に組み込まれ遊技状態に応じて点灯制御される発光体からの光を前記透孔窓を通して装飾部の前面側から観察できるようにしたことを特徴とする。また、前記装飾部に貫通穴を形成し、前記本体枠に組み込まれ遊技状態に応じて発音制御される発音体からの音を前記貫通穴を通して装飾部の前面側から聴取できるようにしたことを特徴とする。
【0009】
なお、前記遊技盤を着脱自在に固定する中枠を本体枠に交換可能に取り付け、前記開口枠は中枠に固定した遊技盤を開閉自在に覆うように構成するものであって、前記透光窓または貫通穴は、前記中枠に貫通して形成されたガイド穴を介して発光体または発音体に連通されていることが好ましい。また、前記ガイド穴と、前記透光窓または貫通穴との接続部を取り囲むように、前記開口枠または中枠に設けられた連通となる部分の少なくともいずれかに封鎖部材を設けることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に本発明を用いた弾球遊技機の1実施例であるパチンコ機の外観を示す。パチンコ機2の本体枠3の内部には遊技盤4が配設されており、遊技盤4の前面には開口枠5が開閉自在に設けられている。開口枠5の下方には、打球供給用の供給皿6及び遊技球の打ち出し強さを調節する操作ハンドル7が設けられている。遊技盤4の遊技領域4aの略中央には、開口4bが設けられている。開口4bには、予め定められた入賞口へ遊技球を入賞させるなどの所定入賞条件に基づいて抽選を行い、この抽選結果に応じて遊技中に様々な図柄やキャラクタなどを液晶画面に所定時間内において変動表示させた後に、抽選結果の告知となる停止表示をさせる図柄可変表示装置8が配置され、その周りには始動入賞口10、通常入賞口11、アタッカ12、アウト口13が設けられている。各入賞口10〜12内には、各入賞口10〜12に入った遊技球を検知して所定遊技状態とするための入賞球検知センサ(図示せず)が設けられている。遊技者は、供給皿6に遊技球を投入して該遊技球を発射装置へと導き、操作ハンドル7を回動操作して、遊技盤4上に遊技球を打ち出す。打ち出された遊技球は遊技領域4aの上方から流下する途中で各入賞口10〜12のいずれかに入るか、あるいはアウト口13から回収される。なお、パチンコ機2の遊技領域4aに設けられている複数の釘、風車などの構造物は公知であるので説明は省略する。
【0011】
なお、開口枠5に設けられた施錠装置Kが作動しているロック状態であるときには、遊技者や遊技場の作業者は、開口枠5の略中央部に設けられた開口に装着されるガラス窓9を通して遊技盤4の遊技領域4a及び遊技領域4a上を流下していく遊技球(パチンコ球)を見ることはできるが、遊技盤4にはもちろんのこと本体枠3の内部にも触れることができないようになっている。
【0012】
図2にパチンコ機の背面側の外観を示す。パチンコ機2の本体枠3には、遊技を行う際に各種装置を作動させるための主制御を行う主制御回路装置(基板)15の他に、主制御回路装置15によって生成される情報に応じた出力態様(例えば、発光または発音)を行う副制御回路装置(基板)16、球発射装置17、球払出装置18等がそれぞれ組み付けられている。これら制御回路装置及び装置は、図示しないケーブル等を介して電気的に接続されている。
【0013】
図3及び図4に示すように、開口枠5の構成は、その端部を覆うように取り囲む装飾部Sが設けられたガラス枠20が、中枠23に着脱自在に取り付けられている。ガラス窓9は軸部Jを中心に回転自在となっており、ガラス枠20の中央部に形成された開口20aに対して開閉するように設けられている。ガラス枠20は、ヒンジ22を用いたガラス扉部となり、ガラス扉受け部となる中枠23の前面に開閉自在に取り付けられている。遊技盤4は中枠23に着脱自在に取り付けられており、中枠23は本体枠3の中枠取付部3aに着脱自在に取り付けられている。
【0014】
本体枠3の内部には、音声発生装置としてのスピーカ25と、発光装置としてのLED26とが設けられており、スピーカ25から演出効果を持たせた音声を発生させたり、LED26の点灯制御によって演出効果を出すといったことを行う。これらスピーカ25及びLED26は、副制御回路装置16に接続されており、所定遊技状態に基づき主制御回路装置15にて生成される情報に応じて、副制御回路装置16により駆動制御される。なお、LED26は白色、赤色または青色等のLEDが用いられる。
【0015】
図4(A)に示すように、ガラス枠20には、スピーカ25から発声される音声を聴取可能にするスピーカ開口20aが形成されており、このスピーカ開口20aを覆うようにスピーカネット27が取り付けられている。図4(B)に示すように、ガラス枠20には、LED26の点灯を視認可能にするLED開口20bが形成されており、このLED開口20bを覆うようにLEDカバー28が取り付けられている。LEDカバー28は、LED26から発光された光が透過されるように無色透明な樹脂から形成されている。
【0016】
中枠23には、スピーカ25から発声される音声を聴取可能にするスピーカ開口23aと、LED26の点灯を視認可能にするLED開口23bとが形成されている。スピーカ開口23aの両端部には、本体枠3と中枠23との間にパッキン等の封鎖部材となるゴムシート31が、中枠23とガラス枠20との間にゴムシート32がそれぞれ取り付けられている。LED開口23bの両端部には、本体枠3と中枠23との間にパッキン等の封鎖部材となるゴムシート33が、中枠23とガラス枠20との間にゴムシート34がそれぞれ取り付けられている。これらゴムシート31〜34は、スピーカ25及びLED26から発生される音声や光が、枠部材の係合によって生じる隙間から漏れるのを防止する役割を果たしている。
【0017】
上記のように構成されたパチンコ機の作用について説明する。パチンコ機2の機種交換を行うにあたって、図柄可変表示装置8、主制御回路装置15、副制御回路装置16、球発射装置17、球払出装置18、スピーカ25、LED26が組み付けられた本体枠3ごと遊技場から取り外され、新しい機種のパチンコ機2が遊技場の所定位置に配設される。遊技場から取り外された古い機種は工場等で分解され、部品によってはリユースまたはリサイクルされ、新しい機種のパチンコ機2に組み込まれる。ガラス窓9、ガラス枠20、中枠23を異なる機種にリユースする場合において、異なる機種のパチンコ機2では、デザインの変更によりガラス枠20のデザイン及びLED26による発光色を変更させることがある。
【0018】
ガラス枠20からガラス窓9を取り外すとともに、ガラス枠20を中枠23から取り外し、新たな機種に対応してデザインを変更した新たなガラス枠20を中枠23に取り付ける。そして、LED26による発光色が白色の場合、外部から視認する発光色を、新規デザインに応じた、例えば青色に変更するときには、青色透明な樹脂から形成した新たなLEDカバー28を新たなガラス枠20に取り付ける。
【0019】
このように、ガラス枠20のデザインを変更する際に、スピーカ25及びLED26を交換することなく、ガラス枠20のみの交換により対応することができる。さらに、LED26による発光色を白色となるようにして、新規デザインに応じた色彩出力態様へと変更する際に、ガラス枠20、LED26を交換することなく、LEDカバー28のみの交換により対応することができる。
【0020】
なお、上記実施形態では、ガラス枠20にLED26の点灯を視認可能にするLED開口20bを、中枠23にLED26の点灯を視認可能にするランプ開口23bをそれぞれ形成したが、LED26の点灯を視認可能にできればよく、例えば、ガラス枠20と中枠23とのそれぞれのLED26の点灯案内エリア部を、LED26の発光を通す無色透明な樹脂から形成してもよい。
【0021】
また、上記実施形態では、パチンコ機2の機種交換を行うにあたって、パチンコ店等の遊技場から所定装置を組み付けた本体枠3ごと取り外して、適宜な部品の分解及び交換を容易にするとともに、コストダウン及びリサイクル化を図るようにしたが、遊技場に本体枠3を設置したままガラス枠20を取り外して、新たなデザインのガラス枠20と交換したり、遊技場に本体枠3を設置したまま中枠23を取り外して、新たなデザインの遊技盤4及びガラス枠20から構成する中枠23に交換するようにしてもよい。そして、この際、本体枠3から取り外した古いガラス枠20、中枠23、ガラス窓9、遊技盤4等を工場等で分解して、部品によってはリユースまたはリサイクルし、新たなデザインとした遊技盤4及びガラス枠20から構成する中枠23として、再度本体枠3に取り付けるようにしてもよい。
【0022】
さらに、上記実施形態では、本体枠3に図柄可変表示装置8、主制御回路装置15、副制御回路装置16、球発射装置17、球払出装置18等を組み付けるようにしたが、これらの一部または全てを適宜に応じて遊技盤4または中枠23等へ取り付けて本体枠3に組み付けるようにして、部品の分解及び交換を容易にするとともに、コストダウン及びリサイクル化を図るようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の弾球遊技機によれば、装飾部に光を通過させる透光窓を形成し、本体枠に組み込まれ遊技状態に応じて点灯制御される発光体からの光を透孔窓を通して装飾部の前面側から観察できるようにするとともに、装飾部に貫通穴を形成し、本体枠に組み込まれ遊技状態に応じて発音制御される発音体からの音を貫通穴を通して装飾部の前面側から聴取できるようにしたから、装飾部のデザインを変更する際に、発光体及び発音体を交換することなく、装飾部のみの交換により対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したパチンコ機の外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示したパチンコ機の背面側からの外観を示す斜視図である。
【図3】本体枠と中枠とガラス枠とガラス窓とを示す斜視図である。
【図4】本体枠と中枠とガラス枠とを示す断面図である。
【符号の説明】
2 パチンコ機
3 本体枠
4 遊技盤
5 開口枠
9 ガラス窓
20 ガラス枠
20a スピーカ開口
20b LED開口
23 中枠
23a スピーカ開口
23b LED開口
25 スピーカ
26 LED
27 スピーカネット
28 LEDカバー
31,32 ゴムシート

Claims (4)

  1. 本体枠へ取り付けられる遊技盤の前面を覆い、遊技盤の遊技領域を透視させる開口部を有するとともに、前記開口部の周囲を取り囲むように装飾部が設けられた開口枠を有する弾球遊技機において、
    前記装飾部に光を通過させる透光窓を形成し、前記本体枠に組み込まれ遊技状態に応じて点灯制御される発光体からの光を前記透孔窓を通して装飾部の前面側から観察できるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 本体枠へ取り付けられる遊技盤の前面を覆い、遊技盤の遊技領域を透視させる開口部を有するとともに、前記開口部の周囲を取り囲むように装飾部が設けられた開口枠を有する弾球遊技機において、
    前記装飾部に貫通穴を形成し、前記本体枠に組み込まれ遊技状態に応じて発音制御される発音体からの音を前記貫通穴を通して装飾部の前面側から聴取できるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
  3. 前記遊技盤を着脱自在に固定する中枠を本体枠に交換可能に取り付け、前記開口枠は中枠に固定した遊技盤を開閉自在に覆うように構成するものであって、前記透光窓または貫通穴は、前記中枠に貫通して形成されたガイド穴を介して発光体または発音体に連通されていることを特徴とする請求項1または2記載の弾球遊技機。
  4. 前記ガイド穴と、前記透光窓または貫通穴との接続部を取り囲むように、前記開口枠または中枠に設けられた連通となる部分の少なくともいずれかに封鎖部材を設けたことを特徴とする請求項3記載のパチンコ遊技機。
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