JP2004302798A - ホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムのデバイスの制御プログラムの設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホストコンピュータとデバイスからなる情報処理システムにおけるデバイス制御プログラムの設定方法であって、ホストコンピュータにより実行される制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報をホストコンピュータがデバイスから取得するステップと、ホストコンピュータの動作モードとデバイスから取得した情報とに基づき複数のデータのうちのいずれを取得すべきかをホストコンピュータにおいて判定するステップと、取得すべき動作モードを規定するデータを、ホストコンピュータがデバイスから取得するステップと、取得した動作モードを規定するデータに基づいてホストコンピュータにおいて制御プログラムの動作モードを設定するステップとを有する。
【選択図】 図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムにおけるデバイスの制御プログラムの設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ホストコンピュータにプリンタ、スキャナ等のデバイスを接続する際、ホストコンピュータには、当該デバイスを使用するための制御プログラムであるドライバが必要である。つまり、当該デバイスを使用する時、ホストコンピュータにおいてドライバを起動させる。その際、デバイスを適切に使用するため、ドライバの動作モードを設定しなければならない。動作モードとしては、例えば、言語モードの設定、つまり、ユーザーインターフェースとしてホストコンピュータの表示部に表示される当該ドライバの設定画面の表示言語の設定等がある。
【0003】
そこで、デバイスを制御するための制御プログラムをデバイス内に備え、ホストコンピュータにおいて当該制御プログラムをダウンロードし、デバイスとホストコンピュータの動作モードに基づいてデバイスの制御プログラムの動作モードを自動的に設定する情報処理システムにおけるデバイス制御方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−20317号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記特許文献1に記載の情報処理システムにおけるデバイス制御方法では、ドライバ内に内蔵される制御プログラムに想定される必要な動作モードをすべて予め含ませておく必要があるため、制御プログラムの容量が増加してしまう。さらに、ダウンロードしたデバイスの制御プログラムに含まれていない新たな動作モードを追加するには、当該動作モードが追加された新たな制御プログラムをダウンロードし直す必要がある。
【0006】
本発明の目的は、係る問題点を解消し、制御プログラムの容量を増加させることなく、容易に最適な動作モードの設定を可能にする情報処理システムのデバイスの制御プログラムの設定方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための具体的手段として、請求項1に係る本発明はホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムにおいて、デバイスを制御する制御プログラムの設定方法であって、ホストコンピュータにより実行される制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を、ホストコンピュータがデバイスから取得するステップと、ホストコンピュータの動作モードとデバイスから取得した情報とに基づき、複数のデータのうちのいずれをデバイスから取得すべきかをホストコンピュータにおいて判定するステップと、取得すべきと判定された動作モードを規定するデータを、ホストコンピュータがデバイスから取得するステップと、取得した動作モードを規定するデータに基づいて、ホストコンピュータにおいて、制御プログラムの動作モードを設定するステップとを有することを特徴とする。
【0008】
請求項2に係る発明は、請求項1の制御プログラムにおいて、制御プログラムの動作モードは、制御プログラムをホストコンピュータにおいて実行する際の表示言語に関するものであることを特徴とする。
【0009】
請求項3に係る本発明はデバイスと通信手段を介して相互通信可能に接続され得るホストコンピュータであって、ホストコンピュータにより実行されるデバイスの制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を、デバイスから取得する手段と、ホストコンピュータの動作モードとデバイスから取得した情報とに基づき、複数のデータのうちのいずれをデバイスから取得すべきかを判定する手段と、取得すべきと判定した動作モードを規定するデータをデバイスから取得する手段と、取得した動作モードを規定するデータに基づいて、制御プログラムの動作モードを設定する手段とを有することを特徴とする。
【0010】
請求項4に係る本発明はホストコンピュータと通信手段を介して相互通信可能に接続され得るデバイスであって、ホストコンピュータにより実行されるデバイスの制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータを記憶する手段と、ホストコンピュータからの要求に応じて、複数のデータのリストを生成し、ホストコンピュータに送信する手段とを有することを特徴とする。
【0011】
請求項5に係る本発明はプログラムであって、デバイスと通信手段を介して相互通信可能に接続され得るホストコンピュータに、ホストコンピュータにより実行されるデバイスの制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を、デバイスから取得する手順と、デバイスから取得した情報とホストコンピュータの動作モードとに基づき、複数のデータのうちのいずれをデバイスから取得すべきかを判定する手順と、取得すべきと判定した動作モードを規定するデータをデバイスから取得する手順と、取得した動作モードを規定するデータに基づいて、制御プログラムの動作モードを設定する手順とを実行させることを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記デバイスの制御プログラムの設定方法によれば、ホストコンピュータがデバイスから制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を取得し、ホストコンピュータの動作モードとデバイスから取得した情報とに基づいて、複数のデータの中からデバイスからどのデータを取得すべきかをホストコンピュータにおいて判定し、ホストコンピュータがデバイスから取得すべき動作モードを規定するデータを取得し、取得したデータに基づいて、ホストコンピュータにおいて、制御プログラムの動作モードを設定する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。図1は、パーソナルコンピュータ1をホストコンピュータ、プリンタ7をデバイスとして本発明を適用した情報処理システムのブロック図である。
【0014】
パーソナルコンピュータ1は、プリンタ7を制御するためにインストールされた制御プログラムであるプリンタドライバ2、ネットワーク又はパラレル等の通信手段を介して接続されたプリンタ7との双方向での通信を制御する双方向通信制御部6を有する。プリンタドライバ2は、設定画面等をパーソナルコンピュータ1の表示部(図示せず)に表示するユーザーインターフェース表示部3、プリンタ7からダウンロードした言語テーブルを格納する言語情報保持部4、設定画面を介してユーザーにより入力された設定に基づいて印刷データを生成する印刷制御部5から構成される。
【0015】
プリンタ7は、ネットワーク又はパラレル等の通信手段を介して接続されたパーソナルコンピュータ1との双方向での通信を制御する双方向通信制御部8、言語テーブルを保持する言語情報保持部9、プリンタ7の各構成要素を制御するプリンタ制御部10を有する。
【0016】
図2は、図1の構成におけるプリンタ7内の言語情報保持部9に保持される言語テーブルの構成例を示す。言語テーブルは、プリンタドライバ2の言語モード(動作モード)を規定するデータであり、言語情報保持部9は、プリンタドライバ2において設定可能な複数の言語モードにそれぞれ対応する複数の言語テーブルを保持している。後述するように、プリンタドライバ2は、プリンタ7の保持する言語テーブルの情報を問い合わせ、パーソナルコンピュータ1上で動作しているオペレーション・システム(OS)の使用言語と一致する言語テーブルをダウンロードする。
【0017】
図3は、プリンタ7内の言語情報保持部9から日本語の言語テーブルをダウンロードした場合にユーザーインターフェース表示部3により表示される設定画面の一例を示す。
【0018】
図4を参照しながら本実施の形態の情報処理システムにおけるプリンタドライバ2の言語モードの設定方法について説明する。尚、図4のフローチャートに示される処理は、パーソナルコンピュータ1が所定のプログラムに従って実行する。
【0019】
印刷の実行、或いは、プリンタドライバ2の初期設定のため、プリンタドライバ2が起動されると、プリンタドライバ2は、双方向通信制御部6を介してプリンタ7にアクセスし、プリンタ7内の言語情報保持部9の保持する言語テーブルの情報を問い合わせる(ステップS1)。プリンタ7は、この問い合わせ(要求)に応じて言語テーブルのリストを生成し、パーソナルピュータ1に送信する。これにより、プリンタドライバ2は、言語テーブルのリストを取得する(ステップS2)。尚、プリンタドライバ2が言語テーブルリストを取得するタイミングは、プリンタドライバ2が起動されるごとに取得しても良いし、プリンタドライバ2がパーソナルコンピュータ1にインストールされた後、最初に実行されたときにのみ取得してもよい。また、ユーザーが指定したタイミングで取得しても良い。次に、パーソナルコンピュータ1上で動作しているOSの使用言語(パーソナルコンピュータ1の動作モード)の情報を取得する(ステップS3)。さらに、取得したパーソナルコンピュータ1のOSの使用言語とプリンタ7から取得した言語テーブルのリストに基づいて、プリンタ7に保持されている複数の言語テーブルのうちのいずれを取得すべきかを判定する。具体的には、プリンタ7から取得した言語テーブルのリストの中にOSの使用言語と一致する言語テーブルがあるか判断する(ステップS4)。
【0020】
言語テーブルリストの中にOSの使用言語と一致する言語テーブルが存在する場合(ステップS4でYES)、プリンタドライバ2は、当該言語テーブルを取得すべき言語テーブルと判定して、プリンタ7内の言語情報保持部9からOSの使用言語と一致する言語テーブルをダウンロードし(ステップS5)、ダウンロードされた言語テーブルを用いて設定画面(図3参照)を表示する(すなわち動作モードを設定する) (ステップS6)。
【0021】
一方、言語テーブルリストの中にOSの使用言語と一致する言語テーブルが存在しない場合(ステップS4でNO)、プリンタドライバ2は、言語情報保持部4に予め初期設定言語として保持されている英語の言語テーブルを用いて設定画面を表示する (ステップS7)。ここで、英語の言語テーブルを使用するのは、世界で使用されている割合が多いことや、OSの使用言語と異なる言語を表示した場合に文字化けが少ない等のためである。
【0022】
図5(A)は、プリンタドライバ2内の言語情報保持部4に予め初期設定言語として保持されている英語の言語テーブルの一例である。各文字列はIDにより設定画面上のどの設定項目に対応するかが一意に関連付けられている。つまり、IDが1の文字列:Paper Sizeは、用紙サイズを表す設定項目として表示され、IDが2の文字列:Paper Sourceは、給紙口を表す設定項目として表示される。図5(B)は、プリンタ7内の言語情報保持部9からダウンロードされる日本語の言語テーブルの一例である。図5(A)の場合と同様に、IDが1の文字列:用紙サイズは、用紙サイズを表す設定項目として表示され、IDが2の文字列:給紙口は、給紙口を表す設定項目として表示される(図3参照)。尚、言語テーブルは上記の形態に限らず、その他、どのような形態を採用しても良い。
【0023】
また、以上の説明では、プリンタドライバ2は、パーソナルコンピュータ1のOSの使用言語と一致する言語テーブルがプリンタ7内の言語情報保持部9に存在する場合、当該言語テーブルをプリンタ7からダウンロードしたが、プリンタドライバ2がプリンタ7から取得した言語テーブルリストに基づいて図6に示すような取得すべき言語テーブルを選択するためのダイアログボックスを表示して、ユーザーに所望の言語テーブルを選択させ、ダウンロードを行う構成としても良い。
【0024】
尚、表示言語を変更する場合は、新たに表示言語に設定しようとする言語の言語テーブルをプリンタ7内の言語情報保持部9からダウンロードし、表示言語として設定する。また、言語情報保持部9に存在しない言語テーブルを新たに追加する場合は、双方向通信制御部8を介して、パーソナルコンピュータ1等のプリンタ7に接続された外部端末から言語情報保持部9に新たに言語テーブルを追加すれば良い。
【0025】
プリンタドライバ2内の言語情報保持部4は、ダウンロードした言語テーブルを1種類のみ保持する構成としても良いし、ダウンロードした言語テーブルを追加言語として初期設定言語である英語の言語テーブルと共に保持する構成としても良い。
【0026】
上記実施の形態では、ホストコンピュータとしてパーソナルコンピュータ1、デバイスとしてプリンタ7を用いた情報処理システムについて説明したが、ホストコンピュータ、デバイスはこれに限らず、汎用コンピュータ等のホストコンピュータやスキャナ等のデバイスでも良い。この場合、制御プログラムは、プリンタドライバでなく、これらの他のデバイスに対応した制御プログラムとなることは当然である。また、上記実施の形態では、制御プログラムであるプリンタドライバ2の動作モードとして表示言語を設定する場合について説明したが、動作モードはこれに限定されるものではない。例えば、インストールされるホストコンピュータの性能に合わせて設定される制御プログラムの実行モードなどでも良い。
【0027】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように本発明に係るホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムにおけるデバイスの制御プログラムの設定方法では、デバイスに保持された制御プログラムの複数の動作モードを規定する複数のデータの中から、ホストコンピュータの動作モードとデバイスから取得した情報とに基づいて、ホストコンピュータが取得すべき動作モードを規定するデータを判定し、デバイスから取得することで、制御プログラムの容量を増加させることがなく、容易に最適な動作モードの設定を可能にする。また、デバイスの制御プログラムに新たな動作モードを追加する場合も、デバイスから必要な動作モードを規定するデータを制御プログラムに新たにダウンロードすることにより追加が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理システムのブロック図である。
【図2】図1の構成におけるプリンタ7内の言語情報保持部9に保持する言語テーブルの構成例を示す図である。
【図3】ユーザーインターフェース表示部3により表示される設定画面の一例を示す図である。
【図4】本実施の形態における設定画面の表示言語の設定方法についての概略手順を示すフローチャートを示した図である。
【図5】(A)は英語の言語テーブル、(B)は日本語の言語テーブルの一例を示す図である。
【図6】ユーザーに所望の言語テーブルを選択させる場合のダイアログボックスの一例を示す図である。
【符号の説明】
1;パーソナルコンピュータ
2;プリンタドライバ
3;ユーザーインターフェース表示部
4;言語情報保持部
5;印刷制御部
6;双方向通信制御部
7;プリンタ
8;双方向通信制御部
9;言語情報保持部
10;プリンタ制御部
Claims (5)
- ホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムにおいて、デバイスを制御する制御プログラムの設定方法であって、
前記ホストコンピュータにより実行される前記制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を、前記ホストコンピュータが前記デバイスから取得するステップと、
前記ホストコンピュータの動作モードと前記デバイスから取得した情報とに基づき、前記複数のデータのうちのいずれを前記デバイスから取得すべきかを前記ホストコンピュータにおいて判定するステップと、
取得すべきと判定された動作モードを規定するデータを、前記ホストコンピュータが前記デバイスから取得するステップと、
前記取得した動作モードを規定するデータに基づいて、前記ホストコンピュータにおいて、前記制御プログラムの動作モードを設定するステップと、
を有することを特徴とするデバイスの制御プログラムの設定方法。 - 前記制御プログラムの動作モードは、前記制御プログラムを前記ホストコンピュータにおいて実行する際の表示言語に関するものである請求項1記載のデバイスの制御プログラムの設定方法。
- デバイスと通信手段を介して相互通信可能に接続され得るホストコンピュータであって、
前記ホストコンピュータにより実行される前記デバイスの制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を、前記デバイスから取得する手段と、
前記ホストコンピュータの動作モードと前記デバイスから取得した情報とに基づき、前記複数のデータのうちのいずれを前記デバイスから取得すべきかを判定する手段と、
取得すべきと判定した動作モードを規定するデータを前記デバイスから取得する手段と、
前記取得した動作モードを規定するデータに基づいて、前記制御プログラムの動作モードを設定する手段と、
を有することを特徴とするホストコンピュータ。 - ホストコンピュータと通信手段を介して相互通信可能に接続され得るデバイスであって、
前記ホストコンピュータにより実行される前記デバイスの制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータを記憶する手段と、
前記ホストコンピュータからの要求に応じて、前記複数のデータのリストを生成し、前記ホストコンピュータに送信する手段と、
を有することを特徴とするデバイス。 - デバイスと通信手段を介して相互通信可能に接続され得るホストコンピュータに、
前記ホストコンピュータにより実行される前記デバイスの制御プログラムの複数の動作モードをそれぞれ規定する複数のデータに関する情報を、前記デバイスから取得する手順と、
前記デバイスから取得した情報と前記ホストコンピュータの動作モードとに基づき、前記複数のデータのうちのいずれを前記デバイスから取得すべきかを判定する手順と、
取得すべきと判定した動作モードを規定するデータを前記デバイスから取得する手順と、
前記取得した動作モードを規定するデータに基づいて、前記制御プログラムの動作モードを設定する手順と、
を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003094276A JP2004302798A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムのデバイスの制御プログラムの設定方法 |
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JP2004302798A true JP2004302798A (ja) | 2004-10-28 |
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JP2003094276A Pending JP2004302798A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ホストコンピュータとデバイスとが通信手段を介して相互通信可能に接続された情報処理システムのデバイスの制御プログラムの設定方法 |
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Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JP2008074023A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Oki Data Corp | 画像形成装置及び情報処理装置 |
JP2011096100A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 設定変更装置及びプログラム |
JP2011175371A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Seiko Epson Corp | 表示制御装置、表示制御方法、及び、プログラム |
-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003094276A patent/JP2004302798A/ja active Pending
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