JP2004299716A - 電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体 - Google Patents

電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体 Download PDF

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Abstract

【課題】どんな電子レンジ加熱条件によっても蒸気逃がし部から内容物が零れださない電子レンジ用包装紙箱を提供すること。
【解決手段】上面板2には天面板3寄り近傍に天面板と平行に上面板の横幅より短い破断線aが、切り込み線bにより区画されたつまみ片123 を介して左右対称に設けられ、破断線aの先端および末端から上面板の上方に隅角に向け破断線cが穿設され、破断線の先端および末端から上面板の下方の両隅角に向け折り曲げ線dが設けられ、また、下面板4には天面板3寄り近傍に天面板と平行に下面板の横幅より短い折り曲げ線eが、上面板の破断線aに対応するように設けられ、折り曲げ線eの先端及び末端から下面板の上方の両隅角に向け破断線fが上面板の破断線と対応して穿設され、折り曲げ線eの先端及び末端から下面板の下方の両隅角に向け折り曲げ線gが上面板の折り曲げ線dに対応して設けられている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子レンジ加熱包装袋を収納する包装紙箱であって、特には、電子レンジで加熱することができるレトルト食品等の調理済食品を密封充填した軟包装袋の外装に適用される電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、調理済のレトルトカレーのような加熱するだけで賞味することができる食品類を軟包装袋に収納したままで電子レンジ加熱が可能な紙箱が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−39476号公報(第2頁、図1〜図2)
【0004】
特許文献1の発明は、中に食品類を充填した軟包装袋を収容したまま電子レンジ加熱用の紙箱として使用できる。しかし、自立性はなく、そのままでは蒸気逃がし部を上にして傾むけておくこともできないので、蒸気逃がし部は軟包装袋と同一平面上にあることになり、電子レンジの加熱条件によっては蒸気逃がし部から内容物の液汁等がこぼれだし、周囲を汚染するといった問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、調理済の食品類を充填した軟包装袋を収容して電子レンジ加熱する電子レンジ加熱用の包装紙箱に関する以上のような問題点を解決するためになされたもので、電子レンジの加熱条件によっても蒸気逃がし部から内容物の液汁等がこぼれだし、周囲を汚染することなどのない電子レンジ用包装紙箱およびそれを用いた電子レンジ加熱包装体を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の発明は、加熱により内部蒸気圧が所定圧以上に上昇すると該蒸気圧により開口する蒸気逃がし部が設けられている偏平状軟包装袋の外装に適用される偏平状の直方体形状の包装紙箱であって、前記包装紙箱の上面板には、上面板に連設する天面板寄り近傍に天面板と平行に上面板の横幅より短い破断線が、切り込み線により区画された略中央に位置するつまみ片を介して該切り込み線に連続して左右対称に設けられ、前記破断線の先端および末端から上面板の上方の両隅角に向けて破断線が穿設され、また、前記破断線の先端および末端から上面板の下方の両隅角に向けて折り曲げ線が設けられ、また、前記包装紙箱の下面板には、下面板に連設する天面板近傍寄りに天面板と平行に下面板の横幅より短い折り曲げ線が、上面板の破断線に対応するように設けられ、前記折り曲げ線の先端および末端から下面板の上方の両隅角に向けて破断線が上面板の破断線と対応して穿設され、また、前記折り曲げ線の先端および末端から下面板の下方の両隅角に向けて折り曲げ線が上面板の折り曲げ線に対応して設けられ、ていることを特徴とする、電子レンジ用包装紙箱である。
【0007】
このように請求項1の発明によれば、包装紙箱の上面板には、上面板に連設する天面板寄り近傍に天面板と平行に上面板の横幅より短い破断線が、切り込み線により区画された略中央に位置するつまみ片を介して該切り込み線に連続して左右対称に設けられ、前記破断線の先端および末端から上面板の上方の両隅角に向けて破断線が穿設され、また、前記破断線の先端および末端から上面板の下方の両隅角に向けて折り曲げ線が設けられ、また、前記包装紙箱の下面板には、下面板に連設する天面板寄り近傍に、天面板と平行に下面板の横幅より短い折り曲げ線が、上面板の破断線に対応するように設けられ、前記折り曲げ線の先端および末端から下面板の上方の両隅角に向けて破断線が上面板の破断線と対応して穿設され、また、前記折り曲げ線の先端および末端から下面板の下方の両隅角に向けて折り曲げ線が上面板の折り曲げ線に対応して設けられ、ているので、相対する狭幅の方の側面同士を内方に押すと同時に、上面板のつまみ片をつまんで、上縁側の方向に上面板を引っ張ると、つまみ片が付いた上面板の上側は、破断線に沿って破れて、天面板も容器から離れて、包装紙箱は大きく開口する。あるいは、相対向する狭幅の方の側面同士を内方に押すと同時に、上面板のつまみ片を内方に押し込むと、上面板は破断線に沿ってパシッと切断され、つまみ片の付いた上面板の上側は破れて天面板も容器から離れて包装箱は大きく開口する。
【0008】
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記つまみ片は、内方に向けて突出して形成されていることを特徴とする、電子レンジ用包装紙箱である。
【0009】
このように請求項2の発明によれば、つまみ片を、内方に向けて突出して形成することにより、下面板の切り込み線へ容易に係止できるようになる。
【0010】
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記下面板の、上面板のつまみ片に対応する位置より略下方の位置に横方向の切り込み線が穿設されていることを特徴とする、電子レンジ用包装紙箱である。
【0011】
このように請求項3の発明によれば、下面板の、上面板のつまみ片に対応する位置より略下方の位置に横方向の切り込み線が穿設されていることにより、つまみ片を下面板の折り曲げ線を支軸にして回すように開け続けると、下面板の破断線から下面板の上部も切れてつまみ片を切り込み線に挿入して下面板に係止でき、離れた蓋部分は折り曲げて容器の台座になって、包装紙箱は自立する。
【0012】
また、請求項4の発明は、請求項1、2又は3記載の電子レンジ用包装紙箱を外装に用いた電子レンジ加熱包装体である。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の電子レンジ用包装紙箱を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
図1は、本発明の電子レンジ用包装紙箱の一実施形態を示す、前面から見た斜視説明図であり、図2は、本発明の電子レンジ用包装紙箱の一実施形態を示す、後面から見た斜視説明図である。
【0014】
本発明の電子レンジ用包装紙箱は、例えば、偏平状の直方体形状の紙製の包装紙箱(1)であり、通常のレトルトパウチの外装に使用されている包装紙箱と同じ材質、坪量の紙が使用できる。
そして、包装紙箱の上面板(2)には、上面板に連設する天面板(3)近傍に、天面板と平行に上面板の横幅より短い破断線(a)が、略中央の切り込み線(b)で区画されたつまみ片(123)を介して該切り込み線(b)に連続して左右対称に設けられている。
【0015】
また、前記破断線(a)の先端および末端から上面板(2)の上方の両隅角に向けて破断線である切れ目線(c、c)がミシン目状に穿設され、また、前記破断線(a)の先端および末端から上面板(2)の下方の両隅角に向けて折り曲げ線(d、d)が設けられている。
【0016】
また、前記包装紙箱の下面板(4)には、下面板に連設する天面板(3)近傍に、天面板(3)と平行に下面板(4)の横幅より短い折り曲げ線(e)が、上面板の破断線(a)に対応するように設けられている。
【0017】
折り曲げ線(e)の先端および末端から下面板(4)の上方の両隅角に向けて破断線である切れ目線(f、f)がミシン目状に、上面板の切れ目線(c、c)と対応して穿設されている。
また、折り曲げ線(e)の先端および末端から下面板(4)の下方の両隅角に向けて折り曲げ線(g、g)が上面板の折り曲げ線(d、d)に対応して設けられている。
【0018】
下面板(4)の、上面板のつまみ片(123)に対応する位置より略下方の位置に横方向の切り込み線(h)を穿設してもよい。
【0019】
なお、本発明の電子レンジ用包装紙箱は、図示してないが横長に形成しても良いし、縦横同じ長さに形成しても良い。
【0020】
図3は、このような包装紙箱(1)のブランクの一実施例を示す、展開説明図である。
側面板(11)、上面板(12)、側面板(13)、下面板(14)、糊代片(15)が折り曲げ線を介して順次連設されている。
【0021】
二つの側面板(11、13)の上端縁と下端縁には、それぞれ舌片(111、111、131、131)が折り曲げ線を介して連設されている。
【0022】
上面板(12)の上端縁と下端縁には、それぞれ折り曲げ線を介して天板片(121)と底板片(122)が連設されている。
【0023】
上面板(12)の天板片近傍に、天板片と平行に上面板の横幅より短い破断線(a)が、略中央の切断線(b)で区画されたつまみ片(123)を介して左右対称に設けられている。
【0024】
この破断線(a)の先端および末端から上面板(12)の上方の両隅角に向けて切れ目線(c、c)がミシン目状に穿設されている。
また、破断線(a)の先端および末端から上面板(12)の下方の両隅角に向けて折り曲げ線(d、d)が設けられている。
【0025】
下面板(14)の底板片(142)近傍に、底板片と平行に下面板の横幅よりより短い折り曲げ線(e)が、上面板(12)の破断線(a)に対応するように設けられている。
【0026】
この折り曲げ線(e)の先端および末端から下面板(14)の上方の両隅角に向けて切れ目線(f、f)が上面板(12)の切れ目線(c、c)と対応して穿設されている。
【0027】
また、この折り曲げ線(e)の先端および末端から下面板(14)の下方の両隅角に向けて折り曲げ線(g、g)が上面板(12)の折り曲げ線(d、d)に対応して設けられている。
【0028】
下面板(14)の、上面板のつまみ片(123)に対応する位置より略下方の位置に横方向の切れ面線(h)が穿設されている。
【0029】
このような形状のブランク(10)を折り曲げ線に沿って折り曲げ、側面板(11)の裏面と糊代片(15)の表面を一般的に公知の接着剤を介在させて接着させ、スリーブ状に加工する。
【0030】
スリーブ状に加工したブランクを一般的な充填製函機を用いて、スリーブを起こし、起こしたスリーブに内容物が充填された軟包装袋(20)を収容しながら、二枚の天板片と底板片を折り曲げ、接着剤を介して接着させてスリーブの両端を閉鎖し,図1、図2に示すような電子レンジ用包装紙箱(あるいは包装紙箱を外装に用いた電子レンジ包装体)とする。
【0031】
次に、電子レンジ用包装紙箱を開封して、電子レンジ加熱するまでの所作を説明する。
切り込み線(b)から出して上面板のつまみ片(123)をつまんで、あるいは押し込んでから天面板(3)の方向に引き剥がすとと同時に、上面板(2)および下面板(4)の両端に位置する相対する側面板(5、5)同士を内方に押すと、つまみ片がついた上面板の上側は、破断線(a)、ミシン目状の切れ目線(c)に沿って破れて上面板から分離し、天面板(3)とともに蓋部分(6)となる。
【0032】
この蓋部分(6)を下面板(4)の折り曲げ線(d)を支軸にして回すように開け続けると、下面板(4)のミシン目状の切れ目線(e)に沿って下面板の天面板寄りも破れてつまみ片(123)を下面板(4)の横方向の切り込み線(g)に挿入して下面板(4)に係止することができる。
【0033】
このように蓋部分(6)は下面板の天面板寄りに台座となって固定され、包装容器(1)は傾斜した状態で自立する(図4参照)。
【0034】
こうした状態で収容された軟包装袋(20)ごと包装紙箱を電子レンジで加熱することにより、包装袋の膨張に包装箱の変形が追随して形よく開口でき、レンジからの取り出しも持ちやすいし熱くない。
【0035】
【発明の効果】
上記のように、本発明の電子レンジ用包装紙箱は、下記に示す如き効果がある。
すなわち、蒸気逃がし部を設けた軟包装袋からなる電子レンジ加熱パウチを収容する外装箱として効果的に使用することができる。その場合、膨張した包装袋に沿って紙箱が変形するように、上面板及び下面板に罫線をつけることで変形を軽減することができる。
また、使用する際は、つまみ片から開けて紙箱上部の蓋部分を下面板に倒して差し込むだけの操作で容易に紙箱を自立させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子レンジ用包装紙箱の一実施例を示す、正面側から見た斜視説明図である。
【図2】本発明の電子レンジ用包装紙箱の一実施例を示す、裏面側から見た斜視説明図である。
【図3】本発明の電子レンジ用包装紙箱に使用するブランクの一実施例を示す、平面説明図である。
【図4】本発明の電子レンジ用包装紙箱を外装に用いた電子レンジ加熱包装体の使用状態の一実施例を示す、(a)はつまみ片を引っ張り蓋部分を引き出した状態を示す説明図であり、(b)はつまみ片を下面板に差し込み係止した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1‥‥電子レンジ用包装紙箱
2‥‥上面板
3‥‥天面板
4‥‥下面板
5‥‥側面板
6‥‥蓋部分
10‥‥ブランク
11‥‥側面板
12‥‥上面板
13‥‥側面板
14‥‥下面板
15‥‥糊代片
20‥‥電子レンジ包装袋、軟包装袋
30‥‥電子レンジ加熱包装体
111‥‥舌片
121‥‥天板片
122‥‥底板片
123‥‥つまみ片
131‥‥舌片
141‥‥天板片
142‥‥底板片
a‥‥破断線
b‥‥切り込み線
c‥‥破断線
d‥‥折り曲げ線
e‥‥折り曲げ線
f‥‥破断線
g‥‥折り曲げ線
h‥‥横方向の切り込み線

Claims (4)

  1. 加熱により内部蒸気圧が所定圧以上に上昇すると該蒸気圧により開口する蒸気逃がし部が設けられている偏平状軟包装袋の外装に適用される偏平状の直方体形状の包装紙箱であって、
    前記包装紙箱の上面板には、上面板に連設する天面板寄り近傍に天面板と平行に上面板の横幅より短い破断線が、切り込み線により区画された略中央に位置するつまみ片を介して該切り込み線に連続して左右対称に設けられ、前記破断線の先端および末端から上面板の上方の両隅角に向けて破断線が穿設され、また、前記破断線の先端および末端から上面板の下方の両隅角に向けて折り曲げ線が設けられ、
    また、前記包装紙箱の下面板には、下面板に連設する天面板近傍寄りに天面板と平行に下面板の横幅より短い折り曲げ線が、上面板の破断線に対応するように設けられ、前記折り曲げ線の先端および末端から下面板の上方の両隅角に向けて破断線が上面板の破断線と対応して穿設され、また、前記折り曲げ線の先端および末端から下面板の下方の両隅角に向けて折り曲げ線が上面板の折り曲げ線に対応して設けられ、ていることを特徴とする、電子レンジ用包装紙箱。
  2. 前記つまみ片は、内方に向けて突出して形成されていることを特徴とする、請求項1記載の電子レンジ用包装紙箱。
  3. 前記下面板の、上面板のつまみ片に対応する位置より略下方の位置に横方向の切り込み線が穿設されていることを特徴とする、請求項1又は2記載の電子レンジ用包装紙箱。
  4. 請求項1、2又は3記載の電子レンジ用包装紙箱を外装に用いた電子レンジ加熱包装体。
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