JP2004298644A - スチーム洗浄機 - Google Patents

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秀隆 藪内
Shinichi Nakajima
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Abstract

【課題】スチームを用いて床面や窓等を洗浄するスチーム掃除機において、電源を投入してから使用可能になるまでの待ち時間が短くし、洗浄ノズルから蒸気が高圧で噴出することを防止し、洗浄後の被洗浄物を効果的に乾燥できるうえに、電源スイッチ、発振スイッチ、加熱スイッチをそれぞれ別々に入り切りすることによって、スチーム洗浄、霧洗浄、熱風乾燥、冷風乾燥の4通りが行え、使い勝手がよく安全性の高いスチーム洗浄機が実現できる。
【解決手段】超音波振動子14および発振回路15からなる超音波霧化手段により水タンク13の洗浄水12を霧化状態にし、加熱手段20により加熱・気化した後、送風機17により洗浄ノズル22から送出する。従って電源を投入してから使用可能になるまでの待ち時間を短くし、洗浄ノズル22からの突発的な高圧蒸気の噴出を無くすことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、スチームを用いて床面や窓等を洗浄するスチーム洗浄機に関するものである。
従来のスチーム洗浄機は、図5に示すように、本体1に設けられたボイラー2内の水3を、加熱手段4で加熱して蒸気を発生させ、ホース5を介してその先端に取り付けた洗浄ノズル6から蒸気7を噴出させて、タイルやカーペット等の床面や窓ガラス、家具などを洗浄するものである。この種のスチーム洗浄機はボイラー2内の圧力を上昇させて、この圧力で蒸気を噴出させるものであるから、蒸気の噴出・停止を制御する開閉弁8および異常高圧時に作動する安全弁9が設けられているのが通常である。
しかしながら上記従来のスチーム洗浄機は以下のような課題を有していた。すなわち、ボイラー2内の水3の全体を加熱・蒸発させてボイラー2内を所定圧力以上にする必要があるから、加熱手段4を作動させてから実際に使用可能になるまでの待ち時間が長い。また、ボイラー2内は高圧となるため、調圧装置や安全弁9が必要であり、洗浄ノズル6から蒸気7が過度に高圧で噴出する場合もあった。また、洗浄後の被洗浄物は蒸気によって濡れるので、雑巾などで水分をふき取る必要があるが、例えばカーペットやソファ等の水分を吸収しやすいものを洗浄した場合には、ふき取りだけでは十分に水分を除去できず、後処理がめんどうであった。
また、被洗浄物に応じてその洗浄に適した蒸気量があるため、従来のスチーム洗浄機でもバルブ8の調整により蒸気量を可変にしたものがあったが、蒸気量を絞ると洗浄ノズル6からの噴出力が低下して洗浄力も低下してしまうから、本当に洗浄に適した調整をするのが難しかった。
さらに、ホース5は高温・高圧の蒸気を通す必要があるので、ホース5の耐圧性および断熱性(外面に触れてもやけどしないため)の面からホース径を小さくするには限界があり、使い勝手の悪い太いホース5を使用せざるを得なかった。
本発明は上記従来の構成が有している課題を解決するもので、電源を投入してから使用可能になるまでの待ち時間が短く、洗浄ノズルから蒸気が高圧で噴出することなく、洗浄後の被洗浄物の乾燥もできるスチーム洗浄機を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために本発明は、洗浄水を貯水する水タンクと、超音波振動子および発振回路を有し前記洗浄水を霧化するための超音波霧化手段と、霧化された前記洗浄水を加熱する加熱手段と、加熱された霧化状態の前記洗浄水を洗浄ノズルから送出する送風機とを備え、更に前記送風機の電源を入りにする電源スイッチとともに、前記発振回路の電源を入り切りする発振スイッチ、加熱手段の電源を入り切りする加熱スイッチを設け、これら各スイッチをそれぞれ別々に入り切りできる構成として、スチーム洗浄、霧洗浄、熱風乾燥、冷風乾燥の4通りが行えるようにしたものである。
また、必要に応じて、洗浄水の霧化量を可変にする霧化量可変手段や、水の搬送用のポンプを備えたものである。
このように本発明によれば、電源を投入してから使用可能になるまでの待ち時間が短く、洗浄ノズルから突発的に蒸気が高圧で噴出することがなく、また、乾燥空気の送風が可能となり、被洗浄物の乾燥を効果的に可能とすることができるうえに、電源スイッチ、発振スイッチ、加熱スイッチをそれぞれ別々に入り切りすることによって、スチーム洗浄、霧洗浄、熱風乾燥、冷風乾燥の4通りが行え、使い勝手がよく安全性の高いスチーム洗浄機が実現できるものである。
請求項1記載の発明は、超音波霧化手段により霧化状態になった洗浄水を、加熱手段により加熱・気化し、送風機により洗浄ノズルから送出するから、電源を投入してから使用可能になるまでの待ち時間が短く、洗浄ノズルから突発的に蒸気が高圧で噴出することがなくなり、また送風機と前記発振回路と前記加熱手段の電源を入りにし、洗浄ノズルから洗浄スチームを噴出させて被洗浄物を洗浄後、前記発信回路の電源を切りにするから、前記洗浄ノズルから乾燥空気を噴出させて、前記被洗浄物の乾燥を行うことが可能となるものである。加えて電源スイッチ、発振スイッチ、加熱スイッチをそれぞれ別々に入り切りすることによって、スチーム洗浄、霧洗浄、熱風乾燥、冷風乾燥の4通りが行え、使い勝手がよいものとなる。
請求項2記載の発明は、霧化量可変手段により洗浄水の霧化量が可変になり洗浄ノズルからの噴出力を変化させずに水分量のみが可変となるから、被洗浄物に応じてその洗浄に適した水分量が調整できるものである。
請求項3記載の発明は、水タンク部とノズル部とを接続するホースは洗浄水のみを供給すればよいため、ホースの高耐圧性や断熱性の必要がないから、小径ホースが使用でき使い勝手が向上するものである。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態の全体構成を示したものであり、本体11には洗浄水12を貯水する水タンク13が設けられ、その底部には超音波振動子14が取り付けられ発振回路15と接続し超音波霧化手段を構成している。本実施の形態の超音波振動子14は圧電セラミックからなり、発振回路15により1〜2 MHzの周波数で振動する。水タンク13の上部には風洞部16が構成され、送風機17により吸気された外気18は、ヒータと伝熱フィンからなる加熱手段20を通過して、本体11より導出したホース21と連通し、ホース21の先端部に取り付けられた洗浄ノズル22から送出するようになっている。23は洗浄ノズル22に設けた操作部である。
操作部23には3つのスイッチが取り付けられており、その電気接続を図2に示す。SW1は電源24を入り切りする電源スイッチで、ON時には必ず送風機17のモータ25の電源が入る。SW2は発振回路15の電源を入り切りする発振スイッチ、SW3は加熱手段20であるヒータの電源を入り切りする加熱スイッチで、それぞれ別々に入り切りできるようになっている。26は発振回路15に設けた可変抵抗器で、これを操作することにより発振回路15の出力が変化するようになっており、洗浄水12の霧化量可変手段を構成している。
以下、本実施の形態の動作について説明する。
例えば、カーペット等の床の洗浄を行なう場合は、水タンク13に洗浄水12として水道水を入れ、電源24を接続して操作部23の電源スイッチSW1、発振スイッチSW2、加熱スイッチSW3をすべてONにする。電源スイッチSW1がONされると送風機17が作動し外気18が風洞部16に送られる。
一方、発振スイッチSW2がONされると超音波振動子14が振動し、洗浄水12上部の水面12aから連続的に霧化水27が発生する。これは水面12aの水が超音波振動することにより霧状の水滴として飛び出したものであり、1〜2MHzの振動を行なうことにより粒径10μm以下の霧化が可能となる。
また、加熱スイッチSW3がONされるとヒータが発熱し加熱手段20の通気路内のフィンが発熱する。この状態で、送風機17により外気18は風洞部16内で霧化水27と混合され加熱手段20の通気路内へ送られると、この混合気は加熱手段20を通過する間に100℃以上に熱せられ蒸気となりホース21内を通って洗浄ノズル22の先端より洗浄スチーム28として噴出する。以上の動作過程は数秒間で行なわれるものであるから、従来のように電源を投入してから10分も20分も待つ必要がなく、使用者は洗浄ノズル22の先端をカーペットに向けて持って操作部23を操作すれば、即座に洗浄スチーム28により洗浄が開始できる。また、洗浄スチーム28の噴出は送風機17により行なわれるから、突然に高圧の蒸気が噴出したり、水タンク13が過度に高温・高圧になることが無く安全性にすぐれる。
洗浄を停止するときは、電源スイッチSW1をOFFにするとすべての電源が切れ、洗浄スチーム28の噴出が停止するようになっている。再度洗浄を開始するときには、再び電源スイッチSW1をONすれば即座に洗浄スチーム28が噴出する。このように、一時的に洗浄を停止するときにもすべての電源を切っても使い勝手に支障がないので、従来のように一時停止中もボイラー内を高温・高圧に維持するために電力を消費させる必要がなく、経済的にもすぐれる。
次に、洗浄後の乾燥について述べる。カーペット等の洗浄を行なうと吸湿性が高いために湿った状態となり、放置しただけではなかなか乾燥しない。本実施の形態のスチーム洗浄機では、洗浄後に発振スイッチSW2のみをOFFにして電源スイッチSW1をONの状態に維持すると、外気18が送風機17により風洞部16内を通って加熱手段20の通気路内へ送られ、加熱手段20を通過する間に高温の乾燥空気となってホース21内を通って洗浄ノズル22の先端より噴出するから、これを洗浄時と同様に被洗浄物に当てることにより乾燥もできる。
また、熱風ではなく冷風で乾燥させたい場合には、加熱スイッチSW3もOFFにしておけば、洗浄ノズル22の先端より冷風を噴出させることもできる。
以上述べた、洗浄・熱風乾燥・冷風乾燥の運転モードと各スイッチの状態との関係を図3に示している。
なお、ここには示していないが、加熱スイッチSW3のみをOFFにして電源スイッチSW1と発振スイッチSW2をONにすると、外気18は送風機17により風洞部16内で霧化水27と混合され、常温の湿り空気としてそのままホース21内を通って洗浄ノズル22の先端より噴出するから、例えば、熱に弱いガラス等の洗浄や観葉植物への水遣り等の用途にも使用できるものである。
次に、霧化量可変手段の動作について述べる。これは洗浄時に可変抵抗器26のツマミを操作することにより発振回路15の出力が変化し、洗浄水12の水面12aから発生する霧化水27の量が調整できるものであり、本実施の形態では1分間の霧化量を数CCから数10CCの範囲で可変になっている。通常の洗浄では、ほぼ最大量に調整して使用するが、窓や壁等を洗浄するときに洗浄スチーム28が結露して垂れ落ちて困る場合があり、かかる場合に霧化量を絞って使用する。この場合でも洗浄スチーム28の噴出力は変化しないので、従来のような噴出力低下による洗浄力の低下はないものである。
(実施の形態2)
次に、本発明の第二の実施の形態について説明する。図4に示しているように本実施の形態では、本体31には洗浄水32を貯水する水タンク33と発振回路34とを設け、これとは独立して洗浄ノズル35の霧化室36の底部に超音波振動子37を設けている。水タンク33の洗浄水32はポンプ38によりホース39を介して霧化室36に送るようになっている。発振回路34は電気コード40を介して超音波振動子37と接続している。また、洗浄ノズル35には送風機41、ヒータと伝熱フィンからなる加熱手段42および操作部43が設けられている。電気的な接続は第1の実施の形態と同様であるが、ポンプ38は発振回路34と連動して動作するようになっている。
以上の構成によれば、ホース39には洗浄水32を毎分数10CC供給すればよいため、内径数mm程度ですみ、しかも高耐圧性や断熱性の必要がないから、第1の実施の形態または従来のスチーム洗浄機のホースより小径ホースを使用できる。
基本的な動作および操作方法は、第1の実施の形態とほぼ同様であるので詳述しないが、洗浄を行なう場合について説明する。水タンク33に洗浄水32を入れ、操作部43の電源スイッチSW1、発振スイッチSW2、加熱スイッチSW3をすべてONにする。電源スイッチSW1がONされると送風機41が作動し外気44が霧化室36に送られる。発振スイッチSW2がONされるとポンプ38が動作して洗浄水32がホース39を通って霧化室36の超音波振動子37の上面に送られるとともに超音波振動子37が振動し連続的に霧化水45を発生する。加熱スイッチSW3がONされるとヒータが発熱し加熱手段42の通気路内のフィンが発熱する。この状態で、送風機41により外気44は霧化室36内で霧化水45と混合され加熱手段42の通気路内へ送られると、この混合気は加熱手段20を通過する間に100℃以上に熱せられ蒸気となり洗浄ノズル35の先端より洗浄スチーム46として噴出するものである。
本実施の形態では、超音波振動子37および加熱手段42を洗浄ノズル35に設け、重量の大きい水タンク33や発振回路34を本体31に設けて独立させることにより、洗浄ノズル35の重量を最小限に抑えた上でホース39の外径が小さくでき使い勝手が向上するものであり、またホース39の異常過熱等も防止できるものである。
以上のように、本発明にかかるスチーム洗浄機は、使い勝手がよく安全性の高いスチーム洗浄が可能となるので、スチーム洗浄機等の用途に適用できる。
本発明の第一の実施の形態を示すスチーム洗浄機の構成図 同、スチーム洗浄機の回路図 同、スチーム洗浄機の運転モードを示す説明図 本発明の第二の実施の形態を示すスチーム洗浄機の構成図 従来のスチーム洗浄機の構成図
符号の説明
11 本体
12 洗浄水
13 水タンク
14 超音波振動子
15 発振回路
17 送風機
20 加熱手段
22 洗浄ノズル
23 操作部

Claims (3)

  1. 洗浄水を貯水する水タンクと、超音波振動子および発振回路を有し前記洗浄水を霧化するための超音波霧化手段と、霧化された前記洗浄水を加熱する加熱手段と、加熱された霧化状態の前記洗浄水を洗浄ノズルから送出する送風機とを備え、更に前記送風機の電源を入りにする電源スイッチとともに、前記発振回路の電源を入り切りする発振スイッチ、加熱手段の電源を入り切りする加熱スイッチを設け、これら各スイッチをそれぞれ別々に入り切りできる構成として、スチーム洗浄、霧洗浄、熱風乾燥、冷風乾燥の4通りが行えるようにしたスチーム洗浄機。
  2. 洗浄水の霧化量を可変にする霧化量可変手段を備えてなる請求項1記載のスチーム洗浄機。
  3. 水の搬送用のポンプを備え、水タンク内の洗浄水は、前記ポンプを介して超音波振動子付近に搬送されてなる請求項1または2記載のスチーム洗浄機。
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