JP2004298207A - シート - Google Patents

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Abstract

【課題】シート着座時の保持力とマッサージ効果といった相反する機能の両立を可能とする。
【解決手段】シートクッションあるいはシートバックにおける表皮材30の内側に、マッサージ機構によって作動する可動体(例えばマッサージロール50)が内蔵された形式のシートであって、前記表皮材530の内側に設けられ、かつ端末縁がシートフレーム12側に結合された面状張設部材(例えばネット材40)と、この面状張設部材の内面に接触した状態で、かつ回転自在に配置された張力規制体20とを備えている。この張力規制体20は、前記面状張設部材にその外側から荷重が加えられたとき、この面状張設部材を張る方向に回転し、逆に内側から荷重が加えられたとき、前記面状張設部材を弛ませる方向に回転するように設定されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば車両用のシートに関し、詳しくはマッサージ機能を備えたシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、マッサージ機能を備えた車両用シートの構成は、シートフレームの枠内に張設部材を張り、この張設部材の内側にシートパッドが設けられる。そして、マッサージ機構の可動体(ロール)は、シートパッドの裏面側に配置され、このシートパッドの裏面から可動体を押し当てている。
なお、シートフレームに張設部材を張ったシート構造は、例えば特許文献1に開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−116460号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
シートの座り心地をよくするには、張設部材の張りを充分に確保して着座時における身体の沈み込み感を避ける必要がある。これに対し、マッサージ機構を使用するときは、張設部材の張りが大きいと、マッサージ用のロールをシート表面側の使用位置へ適正に移動させることができない。このため、一定の張りをもたせた張設部材では、シート着座時の保持力とマッサージ効果といった相反する機能の両立は困難とされている。
本発明は、従来の課題を解決しようとするもので、その目的は、シート着座時の保持力とマッサージ効果といった相反する機能の両立を可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、シートクッションあるいはシートバックにおける表皮材の内側に、マッサージ機構によって作動する可動体が内蔵された形式のシートであって、前記表皮材の内側に設けられ、かつ端末縁がシートフレーム側に結合された面状張設部材と、この面状張設部材の内面に接触した状態で、かつ回転自在に配置された張力規制体とを備えている。この張力規制体は、前記面状張設部材にその外側から荷重が加えられたとき、この面状張設部材を張る方向に回転し、逆に内側から荷重が加えられたとき、前記面状張設部材を弛ませる方向に回転するように設定されている。
【0006】
この構成によれば、面状張設部材にその外側から荷重が加えられるシート着座時には、張力規制体によって面状張設部材が適正に張られ、シートとしての着座時における好ましい保持力を得ることができる。また、面状張設部材にその内側から荷重が加えられたとき、つまりマッサージ用の可動体を格納位置からシート表面側の使用位置へ進行させたときには、張力規制体によって面状張設部材を弛ませることができる。このため、マッサージ用の可動体を使用位置へ無理なく移動させることができる。これらのことから、シート着座時の保持力とマッサージ効果といった相反する機能の両立が可能となる。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載されたシートであって、張力規制体は、面状張設部材の内側において、シートフレームに回転自在に支持されている。また、この張力規制体は、その回転支点からの距離に差がある二つのコーナ部を有し、前記回転支点から遠い方のコーナ部がシートのサイド寄りに位置している。
これにより、張力規制体はその回転姿勢に応じて面状張設部材の張り具合を変化させることができる。すなわち、張力規制体は、面状張設部材に加わる荷重の方向に応じて、この面状張設部材を張る方向、あるいは面状張設部材を弛ませる方向に回転し、先に記載した機能を発揮できる。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載されたシートであって、張力規制体は、シートの両サイドにそれぞれ配置されている。
したがって、面状張設部材の張り具合が、その全面にわたって均等に調整される。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項1,2又は3に記載されたシートであって、面状張設部材が表皮材の吊り込み部において互いに一体化され、この吊り込み部は、弾性部材を通じてシートの内側へ引き込まれている。
これにより、吊り込み部において表皮材を充分に引き込んでシート表面の意匠性を維持することができる。また、面状張設部材がマッサージ用の可動体によって内側からの荷重を受けたときには弾性部材が伸びることで、この可動体をスムースに使用位置へ移動させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。まず、本発明の実施の形態1を図1〜図4によって説明する。
図1は、車両用シートのシートバックを表した正面図である。図2は、図1のA−A矢視方向の断面図である。図3は、シートバック内のフレームの一部を斜視図と断面図とによって表した構成図である。これらの図面で示すように、シートバック10は、その内部にシートフレーム12が位置し、かつ前面および両側面が表皮材30で被われている。また、シートバック10の背面には、バックパネル34が設けられている。
【0011】
シートフレーム12は、アーチ形に形成されたフレーム本体12aと、その両脚部間に架け渡されたロアパイプ12bとによって構成されている(図1,3)。フレーム本体12aには、その両サイドにおいてフレームワイヤ14が固定されている。また、シートバック10内の両サイドには、シートパッド26が両フレームワイヤ14をコアとした格好で設けられている。これらのシートパッド26は、シートバック10の両サイドにおいて前面側に隆起した土手部分を構成する。
【0012】
図1で示すようにフレーム本体12aの両サイドには、張力規制体20がそれぞれ配置されている。これらの張力規制体20は、上下に長く、かつ背面側が開放された箱形をしている。図3(A)で示すように張力規制体20の上下端部は、フレーム本体12aに固定された上下の支持ブラケット16に対し、回転軸22によって回転自在に支持されている。この支持構造については、図3(B)で示すように、張力規制体20の内側から支持ブラケット16側に挿通させた回転軸22の端部がカシメつけられている。また、支持ブラケット16と張力規制体20との間には、張力規制体20が円滑に回転するように、樹脂製のワッシャ24を介在させている。
【0013】
張力規制体20は、樹脂または金属製であって、その表面は滑らかに仕上げられている。この張力規制体20の回転支点である回転軸22の軸心は偏っており、張力規制体20における二つのコーナ部20a,20bと軸心との間の距離には差がある。そして、回転軸22の軸心に近い方のコーナ部20aがシートバック10の中央寄りに位置し、軸心から遠い方のコーナ部20bがシートバック10のサイド寄りに位置している。
【0014】
表皮材30は、布や皮革製で、その内側面はパッド層30aになっている。そして、表皮材30は、シートバック10の前面部分を構成するメイン部分31と、シートバック10の両側面部分を構成するサイド部分32とに分かれており、縫着部46で互いに結合されている。つまり、両サイドのシートパッド26は、その外側が表皮材30のサイド部分32によって被われている。なお、表皮材30におけるサイド部分32の端末縁は、フレーム本体12aに結合されている(図2)。
【0015】
表皮材30の内側には、ネット材40(面状張設部材)が設けられている。このネット材40は、図2で示すように表皮材30の縫着部46において表皮材30と一体的に縫い付けられている。この縫着部46から端末縁までのネット材40は、張力規制体20の両コーナ部20a,20bを含む表面に沿ってフレーム本体12a側へ導かれている。そして、ネット材40の端末縁にはネットワイヤ42が挿通されており、このネットワイヤ42がフレーム本体12aのフレームワイヤ15にホグリング44で結合されている。
ネット材40は、ナイロンやポリエステルなどの弾性力を有する単繊維からなる撚糸を、網目状に構成したものである。ただし、面状張設部材としては、ネット材40とほぼ同じ素材からなる布やその他の素材を使用することもできる。
【0016】
図2で示すようにシートバック10の内部には、マッサージ機構のマッサージロール50(可動体)が配置されている。このマッサージロール50は、マッサージ機構を使用しないときには図面の実線で示す格納位置にある。そして、マッサージ機構を作動させると、マッサージロール50がシートバック10の前面側へ移動し、図面の仮想線で示す使用位置において左右への往復動作(マッサージ動作)を繰り返す。つまり、マッサージ効果を高めるには、マッサージロール50に負担をかけることなく、適正な使用位置へ移動させることが重要である。
【0017】
図4は、張力規制体20とネット材40との関係を図2と対応させて表した説明図である。この図面で明らかなように、張力規制体20はネット材40に加わる荷重の方向によって回転軸22の軸線回りに回転する。つまり、ネット材40に対し、シート着座者の身体によって外側からの荷重F1が加えられたとき、このネット材40によって張力規制体20のコーナ部20a側に大きな力が作用する。この結果、張力規制体20は、図4において時計回り方向に回転して(イ)の状態になる。これにより、ネット材40が引っ張られ、ネット材40は外側からの荷重を受けているにもかかわらず、ほとんど弛まず、着座時における好ましい保持力が確保される。
【0018】
一方、ネット材40に対し、マッサージロール50が格納位置から使用位置に移動することによって内側からの荷重F2が加えられたときは、このネット材40によって張力規制体20のコーナ部20b側に大きな力が作用する。したがって、このときの張力規制体20は図4において反時計回り方向に回転して(ロ)の状態になる。これにより、ネット材40を弛ませることができ、マッサージロール50を使用位置へ負担なく移動させることができる。
【0019】
図5,6は、縫着部46の変更例をそれぞれ表した断面図である。
図5は、図2の縫着部46をファスナー結合部46Aに代えた場合で、ネット材40側に平面ファスナーのオス側46A−1が縫い付け、あるいは接着などで装着されている。これに対し、表皮材30におけるメイン部分31とサイド部分32との結合部側に、平面ファスナーのメス側46A−2が縫い付けられている。そして、オス側46A−1とメス側46A−2とが互いに接合されている。
【0020】
図6は、図2の縫着部46をホグリング結合部46Bに代えた場合で、表皮材30におけるメイン部分31とサイド部分32との結合部側に力布30bを縫い付け、そこにカバーワイヤ46B−1を挿通させている。このカバーワイヤ46B−1と、ネット材40に挿通させたネットワイヤ46B−2とがホグリング46B−3によって結合されている。
【0021】
図7は、フレームワイヤ15に対するネット材40の結合構造における変更例を表した断面図である。この例では、図2のネットワイヤ42およびホグリング44に代えてネット材40側にフック45が縫い付けられている。このフック45をフレームワイヤ15に対して直接係合させている。
【0022】
つづいて、本発明の実施の形態2を図8によって説明する。
図8は、シートバックの一部を図2と対応させて表した断面図である。この図面で示すように、表皮材30におけるメイン部分31とサイド部分32との縫着部は、シートバック10の縦方向に沿った吊り込み部60になっている。この吊り込み部60は、表皮材30側の力布62に挿通させたカバーワイヤ64と、ネット材40に挿通させたネットワイヤ66とをホグリング68で結合することにより、表皮材30をシートパッド26のパッド凹部26a内に深く引き込んだ構造になっている。
【0023】
ネット材40のネットワイヤ66に近い箇所には、ゴムなどを用いた弾性部材70の一方の端末縁が縫い付けられている。この弾性部材70は、フレームワイヤ15の延長部15aに案内されてフレーム本体12a側に導かれ、他方の端末縁に挿通させたワイヤ72と、フレームワイヤ15とをホグリング74で結合している。この弾性部材70により、吊り込み部60におけるネット材40の弛みを規制することができる。その結果、吊り込み部60において表皮材30をシートバック10の内部側へ充分に引き込み、シートバック10表面の意匠性を高めることができる。また、マッサージロール50が使用位置へ移動することに伴い、ネット材40が内側からの荷重を受けたときには弾性部材70が伸びて、マッサージロール50に負担がかかるのを防止できる。
【0024】
図9は、吊り込み部60の変更例を表した断面図である。この図面の例では、吊り込み部60のカバーワイヤ64およびホグリング68に代えて平面ファスナー80を使用している。つまり、この平面ファスナー80におけるオス側80aは表皮材30のメイン部分31とサイド部分32との縫着部において一緒に縫い付けられ、メス側80bはネット材40側に縫い付けられている。そして、これらのオス側80aとメス側80bとを接合することにより、表皮材30の吊り込みを行っている。
【0025】
以上のように、張力規制体20の回転姿勢に応じてネット材40の張り具合を変化させることにより、シート着座時における保持力の確保と、マッサージロール50によるマッサージ効果の向上といった相反する機能の両立が可能となる。なお、図面では本発明をシートバック10に適用した場合について説明したが、シートクッションに適用した場合でも同様の機能が得られる。
また、本実施の形態では車両用シートを対象として説明したが、住宅内で使用される家具シートを対象とした場合でも、車両用シートと同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用シートのシートバックを表した正面図
【図2】図1のA−A矢視方向の断面図
【図3】シートバック内のフレームの一部を表した構成図
【図4】張力規制体とネット材との関係を図2と対応させて表した説明図
【図5】縫着部の変更例を表した断面図
【図6】縫着部の変更例を表した断面図
【図7】フレームワイヤに対するネット材の結合構造における変更例を表した断面図
【図8】実施の形態2のシートバックを図2と対応させて表した断面図
【図9】実施の形態2における吊り込み部の変更例を表した断面図
【符号の説明】
10 シートバック
12 シートフレーム
20 張力規制体
22 回転軸(回転支点)
30 表皮材
40 ネット材(面状張設部材)
50 マッサージロール(可動体)

Claims (4)

  1. シートクッションあるいはシートバックにおける表皮材の内側に、マッサージ機構によって作動する可動体が内蔵された形式のシートであって、前記表皮材の内側に設けられ、かつ端末縁がシートフレーム側に結合された面状張設部材と、この面状張設部材の内面に接触した状態で、かつ回転自在に配置された張力規制体とを備え、この張力規制体は、前記面状張設部材にその外側から荷重が加えられたとき、この面状張設部材を張る方向に回転し、逆に内側から荷重が加えられたとき、前記面状張設部材を弛ませる方向に回転するように設定されているシート。
  2. 請求項1に記載されたシートであって、張力規制体は、面状張設部材の内側において、シートフレームに回転自在に支持されているとともに、この張力規制体は、その回転支点からの距離に差がある二つのコーナ部を有し、前記回転支点から遠い方のコーナ部がシートのサイド寄りに位置しているシート。
  3. 請求項1又は2に記載されたシートであって、張力規制体は、シートの両サイドにそれぞれ配置されているシート。
  4. 請求項1,2又は3に記載されたシートであって、面状張設部材が表皮材の吊り込み部において互いに一体化され、この吊り込み部は、弾性部材を通じてシートの内側へ引き込まれているシート。
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