JP2004294903A - 遮光フード - Google Patents

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JP2004294903A
JP2004294903A JP2003088931A JP2003088931A JP2004294903A JP 2004294903 A JP2004294903 A JP 2004294903A JP 2003088931 A JP2003088931 A JP 2003088931A JP 2003088931 A JP2003088931 A JP 2003088931A JP 2004294903 A JP2004294903 A JP 2004294903A
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Masanobu Ueda
正信 上田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】液晶モニタ用の遮光フードとレンズ用の遮光フードとを一体化するとともに、カメラへの着脱が容易であり、かつ携行に便利なように折り畳み自在に構成された遮光フードを提供する。
【解決手段】被写体を撮影するカメラの上面に載置され、該カメラの正面に配置されたレンズ6および該カメラの背面に配置された表示画面7を遮光する遮光フード10であって、表示画面7周囲に当接し表示画面7への入射光を遮る表示画面遮光部材11と、レンズへの被写体の撮影に寄与しない入射光を遮るレンズ遮光部材12と、レンズ遮光部材12を表示画面遮光部材11に軸支する回動部材15とを備え、レンズ遮光部材12は、表示画面遮光部材11に重なる携行位置および表示画面遮光部材11に対向する使用位置の間を自在に回動する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラの表示画面および撮影レンズの双方を遮光する遮光フードに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、被写体を逆光下で撮影する場合には、逆光となる太陽光など、被写体の撮影に邪魔になる光を遮光するため、レンズに遮光フードをつけることなどが行なわれている。また近年盛んに使用されるようになったビデオカメラやデジタルスチルカメラなどのモニター用液晶画面についても、太陽光などにより液晶画面が見にくくなるのを防止するため液晶画面用の遮光フードが用いられている。
【0003】
液晶画面用の遮光フードとして従来様々な提案がある。
【0004】
例えば、液晶画面に遮光フードを装着する必要がないときには、遮光フードを裏返し、突き出し部分が本体側に嵌め込まれるようにして、装着された遮光フードが液晶表示画面から突き出さないようにしたものがある(特許文献1参照)。
【0005】
また、テレビ、ビデオカメラ、カーナビゲーション装置用表示装置などの表示画面に取り付ける遮光フードであって、未使用のときは折り畳み可能にしておき、使用するときは、片手で簡単にセットすることができるように構成するとともに、使用状態において、ある程度の外力が作用しても破損する恐れがないように耐衝撃性の樹脂で射出成形したものがある(特許文献2)。
【0006】
さらに、遮光フード部材を折り畳んだ平坦状態から、液晶モニタ画面に合致した筒状態に起立開放可能となるように形成し、開口接眼側にレンズ枠を折りたて配置させ、開口接眼側に顔面を押し当てることによって遮光フードを液晶モニタに保持させたものもある(特許文献3参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平6−189228号広報(段落番号0007〜段落番号0011、図7〜図9)
【特許文献2】
特開平8−44301号公報(段落番号0007、段落番号0015〜段落番号0027、図1、2、4)
【特許文献3】
実用新案登録第3081678号公報(段落番号0003、段落番号0007〜段落番号0011、図1〜図3)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、液晶モニターを遮光する必要がある場合には、レンズの遮光も必要となる場合が多い。この場合に、液晶モニタ用遮光フードと撮影レンズ用の遮光フードとの双方を持ち歩くのは非常に煩らわしく、またいずれか一方を紛失する恐れも高まる。
【0009】
本発明は、上記事情に鑑み、液晶モニタ用の遮光フードとレンズ用の遮光フードとを一体化するとともに、カメラへの着脱が容易であり、かつ携行に便利な遮光フードを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の遮光フードは、被写体を撮影するカメラの上面に載置され、該カメラの正面に配置された撮影レンズおよび該カメラの背面に配置された表示画面を遮光する遮光フードであって、
上記表示画面周囲に当接し上記表示画面への入射光を遮る表示画面遮光部材と、上記表示画面遮光部材に軸支された、上記撮影レンズへの被写体の撮影に寄与しない入射光を遮るレンズ遮光部材とを備え、
上記レンズ遮光部材は、上記表示画面遮光部材に重なるように閉じられた携行位置および該表示画面遮光部材から開かれた使用位置の間を自在に回動するものであることを特徴とする。
【0011】
このように、表示画面への入射光を遮る表示画面遮光部材およびレンズへの被写体の撮影に寄与しない入射光を遮るレンズ遮光部材が回動自在に一体化され、レンズ遮光部材の一部をカメラの上面に載置することによりカメラへの装着が完了する上、レンズ遮光部材を表示画面遮光部材に重ねることもできるので、携行にも便利である。
【0012】
ここで、上記レンズ遮光部材は、表示画面遮光部材に一端を軸支され上記撮影レンズへの上方からの入射光を遮る上部遮光部材と、該上部遮光部材の両側端の、上記一端とは反対側の他端寄りにそれぞれ折り畳み自在に支持され、該撮影レンズへの左右方向からの入射光を遮る一対の側部遮光部材とを有するものであることが好ましい。
【0013】
このように、側部遮光部材を折り畳めるように構成し、レンズ遮光部材を携行位置に回動したときに、側部遮光部材を折り畳めば、コンパクトになるので携行に便利である。
【0014】
さらに、上記表示画面遮光部材は、上記表示画面への上方向からの入射光を遮る上部壁面部材と、該上部壁面部材の両側端それぞれに折り畳み自在に支持され、該表示画面への左右方向からの入射光を遮る一対の側部壁面部材とを有するものであることも好ましい態様である。
【0015】
このように、側部壁面部材を折り畳むように構成し、レンズ遮光部材が携行位置に回動するときに、側部壁面部材を折り畳めば、さらにコンパクトになるので携行にさらに便利になる。
【0016】
さらに、上記一対の側部壁面部材は、前記表示画面遮光部材との間にカメラボディを挟む位置に配備されていることが好ましい。
【0017】
こうすることにより、使用時にこの遮光フードがカメラにきちんと装着され、カメラに対し容易には位置がずれたり落下することが防止され、使い勝手がよい。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の遮光フードの実施形態について説明する。
【0019】
図1は、本実施形態の遮光フードをカメラに装着した状態を示す概略斜視図である。
【0020】
図1に示すカメラは、正面1、底面2、側面3、背面4、上面5からなり、正面1には、撮影レンズを内蔵する鏡胴6が配設され、背面4には、液晶表示画面7およびモード選択ダイヤル8が配設され、上面5には、シャッタ釦9が配設されている。
【0021】
図示していないが、カメラの内部には、撮影レンズにより結像された被写体光の光量分布に基づく電荷量を蓄積するCCD撮像素子と、その電荷量を読み出し、デジタル信号に変換した後、JPEG圧縮処理を施した画像データを記録する記録メディアと、電荷量を読み出し、変換したデジタル信号を処理し、液晶モニタ画面7に被写体を表示するLCD表示部とを備えている。
【0022】
このカメラに、未だ記録メディアが挿入されていない状態の場合は、先ず、記録メディアを挿入口から挿入する。その後、このカメラで被写体を撮影するにあたっては、電源を投入し、被写体に合わせてモード選択ダイヤル8をセットする。レンズを被写体に向けると共に、被写体を液晶モニタ画面7で確認し、シャッタ釦9を押す。そのとき、CCD撮像素子から読み出され、デジタル変換、JPEG圧縮処理を施した画像データが記録メディアに記録される。
【0023】
カメラの上面5には、レンズの鏡胴6と液晶表示画面7とを覆うように、本実施形態の遮光フード10が載置されている。
【0024】
本実施形態の遮光フード10は、カメラの背面4の液晶表示画面7の上部および側部に当接し、液晶表示画面7を覆うことにより液晶表示画面7への入射光を遮る表示画面遮光部材11と、カメラの上面5に載置され、鏡胴6の上部を覆うことによりレンズへの被写体以外からの入射光を遮るレンズ遮光部材12とを備えている。
【0025】
表示画面遮光部材11は、液晶表示画面7への上方向からの入射光を遮る上部壁面部材11aと、液晶表示画面7の左右方向からの入射光を遮る一対の側部壁面部材11bとを有し、側部壁面部材11bそれぞれは、上部壁面部材11aの左右の側端に折り畳み自在に支持されている。
【0026】
ここで、表示画面遮光部材11の上部壁面部材11aと左右の側部壁面部材11bとによって形成された開口13は、液晶表示画面7よりも大きく、カメラの背面4よりも小さければよいが、背面4に備えるモード選択ダイヤル8等が覆われない程度の大きさであることが好ましい。また、側部壁面部材11bの幅は、上部壁面部材11aと顔面との位置関係などによって異なるが、液晶表示画面7の上部側と下部側とは必ずしも同じにする必要はなく、下部側の幅を狭くするか、あるいは下部側の角をカットしてもよい。
【0027】
レンズ遮光部材12は、一端12cが上部壁面部材11aに軸支され、鏡胴6への上方からの入射光を遮る上部遮光部材12aと、鏡胴6への左右方向からの入射光を遮る一対の側部遮光部材12bとを有し、側部遮光部材12bそれぞれは、上部遮光部材12aの各側端の、回動部材15により上部壁面部材12aに軸支された一端とは反対側にあたる、他端12d寄りの、カメラの上面5を避けた位置に、折り畳み自在に支持されている。
【0028】
ここで、レンズ遮光部材12の上部遮光部材12aの、上部壁面部材11aに軸支された一端12cから反対側にあたる、他端12dまでの長さは、鏡胴6に内蔵された撮影レンズの視野角の範囲内にかからない程度であればよい。ただし、表示画面遮光部材11の上部壁面部材11aに重なるように回動させたときに上部壁面部材11aからはみ出さないようにすることが好ましいので、鏡胴6の径、上部遮光部材12aの幅に応じて設定する。また、側部遮光部材12bの幅は、上部遮光部材12aをカメラの上面5に載せたときに、側部遮光部材12bが邪魔にならない程度であればよく、さらに、上部壁面部材12aに支持された上部側と、上部側とは反対側の下部側とは必ずしも同じ幅にする必要はなく、下部側の幅を狭くするか、あるいは下部側の角をカットしてもよい。
【0029】
また、この一対の側部遮光部材12は、その一対の側部遮光部材12bと表示画面遮光部材11との間でカメラ1にしっかりと装着できる位置に配備されている。これにより、この遮光フードがカメラ1の上で移動したりカメラ1から落下することが防がれている。
【0030】
本実施形態の遮光フード10をカメラの上面に装着し、屋外の、太陽光の下で被写体を撮影するときは、被写体に合わせてモード選択ダイヤル8をセットし、鏡胴6を被写体に向けると、液晶モニタ画面7に被写体の映像が表示されるので、液晶モニタ画面7で被写体を確認しながら、構図を決めて、シャッタ釦9を押す。それにより、記録メディアに被写体の画像データが記録される。
【0031】
図2および図3は、本実施形態の遮光フードを折り畳んだ状態と、表示画面遮光部材およびレンズ遮光部材を起立させて、カメラの上面に載置できる状態を示す図である。
【0032】
図2に示すように、本実施形態の遮光フード10は、表示画面遮光部材11と、レンズ遮光部材12とを有し、レンズ遮光部材12の上部遮光部材12aが表示画面遮光部材11の上部壁面部材11aに、回動部材15により回動自在に軸支されている。また、レンズ遮光部材12の側部遮光部材12bは、上部遮光部材12aの両側端それぞれに、例えば蝶番16で回動自在に支持されている。さらに、表示画面遮光部材11の図にあらわれない側部壁面部材11bは、上部壁面部材11aの両側端それぞれに、例えば蝶番16で回動自在に支持されている。
【0033】
したがって、レンズ遮光部材12の上部遮光部材12aを表示画面遮光部材11の上部壁面部材11aに重なるように閉じられた携行位置に回動させた状態で、レンズ遮光部材12の側部遮光部材12bを、上部遮光部材12aに重なるように折り畳み、表示画面遮光部材11の側部壁面部材11bを、上部壁面部材11aに重なるように折り畳むことができる。
【0034】
このように、遮光フード10の表示画面遮光部材11とレンズ遮光部材12とをそれぞれ折り畳むと、平らな、コンパクトな状態になり、携行したり保管するのに便利である。
【0035】
図3に示すように、本実施形態の遮光フード10は、表示画面遮光部材11とレンズ遮光部材12とをそれぞれ折り畳んだ状態から、表示画面遮光部材11のそれぞれの側部壁面部材11bを上部壁面部材11aから離間するように矢印A方向に起立させ、またレンズ遮光部材12のそれぞれの側部遮光部材12bを上部遮光部材12aから離間するように起立させ、さらにレンズ遮光部材12の上部遮光部材12aを表示画面遮光部材11の上部壁面部材11aから離間するように矢印B方向に開いて、レンズ遮光部材12を、表示画面遮光部材11に対向する使用位置に配置することができる。
【0036】
このように、表示画面遮光部材11とレンズ遮光部材12とを開いた使用位置に回動させ、カメラの上面に載置すると、カメラの液晶表示画面と鏡胴とを遮光する、本実施形態の遮光フード10として機能させることができる。
【0037】
図4は、本実施形態の遮光フードの他の例を示す概略側面図である。
【0038】
図4に示すように、本例の遮光フードは、図1に斜視図を示したものと較べて、表示画面遮光部材11の側部壁面部材11bと、レンズ遮光部材12の側部遮光部材12bとが、それぞれ下部側の角をカットされた形状をなす点が相違するが、それ以外は同じであり、同一構成要素には同一の符号を付し、説明は省略する。
【0039】
遮光フードは、上方向あるいは斜め上方向からの入射光を遮光するのが目的であり、下部側はカットしても遮光には支障がない。このように、下部側をカットすることにより、遮光フードを相対的に軽量にすることができる。
【0040】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明の遮光フードによれば、液晶モニタ用の遮光フードとレンズ用の遮光フードとが一体化され、カメラ上面に載置することにより装着できる上、2つ折りすることができるので、携行に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の遮光フードをカメラに装着した状態を示す概略斜視図である。
【図2】本実施形態の遮光フードを折り畳んだ状態と、表示画面遮光部材およびレンズ遮光部材を起立させて、カメラの上面に載置できる状態を示す図である。
【図3】本実施形態の遮光フードを折り畳んだ状態と、表示画面遮光部材およびレンズ遮光部材を起立させて、カメラの上面に載置できる状態を示す図である。
【図4】本実施形態の遮光フードの他の例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 正面
2 底面
3 側面
4 背面
5 上面
6 鏡胴
7 液晶表示画面
8 モード選択ダイヤル
9 シャッタ釦
10 遮光フード
11 表示画面遮光部材
11a 上部壁面部材
11b 側部壁面部材
12 レンズ遮光部材
12a 上部遮光部材
12b 側部遮光部材
12c 一端
12d 他端
13 開口
15 回動部材
16 蝶番

Claims (4)

  1. 被写体を撮影するカメラの上面に載置され、該カメラの正面に配置された撮影レンズおよび該カメラの背面に配置された表示画面を遮光する遮光フードであって、
    前記表示画面周囲に当接し前記表示画面への入射光を遮る表示画面遮光部材と、
    前記表示画面遮光部材に軸支された、前記撮影レンズへの被写体の撮影に寄与しない入射光を遮るレンズ遮光部材とを備え、
    前記レンズ遮光部材は、前記表示画面遮光部材に重なるように閉じられた携行位置および該表示画面遮光部材にから開かれた使用位置の間を自在に回動するものであることを特徴とする遮光フード。
  2. 前記レンズ遮光部材は、前記表示画面遮光部材に一端を軸支され前記撮影レンズへの上方からの入射光を遮る上部遮光部材と、該上部遮光部材の両側端の、前記一端とは反対側の他端寄りにそれぞれ折り畳み自在に支持され、該撮影レンズへの左右方向からの入射光を遮る一対の側部遮光部材とを有するものであることを特徴とする請求項1記載の遮光フード。
  3. 前記表示画面遮光部材は、前記表示画面への上方向からの入射光を遮る上部壁面部材と、該上部壁面部材の両側端それぞれに折り畳み自在に支持され、該表示画面への左右方向からの入射光を遮る一対の側部壁面部材とを有するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の遮光フード。
  4. 前記一対の側部壁面部材は、前記表示画面遮光部材との間にカメラボディを挟む位置に配備されていることを特徴とする請求項2記載の遮光フード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11452222B1 (en) * 2020-12-28 2022-09-20 Casaundra Pugh Glare reduction shield

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