JP2004291996A - キャップ - Google Patents

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JP2004291996A
JP2004291996A JP2003085088A JP2003085088A JP2004291996A JP 2004291996 A JP2004291996 A JP 2004291996A JP 2003085088 A JP2003085088 A JP 2003085088A JP 2003085088 A JP2003085088 A JP 2003085088A JP 2004291996 A JP2004291996 A JP 2004291996A
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Akira Sasaki
昌 佐々木
Noboru Suemasa
昇 末政
Masashi Mizuochi
正志 水落
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Abstract

【課題】使用時、蓋体を開放した際、蓋体及びキャップ本体の表面に内容液が付着しておらず清潔感のあるキャップを提供する。
【解決手段】容器の口4に装着するキャップ本体1の天面部9に形成した突起部10内に注出孔11を設け、この注出孔11内に弁室13を形成すると共に、この弁室13内に上下移動可能な球状バルブ14を配置するので、内容液を注出後、注出孔11の上部空間に内容液が残留した場合でも、球状バルブ14の上面に残留した内容液の一部が付着し、球状バルブ14が自重及び容器の復元力による吸引によって注出孔11内を弁座16bまで下降するので、注出孔11の上部空間には内容液が残留することなく、さらに、蓋体3の閉塞部22にも内容液が付着することはない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液体を充填する容器の注出口に装着するキャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、液体(粘性の高いもの又は低いもの)を充填する容器の注出口に装着するキャップは、キャップ本体と、このキャップ本体にヒンジ部を介して連設する蓋体又は、ねじ手段で被冠する蓋体から主に構成されている。
一般に、キャップ本体には、液体を注出する略円形の注出口が穿設され、また、蓋体にも同様に略円形状の密閉部が突設され、蓋体をキャップ本体に装着する時には、キャップ本体の注出口の内周面に、蓋体の密閉部の外周面が密着させ、注出口を密閉している。(特許文献1参照)
【0003】
ここで、半液体状の内容液は粘性があるために、内容液を使用した後、キャップ本体の注出口に内容液が残留してしまい、そのままの状態で、蓋体の密閉部を注出口に嵌合させると、その内容液が蓋体の密閉部に付着することになり、次に、使用する時、蓋体を開放すると、内容液が蓋体の密閉部に付着したまま外部に露出され、見栄えが悪く、使用者に不潔感を与えることになる。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−258853号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、内容液がキャップ本体の注出口に残留したまま、その注出口に蓋体の密閉部を嵌合すると、内容液が蓋体の密閉部に付着し、再び蓋体を開放した時、蓋体の密閉部に付着した内容液が外部に露出され、見栄えが悪く、使用者に不潔感を与えることになり、衛生上も好ましくない。
【0006】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、使用時、蓋体を開放した際、蓋体及びキャップ本体の表面に内容液が付着しておらず清潔感のあるキャップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明は、容器の口に装着する略円筒状の装着部を備えたキャップ本体と、このキャップ本体に被冠する蓋体とから構成されるキャップであって、前記キャップ本体は、その天面部に、ほぼ中央部から上方に突起する略円筒状の突起部と、該突起部内に設けられ液体を注出するための注出孔を設け、該注出孔内に設けられた弁室と、該注出孔の内壁に設けた容器内から注出孔に至る複数の通過溝と、前記弁室内に上下移動自在に収納した弁部材とを設け、前記蓋体は、天面部の下面中央に閉塞部を設け、該閉塞部の外周面が前記キャップ本体の前記注出孔の内周面に密着するように設けたことを特徴とするものである。
【0008】
このように構成することにより、容器の胴部を押圧すると、容器内が加圧され、液圧によって弁部材が弁座から離間し、注出孔の上端部近傍まで上昇すると共に、内容液が弁部材と弁座との隙間を通り、注出孔に設けた通過溝を経由して、注出孔の上部から外部に注出されることになる。使用直後には、粘性がある内容液にあっては、注出孔の上部に内容液が残留する場合があるが、この残留した内容液の一部が、注出孔の上端部近傍に達している弁部材の上面全体に、その粘性により付着し、内容液が付着した弁部材は、自重及び容器の復元力による吸引によって下降し弁座に着座するので、注出孔の上部空間には内容液が残留することはなく、さらに、この注出孔の上部に嵌合する蓋体の閉塞部にも内容液が付着することはない。
【0009】
請求項2に記載した発明は、前記弁部材は、球状バルブ、又は円盤状バルブであることを特徴とするものである。
このように構成することにより、弁部材を球状または円盤状に形成したので、弁室内の移動を容易にでき、また、内容液の流れをスムーズにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係るキャップを図1〜図8に基いて詳細に説明する。まず、本発明の第1の実施の形態に係るキャップを図1〜図4に基いて詳細に説明する。
本発明の第1の実施の形態に係るキャップは、図1に示すように、容器の口4に装着する略円筒状の装着部6を備えたキャップ本体1と、このキャップ本体1にヒンジ部2を介して連設される蓋体3とから構成されている。ここで、蓋体3を別体に構成し、キャップ本体1に被冠させてもよい。
【0011】
キャップ本体1は、装着部6と、装着部6の外周に設けた同心円の略円筒状の胴部5と、この胴部5の上端部の内周面から一体に接続される略円形の天面部9とから構成されている。キャップ本体1の装着部6の内周面には螺溝7が形成されている。また、容器の口4の外周面にも螺溝8が形成されており、キャップ本体1を容器の口4に装着する時には、容器の口4の螺溝8に、キャップ本体1の装着部6の螺溝7を螺着することにより、キャップ本体1を容器の口4に装着する。また、胴部5の上部には、蓋体3を係止する係止突条5bが形成され、蓋体3を閉じる時、蓋体3側の係止突条21aと係合する。
【0012】
また、キャップ本体1の天面部9は、図1及び図2に示すように、中央部から上方に突起する略円筒状の突起部10と、この突起部10内に貫通して設けられ内容液が注出される注出孔11と、この注出孔11の内壁に縦方向に設けた複数の通過溝12と、注出孔11の下部の内壁から内方に突出する弁座16bと、注出孔11の上部と弁座16bと間に設けられた弁室13と、この弁室13内を上下移動自在に収納された球状バルブ14とを有している。
【0013】
注出孔11は、その上部及び下部の内壁11a、11bが、それぞれ垂直方向に延び、中間部の内壁11cが、球状バルブ14と同じ曲率で内方に湾曲して形成されている。また、上部の内壁11a径は、下部の内壁11b径よりも小径に設定されている。
さらに、注出孔11の内壁に形成された通過溝12は、図2及び図3に示すように、その上部の内壁11aのほぼ半分の高さの位置から中間部の内壁11cのほぼ下端の位置まで、縦方向に連続して平面視略矩形状で凹設されており、この通過溝12は、平面視において90度間隔で形成されている。
【0014】
また、注出孔11の周辺の背面壁には、注出孔11の中心を中心とした円盤状の凹部15が下方から形成されており、この凹部15には、図5に示す孔あき円盤16が嵌合している。この孔あき円盤16の外周縁は係合縁16aが突設され、中央の円孔内には4個の支持突起16bが中央に向かって形成されている。この支持突起16bが、後述する球状バルブ14が着座する弁座16bに相当する。
【0015】
球状バルブ14の注出孔11との関係は、注出孔11の下部の内壁11b径に対して小径であるが、注出孔11の上部の内壁11a径に対しては大径となっている。また、この球状バルブ14は、注出孔11の上部の内壁11aと注出孔11の下部の内壁11bから突出した弁座16bとの間の空間、すなわち弁室13内で、上下移動可能に配置されている。
【0016】
蓋体3は、図1に示すように、ヒンジ部2と連結される胴部21と、この胴部21の上端部の内周面から一体に接続される略円形の天面部20とからなり、下方は開放されている。胴部21の内周面のヒンジ部2に対向する部位には、キャップ本体1の胴部5と係合する係止突条21aが周方向に延びている。また、天面部20の中央部には、下方に突する略円筒状の閉塞部22が形成されている。
そして、キャップ本体1に蓋体3を被冠する時には、キャップ本体1の注出孔11の上部の内壁11a面に、蓋体3の閉塞部22の外周面が密に嵌合して、キャップ本体1の注出孔11が密閉されると共に、蓋体3の胴部21に形成した係止突条21aを、キャップ本体1の胴部5に形成した係止突条5bを乗り越えるようにして、胴部5の係止突条5bと係止段部5aと間に配置して装着する。
【0017】
次に、内容液がキャップ本体から注出される状態及び注出後の状態について図2〜図4に基いて説明する。
容器の胴部を押圧すると、容器内の内容液が注出口(注出孔11の上端)に向かって上昇してくるので、液圧によって、図2に示すように、球状バルブ14は、弁座16bから離間し、注出孔11の上部まで上昇して、中間部の内壁11cに当接する。そして、容器内の内容液は、球状バルブ14と弁座16bとの隙間を通り、通過溝12を経由して、注出孔11の上部から外部に注出される。使用後、内容液が粘性にあるものにあっては、容器の口4から分離しずらいため、例えば、注出孔11の上端面を被使用物等に押し付けながら内容液を分離させる場合があり、このような状態で使用を完了した内容液は、図2に示すような状態で注出孔11の上部空間に残ることとなる。
【0018】
しかしその後、注出孔11の上部空間に残留した内容液は、図3に示すように、その粘性により球状バルブ14の上面に付着すると共に、球状バルブ14は、上面に内容液の一部を付着させたまま、自重及び容器の復元力による吸引によって下降して弁座16bに着座する。
そして、図4に示すように、キャップ本体1に蓋体3を被せると、蓋体3の閉塞部22の外周面が、キャップ本体1の注出孔11の上部の内壁11a面に密着して、注出孔11の内壁11aに付着した残りの内容液を下方へ押し込むことができる。したがって、注出孔11の上部空間には内容液が残留しない状態となる。
【0019】
以上説明した本発明の第1の実施の形態に係るキャップによれば、キャップ本体1の注出孔11の上部空間に残留した内容液の一部は、その粘性で球状バルブ14の上面に付着する状態となり、球状バルブ14が内容液の一部を付着したまま、自重及び容器の復元力にともなう吸引によって弁座16bまで下降すると共に、蓋体3の閉塞部22の外周面が注出孔11の内壁11aに密着して閉塞するので、注出孔11の内壁11aに付着した残りの内容液を下方に押し込むことができる。したがって、注出孔11の上部空間には内容液が露出しないので、次に使用する時、蓋体3を開放した際、キャップ体1の注出孔11の上部は、内容液が付着せず開口した状態なので、迅速な使用が可能となり、また、蓋体3の閉塞部22にも内容液が付着してしないので、閉塞部22を常に清潔な状態に保つことができる。
【0020】
次に、本発明の第2の実施の形態に係るキャップを図6〜図8に基いて説明する。なお、この第2の実施の形態に係るキャップを説明する際、第1の実施の形態と同一部分及び相当する部分は、同一符号を使用してその説明を適宜省略する。
そして、第1と第2の実施の形態における構成の相違は、キャップ本体の注出孔の周辺の構成にある。以下にこれを述べる。
キャップ本体1の天面部9は、図6に示すように、その中央部から上方に突起する略円筒状の突起部31と、突起部31内を貫通して設けられ内容液が注出するための注出孔32と、この注出孔32内に設けられた弁室35と、この弁室35内に上下移動可能に収納された円盤状バルブ37とを有する。また、注出孔32と連通し注出孔32の内径より小径の吐出口33を有する小蓋体34は、突起部31の上壁に嵌合する。
【0021】
注出孔32の内部は、図7及び図8に示すように、中間から上方にかけて口径を大きく、下方の口径を小さく形成してあり、口径の大きい部分36と小蓋体34とで後述の円盤状バルブ37を収納する弁室35を形成する。また、口径の大きい部分36と小さい部分38との段差が円盤状バルブ37の弁座39となる。
この弁室35を形成する注出孔32の内壁から小蓋体34の吐出口33周辺の下壁にかけて、下部の口径の小さい口38から小蓋体34の吐出口33に至る複数(この実施形態では4個)の通過溝41、42を設けてある。
【0022】
円盤状バルブ37は、所定の板厚を有し注出孔32の口径の大きい部分36より小径であり、弁室35内を上下移動可能に配置されている。
また、蓋体3の構成、及び蓋体3をキャップ本体1に装着する方法は、第1の実施の形態と同一のため、ここでの説明を省略する。また、容器に充填した内容液の使用方法、並びに内容液が注出される状態及び注出後の状態についても第1の実施の形態と同様であるため、ここでの説明を省略する。
【0023】
以上説明した本発明の第2の実施の形態に係るキャップによれば、第1の実施の形態に係るキャップと同様に、キャップ本体1の小蓋体34の吐出口33内に残留した内容液の一部が、円盤状バルブ37の上面に、その粘着力により付着する状態となり、この円盤状バルブ37が内容液の一部を付着したままで、自重及び容器の復元力による吸引によって弁座36まで下降すると共に、蓋体3の閉塞部22の外周面が、小蓋体34の吐出口33の内壁に密着して閉塞するので、吐出口33の内壁に付着した残りの内容液を下方に押し込むことができる。したがって、吐出口33内には内容液が露出しないので、次に使用する時、蓋体3を開放した際、キャップ体1の小蓋体34の吐出口33は、内容液が付着せず開口した状態なので、迅速な使用が可能となり、また蓋体3の閉塞部22にも内容液が付着してしないので、閉塞部22を常に清潔な状態に保つことができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載した発明によれば、容器の口に装着するキャップ本体の天面部の突起部に内容液が注出する注出孔を設け、この注出孔内に設けた弁室に上下移動自在の弁部材を配置し、内容液を注出した後、注出孔の上部空間に内容液が残留した場合でも、この残留した内容液の一部が弁部材の上面に、その粘性により付着して、弁部材が自重及び容器の復元力による吸引によって下降すると共に、蓋体の閉塞部が注出孔の内壁に密着して閉塞されるので、注出孔の内壁に付着した残りの内容液を下方に押し込むことができる。したがって、注出孔の上部空間に内容液が露出せず、また蓋体の閉塞部にも内容液が付着しないので、キャップ体の注出孔び蓋体の閉塞部を常に清潔な状態に保つことができ、使用者に清潔感を与えると共に、衛生上においても良好となる。
【0025】
請求項2に記載した発明によれば、弁部材を球状、または円盤状に形成したので、弁室内を容易に移動できると共に、内容液の流れをスムーズにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態に係るキャップを示す断面図である。
【図2】図2は、本発明の第1の実施の形態に係るキャップのキャップ本体から内容液が外部に注出され、その後内容液を分離させた状態を示す拡大図である。
【図3】図3は、本発明の第1の実施の形態に係るキャップのキャップ本体から内容液が外部に注出された直後の状態を示す拡大図である。
【図4】図4は、本発明の第1の実施の形態に係るキャップのキャップ本体の注出孔に蓋体の閉塞部が嵌合した状態を示す拡大図である。
【図5】図5は、本発明の第1の実施の形態に係るキャップのキャップ本体の注出孔の背面壁に嵌合する孔あき円盤の平面図である。
【図6】図6は、本発明の第2の実施の形態に係るキャップを示す断面図である。
【図7】図7は、本発明の第2の実施の形態に係るキャップのキャップ本体の突起部に小蓋体が嵌合した状態を示す断面図である。
【図8】図8は、本発明の第2の実施の形態に係るキャップのキャップ本体の突起部の上面図である。
【符号の説明】
1 キャップ本体
2 ヒンジ部
3 蓋体
4 容器口
5 胴部
6 装着部
9 天面部
10、31 突起部
11、32 注出孔
12 通過溝
13、35 弁室
16b、39 弁座
14 球状バルブ
20 天面部
21 胴部
22 閉塞部
33 吐出口
34 小蓋体
37 円盤状バルブ
41、42 通過溝

Claims (2)

  1. 容器の口に装着する略円筒状の装着部を備えたキャップ本体と、このキャップ本体に被冠する蓋体とから構成されるキャップであって、
    前記キャップ本体は、その天面部に、ほぼ中央部から上方に突起する略円筒状の突起部と、該突起部内に設けられ液体を注出するための注出孔を設け、該注出孔内に設けられた弁室と、該注出孔の内壁に設けた容器内から注出孔に至る複数の通過溝と、前記弁室内に上下移動自在に収納した弁部材とを設け、前記蓋体は、天面部の下面中央に閉塞部を設け、該閉塞部の外周面が前記キャップ本体の前記注出孔の内周面に密着するように設けたことを特徴とするキャップ。
  2. 前記弁部材は、球状バルブ、又は円盤状バルブであることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101185606B1 (ko) 2010-06-25 2012-09-24 고도윤 유체배출장치 및 이를 구비하는 용기부재
JP2018122874A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 株式会社吉野工業所 注出キャップ
JP2018122886A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 株式会社吉野工業所 注出キャップ

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