JP2004286289A - 冷媒サイクル装置 - Google Patents

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晴久 山崎
Kenzo Matsumoto
兼三 松本
Kazuya Sato
里  和哉
Takashi Sato
孝 佐藤
Satoru Imai
悟 今井
Masaya Tadano
昌也 只野
Akira Sugawara
晃 菅原
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Abstract

【課題】二酸化炭素や炭化水素或いはアンモニアなどの自然冷媒を用い、高温・低温の双方使用状態において高効率な運転を可能とする冷媒サイクル装置を提供する。
【解決手段】圧縮機2、8、ガスクーラ3、カスケード熱交換器6、膨張弁4、11及び蒸発器12などから冷媒回路が構成された冷媒サイクル装置1において、炭化水素若しくはアンモニアと、二酸化炭素とを冷媒として用いると共に、二酸化炭素の圧縮−放熱−凝縮−蒸発に伴う吸熱作用により、圧縮された炭化水素若しくはアンモニアを放熱させ、当該炭化水素若しくはアンモニアの凝縮−蒸発を行わせる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、家庭用・業務用冷蔵庫、超低温フリーザ、冷凍ショーケース、理化学機器、バイオメディカル機器等の低温機器や、給湯器、暖房機などの高温機器に適用可能な冷媒サイクル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より冷媒サイクルを用いた低温機器においては、圧縮機により冷媒を圧縮し、これを凝縮、減圧、蒸発させ、その際に生じる吸熱作用を利用して冷却作用を達成するものである。この場合の冷媒としては、従来フロンが用いられていたが、大気中に放出されると成層圏で紫外線によって分解され、塩素原子を放出してオゾン層を破壊する。このため地表に届く有害紫外線が増加するということで使用が禁止されるに至った。このフロンの代替物としては、例えばアンモニア、炭化水素、二酸化炭素などの自然冷媒があり、これらは単独で使用するほか、これらを組み合わせたものも開発されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−91074号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この場合、冷媒サイクルは高段側冷媒回路と低段側冷媒回路から成る二元冷凍サイクルとされ、高段側冷媒回路には炭化水素やアンモニアを、低段側冷媒回路には二酸化炭素(炭酸ガス)を使用している。そして、係る構成とすることで、二酸化炭素を使用することによる高圧作動の抑制と、炭化水素を使用することによる爆発の危険回避を達成することとしていた。
【0005】
しかしながら、係る構成では高段側冷媒回路の冷媒が炭化水素などであるために、例えば給湯器などの高温機器を加熱するために用いる場合には、効率が悪くなる問題がある。
【0006】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、二酸化炭素や炭化水素或いはアンモニアなどの自然冷媒を用い、高温・低温の双方使用状態において高効率な運転を可能とする冷媒サイクル装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明では、二酸化炭素の圧縮−放熱−凝縮−蒸発に伴う吸熱作用により、圧縮された炭化水素若しくはアンモニアの放熱を行わせ、これを凝縮−蒸発させるので、二酸化炭素のヒートポンプによる放熱を用いて効率的に高温機器の加熱を行い、炭化水素若しくはアンモニアの蒸発によって効率的な低温機器の冷却を達成できる。
【0008】
これにより、自然冷媒を用いて高温・低温双方の作用を効率的に発揮させることができるようになり、特に、高温作用・低温作用の双方が必要な機器において著しい効果が得られるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて詳説する。図1は、本発明の一実施例の冷媒サイクル装置1の冷媒回路図である。実施例の冷媒サイクル装置1は、圧縮機2、放熱器としてのガスクーラ3、減圧装置としての膨張弁4、及び、蒸発器となるカスケード熱交換器6を順次環状に配管接続して成る高段側冷媒回路7と、圧縮機8、放熱器としての冷媒配管9、減圧装置としての膨張弁11、及び、蒸発器12を順次環状に配管接続して成る低段側冷媒回路13とから構成されている。
【0010】
前記低段側冷媒回路13の冷媒配管9は高段側冷媒回路7のカスケード熱交換器6内を通過し、それと交熱的に設けられており、これにより、高段側冷媒回路7と低段側冷媒回路13とは相互にカスケード接続された二元冷媒回路を構成する。そして、前記高段側冷媒回路7内には冷媒として自然冷媒である二酸化炭素(CO)が所定量封入されると共に、低段側冷媒回路13内には冷媒として同じく自然冷媒であるエタン、ブタン、プロパンなどの炭化水素、若しくは、アンモニアが所定量封入(実施例では炭化水素とする)されている。
【0011】
次に、図2に示す両冷媒回路の圧力とエンタルピとの関係を参照しながら冷媒サイクル装置1の動作を説明する。両冷媒回路7、13の圧縮機2、8が運転されると、高段側冷媒回路7の圧縮機2にて圧縮され、吐出された高温高圧のガス冷媒(二酸化炭素)はガスクーラ3に入り、そこで放熱する。このガスクーラ3は例えば給湯器(高温機器)のタンクに交熱的に設けられ、ガスクーラ3に流入した高温ガス冷媒の熱量が湯沸かしに利用されることになる。
【0012】
ここで、ガスクーラ3においては冷媒(二酸化炭素)は凝縮せずガス状態のまま温度が低下する。即ち、高段側冷媒回路7の高圧側は超臨界状態となる。また、このときガスクーラ3の温度は極めて高温となるので、給湯器のような高温機器の加熱に使用する場合には成績係数(COP)も向上し、効率的且つ効果的に加熱作用を発揮することができる。
【0013】
このガスクーラ3を出た冷媒は膨張弁4で絞られ、減圧される。この減圧の過程で冷媒は凝縮を始め、液或いは気液混合状態でカスケード熱交換器6に流入する。そこで冷媒は蒸発膨張し、そのときの吸熱作用でカスケード熱交換器6は冷却される。そして、このカスケード熱交換器6を出た冷媒は圧縮機2に吸い込まれる循環を繰り返す。
【0014】
一方、低段側冷媒回路13の圧縮機8にて圧縮され、吐出された高温高圧のガス冷媒(炭化水素)は冷媒配管9に入り、そこでカスケード熱交換器6により冷却されて放熱する。理想状態ではカスケード熱交換器6と冷媒配管9との交換熱量は等しいものと図2の如くなり、冷媒配管9内を通る冷媒は凝縮する。
【0015】
このカスケード熱交換器6内の冷媒配管9を出た冷媒(液)は膨張弁11にて絞られ、減圧された後、蒸発器12に入って蒸発膨張する。このときの吸熱作用で例えば冷凍・空調機器などの低温機器を冷却する。このとき、炭化水素を用いた単段の冷媒回路に比較して少ない仕事量で大きなエンタルピ差が得られるようになり、成績係数(COP)も向上する。また、蒸発器12にて得られる温度も極低温となるので、超低温フリーザなどにも適用可能となる。
【0016】
このように、冷媒サイクル装置1ではガスクーラ3にて給湯器のような高温機器の加熱を、また、蒸発器12にて冷凍・空調機器などの低温機器の冷却を同時に且つ効率的に行うことが可能となる。また、炭化水素一元の冷媒回路に比較して冷媒量や圧力を低下させられるので、爆発の危険性も少なくなる。
【0017】
次に、図3は本発明の他の実施例の冷媒サイクル装置1の冷媒回路図を示している。この場合の冷媒回路は、冷媒として二酸化炭素と、エタン、ブタン、プロパンなどの炭化水素、若しくは、アンモニア(実施例ではプロパン)を所定割合で混合した二酸化炭素−プロパン混合冷媒を用いて構成される二段冷媒回路であり、圧縮機16と、この圧縮機16の吐出側に接続された放熱器としてのガスクーラ17と、気液分離器18と、蒸発器及び放熱器となる中間蒸発器19と、蒸発器21及び中間減圧装置としての膨張弁22と減圧装置としての膨張弁23などから構成される。
【0018】
前記気液分離器18はガスクーラ17の出口側に接続されており、この気液分離器18から出た液層配管24は膨張弁22を介して中間蒸発器19の入口に接続されている。そして、この中間蒸発器19の出口は圧縮機16の吸込側に接続される。前記機械室18から出た気層配管26は、中間蒸発器19内を交熱的に通過した後、膨張弁23に至る。この膨張弁23は蒸発器21の入口に接続され、蒸発器21の出口は圧縮機16の吸込側に接続される。
【0019】
以上の構成で圧縮機16が運転されると、圧縮されて吐出された高温高圧の混合冷媒(二酸化炭素とプロパン)は、ガスクーラ17に流入して放熱する。この放熱は前述同様に給湯器などの高温機器の加熱に利用される。ここで、この場合の高圧側の圧力条件は、二酸化炭素が臨界域となって凝縮するものとされ、従って、混合冷媒中の二酸化炭素はガスクーラ17を通過する過程で凝縮し、液化する。一方、高圧条件で沸点の低いプロパンはガス状のままガスクーラ17にて温度だけが低下する。
【0020】
ガスクーラ17を出た気(プロパン)液(二酸化炭素)混合状態の冷媒は、次に気液分離器18に入り、そこで液状の二酸化炭素とガス状のプロパンとに分離される。そして、液状の二酸化炭素(一部プロパンが混ざっている場合もある)は気液分離器18から液層配管24に入り、膨張弁22で絞られ、減圧されて中間蒸発器19に流入する。そこで二酸化炭素は膨張蒸発し、そのときの吸熱作用で中間蒸発器19を冷却する。
【0021】
一方、ガス状のプロパン(一部二酸化炭素が混ざっている場合もある)は気層配管26に入り、中間蒸発器19内を通過する過程で前述した二酸化炭素の蒸発による吸熱作用で強力に冷却され、凝縮する。そして、膨張弁23で絞られて減圧され、蒸発器21に流入して膨張蒸発する。このときの沸点は著しく低いものであり、前述同様の超低温フリーザにも適用可能である。そして、蒸発器21を出たプロパンは、中間蒸発器19を出た二酸化炭素と合流して圧縮機16に吸い込まれる循環を繰り返す。
【0022】
この場合にも二酸化炭素の放熱にて高温機器を加熱し、プロパンの蒸発にて低温機器を冷却できるので、前述同様の効率的且つ効果的な加熱・冷却作用を得ることができる。
【0023】
尚、上記各実施例では二元冷媒回路及び二段冷媒回路について説明したが、それに限らず、更に多元の或いは多段の冷媒回路に本発明を適用することも可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、二酸化炭素の圧縮−放熱−凝縮−蒸発に伴う吸熱作用により、圧縮された炭化水素若しくはアンモニアの放熱を行わせ、これを凝縮−蒸発させるので、二酸化炭素のヒートポンプによる放熱を用いて効率的に高温機器の加熱を行い、炭化水素若しくはアンモニアの蒸発によって効率的な低温機器の冷却を達成できる。
【0025】
これにより、自然冷媒を用いて高温・低温双方の作用を効率的に発揮させることができるようになり、特に、高温作用・低温作用の双方が必要な機器において著しい効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の冷媒サイクル装置の冷媒回路図である。
【図2】図1の冷媒サイクル装置の圧力とエンタルピの関係を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例の冷媒サイクル装置の冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 冷媒サイクル装置
2、8、16 圧縮機
3、17 ガスクーラ(放熱器)
4、11、22、23 膨張弁(減圧装置)
6 カスケード熱交換器
12、21 蒸発器
18 気液分離器
19 中間蒸発器
24 液層配管
26 気層配管

Claims (3)

  1. 圧縮機、放熱器、減圧装置及び蒸発器などから冷媒回路が構成された冷媒サイクル装置において、
    炭化水素若しくはアンモニアと、二酸化炭素とを冷媒として用いると共に、
    前記二酸化炭素の圧縮−放熱−凝縮−蒸発に伴う吸熱作用により、圧縮された前記炭化水素若しくはアンモニアを放熱させ、当該炭化水素若しくはアンモニアの凝縮−蒸発を行わせることを特徴とする冷媒サイクル装置。
  2. 前記冷媒回路は、
    圧縮機、放熱器、減圧装置及び蒸発器などから成る高段側冷媒回路と、
    圧縮機、放熱器、減圧装置及び蒸発器などから成る低段側冷媒回路と、
    前記高段側冷媒回路の蒸発器と前記低段側冷媒回路の放熱器とを交熱的にカスケード接続するカスケード熱交換器とを備え、
    前記高段側冷媒回路の冷媒として前記二酸化炭素を用い、前記低段側冷媒回路の冷媒として前記炭化水素若しくはアンモニアを用いることを特徴とする請求項1の冷媒サイクル装置。
  3. 前記冷媒回路は、
    前記放熱器の出口側に接続された気液分離器と、
    該気液分離器の液層配管に接続された中間減圧装置と、
    該中間減圧装置の出口側に接続された中間蒸発器とを備え、
    前記気液分離器の気層配管を前記中間蒸発器と交熱的に配置した後、前記減圧装置の入口に接続すると共に、前記炭化水素と前記二酸化炭素の混合物を冷媒として用い、前記気液分離器の液層配管に流入する前記二酸化炭素を前記中間減圧装置にて減圧し、前記中間蒸発器にて蒸発させることによって、前記気液分離器の気層配管に流入する前記炭化水素を冷却し、該炭化水素を前記蒸発器にて蒸発させることを特徴とする請求項1の冷媒サイクル装置。
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