JP2004283561A - ハンドヘルド式シャワーアタッチメント - Google Patents

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Tom Schoenherr
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Abstract

【課題】 節水に資すると共に、ユーザーの有効な水浴び(ウェット化)および肌の有効な濯ぎ落とし(リンス)を可能とする。
【解決手段】 ハンドヘルド式シャワーアタッチメントのシャワーヘッドの一方の側面にハンドグリップが配置される。シャワーヘッドの横方向最大寸法に対するグリップの長さの比率が1未満であり、有効な濯ぎ落としを有する節水型シャワーアタッチメントを形成することを可能にする。グリップ(4)の長手方向軸が、ジェット水流が吐出されるシャワーヘッド(1)上の表面(3)に対してほぼ平行である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハンドヘルド式シャワーアタッチメントに関し、標準的なシャワー用として使用されうるハンドヘルド式シャワーアタッチメントに基礎を置く。シャワーの際に水を節約するために、余り多くの水を使わないようにするという目的を達成しようとするシャワーアタッチメントは、入手可能である。
水を節約する1つの手段は、「ロータ」シャワーアタッチメントとも呼ばれる、いわゆる「ジェット」シャワーアタッチメントである。
これらは、吐出ノズルの近傍において渦巻きが生起される渦巻き室を有する。その場合、水は、円錐状ジェット流の形態を採って吐出ノズルから吐出されるのである。この円錐状ジェット流と、その内部の水配給の頂角は、渦巻き室とその吐出ノズルの形状との相互作用によって決定される。
例えば数種のジェット水流を提供するシャワーアタッチメントである標準的なシャワーアタッチメントは、例えばすべてのジェット流の流量を削減するかまたは単一の流れ限定セッティングのみを提供する流れ限定器を有する。そのようなシャワーアタッチメントのシャワーヘッドの直径は、そこから吐出されるジェット水流を広く散開させることを必要とする比較的小さいものである。
これらのジェット水流が大きな角度で散開されるならば、吐出される大部分の水は、特にシャワーアタッチメントがハンドヘルド式である場合、ユーザーの身体から外れてしまう。ユーザーの身体から水を逸らしてしまうシャワーアタッチメントは、不可避的に水を浪費する。
ジェット水流の揺動的な横方向運動を生起させる揺動器を有するシャワーアタッチメントが、ロータ型シャワーアタッチメントの代替案として提案された。
本発明は、節水に資すると共に、ユーザーの有効な水浴び(ウェット化)および肌の有効な濯ぎ落とし(リンス)を可能とするハンドヘルド式シャワーアタッチメントを提供するという課題に基礎を置く。
その課題を解決するために、本発明は、請求項1に記載の各特徴を有するハンドヘルド式シャワーアタッチメントを提供する。本発明の実施形態は、その従属請求項によってカバーされる。
研究により、比較的緩やかな水流を提供するシャワーアタッチメントが節水を可能にするものであるが判明した。何故なら、それが、有効な水浴び(ウェットにすること)および濯ぎ落とし(リンスすること)を可能とするからである。そこから吐出されるジェット水流の拡散角度は、過剰に大きくなって外れて逸れてしまうことを防止するために必要以上に大きいものであってはならない。しかしながら、ユーザーの肌との接触面積もまた、大きな面積の迅速な濯ぎ落としを可能とするために過剰に小さいものであってはならない。更に、ハンドヘルド式シャワーアタッチメントは、取扱いが容易であるべきであり、すなわち過度に嵩張るものであってはならない。本発明では、これらのすべてが考慮された。シャワーアタッチメントは、必ずしも過度に嵩張ることなくジェット水流が吐出される比較的大きな面積を提供することが可能である。そこから吐出されるジェット水流が、狭い角度に限定されることもまた可能である。
それらを適所に固定するためにハンドグリップが使用される場合、ジェット水流が吐出される表面の面積に比べてグリップの長さを短くすれば、その角度方向付けを変化させることは、グリップがその軸の廻りで回転される際に大きくシフトされる吐出位置を必ずしも導き出すものではないことをも規定する。
本発明に従えば、シャワーヘッドおよびそのハウジングは、その外辺部全体の廻りにおいて、ジェット水流が吐出される表面を僅かにのみ越えて張出すように規定されることも可能である。従って、シャワーヘッドの寸法は、最適に利用される。
本発明の実施形態によれば、そのグリップの長手方向軸は、ジェット水流が吐出される表面に対してほぼ平行であると規定されることが可能である。
水を水供給源からシャワーヘッドに案内するシャワーホースは、通常、ハンドグリップの端部に取付けられるものであり、本発明によって提案されるハンドヘルド式シャワーアタッチメントの場合にも同様であることが可能である。グリップの端部に配置されるシャワーホースを取付けるための取付け具は、シャワーホースの端部に取付けられるユニオンナットがグリップの延長部分を形成して、グリップがユニオンナットによって拡張されるようにして設計されることも可能であり、シャワーヘッドが挿入されるグリップの部分を更に短くすることを可能にする。言い換えれば、ユニオンナットの長手方向の寸法は、グリップの長さ全体を決定する際に、グリップの長さに対して付け足されることが可能なのである。
本発明によれば、ジェット水流が吐出される表面に対して垂直に測定されるシャワーヘッドの深さは、ジェット水流が吐出される表面の直径のほぼ4分の1から2分の1であると規定されることが可能である。その場合、シャワーアタッチメントは、全体としてかなり平坦なものであることになる。
ジェット水流が吐出される表面は、平坦であるかまたは僅かにドーム状であることが可能であり、僅かに凹んだドーム状の表面が好適である。ジェット水流が吐出される表面の外辺部は、楕円形の形状を有することが可能であり、グリップの長手方向軸は、その長軸またはその短軸のいずれかに対して平行であることが可能である。
しかしながら、ジェット水流が吐出される表面の外辺部は、円形の形状を有することが特に好適である。
本発明のその他の特徴、詳細および利点や、好適な実施例は、以下、詳細に説明される。各請求項および要約書、好適な実施例に関する以下の説明および図面の記載は、いずれの説明も本明細書の内容に組み込まれる。
図1は、本発明によって提案されるシャワーアタッチメントの概略的な側面図を示している。そのシャワーアタッチメントは、図示の具体例の場合には円盤形状であるシャワーヘッド1を有する。ジェット水流が吐出される表面3(図2を参照)は、それが図1において示されたように方向付けされるときには、その底部2上に形成される。シャワーヘッド1上のハンドグリップ4は、ジェット水流が吐出されるこの表面3の一方の側面に対して取付けられる。シャワーアタッチメントがプラスチックで製造される場合には、このハンドグリップ4は、それに当接して射出成形されることも可能であり、それによって、一体的な構造を形成する。図示の具体例の場合、ハンドグリップ4は、僅かに湾曲しているものであり、それによって、シャワーヘッド1の形状に対して概ね連続する。外径がグリップ4の残りのものより僅かに小さいネジ付き取付け具5は、ハンドグリップ4の端部上に形成される。破線で示されたようにシャワーホース(図示略)の端部に取付けられるユニオンナット6は、このようにして、ネジ付き取付け具5に被せて捩じ込まれることが可能である。ユニオンナット6は、その外側表面がハンドグリップ4の外側表面と面一であるようにして設計される。
ハンドグリップ4の長さは、ハンドグリップ4の長手方向軸の仮想延長線に直交して測定されるシャワーヘッド1の横方向最大寸法よりも遥かに小さい。
図2は、図1において示されたハンドヘルド式シャワーアタッチメントの底面図を大きく簡略化して示している。この底面図からは、シャワーヘッド1の外辺部が、円形の形状を有することと、シャワーヘッド1の外辺部のほぼ全長にわたって外側に張出しているジェット水流が吐出される表面3もまた、円形の外辺部を有するものであり、それによって、ジェット水流が緩やかな流れの形態を採って吐出され得ることになる非常に大きな面積を提供していることとが、観察されるであろう。ジェット水流が吐出される表面3の大きな面積の故に、ジェット水流が吐出されるその内部の開口は、そのようなすべてのジェット水流によって構成される流れの分散が小さくて、シャワーの際に少量の水だけしかユーザーの身体から逸れないようにして、構成されることが可能である。
図1と比較して理解され得るように、その横方向最大寸法に対するシャワーヘッド1の深さの比率は、ほぼ0.25から0.5である。
周知のハンドヘルド式シャワーアタッチメントの場合、そのシャワーヘッドの横方向最大寸法に対するそのハンドグリップの長さの比率は、ほぼ1.8から2.5である。本発明は、この比率が0.5から最大1までの範囲にあり、ジェット水流が吐出される表面の面積が、同じ全体寸法を有するシャワーアタッチメントの場合に、およそ300%ほども増大されることが可能であるということを提案しているのである。
本発明によって提案されるハンドヘルド式シャワーアタッチメントの側面図である。 図1において示されたシャワーアタッチメントの底面図である。
符号の説明
1 シャワーヘッド
3 表面
4 ハンドグリップ
5 ネジ付き取付け具
6 ユニオンナット

Claims (7)

  1. ジェット水流が吐出される表面(3)を有するシャワーヘッド(1)と、ジェット水流が吐出される表面(3)に沿った所定の位置でシャワーヘッド(1)に取付けられるグリップ(4)とを有するハンドヘルド式シャワーアタッチメントであって、
    ジェット水流が吐出されるシャワーヘッド(1)上の表面(3)の横方向最大寸法に対するグリップの長さの比率が、およそ0.5から1の範囲であることを特徴とする、ハンドヘルド式シャワーアタッチメント。
  2. グリップ(4)の長手方向軸が、ジェット水流が吐出されるシャワーヘッド(1)上の表面(3)に対してほぼ平行であることを特徴とする、請求項1に記載のシャワーアタッチメント。
  3. シャワーヘッド(1)の反対側のグリップ(4)の端部においてシャワーホース用の取付け具を有することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のシャワーアタッチメント。
  4. シャワーホースの端部上のユニオンナット(6)が、グリップ(4)の一部として機能することを特徴とする、請求項3に記載のシャワーアタッチメント。
  5. ジェット水流が吐出される表面(3)の直径に対する、ジェット水流が吐出される表面(3)に垂直に測定されるシャワーヘッド(1)の深さの比率が、ほぼ0.25から0.5であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のシャワーアタッチメント。
  6. ジェット水流が吐出される表面(3)の外辺部が、ほぼ楕円形の形状を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のシャワーアタッチメント。
  7. ジェット水流が吐出される表面(3)の外辺部が、円形の形状を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のシャワーアタッチメント。

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