JP2004274924A - Dc−dcコンバータ - Google Patents

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Masaki Muragata
昌希 村形
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Abstract

【課題】コンバータに一次側電源を接続した場合において、スイッチング素子が不用意にオン状態となって、過大な電流が流れるのを回避できるようにすること。
【解決手段】コンバータの出力電圧が分圧回路11によって取得され、スイッチング制御回路12に供給されることで、スイッチング素子Q1 の駆動動作が制御される。これにより、コイルL1 によって昇圧された電圧が出力端子Vout にもたらされる。スイッチング制御回路12はレギュレータ13により生成される電源電圧Vddを受けて動作する。そのレギュレータ13により生成される電源電圧Vddの供給状態を検証するVdd検出回路14が具備され、Vddの非供給状態を検証した場合に、スイッチ手段SW2 を介してスイッチング素子Q1 を強制的にオフ状態に設定する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば昇圧型のDC−DCコンバータに関し、特にコンバータに一次側電源を接続した場合において、スイッチング素子の動作の不確実性から生ずる不測の事態が発生するのを回避できるようにしたDC−DCコンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばチョッパー型のDC−DCコンバータは、周知のように一次側の直流電力を、スイッチング素子の動作により間欠的にコイルに供給することで、当該コイルに電磁エネルギーを蓄積させると共に、前記コイルから放出されるエネルギーを利用して、例えば昇圧された二次側出力(コンバータ出力)を得るようになされる。このDC−DCコンバータによる出力電圧は、あらかじめ定められた所定の電圧値に安定していることが重要であり、その出力電圧を安定した状態に保つための制御方式として、代表的には2つの方式が知られている。その1つはPWM(pulse width modulation=パルス幅変調)方式であり、他の1つはPFM(pulse frequency modulation=周波数変調)方式である。
【0003】
ところで、近年においては有機材料を発光層に利用した有機EL(エレクトロルミネセンス)素子の開発が進み、これをマトリクス状に配列した発光表示パネルが一部においてすでに実用化されている。前記した有機EL素子を点灯駆動させるためには、一般に12〜20V程度の直流電圧が必要となる。一方、この有機ELディスプレイを携帯用端末機器、例えば携帯電話器に採用した場合を例にすると、これに用いられる駆動電源(バッテリー)の出力電圧は4V弱であり、電圧値が不足する。
【0004】
そこで、駆動電源の電圧を昇圧させる必要があるが、効率面から考えると、一次側電源であるバッテリーから直接昇圧する方式を採用する方が有利である。したがって、前記したEL素子を用いた表示パネルの駆動電源としては、バッテリーを一次側電源とした前記したチョッパー型のDC−DCコンバータを好適に採用することができる。
【0005】
図1は、前記したチョッパー型のDC−DCコンバータの一例を示したものである。図1において、符号E1 はコンバータの一次側電源として機能するバッテリーを示す。このバッテリーE1 の陰極側端子は基準電位点(アース)に接続され、その陽極側端子はコンバータの一次側電源入力端子Vinに接続されている。
前記電源入力端子Vinには、昇圧用のコイルL1 の一端が接続されており、当該コイルL1 の他端には、スイッチング素子としてのn型MOSパワーFETQ1 のドレインが接続され、そのソースはアースに接続されている。
【0006】
一方、前記コイルL1 とパワーFETQ1 の接続点にはダイオードD1 のアノードが接続され、このダイオードD1 のカソードがコンバータの出力端子Vout を構成している。また、前記出力端子Vout とアースとの間には、電圧保持用のコンデンサC1 が接続されており、このコンデンサC1 によって保持されたコンバータの出力電圧が、出力端子Vout に接続される図示せぬ負荷に供給されるように構成されている。
【0007】
したがって、前記パワーFETQ1 がオンされると、前記コイルL1 には端子Vinより電流が流れてコイルL1 に電磁エネルギーが蓄積される。その後、パワーFETQ1 がオフされると、コイルL1 に蓄積されたエネルギーにより、コイルL1 に起電力が発生し、前記ダイオードD1 を介して出力端子Vout 側に電流が流れる。これにより出力端子Vout には、入力端子Vinの電圧(Vbatt)よりも高い電圧が発生する昇圧型のDC−DCコンバータが実現される。
【0008】
前記出力端子Vout とアースとの間には、コンバータの出力電圧値を検出するための抵抗素子R1 およびR2 からなる分圧回路11が接続されており、この分圧回路11により生成される分圧電圧、すなわち、コンバータの出力電圧情報はスイッチング制御回路12に供給されるように構成されている。
【0009】
このスイッチング制御回路12においては、前記分圧回路11により生成される分圧電圧に基づいて、前記したPWM方式、あるいはPFM方式によりスイッチング制御信号を生成し、前記パワーFETQ1 のゲートに供給するように構成されている。これにより、パワーFETQ1 はコンバータの出力電圧に応じたスイッチング動作がなされ、出力端子Vout における二次側電圧の安定化が図られる。
【0010】
一方、前記したスイッチング制御回路12には、その動作電源(Vdd)として、レギュレータ13により安定化された電源が供給されるように構成されている。このレギュレータ13は、このコンバータが搭載された機器のオン・オフを司る電源スイッチSW1 を介してバッテリーE1 からの電圧(Vbatt)の供給を受け、前記したように安定化した電源電圧をスイッチング制御回路12に供給するように作用する。
【0011】
なお、前記したPWM方式あるいはPFM方式を採用したチョッパー型のDC−DCコンバータについては、例えば次に示す特許文献1に開示されている。
【0012】
【特許文献1】
特開平11−89222号公報(段落0012〜0015、図1)
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記した構成のDC−DCコンバータを備えた機器においては、一次側電源であるバッテリーE1 を機器から取り外したり、再度装着するなどの操作がなされる場合がある。例えば、バッテリーE1 を再装着した場合においては、バッテリーE1 からの電圧(Vbatt)が、前記昇圧用のコイルL1を介して、パワーFETQ1 のドレインに供給されることになる。この時、前記した電源スイッチSW1 はオフになされている場合がほとんどであり、この場合には、スイッチング制御回路12には、動作電源(Vdd)が供給されない状態になされる。
【0014】
それ故、スイッチング素子としての前記したパワーFETQ1 は、オンまたはオフの状態が確定されない状態となる。この様な場合においては、前回の動作により内部回路に保持されていた電荷などにより、前記パワーFETQ1 がオン状態になされる場合が生ずる。
【0015】
このようにして、パワーFETQ1 がオン状態になされた場合には、バッテリーE1 からの大きな電流が、前記した昇圧用のコイルL1およびパワーFETQ1 を介して継続して流れることになる。したがって、バッテリーE1 の消耗を早めるだけでなく、コイルL1やパワーFETQ1 が加熱され、これらの損傷にとどまらず、最悪の場合には発煙や発火に至ることもある。
【0016】
この発明は、前記した問題点に着目してなされたものであり、コンバータにバッテリー等の一次側電源を接続した場合において、スイッチング素子の動作の不確実性から生ずる前記した不測の事態が発生するのを回避できるようにしたDC−DCコンバータを提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するためになされたこの発明にかかるDC−DCコンバータは、請求項1に記載のとおり、コンバータの出力電圧値を取得して、当該出力電圧値に基づいてスイッチング素子のスイッチング動作を制御し、前記出力電圧値を所定の範囲に制御するDC−DCコンバータであって、前記スイッチング素子のオン・オフ動作を制御するスイッチング制御回路と、前記スイッチング制御回路を動作させる動作電源の供給状態を検証する動作電源検証手段と、前記動作電源検証手段が、動作電源の非供給状態を検証した場合に、前記スイッチング素子をオフ状態に設定する状態設定手段とが具備されている点に特徴を有する。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかるDC−DCコンバータについて、好ましい実施の形態を図に基づいて説明する。図2はその第1の実施の形態をブロック図によって示したものである。なお、図2においてはすでに説明した図1に示した各構成要素に対応する部分を同一符号で示しており、したがって、その詳細な説明は適宜省略する。
【0019】
図2において、符号14は動作電源検証手段としてのVdd検出回路であり、このVdd検出回路14は、一次側電源であるバッテリーE1 からの電源電圧(Vbatt)を受けて動作するように構成されている。前記Vdd検出回路14はレギュレータ13からもたらされるスイッチング制御回路12の動作電源(Vdd)を検証するものであり、動作電源(Vdd)が非供給状態にある場合には、スイッチ手段SW2 を図に示す状態に設定する。また、動作電源(Vdd)が供給状態にある場合には、前記スイッチ手段SW2 を図とは逆の状態に設定する。
【0020】
これにより、スイッチング制御回路12に対して動作電源(Vdd)が非供給状態にある場合には、スイッチング素子としてのパワーFETQ1 の制御電極、すなわちゲートがスイッチ手段SW2 を介してアース接続される。前記パワーFETQ1 はnチャンネルのMOSFETであるため、そのゲートに加わるバイアス電圧が0Vになされた場合には、カットオフ状態になされる。したがって、一次側電源であるバッテリーE1 から昇圧用コイルL1 およびパワーFETQ1 を介して電流が流れるのを阻止することができる。
【0021】
一方、スイッチング制御回路12に対して動作電源(Vdd)が供給状態にある場合には、スイッチング制御回路12からのスイッチング駆動信号が、前記スイッチ手段SW2 を介してパワーFETQ1 のゲートに供給される。これにより、パワーFETQ1 はコンバータ出力電圧に応じて、正常なスイッチング動作がなされ、コンバータ出力電圧の安定化が図られる。
【0022】
前記した図2に示す構成によると、一次側電源であるバッテリーE1 を取り外し、再装着した場合においては、バッテリーE1 の電源電圧(Vbatt)を受けて動作電源検証手段としてのVdd検出回路14が即座に動作する。そして、レギュレータ13からもたらされるスイッチング制御回路12の動作電源(Vdd)の有無を検証し、動作電源(Vdd)が非供給状態である場合においては、スイッチ手段SW2 を介してスイッチング素子としてのパワーFETQ1 を強制的にオフ状態となるように設定する。したがって、前記スイッチ手段SW2 は動作電源(Vdd)が非供給状態である場合において、スイッチング素子としてのパワーFETQ1 をオフ状態に設定する状態設定手段として機能する。
【0023】
それ故、このコンバータが搭載された電源スイッチSW1 がオフ状態にされたままで、バッテリーE1 を再装着したような場合において、スイッチング素子としてのパワーFETQ1 が、内部回路に保持されていた電荷などによりオン状態になされるのを阻止することができる。したがって、スイッチング素子としてのパワーFETQ1 の動作の不確実性から生ずる前記したような問題の発生を未然に防ぐことができる。
【0024】
次に図3は、この発明にかかるDC−DCコンバータの第2の実施の形態をブロック図によって示したものである。なお、図3においてはすでに説明した図1および図2に示した各構成要素に対応する部分を同一符号で示しており、したがって、その詳細な説明は適宜省略する。
【0025】
この図3に示す実施の形態においては、図2に示す形態に加えて、分圧回路11に流れる電流を停止させることができる電流供給停止手段として機能するMOSFETQ2 、およびこのFETQ2 をオンまたはオフ制御することができるスイッチ手段SW3 が具備されている。
【0026】
電流供給停止手段として機能するMOSFETQ2 は、分圧回路11を構成する抵抗素子R2 の一端にドレインが接続され、そのソースはアースに接続されている。そして、スイッチ手段SW3 はFETQ2 のゲート電位を、アースまたはスイッチング制御回路12からもたらされる正バイアス電位(これは、レギュレータ13からもたらされる動作電源Vddをそのまま利用することもできる。)のいずれかに切り換えるように作用する。前記FETQ2 はこの実施の形態においてはnチャンネルにより構成されており、したがって、スイッチ手段SW3 によってゲートがアース接続された場合には、カットオフ状態になされる。換言すれば、分圧回路11への電流供給が停止される。
【0027】
また、スイッチ手段SW3 を介して、FETQ2 のゲートにスイッチング制御回路12からもたらされる正バイアス電位を加えた場合には、FETQ2 はオン状態となって分圧回路11に電流が供給される。それ故、スイッチング制御回路12に対して分圧出力が供給され、コンバータ出力電圧の安定化が図られる。
【0028】
前記スイッチ手段SW3 は動作電源検証手段としてのVdd検出回路14からの制御信号により切り換え動作がなされ、動作電源電圧(Vdd)が非供給状態である場合に、FETQ2 のゲートがアース接続されるように動作する。また、スイッチ手段SW3 は動作電源電圧(Vdd)が供給状態である場合に、FETQ2 のゲートに正バイアス電位を加えるように動作する。
【0029】
したがって、前記した構成によると、電源スイッチSW1 がオンされて、コンバータが動作状態となる場合においては、FETQ2 もオン状態となって、コンバータは正常な動作を遂行する。また、電源スイッチSW1 がオフされた場合には、FETQ2 がカットオフされることで、分圧回路11における電流の消費を避けることができる。
【0030】
要するに図3に示した実施の形態によると、動作電源検証手段としてのVdd検出回路14の機能をそのまま利用して、コンバータの非動作時において分圧回路11に流れるバッテリーからの電流を効果的に遮断させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のDC−DCコンバータの一例を示したブロック図である。
【図2】この発明にかかるDC−DCコンバータの第1の実施の形態を示したブロック図である。
【図3】同じく第2の実施の形態を示したブロック図である。
【符号の説明】
11 分圧回路
12 スイッチング制御回路
13 レギュレータ
14 Vdd検出回路(動作電源検証手段)
C1 コンデンサ
D1 ダイオード
E1 バッテリー(一次側電源)
L1 昇圧用コイル
Q1 スイッチング素子
Q2 MOSFET(電流供給停止手段)
SW1 電源スイッチ
SW2 スイッチ手段(状態設定手段)
SW3 スイッチ手段
Vin 電源入力端子
Vout 出力端子

Claims (6)

  1. コンバータの出力電圧値を取得して、当該出力電圧値に基づいてスイッチング素子のスイッチング動作を制御し、前記出力電圧値を所定の範囲に制御するDC−DCコンバータであって、
    前記スイッチング素子のオン・オフ動作を制御するスイッチング制御回路と、前記スイッチング制御回路を動作させる動作電源の供給状態を検証する動作電源検証手段と、前記動作電源検証手段が、動作電源の非供給状態を検証した場合に、前記スイッチング素子をオフ状態に設定する状態設定手段とが具備されていることを特徴とするDC−DCコンバータ。
  2. 前記スイッチング制御回路に対して、コンバータの出力電圧情報を与える分圧回路と、前記分圧回路への供給電流を停止させることができる電流供給停止手段がさらに具備され、前記動作電源検証手段が、動作電源の非供給状態を検証した場合に、前記電流供給停止手段を動作させるように構成したことを特徴とする請求項1に記載のDC−DCコンバータ。
  3. 前記動作電源検証手段が、コンバータに加わる一次側電源により動作するように構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のDC−DCコンバータ。
  4. 前記状態設定手段が、前記スイッチング素子の制御電極に加わるバイアス電圧を制御することで、前記スイッチング素子をオフ状態に設定するように構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のDC−DCコンバータ。
  5. 前記スイッチング素子としてn型MOSFETが用いられ、前記状態設定手段が、前記FETのゲートを基準電位点に設定するスイッチ手段であることを特徴とする請求項4に記載のDC−DCコンバータ。
  6. 前記スイッチング素子のオン動作により、一次側の直流電源よりコイルに電流を流して電磁エネルギーの蓄積動作を実行し、前記スイッチング素子のオフ動作により、前記コイルに蓄積されたエネルギーを放出させることで、二次側出力電圧を昇圧させるように構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のDC−DCコンバータ。
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