JP2004270317A - 作業機械のアタッチメント取付方法及びアタッチメント取付用カプラ - Google Patents

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Abstract

【課題】カプラによる無駄な負荷増加をできるだけ回避する。
【解決手段】機械本体のブーム3に取付けられたメインカプラ22と、このメインカプラ22に対して着脱される補助カプラ23とによってカプラ21を構成し、第1のアタッチメント7はメインカプラ22に直接取付け、第2のアタッチメント8はメインカプラ22に補助カプラ23を介して取付けるようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は主としてホイール式の作業機械において、取付構造が異なる第1及び第2のアタッチメントを選択的に取付けるアタッチメント取付方法及びアタッチメント取付用カプラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ホイール式の作業機械として、図3に示すように車体1が前後の中間部で垂直軸を中心として屈折可能に構成されたホイールローダと称されるものと、図4に示すように車体2が一体にステアリングされるスキッドステアローダと称されるものが公知である。
【0003】
このような二種類のホイール式作業機械においては、いずれも機械本体に起伏自在なブーム3,4が設けられ、このブーム3,4の先端にカプラ5,6を介して作業用アタッチメント(図例ではいずれもバケットを示すが、それぞれ他にフォークリフト用のフォーク等、種々のものがある)7,8が取付けられる。
【0004】
この場合、機械の種類、メーカーの違いからアタッチメント取付構造が異なるため、カプラ5,6も異なる構造のものが専用品として用いられている。
【0005】
すなわち、ホイールローダ用のカプラ5は、図5に示すように上部に係合部(水平軸)9、高さ方向の中間部に筒体10をそれぞれ有し、アタッチメント7の背面上部に設けられたフック部11が係合部9に上から係止されるとともに、同中間部に設けられたピン穴付きブラケット12が筒体10にピン連結されることにより、アタッチメント7がカプラ5を介してブーム先端に着脱自在に取付けられる。
【0006】
一方、スキッドステアローダ用のカプラ6は、図6〜図8に示すように上部に上向きの係止片13、下部に、レバー14によって上下方向にスライド操作される連結ピン15をそれぞれ有し、アタッチメント8の背面側上部に設けられた引っ掛け片16が係止片13に上から係止されるとともに、同下部に後向きに突設された突片17のピン穴17aに連結ピン15が差し込まれることにより、バケット8がカプラ6を介してブーム4の先端部に着脱自在に取付けられる。
【0007】
図7,8中、18は連結ピン15を下向きに付勢するバネである。
【0008】
ところが、最近、機械の有効利用のために、図3のホイールローダと図4のスキッドステアローダとの間でアタッチメント7,8を共用したいという要請がある。
【0009】
従来、このような要請に応え得る技術として、複数種類のアタッチメントを選択的に取付け可能とするために、各アタッチメントに対応する複数種類のアタッチメント取付部を一つのカプラに設ける技術が公知である(特許文献1参照)。
【0010】
【特許文献1】
実用新案登録第3032010号
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この公知のカプラ技術をホイールローダとスキッドステアローダとの間でのアタッチメント共用技術として転用すると、次の問題があった。
【0012】
すなわち、一つのカプラに、ホイールローダ用アタッチメントの取付部と、スキッドステアローダ用アタッチメントの取付部を設けるとなると、アタッチメント取付構造が大形化し、カプラが大形化及び大重量化する。
【0013】
こうなると、現実にはアタッチメントはさほど頻繁には取り替えないにもかかわらず、常時、大きくて重いカプラをブーム先端に装着した状態となるため、このカプラによる機械の負荷が大きくなる。このため、とくにホイールローダやスキッドステアローダのように機械全体が小形、軽量で小回りが利き、作業性、機動性、燃費が良い等の優位性が常に損なわれてしまうという弊害が生じる。
【0014】
そこで本発明は、カプラによる無駄な負荷増加をできるだけ回避することができる作業機械のアタッチメント取付方法及びアタッチメント取付用カプラを提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明(アタッチメント取付方法)は、取付構造が異なる第1及び第2のアタッチメントを機械本体に選択的に取付けるための作業機械のアタッチメント取付方法であって、機械本体に取付けられたメインカプラに第1のアタッチメントを着脱自在に取付ける一方、上記第2のアタッチメントは、上記第1のアタッチメントに代えて補助カプラをメインカプラに着脱自在に取付けた状態でこの補助カプラに取付けるものである。
【0016】
請求項2の発明(アタッチメント取付用カプラ)は、取付構造が異なる第1及び第2のアタッチメントを機械本体に選択的に取付けるための作業機械のアタッチメント取付用カプラであって、上記機械本体に取付けられたメインカプラと、このメインカプラに対して着脱し得る補助カプラとを具備し、上記メインカプラには、上記第1のアタッチメントと上記補助カプラが選択的に取付けられる選択取付部が設けられ、上記補助カプラには、上記メインカプラの選択取付部に対して着脱し得るカプラ結合部と、上記第2のアタッチメントが着脱し得るアタッチメント取付部とが設けられたものである。
【0017】
請求項3の発明は、請求項2の構成において、補助カプラのカプラ結合部として、上部にフック部、下部にピン穴付きブラケットが設けられ、メインカプラの選択取付部として、上記補助カプラ及び第1のアタッチメントに設けられたフック部が係合する係合部と、上記補助カプラ及び第1のアタッチメントに設けられたブラケットのピン穴に対応する筒体とが設けられたものである。
【0018】
請求項4の発明は、請求項2または3の構成において、補助カプラのアタッチメント取付部として、上部に、第2アタッチメントに設けられた引っ掛け片が係止される上向きの係止片、下部に、第2のアタッチメントに設けられたピン穴に対して上下方向に係脱する連結ピンがそれぞれ設けられたものである。
【0019】
上記方法及びカプラによると、第1のアタッチメント(たとえばホイールローダ用のアタッチメント)はメインカプラに直接取付けられ、第2のアタッチメントはメインカプラに補助カプラを介して取付けられる。
【0020】
従って、第2のアタッチメントの取付状態ではカプラ重量は大きくなるものの、第1のアタッチメント取付状態ではカプラ重量はメインカプラ分だけの軽量ですむため、この第1のアタッチメント取付状態でのカプラ負荷を軽くすることができる。
【0021】
すなわち、第1及び第2のアタッチメントの共用という所期の目的を達成しながら、第1のアタッチメントの使用度が高い作業機械において作業性、機動性、燃費の優位性を確保することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1,2によって説明する。
【0023】
なお、この実施形態において、図3〜図8に示す部分と同一部分には同一符号を付して示し、その重複説明を省略する。
【0024】
この実施形態におけるカプラ21は、図3,5に示すカプラ5に相当するメインカプラ22と、図4及び図6〜図8に示す補助カプラ23とによって構成され、図3に示すホイールローダに使用される第1のアタッチメント(図例ではバケット)7は、このメインカプラ22に対して直接、着脱自在に取付けられる。
【0025】
一方、図4に示すスキッドステアローダに使用される第2のアタッチメント(図例ではバケット)8は、メインカプラ22に補助カプラ23が取付けられた状態で、この補助カプラ23に着脱自在に取付けられる。
【0026】
そこで、メインカプラ22には、第1のアタッチメント7と補助カプラ23を選択的に取付けるための選択取付部として、上部に係合部24(水平軸。図5の係合部9と同じ)、高さ方向の中間部に筒体25(同、筒体10と同じ)がそれぞれ設けられている。
【0027】
一方、補助カプラ23には、同カプラ23をメインカプラ22に取付けるためのカプラ結合部として、背面側の上部にフック部26(第1のアタッチメント7のフック部11と同じ)、高さ方向の中間部にピン穴付きブラケット27(同、ピン穴付きブラケット12と同じ)がそれぞれ設けられている。
【0028】
また、同カプラ23の前面側には、第2アタッチメント取付部として、上部に上向きの係止片28(図6〜8に示すカプラ6の係止片13と同じ)、下部に、レバー29によって上下方向にスライド操作される下向きの連結ピン30(同、連結ピン15と同じ)がそれぞれ設けられている。31は連結ピン30を下向きに付勢するバネである。
【0029】
この構成において、第1のアタッチメント7を使用するときは、前記のように背面側上部に設けられたフック部11をメインカプラ22の係合部24に上から係止させるとともに、背面側の高さ方向中間部に設けられたピン穴付きブラケット12を筒体27にピン連結する。これにより、第1のアタッチメント7をメインカプラ22に直接、着脱自在に取付けることができる。
【0030】
一方、この状態から第2のアタッチメント8に交換するときは、第1のアタッチメント7をメインカプラ22から取外し、代わりに、補助カプラ23を、フック部26とピン穴付きブラケット27とによって第1のアタッチメント7と同じ要領でメインカプラ22に取付ける。
【0031】
その上で、この補助カプラ23に対して第2のアタッチメント8を、引っ掛け片16が係止片28に係止し、連結ピン30が突片17のピン穴17aに差し込まれた状態で着脱自在に取付ける(図2参照)。
【0032】
こうして、一つのカプラ21に対して第1及び第2両アタッチメント7,8を選択的に取付けることができる。
【0033】
ここで、カプラ21がメイン、補助両カプラ22,23によって構成され、上記のように第1のアタッチメント7はメインカプラ22に直接取付けられ、第2のアタッチメント8はメインカプラ22に補助カプラ23を介して取付けられるため、第1のアタッチメント取付状態ではカプラ重量はメインカプラ22分だけの軽量ですむ。
【0034】
いいかえれば、第2のアタッチメント取付状態では、重い兼用カプラを常設した場合と比較してカプラ重量に大差はないが、第1のアタッチメント取付状態ではカプラ重量が半減するため、カプラ21による機械の負荷を軽減し、機械本来の作業性、機動性、燃費が良い等の優位性を確保することができる。
【0035】
ところで、メインカプラ22の選択取付部、及び補助カプラ23のカプラ結合部とアタッチメント取付部の具体的構造は、対象となるアタッチメントの取付構造に応じて種々変更することができる。
【0036】
たとえば、メインカプラ22の選択取付部として、補助カプラ23及び第1のアタッチメント7に対して上部及び中間部ともにピン連結される構成としてもよいし、上部でピン連結、中間部でフック係合される構成としてもよい。また、補助カプラ23のアタッチメント取付部として、上記実施形態と逆に上部に連結ピン30、下部に係止片28を設けてもよい。
【0037】
【発明の効果】
上記のように本発明によると、第1のアタッチメントはメインカプラに直接取付け、第2のアタッチメントはメインカプラに補助カプラを介して取付ける構成としたから、第1のアタッチメント取付状態ではカプラ重量はメインカプラ分だけの軽量ですむ。従って、この第1のアタッチメント取付状態でのカプラ負荷を軽くできるため、第1及び第2両アタッチメントの共用という所期の目的を達成しながら、第1のアタッチメントの使用度が高い作業機械において、機械本来の作業性、機動性、燃費等の優位性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態においてアタッチメントを取付ける前の状態を示す側面図である。
【図2】同アタッチメント取付状態の側面図である。
【図3】本発明が適用されるホイールローダの概略側面図である。
【図4】同スキッドステアローダの概略側面図である。
【図5】従来技術においてホイールローダにアタッチメントを取付ける前の状態を示す側面図である。
【図6】従来技術においてスキッドステアローダにアタッチメントを取付ける前の状態を示す側面図である。
【図7】スキッドステアローダ用カプラの拡大側面図である。
【図8】同カプラの部分正面図である。
【符号の説明】
7 第1のアタッチメント
11 第1のアタッチメントのフック部
12 同ピン穴付きブラケット
8 第2のアタッチメント
16 第2のアタッチメントの引っ掛け片
17 同突片
17a 同突片のピン穴
21 カプラ
22 メインカプラ
24 メインカプラの選択取付部としての係合部
25 同筒体
23 補助カプラ
26 補助カプラのカプラ結合部としてのフック部
27 同ピン穴付きブラケット
28 補助カプラのアタッチメント取付部としての係止片
30 同連結ピン

Claims (4)

  1. 取付構造が異なる第1及び第2のアタッチメントを機械本体に選択的に取付けるための作業機械のアタッチメント取付方法であって、機械本体に取付けられたメインカプラに第1のアタッチメントを着脱自在に取付ける一方、上記第2のアタッチメントは、上記第1のアタッチメントに代えて補助カプラをメインカプラに着脱自在に取付けた状態でこの補助カプラに取付けることを特徴とする作業機械のアタッチメント取付方法。
  2. 取付構造が異なる第1及び第2のアタッチメントを機械本体に選択的に取付けるための作業機械のアタッチメント取付用カプラであって、上記機械本体に取付けられたメインカプラと、このメインカプラに対して着脱し得る補助カプラとを具備し、上記メインカプラには、上記第1のアタッチメントと上記補助カプラが選択的に取付けられる選択取付部が設けられ、上記補助カプラには、上記メインカプラの選択取付部に対して着脱し得るカプラ結合部と、上記第2のアタッチメントが着脱し得るアタッチメント取付部とが設けられたことを特徴とする作業機械のアタッチメント取付用カプラ。
  3. 補助カプラのカプラ結合部として、上部にフック部、下部にピン穴付きブラケットが設けられ、メインカプラの選択取付部として、上記補助カプラ及び第1のアタッチメントに設けられたフック部が係合する係合部と、上記補助カプラ及び第1のアタッチメントに設けられたブラケットのピン穴に対応する筒体とが設けられたことを特徴とする請求項2記載の作業機械のアタッチメント取付用カプラ。
  4. 補助カプラのアタッチメント取付部として、上部に、第2アタッチメントに設けられた引っ掛け片が係止される上向きの係止片、下部に、第2のアタッチメントに設けられたピン穴に対して上下方向に係脱する連結ピンがそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項2または3記載の作業機械のアタッチメント取付用カプラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100901732B1 (ko) * 2008-09-18 2009-06-09 임형석 로우더용 자동 체결 및 수동 해제되는 어태치먼트
JP2017106178A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 株式会社クボタ フロントローダ及び作業車
KR102330211B1 (ko) * 2021-06-16 2021-11-24 바우컴퍼니주식회사 이단붐이 구비된 로더

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JP2017106178A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 株式会社クボタ フロントローダ及び作業車
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