JP2004267662A - プレフィルドシリンジ - Google Patents

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Abstract

【課題】バリア包装袋から取り出した後も3日以内程度は注射剤の酸化による劣化防止が可能なプラスチック製のプレフィルドシリンジを提供すること。
【解決手段】あらかじめ一定量の注射剤(12)が封じ込まれたプレフィルドシリンジ(11)において、プレフィルドシリンジ(11)の材質がプラスチックからなり、該プレフィルドシリンジの注射剤(12)が封じ込まれているバレル(14)部分の外側表面の70%以上の面積に無機化合物蒸着プラスチックフィルムからなるラベル(13)が設けられている。無機化合物蒸着プラスチックフィルムを構成する蒸着層(22)は、酸化ケイ素又は酸化アルミニウムのいずれか、乃至はその複層であるか、酸化ケイ素と酸化アルミニウムの共蒸着である。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、予め一定量の注射剤が封じ込まれたプレフィルドシリンジに関するものであり、特にはガスバリア性に優れたプラスチック製のプレフィルドシリンジに関する。
【0002】
【従来の技術】
医療現場では、合理化、医療過誤対策などの理由から様々な改善が求められている。患者に投与する注射についてもできるだけ簡便にという動きがあり、それに対応したものとして、例えば、プレフィルドシリンジがある。
【0003】
プレフィルドシリンジとは、予めバレル内に注射剤を密封しておき、使用時に注射針を接続する側の密封を解除して注射針を接続し、注射剤を患者に投与できるようにした注射器のことで、従来は、ガラス製やプラスチック製のアンプルに封じ込められている注射剤をシリンジに吸い取って患者に投与していたので、プレフィルドシリンジを使用することにより、その手間が必要でなくなった。また、注射剤を間違える可能性も低くなる。
【0004】
ガラス製のアンプルは、バリア性があるうえに、注射作業を行う直前にガラス製のアンプルを折って注射剤をシリンジに移して注射しているので、注射剤の酸化による劣化についてはほとんど問題にならなかった。
【0005】
一方、プレフィルドシリンジにもガラス製のものと、ポリエチレン樹脂や環状ポリオレフィン系樹脂からなるプラスチック製のものがある。
ポリエチレン樹脂や環状ポリオレフィン系樹脂などからなるプラスチック製のプレフィルドシリンジは、水蒸気バリア性はともかく、酸素バリア性については、ガラス製のプレフィルドシリンジに比較して悪く、その対策として酸素バリア性を有する、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルム/酸化アルミニウムの薄膜蒸着層・ポリエチレンテレフタレートフィルム/直鎖状低密度ポリエチレンフィルム等の層構成からなるプラスチックラミネート包装袋などに包装したり、さらには、それに脱酸素剤を封入して流通させている。
【0006】
しかしながら病院等の使用現場では、作業効率の点から注射する直前ではなく、時には一日前から包装袋を開封してプラスチック製のプレフィルドシリンジが取り出される場合もあり、そのような場合には、開封から使用までの間の注射剤の酸化による劣化が問題になっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、プラスチック製のプレフィルドシリンジに関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、バリア包装袋から取り出した後も3日以内程度は注射剤の酸化による劣化防止が可能なプラスチック製のプレフィルドシリンジを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の発明は、予め一定量の注射剤が封じ込まれたプレフィルドシリンジにおいて、前記プレフィルドシリンジの材質がプラスチックからなり、該プレフィルドシリンジの注射剤が封じ込まれているバレル部分の外側表面の70%以上の面積に無機化合物蒸着プラスチックフィルムからなるラベルが設けられていることを特徴とする、プレフィルドシリンジである。
【0009】
このように請求項1記載の発明によれば、プレフィルドシリンジの材質がプラスチックからなり、該プレフィルドシリンジの注射剤が封じ込まれているバレル部分の外側表面の70%以上の面積に無機化合物蒸着プラスチックフィルムからなるラベルが設けらているので、仮にプレフィルドシリンジが破損しても破片が飛び散る恐れがないし、バリア包装袋から取り出した後も3日以内程度は注射剤の酸化による劣化を防止できる。
【0010】
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記無機化合物蒸着プラスチックフィルムを構成する蒸着層が、酸化ケイ素又は酸化アルミニウムのいずれか、乃至はその複層であるか、酸化ケイ素と酸化アルミニウムの共蒸着であることを特徴とする、アンプルである。
【0011】
このように請求項2記載の発明によれば、無機化合物蒸着プラスチックフィルムを構成する蒸着層が、酸化ケイ素又は酸化アルミニウムのいずれか、乃至はその複層であるか、酸化ケイ素と酸化アルミニウムの共蒸着であるので、透明性に優れた蒸着層を形成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明のプレフィルドシリンジを一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明のプレフィルドシリンジは、例えば、図1に示すように、予め一定量の注射剤(12)が封じ込まれたプレフィルドシリンジ(11)において、前記プレフィルドシリンジの材質がプラスチックからなり、該プレフィルドシリンジの注射剤が封じ込まれているバレル部分(14)の外側表面の70%以上の面積に無機化合物蒸着プラスチックフィルムからなるラベル(13)が設けられているものである。
【0013】
プレフィルドシリンジ(11)は、注射剤(12)が封入されているバレル(14)と、バレルの内側に挿入され、注射剤を押し出す作用を司るプランジャー(15)を主部品として構成されている。
また、バレルの先端には注射針装着部(16)が突出して形成され、注射針装着部は、通常はキャップ(17)が被せてある。
一般的には、ポリエチレン、環状ポリオレフィンなどの剛性を有する熱可塑性樹脂を射出成形して作製するものである。
【0014】
ラベル(13)は、無機化合物蒸着プラスチックフィルムからなり、無機化合物蒸着プラスチックフィルムは、一軸乃至二軸延伸されたポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリアミドフィルム、ポリオレフィンフィルムなどの延伸フィルム(21)上に、酸化ケイ素や酸化アルミニウムなどの無機化合物の薄膜(22)を物理蒸着あるいは化学蒸着などの蒸着法により20〜100nm程度の厚さに設けたものである。
【0015】
そして、無機化合物蒸着プラスチックフィルムを構成する蒸着層(22)は、酸化ケイ素又は酸化アルミニウムのいずれか、乃至はその複層であるか、酸化ケイ素と酸化アルミニウムの共蒸着であるとすると、透明性に優れた蒸着層を形成するので好ましい。
【0016】
ラベル(13)のバレル(14)への接着は、特に限定されないが、例えば、ラベルの延伸フィルム面に蒸着層の上から感熱性あるいは感圧性の粘着剤を塗布して粘着層(図示せず)を形成させた、いわゆる、粘着ラベルタイプとしたものが好ましく使用できる。粘着ラベルタイプを採用することにより、自動ラベラー等を使用して自動的にバレルに貼り付けることができる。
【0017】
一般的には、ラベルを貼ったプレフィルドシリンジは、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルム/酸化アルミニウムの薄膜蒸着層・ポリエチレンテレフタレートフィルム/直鎖状低密度ポリエチレンフィルムのようなバリア性の優れた層構成からなる包装袋などに1個ずつ、あるいは、複数個ずつ包んで密封して保管される。
【0018】
そして、使用時に包装袋などを開封してプレフィルドシリンジを取り出し、注射針装着部に注射針を装着するなどして注射剤を患者に注射する。
【0019】
【実施例】
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
〈実施例1〉
ポリエチレン樹脂製のプレフィルドシリンジ(11)を準備した(注射剤2ミリリットル封入済)。
【0020】
別に、二軸延伸したポリエチレンテレフタレートフィルム(21)に酸化ケイ素の薄膜を真空蒸着法により400nmの厚さに形成させ、蒸着層(22)を形成させ、無機化合物蒸着プラスチックフィルムを作製した。
【0021】
この無機化合物蒸着プラスチックフィルムの蒸着層(22)の上にアクリル樹脂などを主成分とする感圧性粘着剤を、リバースコート法など公知の塗布方法により塗布して粘着層(図示せず)を形成させた。この場合、粘着層の上には粘着層を覆うセパレータ(図示せず)が必要になる。
【0022】
この粘着加工を施した無機化合物蒸着プラスチックフィルムを、注射剤が封入されたバレル部分の70%を覆う大きさに裁断して実施例1のラベルとした。
【0023】
この実施例1のラベルをプレフィルドシリンジのバレルに貼り付け、ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/酸化アルミニウムの薄膜蒸着層・ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(厚さ30μm)のような層構成からなるバリア性包装袋に入れて密封し、実施例1のプレフィルドシリンジとした。
【0024】
〈比較例1〉
実施例1で使用した粘着加工を施した無機化合物蒸着プラスチックフィルムを、注射剤が封入されたバレル部分の40%を覆う大きさに断裁して比較例1のラベルとし、これを実施例1で使用したプレフィルドシリンジに貼り付け、実施例1と同じ層構成からなるバリア性包装袋に入れて密封し、比較例1のプレフィルドシリンジとした。
【0025】
〈比較例2〉
実施例1のプレフィルドシリンジにラベルを貼らずに実施例1と同じ層構成からなるバリア性包装袋に入れて密封し、比較例2のプレフィルドシリンジとした。
【0026】
こうして作製した実施例1種類、比較例2種類、合計3種類のプレフィルドシリンジをバリア性包装袋から取り出し、常温状態に24時間及び72時間放置した後、各プレフィルドシリンジ中の注射剤を液体クロマトグラフィで分析、標準ピークとの比較を行った。その結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
Figure 2004267662
【0028】
表1の結果から、注射剤が封入されている面積の70%が無機化合物蒸着フィルムで覆われたプレフィルドシリンジは、3日間常温状態で放置しても注射剤に異常は認められないことが判った。
【0029】
【発明の効果】
上記のように、透明な無機化合物蒸着フィルムをラベル状に加工してバレルに貼り付けた本発明のプレフィルドシリンジは、広くプラスチックプレフィルドシリンジに使用できることが判明した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレフィルドシリンジの一実施例を示す、平面説明図である。
【図2】本発明のプレフィルドシリンジに使用する無機化合物蒸着フィルムの一実施例を示す、断面説明図である。
【符号の説明】
11‥‥プレフィルドシリンジ
12‥‥注射剤
13‥‥ラベル
14‥‥バレル
15‥‥プランジャー
16‥‥注射針装着部
17‥‥キャップ
21‥‥プラスチックフィルム
22‥‥蒸着層

Claims (2)

  1. 予め一定量の注射剤が封じ込まれたプレフィルドシリンジにおいて、前記プレフィルドシリンジの材質がプラスチックからなり、該プレフィルドシリンジの注射剤が封じ込まれているバレル部分の外側表面の70%以上の面積に無機化合物蒸着プラスチックフィルムからなるラベルが設けられていることを特徴とする、プレフィルドシリンジ。
  2. 前記無機化合物蒸着プラスチックフィルムを構成する蒸着層が、酸化ケイ素又は酸化アルミニウムのいずれか、乃至はその複層であるか、酸化ケイ素と酸化アルミニウムの共蒸着であることを特徴とする、請求項1記載のプレフィルドシリンジ。
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