JP2004267469A - 血圧測定用圧迫帯 - Google Patents

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Noriya Mizukoshi
紀弥 水越
Taeko Watanabe
妙子 渡辺
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Abstract

【目的】生体の一部への装着作業が容易な血圧測定用圧迫帯を提供する。
【構成】血圧測定用圧迫帯10によれば、それを構成する基本的部材である可撓性帯状基材64が無端環状に構成されており、その可撓性帯状基材64の外周面の2位置にそれぞれ設けられた一対のファスナ部材54、56が相互に着脱可能に接着されることによりその無端環状の可撓性帯状基材64が小径とされて装着されることから、従来のように長手状の可撓性帯状基材の一端部を腕や足首の裏側へ回す作業が不要となるので、生体の一部58への装着が簡単かつ容易となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、血圧測定に際して生体の一部を圧迫するために円筒状に装着される血圧測定用圧迫帯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
膨張可能な膨張袋を備え、血圧測定に際して生体の一部を圧迫するためにその生体の一部たとえば上腕部、足首部などの外周において円筒状に装着される血圧測定用圧迫帯が知られている。このような圧迫帯では、たとえば2つ折りに構成されたナイロン樹脂布製の帯状基材内にホースに接続された膨張袋が収容されることにより構成されるか、或いは2つ折りに構成されたビニール樹脂シート製の帯状基材内の一部に高周波溶着によって気密な膨張袋が一体的に設けられることにより長手状或いは帯状に構成される。たとえば特許文献1乃至3に記載された血圧測定用圧迫帯がそれである。そして、このように構成された血圧測定用圧迫帯の膨張袋は、たとえば生体の上腕に巻回された状態でそれに接続されたホースを通して圧力気体が供給されることにより膨張させられた後、或いはその前において、圧迫圧力が徐々に変化させられる過程で心拍同期に同期して発生する脈波信号の大きさの変化に基づいて血圧決定が行われる。
【0003】
【特許文献1】特開昭61−130203号公報
【特許文献2】特開昭62−170002号公報
【特許文献3】特開昭63−056004号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、血圧測定に際して上記圧迫帯を生体の一部たとえば患者の上腕や足首に巻回するに際して、長手状の圧迫帯の一端部をその患者の上腕や足首の下側或いは裏側にその一方から他方へ通し、その一端部の内周面に設けられた一方のファスナ部材を他端部付近の外周面に設けられた他方のファスナ部材に接着させたり、或いは、その一端部の内周面に設けられた一方のファスナ部材を他端部のリングに通して折り返し、その一端部の外周面に設けられた他のファスナ部材に接着させることにより、圧迫帯が生体の一部に装着された状態とされる。しかしながら、このように構成された血圧測定用圧迫帯によれば、その装着に際して、圧迫帯の一端部を上腕や足首の下側或いは裏側にその一方から他方へ通すという面倒な作業を必要とするので、装着作業が煩雑であった。
【0005】
本発明は以上の事情を背景として為されたものであって、その目的とするところは、生体の一部への装着作業が容易な血圧測定用圧迫帯を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の要旨とするところは、膨張可能な膨張袋を有し、血圧測定に際して生体の一部を圧迫するためにその生体の一部に装着される血圧測定用圧迫帯であって、(a) 前記膨張袋が周方向の一部に設けられた無端環状の可撓性帯状基材と、(b) その可撓性帯状基材の外周面の2位置にそれぞれ設けられ、前記無端環状の可撓性帯状基材を小径とするために相互に着脱可能に接続される一対のファスナ部材とを、含むことにある。
【0007】
【発明の効果】
このようにすれば、血圧測定用圧迫帯を構成する基本的部材である可撓性帯状基材は無端環状に構成されており、その可撓性帯状基材の外周面の2位置にそれぞれ設けられた一対のファスナ部材が相互に着脱可能に接続されることによりその無端環状の可撓性帯状基材が小径とされて装着されることから、長手状の可撓性帯状基材の一端部を腕や足首の裏側へ回す作業が不要となるので、装着が簡単かつ容易となる。
【0008】
ここで、好適には、上記一対のファスナ部材は、相互に着脱可能に接着する面状の接着面を備えた可撓性シート状ファスナである。このようにすれば、血圧測定用圧迫帯の取り扱いや装着作業が一層容易となる。
【0009】
【発明の好適な実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明の一実施例の血圧測定用圧迫帯10を備えた血圧測定装置12の構成を示している。図において、圧迫帯10の膨張袋14には、圧力センサ16および排気制御弁18が接続されているとともに、切換弁20を介して空気ポンプ22が接続されている。上記圧力センサ16は、膨張袋14内の圧力を検出し、その圧力を表す圧力信号SPを出力する。上記排気制御弁18は、圧迫圧制御手段として機能するものであって、その流通断面積を制御することにより膨張袋14内の空気を徐速排気或いは急速排気させるものである。上記切換弁20は、袋部収縮手段として機能するために圧迫側位置と吸引側位置とに切り換えられる電磁式切換弁であって、その圧迫側位置では圧迫帯10の膨張袋14を空気ポンプ22の吐出口に連通させ且つ空気ポンプ22の吸入口を大気に連通させるが、吸引側位置では圧迫帯10の膨張袋14を空気ポンプ22の吸入口に連通させ且つ空気ポンプ22の吐出口を大気に連通させる。
【0011】
ローパスフィルタ24は、圧力センサ16から出力される圧力信号SPのうち、圧迫帯10の圧迫圧を表すカフ圧信号SKを弁別して出力し、A/D変換器26を介してCPU30へ供給する。また、バンドパスフィルタ28は、圧力センサ16から出力される圧力信号SPのうち、心拍に同期して発生する圧力振動である脈波信号SMを弁別して出力し、A/D変換器26を介してCPU30へ供給する。
【0012】
上記CPU30は、ROM32、RAM34、インターフェース36などと共にマイクロコンピュータ、すなわち血圧値決定手段として機能する演算制御回路37を構成するものであって、RAM34の記憶機能を利用しつつ予めROM32に記憶されたプログラムに従って入力信号を処理し、オシロメトリック式アルゴリズムに従って血圧決定し、表示器38にその血圧値を表示させるとともに、前記排気制御弁18、切換弁20、および空気ポンプ22を制御する。上記CPU30には、起動押釦スイッチ40からの起動信号MS、停止押釦スイッチ42からの停止信号MT、起動信号発生器44からの起動信号CSが供給されるようになっており、起動押釦スイッチ40および起動信号発生器44は、マニアル/オート切換スイッチ46によって択一的に有効化されるようになっている。起動信号発生器44は、たとえばよく知られたフリップフロップ回路などを備えており、図示しない設定器によって数分乃至数十分程度の予め設定された周期にしたがって起動信号CSを繰り返し発生するように構成されている。
【0013】
上記CPU30は、上記起動信号CSが供給されると、圧迫帯10の圧迫圧力を予め最高血圧値よりも高く設定された昇圧目標値まで急速に昇圧させ、その後徐速降圧させる過程で得られる脈波振幅の変化に基づいてオシロメトリック法により血圧値を決定する。また、CPU30は、血圧測定開始時における圧迫帯10への圧力気体の供給に際して、その圧迫帯10の圧力として検出される圧力上昇速度が予め設定されたエラー判定値よりも大きい場合、すなわち上記急速昇圧の速度よりも大きい場合には、異常であると判定して血圧測定を中止させる。
【0014】
図2は上記圧迫帯10を示す斜視図、図3はその端面図、図4は圧迫帯10の一部を切断して平面に展開した状態における外周面を示す図、図5は圧迫帯10の一部を切断して平面に展開した状態における内周面を示す図である。それら図2乃至図5に示すように、本実施例の圧迫帯10は、合成繊維で編まれた織布、合成樹脂シートたとえば軟質塩化ビニールシート、ナイロンシートなどの可撓性を備えた帯状且つ無端環状の外周側シート部材50に、同様の形状の内周側シート部材52がそれらの端縁部において縫製、装着剤、或いは高周波溶着などの手法によって接合されることにより長手状且つ袋状に構成されている。上記外周側シート部材50および内周側シート部材52が袋状を成す可撓性の帯状基材64を構成している。この帯状基材64は、それが装着される腕或いは足首などの生体の一部の径よりも十分に大きい径、すなわち、その生体の一部の周長よりも十分に大きい周長を備えている。
【0015】
上記圧迫帯10内すなわち外周側シート部材50および内周側シート部材52から成る帯状基材64内には、その周長の略半分或いはそれ以下の長さの矩形状の膨張袋14が設けられている。また、圧迫帯10の外周面の膨張袋14に相当する位置と、圧迫帯10の外周面の膨張袋14から所定距離離隔した位置とには、表面に植設された多数のループ状繊維とそれに係合するように表面に植設された弾性変形可能な合成樹脂製の多数の鉤状突起との係合によって着脱可能に接着する形式の面状ファスナを構成する一対のファスナ部材54および56がそれぞれ固設されている。すなわち、一対のファスナ部材54および56は、可撓性シート状を成し、相互に着脱可能に接着する面状接着面を外向きに備えている。上記ファスナ部材56は、帯状基材64の外周面においてファスナ部材54よりも所定距離離隔させられており、帯状基材64の膨張袋14の長手方向の中央を通る中心線Cに対して巻き付け方向側に偏在させられている。
【0016】
上記膨張袋14は、塩化ビニールシート、天然或いは合成のゴムシートなどの比較的軟質の可撓性部材或いは弾性部材により気密に構成されており、その膨張袋14内にポンプ22からの圧力気体を供給する、可撓性のホース60が、その膨張袋14の幅方向の側縁に接続されている。このホース60は、天然ゴム、合成ゴムなどの弾性材料から構成された弾性管であって、生体の皮膚との接触を考慮して比較的ゴム硬度の低い材質が選択されている。このホース60は、コネクタ62を介して血圧測定装置12と接続されている。そのホース60の膨張袋14とは反対側の一端部内に、コネクタ62から一体的に突設された筒状のニップルが圧入によって嵌め入れられることにより、ホース60とコネクタ62とが気密な状態で相互に連結されている。
【0017】
以上のように構成された圧迫帯10は、その内周側に足或いは腕などの生体の一部58の先端が挿し通された後、図6に示すように所定の装着位置まで移動させられる。次いで、無端環状の帯状基材64のうちの膨張袋14から近い部分を生体の一部58に密着させつつ、残りの部分すなわち膨張袋14から遠い部分を相互に重ね、図7に示すようにそれをファスナ部材56側すなわち巻き付け側へ倒し、図8に示すようにファスナ部材56の接着面をファスナ部材54の接着面に接着し、上記帯状基材64の外周面うちの膨張袋14から遠い部分を帯状基材64のうちの膨張袋14側の外周面に接続する。これにより、無端環状の圧迫帯10はその巻付(装着)前の径よりも小径の円筒状の装着状態とされて、生体の一部58の外周面に装着される。
【0018】
上述のように、本実施例の血圧測定用圧迫帯10によれば、それを構成する基本的部材である可撓性帯状基材64は無端環状に構成されており、その可撓性帯状基材64の外周面の2位置にそれぞれ設けられた一対のファスナ部材54、56が相互に着脱可能に接着されることによりその無端環状の可撓性帯状基材64が小径とされて装着されることから、従来のように長手状の可撓性帯状基材の一端部を腕や足首の裏側へ回す作業が不要となるので、生体の一部58への装着が簡単かつ容易となる。
【0019】
また、本実施例の一対のファスナ部材54、56は、相互に着脱可能に接着する面状の接着面を備えた可撓性シート状ファスナであるので、血圧測定用圧迫帯10の取り扱いや装着作業が一層容易となる。
【0020】
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて説明したが、本発明はその他の態様においても適用される。
【0021】
たとえば、前述の実施例の圧迫帯10は、足首だけでなく、膝上部、大腿部、手首、上腕などの他の部位の生体の一部58に対して装着されるものであってもよい。
【0022】
また、前述の実施例において、一対のファスナ部材54、56は、可撓性シート状ファスナから構成されるだけでなく、ジッパ、連結金具、ベルト連結具などの種々のものが用いられる。要するに、一対のファスナ部材54、56は、帯状基材64の外周面うちの膨張袋14から遠い部分を帯状基材64のうちの膨張袋14側の外周面に着脱可能に接続するものであればよい。
【0023】
また、前述の実施例の圧迫帯10に備えられた膨張袋14は、大小重ねられた複数の袋から構成されたものであってもよい。
【0024】
また、前述の実施例の圧迫帯10は、直線的に伸びる長手状であったが、上腕部、大腿部、足首などに装着されるために、必要に応じて、全体として湾曲した長手状とされたものであっても差し支えない。
【0025】
その他、一々列挙はしないが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の圧迫帯が接続された血圧測定装置の構成を説明するブロック線図である。
【図2】図1の圧迫帯の構成を説明する斜視図である。
【図3】図1の圧迫帯の構成を説明するためのその端面から見た図である。
【図4】図1の圧迫帯の一部を切断して平面に展開した状態における外周面を示す図である。
【図5】図1の圧迫帯の一部を切断して平面に展開した状態における内周面を示す図である。
【図6】図1の圧迫帯の装着過程を示す図であって、生体の一部の先端が挿し通されてその位置へ移動させられた状態を示す図である。
【図7】図1の圧迫帯の装着過程を示す図であって、無端環状の基体の一部が相互重ねられて一方の外周面に向かって倒される状態を示す図である。
【図8】図1の圧迫帯の装着過程を示す図であって、無端環状の基体の一部が重ねられて一方の外周面に向かって倒され、一対のファスナ部材が相互に接着させられた状態を示す図である。
【符号の説明】
10:血圧測定用圧迫帯
14:膨張袋
54、56:ファスナ部材
64:無端環状の可撓性帯状基材

Claims (2)

  1. 膨張可能な膨張袋を有し、血圧測定に際して生体の一部を圧迫するためにその生体の一部に装着される血圧測定用圧迫帯であって、
    前記膨張袋が周方向の一部に設けられた無端環状の可撓性帯状基材と、
    該可撓性帯状基材の外周面の2位置にそれぞれ設けられ、前記無端環状の可撓性帯状基材を小径とするために相互に着脱可能に接続される一対のファスナ部材と
    を、含むことを特徴とする血圧測定用圧迫帯。
  2. 前記一対のファスナ部材は、相互に着脱可能に接着する面状の接着面を備えた可撓性シート状ファスナである請求項1の血圧測定用圧迫帯。
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