JP2004263465A - 柵 - Google Patents

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【課題】一人の作業で簡単に取付けできると共に、左右方向の取付け位置を調整できるようにした柵とする。
【解決手段】横向部5を有する柵本体2と、この柵本体2を被取付部3に取付ける取付金具4を備え、その取付金具4は第1金具6と第2金具7を有し、その第1金具6は横向部5が載置される載置部21と横向部5の一面5bが接する支持縦部22を備え、前記第2金具7は横向部5の他面5cに押しつけられる押え縦部31を備え、この押え縦部31と支持縦部22で横向部5を挟持して取付けるようにした柵。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の開口部の室外側部に取付けられる面格子、目隠し塀、手摺、フラワーボックスや、共同住宅の外廊下、バルコニーに取付けられる手摺、屋外に取付けられるフェンス等の柵に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1に開示された目隠し塀が知られている。
この目隠し塀は、縦棧と横棧と目隠し板を備えた本体と、この本体を建物の壁に取付ける取付金具を備え、その取付金具は横棧に固着される腕板と、建物の壁に固着される金具板と、この金具板と腕板を固着するボルト、ナットを有し、その腕板にはボルトに嵌まり合う切欠部が形成されている。
前述の目隠し塀は次のようにして取付けられる。
前記金具板を建物の壁に固着すると共に、その金具板の孔にボルトを挿通し、横棧に固着した腕板の切欠部をボルトに嵌め合せて本体を仮置きする。その状態でボルトにナットを螺合して腕板と金具板を固着することで本体を取付ける。
【0003】
【特許文献1】
実開昭50−125243号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述した従来の目隠し塀は本体を仮置きした後にボルトにナットを螺合できるので、一人の作業者で容易に取付けでき、施工性が良いが、次のような課題がある。
第1の課題は、ボルトに腕板の切欠部を嵌め合せて仮置きし、そのボルトにナットを螺合して腕板と金具板を固着するので、本体の左右方向の取付け位置を調整できないことである。
第2の課題は、腕板を横棧に固着するので、その横棧にタップ穴などの固着用加工する必要があることである。
【0005】
本発明は、前述の課題に鑑みなされたものであって、その目的は、一人の作業者で容易に取付けできること、柵本体の左右方向の取付け位置を調整できること、柵本体に固着用穴等の取付用加工が不要であること、を満足した柵を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、柵本体2と、この柵本体2を被取付部3に取付ける取付金具4を備え、
前記柵本体1は左右方向に向う横向部5を有し、
前記取付金具4は、被取付部3に固着される第1金具6と第2金具7を備え、この第1金具6に前記横向部5が載置支持されると共に、その横向部5を第1金具6と第2金具7で挟持して左右方向と直交した方向に動かないように固定することを特徴とする柵である。
【0007】
第2の発明は、第1の発明において第1金具6と第2金具7で横向部5を上下方向にも動かないように固定する柵である。
【0008】
第3の発明は、第1の発明において第1金具6は、固着部20と載置部21と支持縦部22を備え、
その固着部20が被取付部3に固着具で固着して取付けられ、
前記載置部21に横向部5の下面5aが接し、
前記支持縦部22は載置部21よりも固着部20寄りで、かつ横向部5の一面5bが接し、
第2金具7は、固着部30と押え縦部31を備え、
その固着部30が被取付部3に固着具で固着して取付けられ、
前記押え縦部31は横向部5の他面5cに押しつけられる柵である。
【0009】
第4の発明は、第3の発明において第2金具7は押え部32を備え、この押え部32は押え縦部31よりも固着部30寄りで、かつ上方に位置して横向部5の上面5dに接する柵である。
【0010】
第5の発明は、第3又は第4の発明において第1金具6は、支持縦部22と対向した保持縦部23を備え、この保持縦部23と支持縦部22の間隔は横向部5の一面5bと他面5cとの間の寸法よりも大きい柵である。
【0011】
【作 用】
第1の発明によれば、第1金具6を被取付部3に取付け、その第1金具6に横向部5を載置することで柵本体2を仮置きし、その後に第2金具7を被取付部3に取付けることで第1金具6と第2金具7で横向部5を挟持し、左右方向と直交する方向に動かないように固定して取付けできる。
【0012】
第2の発明によれば、第1金具6と第2金具7で横向部5を上下方向に動かないように固定しているから、柵本体2が上下方向に動かないように取付けできる。
【0013】
第3の発明によれば、第1金具6の載置部21に横向部5の下面5aを載置することで、柵本体2を仮置きできる。
第2金具7の押え縦部31が横向部5の他面5cを押して横向部5の一面5bが第1金具6の支持縦部22に接するので、その押え縦部31と支持縦部22で横向部5をしっかりと挟持できる。
【0014】
第4の発明によれば、第2金具7の押え部32が横向部5の上面5dに接するので、その押え部32と第1金具6の載置部21で横向部5が上下方向に動かないように固定できる。
【0015】
第5の発明によれば、横向部5を第1金具6の載置部21に載置して仮置きした際に、その保持縦部23が横向部5の他面5cと接することで柵本体2が脱落することを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1と図2と図3に示すように、柵1は柵本体2と、この柵本体2を被取付部3に取付ける取付金具4を備えている。
前記柵本体2は左右方向に向う横向部5を有する。
前記取付金具4は第1金具6と第2金具7を備え、この第1金具6と第2金具7が被取付部3に固着され、第1金具6に前記横向部5が載置支持されると共に、その横向部5を第1金具6と第2金具7で挟持して左右方向と直交した方向に動かないように固定する。好ましくは上下方向にも動かないように固定する。
この実施の形態では柵本体2は上下の横棧10と複数の縦棧11を備えた面格子本体12で、その上下の横棧10の左右両端寄り部分が横向部5である。
前記上下の横棧10の左右両端寄り部分を4つの取付金具4でそれぞれ固定し、その4つの取付金具4は建物の外壁8にそれぞれ取付けられ、面格子本体12(柵本体2)が窓開口部9の室外側に取付けられ、面格子を構成している。
前記建物の外壁8が被取付部3である。
【0017】
前記第1金具6は被取付部3に固着される固着部20と、横向部5の下面5aが接する載置部21と、横向部5の被取付部3と対向した一面5bが接する支持縦部22を有する。この支持縦部22は載置部21よりも上方で、かつ固着部20寄りに位置している。この支持縦部22は弾性を有することが好ましい。
前記第1金具6は横向部5の被取付部3と反対側の他面5cが当接する保持縦部23を有することが好ましい。この保持縦部23は載置部21よりも上方で、かつ固着部20と反対寄りに位置している。
【0018】
前記第1金具6の具体形状の一例を図4に基づいて説明する。
一端部に固着片24を有する第1金具板25の他端部に上向きコ字状の凹部26を有し、この凹部26の固着片24側の第1縦面26aに突出片27を有している。この突出片27が前記支持縦部22で、弾性を有する。
前記凹部26の底面26bが前記載置部21である。
前記凹部26の第1縦面26aと反対側の第2縦面26cの間隔が横向部5の一面5bと他面5cとの間の寸法(つまり幅)よりも大きく、その第2縦面26cが前記保持縦部23である。
前記固着片24は固着用孔28を有し、前記固着部20である。
前記第1金具板25には孔29が形成してある。
なお、保持縦部23を有しない第1金具6の場合には、第1金具板25の他端部にL字形状の切欠部を形成すれば良い。
【0019】
前記第2金具7は被取付部3に固着される固着部30と、横向部5の他面5cに接する押え縦部31を有する。
この第2金具7は横向部5の上面5dと接する押え部32を有することが好ましい。この押え部32を設けることで横向部5が上下に動かないように固定できる。
【0020】
前記第2金具7の具体形状の一例を図4に基づいて説明する。
一端部に固着片33を有する第2金具板34の他端部に下向きコ字状の凹部35を有し、この凹部35の固着片33側の第1縦面35aと反対側の第2縦面35bの間隔が横向部5の幅よりも大きく、その第2縦面35bが前記押え縦部31で、底面35cが前記押え部32である。
前記固着片33は固着用孔36と大径孔37を有し、前記固着部30である。
前記第2金具板34には孔38が形成してある。
【0021】
前記横向片5は対向した下面5aと上面5d及び対向した一面5bと他面5cを有する矩形断面形状である。
【0022】
次に、柵1の取付け手順を説明する。
図5(a)に示すように被取付部3に第1金具6の固着部20を第1固着具40で固着する。
この実施の形態では、建物の外壁8における窓開口部9の上下左右縁に4つの第1金具6の固着片24を、その上下中間の固着用孔28を挿通した第1固着具40でそれぞれ固着する。
この時、左右に対向した第1金具6の支持片27は相対向するように内向きとする。
【0023】
柵本体2を持ち上げて横向部5の下面5aを第1金具6の載置部21に載置して仮置きする。
この時、第1金具6が保持縦部23を有する形状であれば、横向部5が載置部21から脱落することを防止できる。
前述のようにして仮置きした状態で、横向部5の下面5aを載置部21に摺動させることで、柵本体2を左右に移動して位置調整する。
この実施の形態では、面格子本体12の上下の横棧10の左右両端寄りを4つの第1金具6の載置部21にそれぞれ載置して仮置きし、左右に移動して位置調整する。
【0024】
図5(b)に示すように、横向部5の上に第2金具7を位置させ、その押え縦部31を横向部5の他面5cと対向させる。
好ましくは、押え部32を横向部5の上面5dに接する。
この状態では第2金具7の固着部30は被取付部3と離隔する。
この実施の形態では上下の横棧10の左右両端寄り上部に4つの第2金具7を位置させ、その押え部32を各横棧10の上面に接すると共に、押え縦部31を各横棧10の他面と対向させる。
この時、第2金具7の固着片33は第1金具6の固着片24よりも面格子本体12寄りに位置して両者の間に隙間がある。
【0025】
図5(c)に示すように第2金具7の固着部30を被取付部3に第2固着具41で固着し、押え縦部31を横向部5の他面5cに押しつけて横向部5の一面5bを第1金具6の支持縦部22に接し、この横向部5を第1金具6と第2金具7で挟持して左右方向と直交する方向に動かないように固定する。好ましくは上下方向に動かないように固定する。
【0026】
この実施の形態では、第2金具7の固着片33の上下の固着用孔36から第2固着具41を第1金具6の固着片24の固着用孔28を挿通して建物の外壁8に固着し、その固着片33を第1金具6の固着片24に接して両者を同時に固着する。前記第1固着具40は大径孔37に嵌まり合う。
これによって、横向部5の一面5bが突出片27に接して固着片24側に弾性変位させるので、より強固に挟持して固定できる。
また、固着片24と固着片33が接することで、第1金具6の第1金具板25と第2金具7の第2金具板34が左右方向に接し、その両者を各孔29,38を挿通した第3固着具42、例えば、ボルト42a、ナット42aで固着する。
なお、第2金具7の固着部30(固着片33)を被取付体3(建物の外壁8)に接するように固着しても良い。
【0027】
前記第1金具6と第2金具7を予じめ移動可能に連結しても良い。
例えば、図6に示すように第2金具板34に長孔39を形成し、この長孔39と第1金具板25の孔29に第3固着具42を挿通して弛く固着し、第2金具板34が第1金具板25に対して上下方向に向うようにする。
そして、取付け時には第1金具板25を固着した後に第2金具板34を上方に移動しながら下方に回動して図5(b)に示す姿勢とし、この後に第2金具板34を図5(c)に示すように固着する。
【0028】
このようにすれば、運搬保管時に第1金具6と第2金具7を紛失する恐れが少なくなる。
また、第3固着具42を連結と固着に共用できる。
【0029】
前述の実施の形態では第1金具6と第2金具7を板状としたが、ブロック形状であっても良い。
また、面格子に限ることはなく、その面格子本体12に目隠し板を取付けて目隠し塀としても良いし、手摺、フラワーボックスでも良い。
また、共同住宅の外廊下、バルコニーに取付けられる手摺、屋外に取付けるフェンスであっても良く、これらの場合には外廊下、バルコニーに立設した支柱、屋外に設定した支柱が被取付部3である。
【0030】
前述の実施の形態では第1金具板25の上向き凹部26の第1縦面26aに突出片27を設けて弾性を有する支持縦部22としたが、その第1縦面26aにゴム材等の弾性材を設けて弾性を有する支持縦部22としても良い。
また、載置部21、押え縦部31、押え部32を弾性を有するものとしても良い。
【0031】
前記横向部5は左右方向に連続した横棧10としたが、必ずしも左右方向に連続した横棧に限ることはなく、柵本体2の左右方向の一部分にある横棧でも良いし、鋳物等の装飾部を有する柵の場合には、その装飾部の横向き部分を横向部5とすることができる。
つまり、横向部5は取付金具4の左右寸法よりも左右調整代だけ大きな左右長さを有するものであれば良く、その横向部5は柵本体2の左右両側寄りに有すれば良く、好ましくは上下の左右両側寄りに有する。
【0032】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、第1金具を被取付部に取付け、その第1金具に横向部を載置することで柵本体を仮置きし、その後に第2金具を被取付部に取付けることで第1金具と第2金具で横向部を挟持し、左右方向と直交する方向に動かないように固定して取付けできる。
よって、第1金具に柵本体を仮置きできるから、一人の作業者で容易に取付けできる。
また、仮置きした状態で柵本体を左右に移動できるので、柵本体の左右方向の取付け位置を調整できる。
また、柵本体2の横向部を第1・第2金具で挟持するので、その柵本体に取付用穴等の取付用加工が不要である。
【0033】
請求項2に係る発明によれば、第1金具と第2金具で横向部を上下方向に動かないように固定しているから、柵本体が上下方向に動かないように取付けできる。
【0034】
請求項3に係る発明によれば、第1金具の載置部に横向部の下面を載置することで、柵本体を仮置きできる。
第2金具の押え縦部が横向部の他面を押して横向部の一面が第1金具の支持縦部に接するので、その押え縦部と支持縦部で横向部をしっかりと挟持できる。
よって、柵本体が左右方向と直交する方向に動かないようにしっかりと取付けできる。
【0035】
請求項4に係る発明によれば、第2金具の押え部が横向部の上面に接するので、その押え部と第1金具の載置部で横向部が上下方向に動かないように固定できる。
また、第2金具の押え部が横向部の上面に接しているから、第2金具を固着する作業がやり易い。
【0036】
請求項5に係る発明によれば、横向部を第1金具の載置部に載置して仮置きした際に、その保持縦部が横向部の他面と接することで柵本体が脱落することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す面格子の外観図である。
【図2】拡大横断面図である。
【図3】拡大縦断面図である。
【図4】横向部と第1金具と第2金具の斜視図である。
【図5】取付け手順の説明図である。
【図6】取付金具の第2の実施の形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…柵、2…柵本体、3…被取付部、4…取付金具、5…横向部、6…第1金具、7…第2金具、20…固着部、21…載置部、22…支持縦部、23…保持縦部、30…固着部、31…押え縦部、32…押え部、40…第1固着具、42…第2固着具、43…第3固着具。

Claims (5)

  1. 柵本体と、この柵本体を被取付部に取付ける取付金具を備え、
    前記柵本体は左右方向に向う横向部を有し、
    前記取付金具は、被取付部に固着される第1金具と第2金具を備え、この第1金具に前記横向部が載置支持されると共に、その横向部を第1金具と第2金具で挟持して左右方向と直交した方向に動かないように固定することを特徴とする柵。
  2. 第1金具と第2金具で横向部を上下方向にも動かないように固定する請求項1記載の柵。
  3. 第1金具は、固着部と載置部と支持縦部を備え、
    その固着部が被取付部に固着具で固着して取付けられ、
    前記載置部に横向部の下面が接し、
    前記支持縦部は載置部よりも固着部寄りで、かつ横向部の一面が接し、
    第2金具は、固着部と押え縦部を備え、
    その固着部が被取付部に固着具で固着して取付けられ、
    前記押え縦部は横向部の他面に押しつけられる請求項1記載の柵。
  4. 第2金具は押え部を備え、この押え部は押え縦部よりも固着部寄りで、かつ上方に位置して横向部の上面に接する請求項3記載の柵。
  5. 第1金具は、支持縦部と対向した保持縦部を備え、この保持縦部と支持縦部の間隔は横向部の一面と他面との間の寸法よりも大きい請求項3又は4記載の柵。
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