JP2004259084A - プログラムの入力支援方法及びその装置 - Google Patents

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隆 門脇
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Abstract

【課題】命令の入力環境とデバイスの入力環境を整合させ、従来と同等の操作性を維持しながら、候補名の選択を容易にしたプログラムの入力支援環境を実現する。
【解決手段】プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援方法において、前記文字列を先頭に持つ命令またはデバイスの入力候補を前記画面に表示するステップと、表示された前記入力候補名を選択決定するステップとを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プログラマブルロジックコントローラのプログラミング、特にラダー作成ツールに有効に適用することが可能なプログラム入力支援方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プログラマブルコントローラ又はプログラマブルロジックコントローラ(以下、PLC)は、高速性、プログラミングの簡便性、低価格等により、ファクトリオートメーション分野の制御系に広く用いられている。
【0003】
非特許文献には、PLCの多機能, 高速化に関する開発内容が開示されており、そのアーキテクチャに、オープン志向のネットワークを可能とするための外部周辺機器との通信を行うインターフェイス機能の記載がある。
【0004】
図12は、非特許文献中の図3として記載されているインターフェイス構成を示す機能ブロック図であり、CPUは内部I/Oバスを介して各種モジュールと接続されると共に、パソコンポートI/Fを介してラダー作成ツール用パソコンやプロコンと通信する機能が開示されている。
【0005】
プログラミング支援ツールにおける具体的な入力作業には、画面に表示されるデータ入力フィールドへの命令の入力作業とデバイスの入力作業とがある。以下図8乃至図10により従来の命令の入力環境を、図11により従来のデバイスの入力環境を説明する。
【0006】
PLCの高機能化に伴い、命令数は増加の一途にある。PLCの命令入力は、一般的にニモニックで入力して、それがラダー図に変換されて表示される。図8は命令の入力画面であり、ユーザがデータ入力フィールドに命令とパラメータであるデバイスを入力すると、図9で示すラダー図に変換されて画面表示される。
【0007】
命令数の増加によりニモニックが類似した命令が多くなり、入力ミスが発生しやすい。そこで,命令一覧から命令を選択して入力できる機能が用意された。図10は命令一覧画面であり、ユーザは命令の種類を選択するとその種類に属する命令語の候補が表示され、この候補から入力したい命令を選択する。
【0008】
図11は、デバイスの入力例を示すものであり、接点を表す記号の上部に表示されるデータ入力フィールドにデバイスの文字列“Sw”を入力すると、“Sw”を先頭に有する過去の入力履歴に基づく候補一覧画面がデータ入力フィールドの直下に表示されるので、選択カーソルを移動させてデバイスを選択する。
【0009】
【非特許文献】
横河技報 技報 Vol.38 No.2(1994) 97/100
レンジフリーコントローラFA−M3フェーズII
―システム概要―
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
命令入力環境においては、命令一覧から選択する方式は、
(1)命令一覧画面を開く。
(2)命令一覧画面で入力したい命令へカーソル移動する。
(3)命令を選択する。
の手順を行う必要があり、操作が煩雑である。プログラミングはキー入力で行うことが多く、命令一覧画面(図10)は、データ入力フィールドへ直接ニモニックで入力する画面(図8)に比べて使い勝手が良いとは言えない。
【0011】
デバイス入力環境においては、
(1)候補が多い場合には、デバイス名又はこれをグルーピングした構造体名だけでは、内容の判別ができにくい。
(2)過去に入力した履歴から候補が抽出されるだけで、新しいデバイスや構造体を使用してプログラム改造する場合に有効ではない。また、過去に入力した履歴と言っても記憶できる限界があるので、時間がかなり経過した時のプログラム改造では過去入力履歴が削除されている場合が多く、有効ではない。
【0012】
本発明の目的は、命令の入力環境とデバイスの入力環境を整合させ、従来と同等の操作性を維持しながら、候補の選択を容易にしたプログラムの入力支援方法及び装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本発明の構成は次の通りである。
(1)プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援方法において、
前記文字列を先頭に持つ命令またはデバイスの入力候補を前記画面に表示するステップと、
表示された前記入力候補を選択決定するステップと
を有することを特徴とするプログラムの入力支援方法。
【0014】
(2)前記文字列に新たに文字列を追加入力したとき、追加入力された前記文字列を含む命令またはデバイスの入力候補を前記画面に表示するステップを備えることを特徴とする請求項1記載のプログラムの入力支援方法。
【0015】
(3)前記データ入力フィールドに入力される先頭の前記文字列を命令と解釈してその入力候補を前記画面に表示し、先頭の前記文字列とはスペースで区切られて入力される文字列はデバイスと解釈してその入力候補を前記画面に表示するステップを備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のプログラムの入力支援方法。
【0016】
(4)前記命令または前記デバイス単位で過去の入力履歴を含めて前記入力候補を表示するステップを有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のプログラムの入力支援方法。
【0017】
(5)前記入力候補にコメントを付して前記画面に表示するステップを備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のプログラムの入力支援方法。
【0018】
(6)プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援装置において、
前記命令及び前記デバイスを定義する命令定義テーブル及びデバイス定義テーブルと、前記データ入力フィールドの入力文字列が前記命令であるか前記デバイスであるかを判断する入力データ判断部と、
前記データ判断部の判断結果が前記命令であれば前記入力文字列を先頭に持つ前記命令の入力候補を前記命令定義テーブルより抽出し判断結果がデバイスであれば前記入力文字列を先頭に持つ前記デバイスの入力候補を前記デバイス定義テーブルより抽出する表示制御部と、
前記表示制御部の抽出結果を前記画面に表示する表示部と
を具備することを特徴とするプログラムの入力支援装置。
【0019】
(7)プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援装置において、
前記命令及び前記デバイスを定義する命令定義テーブル及びデバイス定義テーブルと、
過去に入力された前記命令及び前記デバイスをそれぞれ個別に保存する入力履歴テーブルと、
前記データ入力フィールドの入力文字列が前記命令であるか前記デバイスであるかを判断する入力データ判断部と、
前記命令定義テーブルまたは前記デバイス定義テーブルを参照して入力候補を抽出するときに前記入力履歴テーブルを参照して前記命令または前記デバイスの入力候補を抽出する表示制御部と、
前記表示制御部の抽出結果を前記画面に表示する表示部と
を具備することを特徴とするプログラムの入力支援装置。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下本発明実施形態を、図面を用いて説明する。図1は本発明を適用したプログラムの入力支援装置の一例を示す機能ブロック図である。
【0021】
図1において、1は命令定義テーブルであり、定義された命令とその命令概要を表すコメントの対をレコードとして全ての命令がデータベース化され、検索可能とされている。2はデバイス定義テーブルであり、定義されたデバイス名とそのデータ型及び内容を表すコメントをレコードとして全てのデバイスがデータベース化され、検索可能とされている。3は入力履歴テーブルであり、命令とデバイスにつき過去の入力履歴がデータベース化され、同じく検索可能とされている。3aは命令履歴テーブル、3bはデバイス履歴テーブルである。
【0022】
4は入力データ判断部であり、画面のデータ入力フィールドに入力された文字列が命令であるかデバイスであるかを判断し、判断結果と入力文字列データを表示制御部5に渡す。表示制御部5は、入力データ判断部の判断結果が命令であれば命令定義テーブル1及び命令履歴テーブル3aを検索し、入力文字列(1文字を含む)を先頭に有する命令を抽出し、抽出レコードを表示部6に渡して画面に命令の入力候補として表示させる。
【0023】
表示制御部5は、入力データ判断部の判断結果がデバイスであればデバイス定義テーブル2及びデバイス履歴テーブル3bを検索し、入力文字列を先頭に有するデバイスを抽出し、抽出レコードを表示部6に渡して画面にデバイスの入力候補として表示させる。
【0024】
入力された文字列に続けて新たに文字列を追加入力したとき、表示制御部5は追加入力された前記文字列を含む命令またはデバイスの入力候補を同様に抽出し、画面表示部6に渡して表示を更新する。このことで、文字列の追加入力に従って抽出表示される入力候補を絞ってゆくことが可能となる。
【0025】
図2は、命令入力動作における入力候補表示の手順を示すフローチャートである。ステップS1では、画面のデータ入力フィールドへのアルファベット入力で入力画面が表示される。ステップS2では入力データ判断部の機能で入力文字列のパラメータ位置がチェックされ、第1パラメータ(先頭文字列)であれば命令と判断し、命令定義テーブル1及び命令履歴テーブル3aより入力文字列を先頭に有する命令を抽出し入力候補として表示する。
【0026】
ステップS2のパラメータ位置チェックにおいて、入力文字列が第1パラメータに引き続いてスペースで区切られて入力された文字列、即ち第2パラメータ以降である場合には、デバイスと判断してデバイス定義テーブル2及デバイス履歴テーブル3bより入力文字列を先頭に有するデバイスを抽出し入力候補として表示する。
【0027】
図3は、命令の入力候補の抽出画面例である。命令のデータ入力フィールド10のカーソル位置でアルファベット“F”を入力すると入力画面11がポップアップ表示される。最初に入力された文字列は第1パラメータであり、命令と判断されて抽出された入力候補の画面12が入力画面11の直下へ表示される。表示内容は命令のニモニックと命令概要コメントである。文字列に続けてキー入力することで入力候補の絞込みも行える。この例では候補名の中から“FSIN”を選択して確定するものとする。
【0028】
図4は、第2パラメータ以降のデバイスの入力候補の抽出画面例である。第1パラメータの確定に引き続いてスペースで区切られた入力される第2パラメータ以降の文字列“Inp”はデバイスであると判断され、抽出された入力候補の画面13が入力画面11の直下へ表示される。文字列に続けてキー入力することで入力候補の絞込みも行える。
【0029】
図5は、デバイス定義テーブル1の構成例である。定義されたデバイス名に対してそのデータ型及びコメントが付加されて1レコードを構成している。図6はデバイス履歴テーブル3bの構成例であり、この例ではデバイス定義テーブル作成以前の入力履歴であり、コメントの表示がない。
【0030】
図7は、デバイスの入力候補の抽出画面例である。ラダー図で画面表示されるデバイスのデータ入力フィールド14に文字列“Sw”を入力した場合には、直ちにデバイスであると判断されてデバイス定義テーブル1及びデバイス入力履歴テーブル3bより、 “Sw”を先頭に持つバイスが抽出され、入力候補を表示した画面15がデータ入力フィールド14の直下へ表示される。文字列に続けてキー入力することで入力候補の絞込みも行える。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば命令の入力環境とデバイスの入力環境を整合させ、従来と同等の操作性を維持しながら、入力候補の選択を容易にしたプログラムの入力支援環境を実現することができる。具体的には、
(1)命令入力環境では、図8で説明した操作性と図10で説明した命令一覧画面の利便性の両方を満足させた命令入力が可能となった。
(2)更に命令入力環境では、画面でのパラメータ位置を自動認識して,命令位置では命令の入力候補を抽出し、デバイス位置ではデバイスの入力候補を抽出して表示せしめることが可能となった。
(3)入力された文字列を先頭に有する入力候補を抽出表示する機能により、文字列の追加入力による入力候補の絞り込みが容易となった。
(4)入力の履歴を命令とデバイスで独立してテーブルを構築することで、過去入力の入力候補の表示が容易となった。
(5)命令の入力候補表示には、ニモニックだけではなく命令概要を表すコメントを表示し、デバイスの入力候補表示にはデバイスの内容を説明するコメントを表示することで、入力候補の選択を短時間でミスなく実行することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプログラムの入力支援装置の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】命令入力動作における入力候補表示の手順を示すフローチャートである。
【図3】命令の入力候補の抽出画面例である。
【図4】第2パラメータ以降のデバイスの入力候補の抽出画面例である。
【図5】デバイス定義テーブルの構成例である。
【図6】デバイス履歴テーブルの構成例である。
【図7】デバイスの入力候補の抽出画面例である。
【図8】従来の命令のニモニックとパラメータを直接入力する画面例である。
【図9】図8の入力結果を示すラダー図である。
【図10】従来の命令一覧画面であり、ユーザは命令の種類を選択するとその種類に属する命令語の候補が表示される。
【図11】従来のデバイスの入力画面例である。
【図12】非特許文献中の図3として記載されているインターフェイス構成を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 命令定義テーブル
2 デバイス定義テーブル
3 入力履歴テーブル
3a 命令履歴テーブル
3b デバイス履歴テーブル
4 入力データ判断部
5 表示制御部
6 表示部

Claims (7)

  1. プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援方法において、
    前記文字列を先頭に持つ命令またはデバイスの入力候補を前記画面に表示するステップと、
    表示された前記入力候補を選択決定するステップと
    を有することを特徴とするプログラムの入力支援方法。
  2. 前記文字列に新たに文字列を追加入力したとき、追加入力された前記文字列を含む命令またはデバイスの入力候補を前記画面に表示するステップを備えることを特徴とする請求項1記載のプログラムの入力支援方法。
  3. 前記データ入力フィールドに入力される先頭の前記文字列を命令と解釈してその入力候補を前記画面に表示し、先頭の前記文字列とはスペースで区切られて入力される文字列はデバイスと解釈してその入力候補を前記画面に表示するステップを備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のプログラムの入力支援方法。
  4. 前記命令または前記デバイス単位で過去の入力履歴を含めて前記入力候補を表示するステップを有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のプログラムの入力支援方法。
  5. 前記入力候補にコメントを付して前記画面に表示するステップを備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のプログラムの入力支援方法。
  6. プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援装置において、
    前記命令及び前記デバイスを定義する命令定義テーブル及びデバイス定義テーブルと、
    前記データ入力フィールドの入力文字列が前記命令であるか前記デバイスであるかを判断する入力データ判断部と、
    前記データ判断部の判断結果が前記命令であれば前記入力文字列を先頭に持つ前記命令の入力候補を前記命令定義テーブルより抽出し判断結果がデバイスであれば前記入力文字列を先頭に持つ前記デバイスの入力候補を前記デバイス定義テーブルより抽出する表示制御部と、
    前記表示制御部の抽出結果を前記画面に表示する表示部と
    を具備することを特徴とするプログラムの入力支援装置。
  7. プログラミング支援ツールにおける画面のデータ入力フィールドに、命令またはデバイスの文字列を入力するプログラムの入力支援装置において、
    前記命令及び前記デバイスを定義する命令定義テーブル及びデバイス定義テーブルと、
    過去に入力された前記命令及び前記デバイスをそれぞれ個別に保存する入力履歴テーブルと、
    前記データ入力フィールドの入力文字列が前記命令であるか前記デバイスであるかを判断する入力データ判断部と、
    前記命令定義テーブルまたは前記デバイス定義テーブルを参照して入力候補を抽出するときに前記入力履歴テーブルを参照して前記命令または前記デバイスの入力候補を抽出する表示制御部と、
    前記表示制御部の抽出結果を前記画面に表示する表示部と
    を具備することを特徴とするプログラムの入力支援装置。
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