JP2004250170A - 原稿搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Kisen Shin
輝鮮 秦
Takeshi Misuhata
剛 水端
Masa Aoki
雅 青木
Satoshi Shimizu
聡 清水
Osamu Kato
修 加藤
Kazuaki Itou
計章 伊藤
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Abstract

【課題】スイッチバック経路で原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に接して衝撃音を緩和することが可能となる。
【解決手段】原稿dを反転させるための所定の方向に延びる第1の搬送経路P1と第1の搬送経路P1と異なる方向に延びる第2の搬送経路P2を有するスイッチバック経路Pと、第1の搬送経路P1の入側と第2の搬送経路P2の出側に配置されて原稿dの搬送力で切り替わる切替ゲート206cとを備える原稿搬送装置において、切替ゲート206cは、搬送方向aと直交する方向bに複数配置され、複数の切替ゲート206cの長さが不均等である。
【選択図】図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子写真複写機、プリンタ、ファクシミリ、これらの複数の機能を有する複合機や印刷機等の画像形成装置により画像を形成するために、原稿を搬送して画像読み込みを可能とする原稿搬送装置及び画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このようなデジタル式の画像形成装置に備えられる原稿搬送装置では、原稿を反転させるための所定の方向に延びる第1の搬送経路と第1の搬送経路と異なる方向に延びる第2の搬送経路を有するスイッチバック経路と、第1の搬送経路の入側と第2の搬送経路の出側に配置されて原稿の搬送力で切り替わる切替ゲートとを備えるものがある(例えば特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−242047号公報(第1〜第8頁、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような原稿搬送装置では、図6及び図7に示すように、原稿がスイッチバック経路100で反転して読取部101に送られるが、原稿dの搬送力で切り替わる切替ゲート102を原稿dの後端が抜けた時、原稿dが対面側の搬送経路部材103に接した時に衝撃音が発生する。特に、切替ゲート102は、図7に示すように、搬送方向と直交する方向に複数配置され、この切替ゲート102の搬送方向の長さが均等なため、原稿dの後端が切替ゲート102を抜けた時、原稿dの後端が同時に対面側の搬送経路部材103の搬送経路に接するため衝撃音が大きくなっていた。
【0005】
この発明は、かかる点に鑑みなされたもので、請求項1乃至請求項3に記載の発明は、スイッチバック経路で原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に接して衝撃音を緩和することが可能となる原稿搬送装置を提供することを目的とし、請求項4に記載の発明は、スイッチバック経路で衝撃音を緩和することが可能である原稿搬送装置を備える画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
【0007】
請求項1に記載の発明は、原稿を反転させるための所定の方向に延びる第1の搬送経路と前記第1の搬送経路と異なる方向に延びる第2の搬送経路を有するスイッチバック経路と、前記第1の搬送経路の入側と前記第2の搬送経路の出側に配置されて前記原稿の搬送力で切り替わる切替ゲートとを備える原稿搬送装置において、
前記切替ゲートは、搬送方向と直交する方向に複数配置され、
前記複数の切替ゲートの長さが不均等であることを特徴とする原稿搬送装置である。
【0008】
この請求項1に記載の発明によれば、切替ゲートは、搬送方向と直交する方向に複数配置され、この複数の切替ゲートの長さが不均等であることで、原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に接するため、衝撃音は減少することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、前記複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次長くしたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置である。
【0010】
この請求項2に記載の発明によれば、複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次長くしたから、原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に中央側から両端部側が接するため、衝撃音は減少することができる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、前記複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次短くしたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置である。
【0012】
この請求項3に記載の発明によれば、複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次短くしたから、原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に両端部側から中央側が接するため、衝撃音は減少することができる。
【0013】
請求項4に記載の発明は、前記請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備えてなることを特徴とする画像形成装置である。
【0014】
この請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備え、スイッチバック経路で生じる衝撃音を緩和することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の原稿搬送装置を備えた画像形成装置の実施の形態を図面に基づいて説明するが、この発明は、この実施の形態に限定されない。
【0016】
図1は用紙後処理装置FSと原稿搬送装置DFと画像読み取り装置(スキャナ)SCとを装備した画像形成装置1の全体構成図である。
【0017】
図示の画像形成装置本体1Aは、画像処理部2、画像書き込み部3、画像形成部4、高圧電源部5、カセット給紙部6、定着装置7、排紙部8、自動両面コピーのための再搬送手段(ADU)9を備えている。
【0018】
画像形成装置本体1Aの上部には、画像読み取り装置SCと原稿搬送装置DFが搭載されている。画像形成装置本体1Aの図示の左上部の排紙部8側には、用紙後処理装置FSが連結されている。
【0019】
原稿搬送装置DFの原稿台上に第1面を上向きにして載置された原稿dは、矢印方向に搬送され画像読み取り装置SCの光学系により原稿の片面又は両面の画像が読みとられ、CCDイメージセンサC1に読み込まれる。
【0020】
CCDイメージセンサC1により光電変換されたアナログ信号は、画像処理部2において、アナログ処理、A/D変換、シェーディング補正、画像圧縮処理等を行った後、画像書き込み部3に信号を送る。
【0021】
画像書き込み部3においては、半導体レーザからの出力光が画像形成部4の感光体ドラム4Aに照射され、潜像を形成する。画像形成部4においては、帯電、露光、現像、転写、分離、クリーニング等の処理が行われ、カセット給紙部6から搬送された用紙Sに画像が転写される。画像を担持した用紙Sは、定着装置7により定着され、排紙部8から用紙後処理装置FSに送り込まれる。或いは排紙路切替板8Aにより再搬送手段9に送り込まれた片面画像処理済みの用紙Sは、再び画像形成部4において両面画像処理された後、排紙部8の排紙ローラ8Bにより用紙後処理装置FSに送り込まれる。
【0022】
用紙後処理装置FSは、画像形成装置本体1Aの左上部に着脱可能に装着される。用紙後処理装置FSは、用紙搬送手段10、排紙手段20、後処理手段30、昇降排紙手段40からなり、これらは用紙後処理装置本体45に配置される。
【0023】
図1において、画像形成装置本体1A内の右寄り側には、画像形成部4を中心にして、画像形成装置本体1Aの高さ方向下方にカセット給紙部6が、上方に定着装置7、排紙部8が設けられている。この垂直配列構成により、ほぼ垂直方向の用紙搬送路▲1▼が形成される。カセット給紙部6から送り出された用紙Sは、この垂直方向の用紙搬送路▲1▼に沿って搬送されて画像形成装置本体1A外に排出される。
【0024】
この垂直方向用紙搬送路▲1▼にほぼ平行して、再搬送手段9による用紙搬送路▲2▼が形成されている。
【0025】
上記の垂直方向の用紙搬送路▲1▼、▲2▼を形成することにより、カセット給紙部6から排紙部8に至る最短距離の用紙搬送路が構成される。
【0026】
画像形成装置本体1Aの図示の上方の空間部に用紙後処理装置FSの用紙搬送手段10が収容される。用紙搬送手段10の用紙入口部11は、画像形成装置本体1Aの排紙部8の排紙ローラ8Bに接続する。また、この装着状態では、画像形成装置本体1Aの図示の左上方の空間部に、用紙後処理装置FSの排紙手段20及び後処理手段30が収容される。複数の排紙皿(ビンとも称す)41と昇降駆動手段42から成る昇降排紙手段40は、後処理手段30の図示左側に位置する。
【0027】
次に、図2乃至図5に基づいて原稿搬送装置を説明する。図2は原稿搬送装置の断面図、図3はスイッチバック経路を示す図、図4はスイッチバック経路の切替ゲートを示す図、図5はスイッチバック経路の他の実施の形態の切替ゲートを示す図である。
【0028】
原稿搬送装置DFには、原稿給紙部200の給紙皿201上に原稿dが積載され、この原稿dは、その先端部が位置決め板220に当接している。この原稿dの先端部は、昇降板221が上昇すると、送出ローラ222に当接して、原稿dを搬送するための搬送力が発生する。この昇降板221が上昇したタイミングで、送出ローラ222の回転により送り出し、分離ローラ223と重送防止ローラ224とで1枚ずつ分離し、レジスト機構202で原稿を揃え、原稿の片面を読み取る場合には読取部203へ搬送し、原稿の両面を読み取る場合には、反転部207でまず原稿を反転して読取部203へ搬送する。
【0029】
読取部203には、読取ガラス250と読取ローラ251とが配置され、読取ガラス250の読取面上を搬送される原稿を読み取り、排紙部204へ送る。読取ガラス250の上流側には、原稿を送る読取前ローラ252と原稿を案内する上流側ガイド部材253が配置されている。読取ガラス250の下流側には、読取ガラス250上から原稿を排紙部204へ案内する下流側ガイド部材254と原稿を送る読取後ローラ255とが配置されている。
【0030】
反転部207には、反転駆動ローラ260と、フリーローラ261と、反転切替ガイド262が配置されている。反転駆動ローラ260の正転と反転とで原稿を反転して搬送する。排紙部204には、排紙駆動ローラ270と、排紙ガイド271とが配置されている。
【0031】
原稿の片面を読み取る場合には、切替ゲート206a,206cで原稿を読取前ローラ252、上流側ガイド部材253を介して読取部203へ送り、この読取部203で読み取り、下流側ガイド部材254、読取後ローラ255を介して排紙部204から排紙皿205に排紙する。
【0032】
原稿の両面を読み取る場合には、切替ゲート206a,206bで原稿を反転部207へ送り、反転駆動ローラ260の正転から反転することで原稿を反転し、切替ゲート206b,206cの切替で原稿の片面を読取部203で読み取り、反転切替ガイド262の切替で原稿を再度反転部207へ送る。この反転部207では、反転駆動ローラ260の正転から反転することで原稿を反転し、原稿の他方の片面を読取部203へ送り、読取部203で読み取り排紙部204から排紙皿205に排紙する。
【0033】
この実施の形態では、図3及び図4に示すように、反転部207に原稿dを反転させるための所定の方向に延びる第1の搬送経路P1と第1の搬送経路P1と異なる方向に延びる第2の搬送経路P2を有するスイッチバック経路Pと、第1の搬送経路P1の入側と第2の搬送経路P2の出側に配置されて原稿dの搬送力で切り替わる切替ゲート206b,206cとを備え、この切替ゲート206b,206cは一体に形成されている。
【0034】
この切替ゲート206cの対面側の搬送経路部材300には、搬送方向に伸びる複数のリブ300aが形成されている。切替ゲート206cは、図4に示すように、搬送方向aと直交する方向bに複数配置され、複数の切替ゲート206cの長さが不均等である。
【0035】
この実施の形態では、図4に示すように、複数の切替ゲート206cの搬送方向aと直交する方向bの中央側から両端部側に順次長くし、支持軸400に原稿dの搬送力で切り替わるように設けられている。中央側の4個の切替ゲート206cが一番短く、その両側の3個の切替ゲート206cを長く、さらにその両側の3個の切替ゲート206cを一番長くしている。
【0036】
この複数の切替ゲート206cの搬送方向aと直交する方向bの中央側から両端部側に順次長くしたから、原稿dの後端が徐々に切替ゲート206cを抜けて、対面側の搬送経路部材300の搬送方向に伸びる複数のリブ300aによって形成される搬送経路に中央側から両端部側が接するため、衝撃音は減少することができる。
【0037】
また、図5に示すように、複数の切替ゲート206cの搬送方向aと直交する方向bの中央側から両端部側に順次短くし、支持軸400に原稿dの搬送力で切り替わるように設けられている。中央側の4個の切替ゲート206cが一番長く、その両側の3個の切替ゲート206cを短く、さらにその両側の3個の切替ゲート206cを一番短くしている。
【0038】
この複数の切替ゲート206cは、搬送方向aと直交する方向bの中央側から両端部側に順次短くしたから、原稿dの後端が徐々に切替ゲート206cを抜けて、対面側の搬送経路部材300の搬送方向に伸びる複数のリブ300aによって形成される搬送経路に両端部側から中央側が接するため、衝撃音は減少することができる。
【0039】
このように、切替ゲート206cは、搬送方向aと直交する方向bに複数配置され、この複数の切替ゲート206cの長さが不均等であることで、原稿dの後端が徐々に切替ゲート206cを抜けて、対面側の搬送経路に接するため、衝撃音は減少することができる。
【0040】
なお、本発明の実施の形態では、複写機に接続した原稿搬送装置を示したが、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置や、これらの複数の機能を有する複合機及び軽印刷機等と接続して使用する原稿搬送装置にも適用可能である。
【0041】
【発明の効果】
前記したように、請求項1に記載の発明では、切替ゲートは、搬送方向と直交する方向に複数配置され、この複数の切替ゲートの長さが不均等であることで、原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に接するため、衝撃音は減少することができる。
【0042】
請求項2に記載の発明では、複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次長くしたから、原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に中央側から両端部側が接するため、衝撃音は減少することができる。
【0043】
請求項3に記載の発明では、複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次短くしたから、原稿の後端が徐々に切替ゲートを抜けて、対面側の搬送経路に両端部側から中央側が接するため、衝撃音は減少することができる。
【0044】
請求項4に記載の発明では、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備え、スイッチバック経路で生じる衝撃音を緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】用紙後処理装置と原稿搬送装置と画像読み取り装置を装備した画像形成装置の全体構成図である。
【図2】原稿搬送装置の断面図である。
【図3】スイッチバック経路を示す図である。
【図4】スイッチバック経路の切替ゲートを示す図である。
【図5】スイッチバック経路の他の実施の形態の切替ゲートを示す図である。
【図6】従来の原稿搬送装置の断面図である。
【図7】従来のスイッチバック経路の切替ゲートを示す図である。
【符号の説明】
DF 原稿搬送装置
1 画像形成装置
1A 画像形成装置本体
201 給紙皿
202 レジスト機構
206c 切替ゲート
300 搬送経路部材
d 原稿
P スイッチバック経路
P1 第1の搬送経路
P2 第2の搬送経路

Claims (4)

  1. 原稿を反転させるための所定の方向に延びる第1の搬送経路と前記第1の搬送経路と異なる方向に延びる第2の搬送経路を有するスイッチバック経路と、前記第1の搬送経路の入側と前記第2の搬送経路の出側に配置されて前記原稿の搬送力で切り替わる切替ゲートとを備える原稿搬送装置において、
    前記切替ゲートは、搬送方向と直交する方向に複数配置され、
    前記複数の切替ゲートの長さが不均等であることを特徴とする原稿搬送装置。
  2. 前記複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次長くしたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
  3. 前記複数の切替ゲートの搬送方向と直交する方向の中央側から両端部側に順次短くしたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
  4. 前記請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備えてなることを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018100147A (ja) * 2016-12-19 2018-06-28 キヤノン株式会社 シート搬送装置及び画像形成装置

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