JP2004210452A - 原稿搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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聡 清水
Takeshi Misuhata
剛 水端
Kisen Shin
輝鮮 秦
Masa Aoki
雅 青木
Kazuaki Itou
計章 伊藤
Osamu Kato
修 加藤
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Abstract

【課題】読取画像を安定させると共に、搬送安定を安定させ、しかも製作コスト、組付けコストを軽減することが可能である。
【解決手段】読取ガラス250の読取面上を搬送される原稿を読み取る読取部203と、読取ガラス250上に原稿を案内する上流側ガイド部材253と、読取ガラス250上から原稿を排紙部に案内する下流側ガイド部材254とを有し、上流側ガイド部材253は、原稿を搬送する読取前ローラ252と読取ガラス250との間に配置され、下流側ガイド部材254は、原稿を搬送する読取後ローラ255と読取ガラス250との間に配置される原稿搬送装置において、下流側ガイド部材254を、読取ガラス250と読取後ローラ255との間に渡って延びるように配置している。
【選択図】図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子写真複写機、プリンタ、ファクシミリ、これらの複数の機能を有する複合機や印刷機等の画像形成装置により画像を形成するために、原稿を搬送して画像読み込みを可能とする原稿搬送装置及び画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このようなデジタル式の画像形成装置に備えられる原稿搬送装置では、図5に示すように、読取ガラス100の読取面上を搬送される原稿を読み取る読取部101と、読取ガラス100上に原稿を案内する上流側ガイド部材102と、読取ガラス100上から原稿を排紙部103に案内する下流側ガイド部材104とを有し、給紙皿上に積載された原稿を1枚ずつ分離して搬送し、原稿を読取部101で読取可能なものがある(例えば特許文献1)。
【0003】
この読取ガラス100は水平で、その下流側には、排紙部103へ原稿を搬送するために、搬送方向を斜め上向きに変えるためにジャンプ台105が配置されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−232641号公報(第1〜第10頁、図1〜図10)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような原稿搬送装置では、上流側ガイド部材102によって案内される原稿が、その先端を読取ガラス100に当接してから原稿を搬送しながら画像読み込みを行ない、その後原稿の先端がジャンプ台105に当接して搬送方向を斜め上向きに搬送され、さらに下流側ガイド部材104に当接するために、読取後に搬送衝撃が発生する。この搬送衝撃が画像揺らぎや搬送を不安定にする一原因となっている。
【0006】
また、搬送方向を斜め上向きに変えるためにジャンプ台105が必要な分、製作コストが嵩むと共に、組付けコストが嵩む等の原因となっている。
【0007】
この発明は、かかる点に鑑みなされたもので、請求項1乃至請求項3に記載の発明は、読取画像を安定させると共に、搬送安定を安定させ、しかも製作コスト、組付けコストを軽減することが可能な原稿搬送装置を提供することを目的とし、請求項4に記載の発明は、読取画像や搬送が安定し、かつ低コストである原稿搬送装置を備える画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
【0009】
請求項1に記載の発明は、読取ガラスの読取面上を搬送される原稿を読み取る読取部と、前記読取ガラス上に前記原稿を案内する上流側ガイド部材と、前記読取ガラス上から前記原稿を排紙部に案内する下流側ガイド部材とを有し、
前記上流側ガイド部材は、原稿を搬送する読取前ローラと前記読取ガラスとの間に配置され、前記下流側ガイド部材は、原稿を搬送する読取後ローラと前記読取ガラスとの間に配置される原稿搬送装置において、
前記下流側ガイド部材を、前記読取ガラスと前記読取後ローラとの間に渡って延びるように配置したことを特徴とする原稿搬送装置である。
【0010】
この請求項1に記載の発明によれば、下流側ガイド部材を、読取ガラスと読取後ローラとの間に渡って延びるように配置したことで、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。また、下流側ガイド部材と搬送方向を変えるための部材が一体になり、部品点数が削減でき、製作コスト、組付けコストを下げることができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、前記下流側ガイド部材の上流側端部を、前記読取ガラスの下流側端部に突き当てて組み付けたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置である。
【0012】
この請求項2に記載の発明によれば、下流側ガイド部材の上流側端部を、読取ガラスの下流側端部に突き当てて、下流側ガイド部材を簡単かつ確実に組み付けることができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、前記下流側ガイド部材の上流側端部と、前記読取ガラスの下流側端部とは、前記読取ガラスの読取面上を搬送される原稿の先端が前記下流側ガイド部材のガイド面に当接して案内されるように段差を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の原稿搬送装置である。
【0014】
この請求項3に記載の発明によれば、読取ガラスの読取面上を搬送される原稿の先端が下流側ガイド部材のガイド面に当接して案内されるように段差を設けることで、下流側ガイド部材への原稿の受け渡しが滑らかで安定した搬送が可能で、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。
【0015】
請求項4に記載の発明は、前記請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備えてなることを特徴とする画像形成装置である。
【0016】
この請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備えることで、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。また、搬送方向を変えるための部材が不要となり、その分部品点数が削減でき、製作コスト、組付けコストを下げることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の原稿搬送装置を備えた画像形成装置の実施の形態を図面に基づいて説明するが、この発明は、この実施の形態に限定されない。
【0018】
図1は用紙後処理装置FSと原稿搬送装置DFと画像読み取り装置(スキャナ)SCとを装備した画像形成装置1の全体構成図である。
【0019】
図示の画像形成装置本体1Aは、画像処理部2、画像書き込み部3、画像形成部4、高圧電源部5、カセット給紙部6、定着装置7、排紙部8、自動両面コピーのための再搬送手段(ADU)9を備えている。
【0020】
画像形成装置本体1Aの上部には、画像読み取り装置SCと原稿搬送装置DFが搭載されている。画像形成装置本体1Aの図示の左上部の排紙部8側には、用紙後処理装置FSが連結されている。
【0021】
原稿搬送装置DFの原稿台上に第1面を上向きにして載置された原稿dは、矢印方向に搬送され画像読み取り装置SCの光学系により原稿の片面又は両面の画像が読みとられ、CCDイメージセンサC1に読み込まれる。
【0022】
CCDイメージセンサC1により光電変換されたアナログ信号は、画像処理部2において、アナログ処理、A/D変換、シェーディング補正、画像圧縮処理等を行った後、画像書き込み部3に信号を送る。
【0023】
画像書き込み部3においては、半導体レーザからの出力光が画像形成部4の感光体ドラム4Aに照射され、潜像を形成する。画像形成部4においては、帯電、露光、現像、転写、分離、クリーニング等の処理が行われ、カセット給紙部6から搬送された用紙Sに画像が転写される。画像を担持した用紙Sは、定着装置7により定着され、排紙部8から用紙後処理装置FSに送り込まれる。或いは排紙路切替板8Aにより再搬送手段9に送り込まれた片面画像処理済みの用紙Sは、再び画像形成部4において両面画像処理された後、排紙部8の排紙ローラ8Bにより用紙後処理装置FSに送り込まれる。
【0024】
用紙後処理装置FSは、画像形成装置本体1Aの左上部に着脱可能に装着される。用紙後処理装置FSは、用紙搬送手段10、排紙手段20、後処理手段30、昇降排紙手段40からなり、これらは用紙後処理装置本体45に配置される。
【0025】
図1において、画像形成装置本体1A内の右寄り側には、画像形成部4を中心にして、画像形成装置本体1Aの高さ方向下方にカセット給紙部6が、上方に定着装置7、排紙部8が設けられている。この垂直配列構成により、ほぼ垂直方向の用紙搬送路▲1▼が形成される。カセット給紙部6から送り出された用紙Sは、この垂直上方の用紙搬送路▲1▼に沿って搬送されて画像形成装置本体1A外に排出される。
【0026】
この垂直方向用紙搬送路▲1▼にほぼ平行して、再搬送手段9による用紙搬送路▲2▼が形成されている。
【0027】
上記の垂直方向の用紙搬送路▲1▼、▲2▼を形成することにより、カセット給紙部6から排紙部8に至る最短距離の用紙搬送路が構成される。
【0028】
画像形成装置本体1Aの図示の上方の空間部に用紙後処理装置FSの用紙搬送手段10が収容される。用紙搬送手段10の用紙入口部11は、画像形成装置本体1Aの排紙部8の排紙ローラ8Bに接続する。また、この装着状態では、画像形成装置本体1Aの図示の左上方の空間部に、用紙後処理装置FSの排紙手段20及び後処理手段30が収容される。複数の排紙皿(ビンとも称す)41と昇降駆動手段42から成る昇降排紙手段40は、後処理手段30の図示左側に位置する。
【0029】
次に、図2乃至図4に基づいて原稿搬送装置を説明する。図2は原稿搬送装置の断面図、図3は読取部の拡大図、図4は読取ガラスと下流側ガイド部材との配置を示す図である。
【0030】
原稿搬送装置DFには、原稿給紙部200の給紙皿201上に原稿dが積載され、この原稿dは、その先端部が位置決め板220に当接している。この原稿dの先端部は、昇降板221が上昇すると、送出ローラ222に当接して、原稿dを搬送するための搬送力が発生する。この昇降板221が上昇したタイミングで、送出ローラ222の回転により送り出し、分離ローラ223と重送防止ローラ224とで1枚ずつ分離し、レジスト機構202で原稿を揃え、原稿の片面を読み取る場合には読取部203へ搬送し、原稿の両面を読み取る場合には、反転部207でまず原稿を反転して読取部203へ搬送する。
【0031】
読取部203には、読取ガラス250と読取ローラ251とが配置され、読取ガラス250の読取面上を搬送される原稿を読み取り、排紙部204へ送る。読取ガラス250の上流側には、原稿を送る読取前ローラ252と原稿を案内する上流側ガイド部材253が配置されている。読取ガラス250の下流側には、読取ガラス250上から原稿を排紙部204へ案内する下流側ガイド部材254と原稿を送る読取後ローラ255とが配置されている。
【0032】
反転部207には、反転駆動ローラ260と、フリーローラ261と、反転切替ガイド262が配置されている。反転駆動ローラ260の正転と反転とで原稿を反転して搬送する。排紙部204には、排紙駆動ローラ270と、排紙ガイド271とが配置されている。
【0033】
原稿の片面を読み取る場合には、切換ゲート206a,206cで原稿を読取前ローラ252、上流側ガイド部材253を介して読取部203へ送り、この読取部203で読み取り、下流側ガイド部材254、読取後ローラ255を介して排紙部204から排紙皿205に排紙する。
【0034】
原稿の両面を読み取る場合には、切替ゲート206a,206bで原稿を反転部207へ送り、反転駆動ローラ260の正転から反転することで原稿を反転し、切替ゲート206b,206cの切替で原稿の片面を読取部203で読み取り、反転切替ガイド262の切替で原稿を再度反転部207へ送る。この反転部207では、反転駆動ローラ260の正転から反転することで原稿を反転し、原稿の他方の片面を読取部203へ送り、読取部203で読み取り排紙部204から排紙皿205に排紙する。
【0035】
この実施の形態では、図4に示すように、上流側ガイド部材253は、原稿を搬送する読取前ローラ252と読取ガラス250との間に配置され、下流側ガイド部材254は、原稿を搬送する読取後ローラ255と読取ガラス250との間に配置されている。
【0036】
この下流側ガイド部材254は、読取ガラス250と読取後ローラ255との間に渡って延びるように配置されている。この下流側ガイド部材254の上流側端部254aは読取ガラス250の下流側端部250aに突き当てて原稿搬送装置に組み付けられている。この下流側ガイド部材254の上流側端部254aを、読取ガラス250の下流側端部250aに突き当てることで、下流側ガイド部材254を簡単かつ確実に組み付けることができる。
【0037】
また、下流側ガイド部材254の上流側端部254aと、読取ガラス250の下流側端部250aとは、読取ガラス250の読取面250b上を搬送される原稿の先端が下流側ガイド部材254のガイド面254bに当接して案内されるように段差hを有する。
【0038】
この実施の形態では、下流側ガイド部材254の上流側端部254aを読取ガラス250の下流側端部250aより低くして段差hが設けられ、この段差hを設けることで、下流側ガイド部材254への原稿の受け渡しが滑らかで安定した搬送が可能である。
【0039】
このように、下流側ガイド部材254を、読取ガラス250と読取後ローラ255との間に渡って延びるように配置することで、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。また、下流側ガイド部材254と搬送方向を変えるための部材が一体になり、部品点数が削減でき、製作コスト、組付けコストを下げることができる。
【0040】
なお、本発明の実施の形態では、複写機に接続した原稿搬送装置を示したが、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置や、これらの複数の機能を有する複合機及び軽印刷機等と接続して使用する原稿搬送装置にも適用可能である。
【0041】
【発明の効果】
前記したように、請求項1に記載の発明では、下流側ガイド部材を、読取ガラスと読取後ローラとの間に渡って延びるように配置したことで、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。また、下流側ガイド部材と搬送方向を変えるための部材が一体になり、部品点数が削減でき、製作コスト、組付けコストを下げることができる。
【0042】
請求項2に記載の発明では、下流側ガイド部材の上流側端部を、読取ガラスの下流側端部に突き当てて、下流側ガイド部材を簡単かつ確実に組み付けることができる。
【0043】
請求項3に記載の発明では、読取ガラスの読取面上を搬送される原稿の先端が下流側ガイド部材のガイド面に当接して案内されるように段差を設けることで、下流側ガイド部材への原稿の受け渡しが滑らかで安定した搬送が可能で、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。
【0044】
請求項4に記載の発明では、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備えることで、読取後の搬送衝撃負荷を軽減でき、搬送ムラによる画像揺らぎもなくなる。また、搬送方向を変えるための部材が不要となり、その分部品点数が削減でき、製作コスト、組付けコストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】用紙後処理装置と原稿搬送装置と画像読み取り装置を装備した画像形成装置の全体構成図である。
【図2】原稿搬送装置の断面図である。
【図3】読取部の拡大図である。
【図4】読取ガラスと下流側ガイド部材との配置を示す図である。
【図5】従来の原稿搬送装置の断面図である。
【符号の説明】
DF 原稿搬送装置
1 画像形成装置
1A 画像形成装置本体
203 読取部
204 排紙部
250 読取ガラス
252 読取前ローラ
253 上流側ガイド部材
254 下流側ガイド部材
255 読取後ローラ

Claims (4)

  1. 読取ガラスの読取面上を搬送される原稿を読み取る読取部と、前記読取ガラス上に前記原稿を案内する上流側ガイド部材と、前記読取ガラス上から前記原稿を排紙部に案内する下流側ガイド部材とを有し、
    前記上流側ガイド部材は、原稿を搬送する読取前ローラと前記読取ガラスとの間に配置され、前記下流側ガイド部材は、原稿を搬送する読取後ローラと前記読取ガラスとの間に配置される原稿搬送装置において、
    前記下流側ガイド部材を、前記読取ガラスと前記読取後ローラとの間に渡って延びるように配置したことを特徴とする原稿搬送装置。
  2. 前記下流側ガイド部材の上流側端部を、前記読取ガラスの下流側端部に突き当てて組み付けたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
  3. 前記下流側ガイド部材の上流側端部と、前記読取ガラスの下流側端部とは、前記読取ガラスの読取面上を搬送される原稿の先端が前記下流側ガイド部材のガイド面に当接して案内されるように段差を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の原稿搬送装置。
  4. 前記請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の原稿搬送装置を備えてなることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8056660B2 (en) 2005-12-19 2011-11-15 Hitachi, Ltd. Vehicle, generator control apparatus in vehicle, and vehicle drive unit

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