JP2004248060A - デジタルカメラ - Google Patents

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JP2004248060A
JP2004248060A JP2003036953A JP2003036953A JP2004248060A JP 2004248060 A JP2004248060 A JP 2004248060A JP 2003036953 A JP2003036953 A JP 2003036953A JP 2003036953 A JP2003036953 A JP 2003036953A JP 2004248060 A JP2004248060 A JP 2004248060A
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Kazue Kofunai
一惠 小船井
Kazuya Umeyama
一也 梅山
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

【課題】撮影モードのまま再生モードに移行することなく、記録媒体に書込まれた画像の削除を迅速に行うことを可能にするデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮影モードにおいて、スルー画を表示しているとき、専用の削除釦18の押下により、再生モードに移行することなく、最後に撮影された画像の記録媒体(メモリカ−ド14)からの削除を可能にする。また、削除する画像を記録媒体に記録されている複数の画像の中から選択してもよいし、記録媒体をフォーマットしてもよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラで撮像した画像を撮影モードでにおいて削除することを可能にしたデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術において、デジタルカメラで撮影された画像をデジタルカメラから削除する場合、次の3通りの方法がある。
第1の方法は、再生モードにおいてデジタルカメラの背面に設けられた液晶モニタにメニューを表示し、カーソルでメニューの削除を選択して、一つ又は複数の画像を選択して、削除するものである(例えば、特許文献1参照)。なお、再生モードには、簡易再生モードを含んでいる。簡易再生モードとは、撮影モードでありながら、例えば液晶モニタ上方の1/4の領域に既に撮影された画像を表示するようなモードである。
【0003】
第2の方法は、再生モードにおいて、デジタルカメラに設けられた釦を操作して、画像を削除するものである。この釦は、削除専用の釦ではなく、他の機能を合わせ持つものである。なお、再生モードには、前記した簡易再生モードを含んでいる。
第3の方法は、撮影モードにおいて、撮影直後に撮影画像確認用に液晶モニタに表示される画像(以後、フリーズ画と称する)を釦操作により、削除するものである。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−94927号公報(図7)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記した従来技術には次のような問題点がある。
【0006】
第1の方法は、複数の画像を一度の操作で削除する場合に適している。しかし、撮影モードにおいて撮影している最中に画像を削除したい場合、デジタルカメラを再生モードに戻す必要がある。したがって、撮影モードから削除を行う場合、迅速に画像を削除できないという問題点がある。
第2の方法は、確実に削除する画像を確認した上で削除することができる。しかし、第2の方法においても、第1の方法と同様に、撮影モードから再生モードへの移行が必要であり、迅速に画像を削除できないという問題点がある。
【0007】
第3の方法は、撮影直後のフリーズ画を素早く削除することができる。しかし、通常、フリーズ画は撮影画像を確認するための画像であり、デジタルカメラは次の撮影に具える必要がある。そのため、フリーズ画の表示時間が短く、撮影直後のわずかな時間に限って削除可能となる。したがって、削除する場合、素早く削除の操作を行う必要があり、場合によっては削除できないこともある。
【0008】
本発明は、前記した従来技術の問題点に鑑み為されたもので、撮影ミスをした場合、及び記憶媒体であるメモリカードの残容量が少ない場合、撮影モードのまま再生モードに移行することなく、画像の削除を迅速に行うことを可能にするデジタルカメラを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のデジタルカメラは、撮影モードと再生モードとを有するデジタルカメラにおいて、前記撮影モードにおいて液晶モニタに構図確認用画像を表示する表示手段と、前記撮影モードにおいて撮影済みの画像を記録媒体から削除する削除手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
請求項1記載の発明によれば、撮影モードのまま再生モードに移行することなく、画像の削除を迅速に行うことができる。
請求項2記載のデジタルカメラは、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、前記撮影済みの画像は、最後に撮影された画像であることを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、撮影モードのまま再生モードに移行することなく、最後に撮影された画像の削除を迅速に行うことができる。
【0011】
請求項3記載のデジタルカメラは、撮影モードと再生モードとを有するデジタルカメラにおいて、前記撮影モードにおいて液晶モニタに構図確認用画像を表示する表示手段と、前記撮影済みの画像を記録媒体に書込処理している最中に、前記書込処理を中断して、書込途中の画像を削除する削除手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
請求項3記載の発明によれば、撮影モードのまま再生モードに移行することなく、最後に撮影された画像の記録媒体への書込処理を中断することができる。
請求項4記載のデジタルカメラは、請求項3記載のデジタルカメラにおいて、前記削除手段は、前記書込処理を中断した後、前記記録媒体の書込処理を行った領域について、有効なデータが何も書かれていない状態に戻す処理を行うことを特徴とする。
【0013】
請求項4に記載の発明によれば、書込処理を中断した記録媒体の領域を、有効なデータが何も書かれていない状態に戻すことができ、次の書込みに具えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面に示す実施の形態について説明する。
【0015】
図1と図2は、本発明のデジタルカメラの一実施の形態を示すブロック図である。
デジタルカメラ1は、撮像部10と圧縮/伸長部11と表示処理部12と液晶モニタ16と制御部13とメモリード用インタフェース部15とメモリカード14と操作部17と削除釦18とバス19とから構成されている。ここで、撮像部10は、レンズ等の光学系とCCDと前記CCDから出力されるアナログ画像信号をデジタル画像信号に変換するA/D変換部から構成されている。
【0016】
撮像部10から出力されるデジタル画像データは、バス19を介して圧縮/伸長部11に入力される。圧縮/伸長部11は、入力されたデジタル画像信号を公知の圧縮法によって圧縮し、圧縮されたデジタル画像信号はバス19を介して表示処理部12に入力される。表示処理部12は、液晶モニタ15で表示可能な形式に圧縮されたデジタル画像信号を変換処理する。液晶モニタ15は、表示処理部12から表示用の画像信号を受けて、画像表示を行う。続いて、圧縮/伸長部11で圧縮されたデジタル画像信号は、メモリカード用インタフェース部15を介してメモリカード14に書込まれる。
【0017】
図1に示す削除釦18は、撮影モードにおいて、画像を削除するための専用釦である。この削除釦18は、図2に示すように、例えばデジタルカメラ1の背面に設けられた液晶モニタ16の下方に設けられる。
なお、図1、図2は、特許請求の範囲に記載する全ての請求項に対応する。
図3は、図1、図2に示す実施の形態において、撮影モードで画像を削除する際の動作を示すフローチャートである。
【0018】
ステップS1において、デジタルカメラ1の液晶モニタ16には、通常、構図確認用画像((ファインダ画像)、以後スルー画と称する)が表示されており、このときメモリカード14が初期化される。なお、スルー画は、光学ファインダを用いて撮影する場合、液晶モニタ16に表示されていないこともある。また、メモリカード14の初期化とは、制御部13が、メモリカード14の種類、メモリカード14内のファイル構造、ファイル数等の情報を得ること意味する。
【0019】
ステップS2において、削除釦18が押下されたか否かを判定する。削除釦18が押下されたと判定された場合、図4に示すフローチャートの(A)に進む。削除釦18が押下されていないと判定された場合、ステップS3に進む。ここでは、削除釦18は押下されていないと判定されたものとし、ステップS3に進んだとものして説明する。
【0020】
ステップS3において、デジタルカメラ1のレリーズ釦が全押しされたか否かが判定される。周知のように、レリーズ釦の半押しで、露出や光学系の合焦点動作等の撮影準備が行われ(図示せず)、レリーズ釦の全押しにより撮影が行われる。全押しが行われていない場合、ステップS2に戻る。全押しが行われた場合、ステップS4に進む。
【0021】
ステップS4において、撮影処理が実行される。
ステップS5において、液晶モニタ16のオン/オフが判定される。液晶モニタ16がオフの場合、液晶モニタ16を用いることなく、光学系のファインダによる構図確認を行い、撮影が行われたことを意味する。この場合、ステップS9に進む。液晶モニタ16がオンの場合、ステップS6に進む。
【0022】
ステップS6において、ステップS4で撮影した画像を確認するため、液晶モニタ16にフリーズ画を表示する。
ステップS7において、ステップS6において表示されたフリーズ画を削除するため、削除釦18が押下されたか否かが判定される。削除釦18が押下されたと判定された場合、図4に示すフローチャートの(A)に進む。削除釦18が押下されていないと判定された場合、ステップS8に進む。ここでは、削除釦18は押下されていないと判定されたものとし、ステップS8に進んだとものして説明する。
【0023】
ステップS8において、スルー画を表示する。
ステップS9において、メモリカード14に画像の書込みを開始する。
ステップS10において、ステップS9において書込みが開始された画像を削除するため、削除釦18が押下されたか否かが判定される。削除釦18が押下されたと判定された場合、図4に示すフローチャートの(A)に進む。削除釦18が押下されていないと判定された場合、ステップS11に進む。ここでは、削除釦18は押下されていないと判定されたものとし、ステップS11に進んだとものして説明する。
【0024】
ステップS11において、メモリカード14にステップS4で撮影された画像のデータが全て書込まれたか否かが判定される。全データの書込みが終了したと判定されない場合、ステップS9に戻り、書込みが続行される。全データの書込みが終了したと判定された場合、ステップS2に戻る。
図3に示すフローチャートにおいて、従来技術と異なるのは、ステップS2とステップS10において、削除釦18が押下されたか否かが判定されていることである。なお、ステップS7における削除釦18の押下は、従来の技術の欄に記載した第3の方法(フリーズ画の削除)に相当している。
【0025】
ステップS2、S7、S10において、削除釦18が押下されたと判定された場合、図4に示すフローチャートの(A)に進む。
図4に示すフローチャートのステップS101において、液晶モニタ16のオン/オフが判定される。液晶モニタ16がオフと判定された場合、ステップS102に進み、液晶モニタ16がオンされる。液晶モニタ16がオンと判定された場合には、ステップS102をとばして、ステップS103に進む。
【0026】
ステップS103において、液晶モニタ16に、「画像を削除しますか? YES NO」という内容を示すメッセージが表示される。ここで、「YES NO」は、デジタルカメラの背面に設けられたカーソル移動用キー(図示せず)によりカーソルを移動することにより、いずれか一方が選択可能に構成されている。
ステップS104において、削除が選択されたか否かが判定される。削除が選択された場合には、ステップS105に進む。削除が選択されなかった場合には、ステップS110に進む。ここでは、削除が選択され、ステップS105に進んだものとして説明する。
【0027】
ステップS105において、削除釦18がステップS7のタイミングで押下されたか否かが判定される。ステップS7のタイミングで押下されたと判定された場合、削除する対象が図3のステップS6において表示されたフリーズ画(ステップS105の判断時点では、表示されていない)であることがわかる。この場合、図3に示す(B)に進み、ステップS2に戻る。その理由は、前記フリーズ画の場合、メモリカード14への書込みがまだ開始されていないためである(図3のステップS6〜S11参照(特に、ステップS9))。ステップS7のタイミングで押下されたものではないと判定された場合、ステップS106に進む。
【0028】
ステップS106において、画像をカードメモリ14に書込中であるか否かが判定される。書込中ではないと判定された場合(書込終了の場合)、ステップS107に進み、図3のステップS4で撮影した最終画像を書込んだメモリアドレスを示すポインタを読み取る。
【0029】
ステップS108において、FAT情報(File Allocation Table)から前記ポインタの値に基づいて前記最終画像のファイルを削除する。その後、図3に示す(B)に進み、ステップS2に戻る。
ステップS106において、書込中であると判定された場合には、ステップS109に進み、書込中断処理を行う。ここで、書込中断処理とは、次のような処理を意味する。すなわち、最終画像のデータは、まだ書込みが終了していないので(ファイル生成過程にある)、前記FAT情報に記録されていない。そこで、ステップS108に示すように、FAT情報のデータを操作することによる最終画像の削除は不可能である。したがって、記録媒体であるカードメモリ14の書込処理が中断された領域について、有効なデータが何も記録されていない状態に戻す処理を行う必要がある。この処理が、書込中断処理である。これにより、記録媒体であるカードメモリ14は次の書込みに具えることができる。ステップS109における処理が終了した後、図3に示す(B)に進み、ステップS2に戻る。
【0030】
次に、前記ステップS104において、削除が選択されなかったと判定され、ステップS110に進んだ場合について説明する。
ステップS110において、現在撮影中か否かが判定される。撮影中ではないと判定された場合、図3に示す(B)に進み、ステップS2に戻る。撮影中であると判定された場合、図3に示す(C)に進み、ステップS9に戻る。ここで、撮影中ではないと判定されることは、削除釦18がステップS2のタイミングで押下されたことを意味する。そこで、再度、ステップS2に戻るのである。
【0031】
また、撮影中であると判定されることは、削除釦18が、ステップS7、S10のいずれかの一方のタイミングで押下されたことを意味する。ステップS7、S10のタイミングで削除釦18が押下された場合には、記録媒体であるカードメモリ14に最終画像のデータを書込む必要があるため、ステップS9に戻るのである。
【0032】
図3と図4に示すフローチャートにおいて、請求項1及び請求項2に記載する削除手段は、図3に示すステップS2における処理と図4に示すステップS106、S107、S108における処理が対応する。同様に、請求項3及び請求項4に記載する削除手段は、図3に示すステップS10における処理と図4に示すステップS106、S109における処理が対応する。また、請求項1及び請求項3に記載する表示手段は、図1に示す表示処理部12と液晶モニタ16が対応する。
【0033】
なお、以上の説明においては、ステップS108における削除において最終画像を削除するものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、メモリカード14に記録されている複数の画像の中から選択した画像を削除してもよいし、メモリカード14のフォーマットを行ってもよい。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、撮影ミスをしたり、記憶媒体であるメモリカードの残容量が少ない場合、撮影モードのまま再生モードに移行することなく、画像の削除を迅速に行うことを可能にするデジタルカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタルカメラの一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】デジタルカメラ1の背面を示す図。
【図3】図1、図2に示す実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図4】図1、図2に示す実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 デジタルカメラ
10 撮像部
11 圧縮/伸長部
12 表示処理部
13 制御部
14 メモリカード
15 メモリード用インタフェース部
16 液晶モニタ
17 操作部
18 削除釦
19 バス

Claims (4)

  1. 撮影モードと再生モードとを有するデジタルカメラにおいて、
    前記撮影モードにおいて構図確認用画像を表示する表示手段と、
    前記撮影モードにおいて撮影済みの画像を記録媒体から削除する削除手段と
    を設けたことを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 請求項1記載のデジタルカメラにおいて、
    前記撮影済みの画像は、最後に撮影された画像であることを特徴とするデジタルカメラ。
  3. 撮影モードと再生モードとを有するデジタルカメラにおいて、
    前記撮影モードにおいて構図確認用画像を表示する表示手段と、
    前記撮影済みの画像を記録媒体に書込処理をしている最中に、前記書込処理を中断して、書込途中の画像を削除する削除手段を設けたことを特徴とするデジタルカメラ。
  4. 請求項3記載のデジタルカメラにおいて、
    前記削除手段は、前記書込処理を中断した後、前記記録媒体の書込処理を行った領域について、有効なデータが何も書かれていない状態に戻す処理を行うことを特徴とするデジタルカメラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100420278C (zh) * 2005-01-24 2008-09-17 佳能株式会社 图像传感装置及其控制方法
JP2013075814A (ja) * 2011-09-14 2013-04-25 Toyota Central R&D Labs Inc 高耐熱部材、その製造方法、黒鉛ルツボおよび単結晶インゴットの製造方法

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