JP2004245783A - 圧力検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧力が検出される被検出体に取付可能なハウジング10と、ハウジング10に収納され圧力に応じた信号を出力する感圧素子20と、ハウジング10内にて感圧素子20よりもハウジング10の一端11側に設けられ感圧素子20に圧力を伝達するロッド30と、ハウジング10内にて感圧素子20よりもハウジング10の他端12側に設けられ感圧素子20からの信号を取り出すためのターミナル42とを備える圧力検出装置において、感圧素子20の一面には電極部21が形成されるとともに、感圧素子20の一面とターミナル42とが対向しており、感圧素子20の電極部21とターミナル42とは、導電性接続部材50を介して電気的に接続されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧力が検出される被検出体に取付可能なハウジング内に、感圧素子と該感圧素子に圧力を伝達する圧力伝達部材とを収納してなる圧力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の圧力検出装置としては、圧力が検出される被検出体に取付可能なハウジングと、ハウジングに収納され圧力に応じた信号を出力する感圧素子と、ハウジング内にて感圧素子よりもハウジングの一端側に設けられ感圧素子に圧力を伝達する圧力伝達部材と、ハウジング内にて感圧素子よりもハウジングの他端側に設けられ感圧素子からの信号を取り出すためのターミナルとを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このものでは、ターミナルは例えばハーメチック部材等にて保持されることでターミナルアッシーとして構成されている。そして、ターミナルは感圧素子の外周に配置され、ターミナルと感圧素子とはワイヤボンディングにて接続された構成となっている。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−253374号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、例えば、このような圧力検出装置をエンジンの燃焼圧センサに適用する場合、ハウジングにおける圧力伝達部材の収納部をエンジンブロックの穴に挿入し、燃焼室内の圧力を圧力伝達部材で受圧して検出する。
【0006】
ここで、エンジンに対しては、小型化や軽量化の要望があり、圧力検出装置の搭載スペースも小さくする必要がある。そのため、圧力検出装置においては細径化すなわちハウジングの細径化が望まれている。
【0007】
しかしながら、上述したように従来の圧力検出装置においては、感圧素子とターミナルとのワイヤボンディングを行うために、ターミナルを感圧素子の外周に位置させることになる。
【0008】
そのため、ターミナルアッシーの大きさは感圧素子のサイズよりも大きくなり、ハウジングの径は、ハウジング収納部品のなかで最も大きなターミナルアッシーのサイズによって決められる。言い換えれば、ハウジングの径は、感圧素子よりも大きいターミナルアッシーの大きさに規定され、圧力検出装置の細径化にとって制約が生じてしまうことになる。
【0009】
そこで、本発明は上記問題に鑑み、ハウジングを細くするのに適切な構成を有する圧力検出装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、圧力が検出される被検出体に取付可能なハウジング(10)と、ハウジングに収納され圧力に応じた信号を出力する感圧素子(20)と、ハウジング内にて感圧素子よりもハウジングの一端側に設けられ感圧素子に圧力を伝達する圧力伝達部材(30)と、ハウジング内にて感圧素子よりもハウジングの他端側に設けられ感圧素子からの信号を取り出すためのターミナル(42)とを備える圧力検出装置において、感圧素子の一面には電極部(21)が形成されるとともに、感圧素子の一面とターミナルとが対向しており、感圧素子の電極部とターミナルとは、導電性接続部材(50)を介して電気的に接続されていることを特徴とする。
【0011】
それによれば、感圧素子のサイズの範囲内でターミナルを配置しつつ適切に感圧素子とターミナルとの電気的接続が実現できるので、従来のワイヤボンディングを行うものに比べてターミナルを収納するハウジングの部分を細くすることができる。
【0012】
よって、本発明によれば、ハウジングを細くするのに適切な構成を有する圧力検出装置を提供することができる。
【0013】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示す実施形態について説明する。図1は本発明の実施形態に係る圧力検出装置S1の概略断面構成を示す図である。限定するものではないが、この圧力検出装置S1は、被検出体であるエンジンの燃焼室内の圧力(燃焼圧)を検出する燃焼圧センサとして適用できる。
【0015】
この圧力検出装置S1は大きくは、圧力が検出される被検出体に取付可能なハウジング10と、ハウジング10に収納され圧力に応じた信号を出力する感圧素子20と、ハウジング10内にて感圧素子20よりもハウジング10の一端11側に設けられ感圧素子20に圧力を伝達する圧力伝達部材としてのロッド30と、ハウジング10内にて感圧素子20よりもハウジング10の他端12側に設けられ感圧素子20からの信号を取り出すためのターミナル42とを備えている。
【0016】
ハウジング10は、例えばステンレス等の金属からなる筒状のものである。このハウジング10の一端11側には、受圧部としての金属からなるダイアフラム15が溶接等にて取り付けられている。このダイアフラム15は、圧力を受けることにより歪むものである。
【0017】
例えば、圧力検出装置S1を上記燃焼圧センサに適用する場合には、このハウジング10の一端11側すなわちダイアフラム15側が燃焼室に露出するように、エンジンブロックの穴に挿入される。このとき、例えばハウジング10の外周面にねじを形成し、エンジンブロックの穴とハウジング10とネジ結合することで、圧力検出装置の取付が行われる。
【0018】
また、ハウジング10の一端11側には、ハウジング10内にステンレス等の金属からなる棒状のロッド30が収納されている。このロッド30の一端31側は、ダイアフラム15に接して配置されている。そして、図1中の白抜き矢印に示すように、ロッド30の一端11にはダイアフラム15を介して、測定圧力が印加されるようになっている。
【0019】
感圧素子20は、ハウジング10内にてロッド30よりもハウジング10の他端12側の部位に収納されている。この感圧素子20は、印加された圧力に応じた信号を出力するものであれば特に限定されないが、例えば、半導体基板にゲージ抵抗を形成したものを用いることができる。具体的には、シリコン基板にゲージ抵抗として拡散抵抗を形成し、この拡散抵抗によってブリッジ回路を形成したものを採用することができる。
【0020】
そして、この感圧素子20には、ガラスからなる介在部材21が陽極接合等にて接合され、その介在部材21の上には炭素鋼等の鋼材からなる半球22が接着等にて接合され、感圧素子20、介在部材21および半球22は一体化されている。
【0021】
そして、半球22の曲面とロッド30の他端32とが接して配置されており、ロッド30からの圧力は、半球22、介在部材21を介して感圧素子20へ伝達されるようになっている。
【0022】
また、コネクタ部40は、PPS(ポリフェニレンサルファイド)等からなるコネクタプラグ41にターミナル42およびプレート43をインサート成形にて一体化させたものである。このコネクタ部40を外部の配線部材に結合することにより、圧力検出装置S1の信号をターミナル42から外部へ取り出すことが可能となる。
【0023】
ターミナル42は銅等からなり、プレート43はステンレス等の金属からなる。プレート43は感圧素子を支持するものであり、このプレート43により、感圧素子20にロッドから圧力が印加されたときに感圧素子20を受け止める役割が果たされる。
【0024】
そして、ターミナル42の一端側は、プレート43に形成された穴から感圧素子20側へ露出し、ターミナル42の他端側はコネクタプラグ41の開口部41a内に露出している。ここで、ターミナル42の一端側は感圧素子20と電気的に接続される部分であり、他端側は外部配線部材等と接続される部分である。
【0025】
また、コネクタ部40とハウジング10との接合は、プレート43とハウジング10とを溶接したりやかしめたりする等により行われている。
【0026】
ここにおいて、感圧素子20とターミナル42の一端側との接続は次のようにして行われている。感圧素子20の一面には電極部21が形成されており、この感圧素子20の一面とターミナル42の一端とが対向して配置されている。ここで、感圧素子20の電極部21は、蒸着やスパッタ等で成膜されたアルミ等の導電膜からなる。
【0027】
そして、感圧素子20の電極部21とターミナル42の一端とは、導電性接続部材50を介して電気的に接続されている。この導電性接続部材50としては、異方性導電性フィルム、異方性導電性接着剤、あるいは銀ペースト等の導電性接着剤等を採用することができる。
【0028】
本例では、導電性接続部材50は異方性導電性フィルムとしている。このような異方性導電性フィルムは、例えば樹脂フィルム中に銀等の粒子がフィルムの厚さ方向に配列されたものであり、当該フィルムの厚さ方向にのみ導電性を有するものである。
【0029】
なお、導電性接続部材50として導電性接着剤を採用する場合は、感圧素子20の電極部21間が導通しないように、導電性接着剤を間隔をあけて配置する必要がある。こうして、感圧素子20、導電性接続部材50、ターミナル42の三者が電気的に接続されている。
【0030】
このような圧力検出装置S1は、例えば、次のようにして作ることができる。コネクタ部40に対して、導電性接続部材50を介して、介在部材21および半球22が一体化された感圧素子20を搭載する。
【0031】
続いて、このものをロッド30が挿入されたハウジング10内へ挿入し、荷重を加えながら、ハウジング10とコネクタ部40のプレート43とを溶接やかしめ等により接合する。こうして、圧力検出装置S1を製造することができる。
【0032】
この圧力検出装置S1は、燃焼圧センサに適用される場合、上述したように、ダイアフラム15側が燃焼室に露出するように、エンジンブロックの穴に挿入されて取り付けられる。
【0033】
その状態にて、ダイアフラム15に燃焼圧が印加されると、ダイアフラム15が歪んでロッド30がその長手方向に変位する。それによって、燃焼圧はロッド30、半球22、介在部材21を介して感圧素子20に印加される。
【0034】
そして、感圧素子20では、印加された圧力に応じた信号が出力され、その信号は、導電性接続部材50からターミナル42を介して外部へ取り出される。こうして、燃焼圧の検出が行われる。
【0035】
ところで、本実施形態によれば、感圧素子20のサイズの範囲内でターミナル42を配置しつつ適切に感圧素子20とターミナル42との電気的接続が実現できるので、従来のワイヤボンディングを行うものに比べてターミナル42を収納するハウジング10の部分を細くすることができる。
【0036】
よって、本実施形態によれば、ハウジング10を細くするのに適切な構成を有する圧力検出装置S1を提供することができる。
【0037】
なお、本発明は、細径化を図るために感圧素子20の電極部21とターミナル42とを対向させ、両者を導電性接続部材50を介して電気的に接続したことを要部とするものであり、圧力検出装置においてその他の部分は、適宜設計変更しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る圧力検出装置の概略断面図である。
【符号の説明】
10…ハウジング、20…感圧素子、21…感圧素子の電極部、
30…圧力伝達部材としてのロッド、42…ターミナル、
50…導電性接続部材。
Claims (1)
- 圧力が検出される被検出体に取付可能なハウジング(10)と、
前記ハウジングに収納され、圧力に応じた信号を出力する感圧素子(20)と、
前記ハウジング内にて前記感圧素子よりも前記ハウジングの一端側に設けられ、前記感圧素子に圧力を伝達する圧力伝達部材(30)と、
前記ハウジング内にて前記感圧素子よりも前記ハウジングの他端側に設けられ、前記感圧素子からの信号を取り出すためのターミナル(42)とを備える圧力検出装置において、
前記感圧素子の一面には電極部(21)が形成されるとともに、前記感圧素子の一面と前記ターミナルとが対向しており、
前記感圧素子の前記電極部と前記ターミナルとは、導電性接続部材(50)を介して電気的に接続されていることを特徴とする圧力検出装置。
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