JP2004244090A - 切花の梱包体 - Google Patents
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Abstract
【課題】横積み時における水漏れを簡単に防止でき、使用後の処分も容易な切花の梱包体を提供する。
【解決手段】段ボール製の外箱1と、水を入れる耐水性の袋2と、枠板10が脚板11で支持される耐水段ボール製の枠体3とから構成し、袋2に枠体3を挿入し、枠板10の差入穴14に切花8の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋2の水に浸けた吸水ブロック16に差し込み、袋2の口部9を絞り、袋2を外箱1の底部に挿入して、切花8の束を外箱1に収納する。袋2に入れる水の量を所定量以下にしておくと、横積みにされた時でも、絞られた袋2の口部9が枠板10により水面の上方に保たれるので、輸送中にほとんど水漏れすることがなく、使用後には、分別した袋2を嵩低く丸めて処分することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】段ボール製の外箱1と、水を入れる耐水性の袋2と、枠板10が脚板11で支持される耐水段ボール製の枠体3とから構成し、袋2に枠体3を挿入し、枠板10の差入穴14に切花8の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋2の水に浸けた吸水ブロック16に差し込み、袋2の口部9を絞り、袋2を外箱1の底部に挿入して、切花8の束を外箱1に収納する。袋2に入れる水の量を所定量以下にしておくと、横積みにされた時でも、絞られた袋2の口部9が枠板10により水面の上方に保たれるので、輸送中にほとんど水漏れすることがなく、使用後には、分別した袋2を嵩低く丸めて処分することができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、切花を水に差して鮮度を保ちつつ、横置き状態で輸送できるようにした切花の梱包体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、切花等の植物を、鮮度を保ちつつ輸送できるようにした梱包体として、図6に示すように、段ボール製の外箱51及び台枠52から成り、外箱51の底部に台枠52を挿入し、この台枠52で鉢状の容器53を保持して、容器53に入れた土に植物54を植えたままの状態で、植物54を輸送できるようにしたものが使用されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公平4−39132号公報(第5図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記梱包体の容器53に水を入れ、切花を水に差した状態で輸送する際には、横積みしても水が漏れないように、容器53として開口部に中心方向への鍔を有するプラスチック成形体を使用し、切花の茎に吸水性を有する新聞紙等を紐で巻き付けて、容器53の開口部と茎の隙間をなくすようにしている。
【0005】
しかしながら、この場合、新聞紙の巻き付け等に手間がかかるだけでなく、輸送先での開梱後に不要となった容器53は、その回収が困難な現状から、不燃物として外箱や台枠とは分別して処分しなければならず、嵩高い不燃ごみが発生するという問題がある。
【0006】
そこで、この発明は、横積み時における水漏れを簡単に防止でき、使用後の処分も容易な切花の梱包体を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明に係る梱包体は、段ボール製の外箱と、水を入れるプラスチックフィルム製の袋と、枠板が脚板で支持される耐水段ボール製の枠体とから成り、前記袋に枠体を挿入し、枠板の差入穴に切花の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋の水に浸けた吸水ブロックに差し込み、袋の口部を絞り、袋を外箱の底部に挿入して、切花の束を外箱に収納するようにしたのである。
【0008】
この梱包体では、柔軟な袋に枠体を挿入して、その口部を絞ったので、袋に入れる水の量を所定量以下にしておくと、横積みにされた時でも、袋の口部が枠板により水面の上方に保たれて、輸送時における水漏れが防止され、使用後には、分別した袋を嵩低く丸めて処分することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
この発明に係る梱包体は、図1に示すように、段ボール製の外箱1と、ポリエチレンやポリプロピレン等のプラスチックフィルムを材料とする袋2と、耐水段ボール製の枠体3とから構成される。
【0011】
外箱1は、4枚の側壁4、底壁5及び蓋板6を備え、側壁4のうち1枚には扉部7が形成されており、縦置きにして蓋板6及び扉部7を開いた状態で、切花8を収納したり、取り出したりできるようになっている。
【0012】
袋2は、口部9にゴムが取り付けられ、そのゴムで口部9が絞られて、切花8の束ねた茎を締め付けられるようになっている。この口部9の絞りは、テープや紐で行うようにしてもよい。
【0013】
枠体3は、図2に示すようなブランクから成り、このブランクでは、方形の枠板10の一側縁に脚板11、下板12、脚板11及び継代13が順次連設され、枠板10の中央部には円形の差入穴14が穿設され、枠板10の一端縁には折曲片15が連設されている。
【0014】
このブランクから成る枠体3は、図3に示すように、枠板10、脚板11、下板12、脚板11を角環状に折り曲げて、継代13を枠板10に貼着し、折曲片15を下方へ折り曲げ、形状が保持されるように組み立てた状態で、吸水ブロック16と共に袋2に挿入する。なお、この枠体3は、図4に示すように、扁平に折り畳んだ状態で保管しておくことができる。
【0015】
上記のような外箱1、袋2及び枠体3から成る梱包体を使用して、切花を梱包する際には、図1に示すように、枠体3を組み立て、袋2に所定量の水を入れ、枠板10の差入穴14に切花8の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋2の水に浸けた吸水ブロック16に差し込み、袋2の口部9を絞り、その状態で袋2を外箱1の底部に挿入して、切花8の束を外箱1に収納する。
【0016】
このように構成した梱包体では、柔軟な袋2に水を入れて枠体3を挿入し、その口部9を絞ったので、袋2に入れる水の量を所定量以下にしておくと、図5に示すように、横積みにされた時でも、袋2の口部9が枠板10により水面の上方に保たれる。このため、切花8の茎に新聞紙等を巻き付けなくても、輸送中にほとんど水漏れすることがない。
【0017】
また、使用後には、分別した袋2を丸めて処分することができるので、不燃ごみの嵩が減り、外箱1及び枠体3は、古紙の原料としてリサイクルし、資源を有効利用することができる。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係る梱包体では、袋に入れる水の量を所定量以下にしておくと、横積みにされた時でも、絞られた袋の口部が枠板により水面の上方に保たれるので、輸送中にほとんど水漏れすることがなく、使用後には、分別した袋を嵩低く丸めて容易に処分することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る切花梱包体の斜視図
【図2】同上の枠体のブランクを示す図
【図3】同上の袋に挿入した枠体の組立状態を示す斜視図
【図4】同上の袋に挿入した枠体の折畳状態を示す斜視図
【図5】同上の梱包体の横積み状態を示す断面図
【図6】従来の切花梱包体を示す斜視図
【符号の説明】
1 外箱
2 袋
3 枠体
4 側壁
5 底壁
6 蓋板
7 扉部
8 切花
9 口部
10 枠板
11 脚板
14 差入穴
16 吸水ブロック
【発明の属する技術分野】
この発明は、切花を水に差して鮮度を保ちつつ、横置き状態で輸送できるようにした切花の梱包体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、切花等の植物を、鮮度を保ちつつ輸送できるようにした梱包体として、図6に示すように、段ボール製の外箱51及び台枠52から成り、外箱51の底部に台枠52を挿入し、この台枠52で鉢状の容器53を保持して、容器53に入れた土に植物54を植えたままの状態で、植物54を輸送できるようにしたものが使用されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公平4−39132号公報(第5図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記梱包体の容器53に水を入れ、切花を水に差した状態で輸送する際には、横積みしても水が漏れないように、容器53として開口部に中心方向への鍔を有するプラスチック成形体を使用し、切花の茎に吸水性を有する新聞紙等を紐で巻き付けて、容器53の開口部と茎の隙間をなくすようにしている。
【0005】
しかしながら、この場合、新聞紙の巻き付け等に手間がかかるだけでなく、輸送先での開梱後に不要となった容器53は、その回収が困難な現状から、不燃物として外箱や台枠とは分別して処分しなければならず、嵩高い不燃ごみが発生するという問題がある。
【0006】
そこで、この発明は、横積み時における水漏れを簡単に防止でき、使用後の処分も容易な切花の梱包体を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明に係る梱包体は、段ボール製の外箱と、水を入れるプラスチックフィルム製の袋と、枠板が脚板で支持される耐水段ボール製の枠体とから成り、前記袋に枠体を挿入し、枠板の差入穴に切花の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋の水に浸けた吸水ブロックに差し込み、袋の口部を絞り、袋を外箱の底部に挿入して、切花の束を外箱に収納するようにしたのである。
【0008】
この梱包体では、柔軟な袋に枠体を挿入して、その口部を絞ったので、袋に入れる水の量を所定量以下にしておくと、横積みにされた時でも、袋の口部が枠板により水面の上方に保たれて、輸送時における水漏れが防止され、使用後には、分別した袋を嵩低く丸めて処分することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
この発明に係る梱包体は、図1に示すように、段ボール製の外箱1と、ポリエチレンやポリプロピレン等のプラスチックフィルムを材料とする袋2と、耐水段ボール製の枠体3とから構成される。
【0011】
外箱1は、4枚の側壁4、底壁5及び蓋板6を備え、側壁4のうち1枚には扉部7が形成されており、縦置きにして蓋板6及び扉部7を開いた状態で、切花8を収納したり、取り出したりできるようになっている。
【0012】
袋2は、口部9にゴムが取り付けられ、そのゴムで口部9が絞られて、切花8の束ねた茎を締め付けられるようになっている。この口部9の絞りは、テープや紐で行うようにしてもよい。
【0013】
枠体3は、図2に示すようなブランクから成り、このブランクでは、方形の枠板10の一側縁に脚板11、下板12、脚板11及び継代13が順次連設され、枠板10の中央部には円形の差入穴14が穿設され、枠板10の一端縁には折曲片15が連設されている。
【0014】
このブランクから成る枠体3は、図3に示すように、枠板10、脚板11、下板12、脚板11を角環状に折り曲げて、継代13を枠板10に貼着し、折曲片15を下方へ折り曲げ、形状が保持されるように組み立てた状態で、吸水ブロック16と共に袋2に挿入する。なお、この枠体3は、図4に示すように、扁平に折り畳んだ状態で保管しておくことができる。
【0015】
上記のような外箱1、袋2及び枠体3から成る梱包体を使用して、切花を梱包する際には、図1に示すように、枠体3を組み立て、袋2に所定量の水を入れ、枠板10の差入穴14に切花8の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋2の水に浸けた吸水ブロック16に差し込み、袋2の口部9を絞り、その状態で袋2を外箱1の底部に挿入して、切花8の束を外箱1に収納する。
【0016】
このように構成した梱包体では、柔軟な袋2に水を入れて枠体3を挿入し、その口部9を絞ったので、袋2に入れる水の量を所定量以下にしておくと、図5に示すように、横積みにされた時でも、袋2の口部9が枠板10により水面の上方に保たれる。このため、切花8の茎に新聞紙等を巻き付けなくても、輸送中にほとんど水漏れすることがない。
【0017】
また、使用後には、分別した袋2を丸めて処分することができるので、不燃ごみの嵩が減り、外箱1及び枠体3は、古紙の原料としてリサイクルし、資源を有効利用することができる。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係る梱包体では、袋に入れる水の量を所定量以下にしておくと、横積みにされた時でも、絞られた袋の口部が枠板により水面の上方に保たれるので、輸送中にほとんど水漏れすることがなく、使用後には、分別した袋を嵩低く丸めて容易に処分することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る切花梱包体の斜視図
【図2】同上の枠体のブランクを示す図
【図3】同上の袋に挿入した枠体の組立状態を示す斜視図
【図4】同上の袋に挿入した枠体の折畳状態を示す斜視図
【図5】同上の梱包体の横積み状態を示す断面図
【図6】従来の切花梱包体を示す斜視図
【符号の説明】
1 外箱
2 袋
3 枠体
4 側壁
5 底壁
6 蓋板
7 扉部
8 切花
9 口部
10 枠板
11 脚板
14 差入穴
16 吸水ブロック
Claims (1)
- 段ボール製の外箱と、水を入れるプラスチックフィルム製の袋と、枠板が脚板で支持される耐水段ボール製の枠体とから成り、前記袋に枠体を挿入し、枠板の差入穴に切花の茎を束ねて挿通し、茎の下端を袋の水に浸けた吸水ブロックに差し込み、袋の口部を絞り、袋を外箱の底部に挿入して、切花の束を外箱に収納するようにした切花の梱包体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003038200A JP3689086B2 (ja) | 2003-02-17 | 2003-02-17 | 切花の梱包体 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006069622A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Rengo Co Ltd | 切花輸送用の保水容器 |
JP2006199305A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Fukuoka Marumoto Kk | 切花輸送用容器及び切花輸送用容器の組立キット |
JP2011152399A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Takumi Corporation:Kk | 棺桶の生花装飾具 |
CN104192445A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 孙金福 | 一种鲜花礼品盒 |
CN105416786A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-03-23 | 南京柏特尼文化创意有限公司 | 一种花束包装盒 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR200488990Y1 (ko) * | 2017-10-27 | 2019-04-15 | 주식회사 혼 | 생화 배송용 포장용기 |
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2003
- 2003-02-17 JP JP2003038200A patent/JP3689086B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN104192445A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 孙金福 | 一种鲜花礼品盒 |
CN105416786A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-03-23 | 南京柏特尼文化创意有限公司 | 一种花束包装盒 |
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Publication number | Publication date |
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JP3689086B2 (ja) | 2005-08-31 |
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