JP2004241215A - 電磁誘導加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被加熱物の温度検知とは別に、簡易な構成で電磁誘導コイルの温度検知を行い、電磁誘導コイル内での層間短絡に伴う局部加熱により発生する不具合を未然に防止できる電磁誘導加熱装置得る。
【解決手段】被加熱物6の温度検知を行なうための温度センサ9とは別に、電磁誘導コイル2と接するように温度検知素子12を取り付け、この温度検知素子12により、電磁誘導コイル2内で層間短絡が生じた場合、その層間短絡を介した被服銅線の閉ループに過大電流が流れ、その電流によって局部過熱が生じると電磁誘導コイル2への伝熱により電磁誘導コイル2に接している温度検知素子12がその温度上昇を検知し、速やかに電磁誘導コイル2への出力を停止することが可能になり、電磁誘導コイル2に不具合が発生する前に電磁誘導加熱装置を停止させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、調理等に使用する電磁誘導加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁誘導加熱装置においては、被加熱物と電磁誘導コイルを隔絶し被加熱物に接するよう設けられたガラス板と、電磁誘導コイルの制御部を備え、かつガラス板の被加熱物に接する表面に、抵抗体を有し、抵抗体より得られる信号は電磁誘導コイルの制御部に導かれ、この電磁誘導コイルの制御に用いられる構成にしている。(例えば、特許文献1参照。)
【0003】
【特許文献1】
特開平6−151048号公報(第3頁、第1図、第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の電磁誘導加熱装置では、電磁誘導コイル内に製造欠陥(構成材である被覆銅線上の傷など)や電磁誘導コイルを構成する被覆銅線の経年劣化に伴う絶縁皮膜の劣化などにより、電磁誘導コイル内で層間短絡(コイルを構成する被覆銅線が、1周後に自身もしくは他の被覆銅線と短絡すること)が生じる場合がある。電磁誘導コイル内で層間短絡が生じた場合、その層間短絡を介して独立した被覆銅線の閉ループが形成され、この閉ループには電磁誘導作用により過大な電流が発生する。この過大な電流により、電磁誘導コイルの閉ループ部分に局部的な異常発熱(以下局部過熱)が生じてしまう。しかしながら、熱伝導が遅く熱容量も大きいガラス板を介した抵抗体では局部過熱を検知することが困難であり、このような局部過熱が継続してしまう可能性が極めて高いという問題点があった。
さらに、上記のような層間短絡による局部過熱は、層間短絡状態にもよるが、数分で被覆電線の耐熱温度を超える局部過熱に至るため、電磁誘導コイルを構成する被覆電線の被覆溶融や電磁誘導コイルを保持する樹脂材料等の溶融などにより、異臭や発煙などを引き起こすといった問題点があった。
【0005】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、被加熱物の温度検知とは別に、簡易な構成で電磁誘導コイルの温度検知を行い、電磁誘導コイル内での層間短絡に伴う局部加熱により発生する不具合を未然に防止できる電磁誘導加熱装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる電磁誘導加熱装置においては、ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1と図2はこの発明の実施の形態1における電磁誘導加熱装置を示す断面図と電磁誘導コイルの下面図である。図において、電磁誘導加熱装置の本体ケース1内に複数の被覆銅線を撚って中心から外に向かって巻いた電磁誘導コイル2と各部の制御を行う制御部3とファン4が設けられ、上記電磁誘導コイル2は、本体ケース1の上面に配設される耐熱ガラス5により鉄系の強磁性体からなる被加熱物6と隔絶するように筐体7で本体ケース1内に保持・固定されて、リード線8により制御部3と接続されている。上記電磁誘導コイル2の上面には、耐熱ガラス5に接するように温度センサ9が設置され、リード線10により制御部3と接続されている。上記温度センサ9は電磁誘導コイル2からの伝熱などの影響を受けないように耐熱ガラス5と接する部分以外を断熱材11で覆っている。
【0008】
上記電磁誘導コイル2には、電磁誘導コイルの温度検知を行う温度検知素子12が設けられている。ここでは、電磁誘導コイル2と耐熱ガラス5との間のスペースに制約があることと耐熱ガラス5からの伝導熱の影響を避けるため、図2に示すように、上記電磁誘導コイル2の裏面に、電磁誘導コイル2に接するように温度検知素子12が設けられている。この温度検知素子12の信号はリード線13により制御部3に入力される。そして、本体ケース1内の電磁誘導コイル2や制御部3などを冷却する空気流をファン4により発生させるために、本体ケース1に空気吸込口14と空気排気口15が形成されている。
【0009】
このように構成された電磁誘導加熱装置においては、まず、電源を入れると、制御部3により制御された高周波電力が電磁誘導コイル2に通電され、電磁誘導コイル2の周囲に強磁場が発生し、耐熱ガラス5上に載置された被加熱物が電磁誘導作用により短時間で急速発熱し、温度センサ5により被調理物6の温度を検知して制御部3により制御されて、被加熱物6内の調理物を加熱調理する。このとき、電磁誘導コイル2や制御部3は、ファン4により空気吸入口14から空気排出口15に向かって発生する空気流により冷却され、過熱するのを防止している。
【0010】
そして、被加熱物6の加熱調理が行われている時に、電磁誘導コイル2内で層間短絡が生じ、その層間短絡を介した被覆銅線の閉ループに過大電流が流れ、その電流によって電磁誘導コイル2に局部過熱が生じた場合には、電磁誘導コイル2への伝熱により電磁誘導コイル2に接している温度検知素子12がその局部過熱による温度上昇を検知し、その信号が制御部3へ入力され、速やかに電磁誘導コイル2への出力を制御(停止)することができる。
したがって、被加熱物6の温度検知センサ9とは別に、電磁誘導コイル2の局部過熱を検知する温度検知素子12を設けたことで、局部過熱を素早く検知でき、電磁誘導コイル2への出力を適切に制御することができる。
なお、温度検知素子12は、電磁誘導コイル2の裏面に設けられているが、電磁誘導コイル2に接していれば、この限りではない。
【0011】
実施の形態2.
図3と図4は、この発明の実施の形態2における電磁誘導加熱装置を示す断面図と電磁誘導コイルの下面図である。図において、1〜11、14、15は上記実施の形態1と同一で、複数の被覆銅線を撚って中心から外に向かって巻いた電磁誘導コイル2の半径以上の長さ(ここでは略半径の長さとしている)を有する短冊状の温度検知素子16を、電磁誘導コイル2の裏面で電磁誘導コイル2と接するように筐体7に取付け、温度検知素子16の両端よりリード線17を取り出して制御部3と接続し、温度検知素子16からの信号は制御部3に入力されるようにしている。
【0012】
このような構成の電磁誘導加熱装置では、温度検知素子16によりに電磁誘導コイル2の半径領域で電磁誘導コイル2の温度検知を行うことができ、電磁誘導コイル2における層間短絡が電磁誘導コイル2の外周側や内周側などで発生しても、局部過熱を検知し、速やかに電磁誘導コイル2への出力を停止させる。
【0013】
このように、電磁誘導コイルの半径領域以上で温度を検知できるように構成することで、電磁誘導コイルの局部加熱の検知を早めることができるので、より早く確実に電磁誘導コイルの出力を停止し、前記局部加熱による不具合の未然防止効果を高めることができる。
【0014】
実施の形態3.
図5は、上記実施の形態1または2における温度検知素子の構成の他の実施の形態を示す温度検知素子の断面図である。図において、抵抗体18を短冊状に加工した耐熱フィルム19でラミネートして温度検知素子20を構成し、リード線21により抵抗体18と制御部3を接続している。
【0015】
このように構成された温度検知素子18では、電磁誘導コイル2の外周側や内周側で層間短絡が生じて局部過熱に至った場合、層間短絡が生じた周回での温度上昇が電磁誘導コイル2に接している温度検知素子18内の抵抗体19に直接伝わり、抵抗値変化が生じその抵抗値変化を捉えて制御部3により電磁誘導コイル2への出力を停止させる。
【0016】
このような温度検知素子18の構成によれば、電磁誘導コイル2の局部過熱を直接伝えることができ、確実に局部過熱を捉え、速やかに電磁誘導コイル2への出力を停止することが可能となる。
【0017】
実施の形態4.
図6は、上記実施の形態1または2における温度検知素子の構成の他の実施の形態を示す温度検知素子の断面図である。図において、電磁誘導コイル2に接するように配設した銅などの非磁性体の金属板22(特許請求の範囲でいう非磁性体金属)で、実施の形態4では電磁誘導コイル2の半径以上の長さを有する短冊状に加工している。この金属板22に温度センサ23を取り付けて温度検知素子24を構成し、上記温度センサ23と制御部3をリード線25で接続している。
【0018】
このように構成された温度検知素子24では、電磁誘導コイル2における局部過熱が直接金属板22に伝熱され、その伝熱してきた熱を温度センサ23で検知することで、抵抗値変化が生じその抵抗値変化を捉えて制御部3により電磁誘導コイル2への出力を停止させる。
このようにして、電磁誘導コイル2の局部的な異常発熱(局部過熱)を直接伝えることができ、確実に局部過熱を捉え、速やかに電磁誘導コイル2への出力を停止することが可能となる。
【0019】
実施の形態5.
図7は、この発明の実施の形態5における電磁誘導加熱装置を示す断面図であり、図において、1〜11、14、15は上記実施の形態1と同一、22〜25は前記実施の形態4と同一であり、その説明は省略する。金属板22に所定の温度(局部過熱の温度)で溶断する温度ヒューズ26を取り付け、電磁誘導コイル2の出力をON、OFFすることができる自己保持回路を構成するリレー27を設け、温度ヒューズ26の信号はリレー27に入力されてるようになっている。温度ヒューズ26が切れるとリレー27がOFFし、電磁誘導コイル2の出力を遮断するようリレー27は電磁誘導コイル2と制御部3を接続するリード線の途中に設け、再度リレー27がONすることがないようになっている。
【0020】
このような構成の電磁誘導加熱装置では、電磁誘導コイル2における層間短絡に伴う局部過熱が発生した際に、温度センサ23や制御部3などの誤操作で電磁誘導コイル2の出力を制御できない事態となった場合、所定の温度に達すると温度ヒューズ26が溶断し、温度ヒューズ26が切れると、リレー27がOFFするため、電磁誘導コイル2の出力をリレー27が物理的に遮断することができ、確実に電磁誘導コイル2の出力を停止させる。
【0021】
このように、所定の温度に達すると電磁誘導コイル2の出力を遮断できるような機能を温度検知素子に付加したことで、電磁誘導コイル2における層間短絡に伴う局部過熱が発生し、温度センサー23や制御部3などの誤操作で電磁誘導コイル2の出力を制御できないという不具合が生じても、所定の温度で温度ヒューズ26が溶断し、電磁誘導コイル2の出力をリレー27が物理的に遮断し、確実に電磁誘導コイル2の出力を遮断する効果がある。
【0022】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、電磁誘導コイルと、前記電磁誘導コイルの出力制御を行なう制御部とを備え、前記電磁誘導コイルの温度検知を行う温度検知素子を前記電磁誘導コイルに接するように配設し、前記制御部は前記温度検知素子の信号に基づいて前記電磁誘導コイルの出力制御を行うので、電磁誘導コイルの温度検知を行う温度検知素子により電磁誘導コイル内での層間短絡に伴う局部過熱を検知し、電磁誘導コイルの出力を停止するようにしたことで、この局部過熱により発生する不具合を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示す電磁誘導加熱装置の断面図である。
【図2】この発明の実施の形態1を示す電磁誘導加熱装置の電磁誘導コイルの下面図である。
【図3】この発明の実施の形態2を示す電磁誘導加熱装置の断面図である。
【図4】この発明の実施の形態2を示す電磁誘導加熱装置の電磁誘導コイルの下面図である。
【図5】この発明の実施の形態3を示す電磁誘導加熱装置の電磁誘導コイルの温度検知素子の断面図である。
【図6】この発明の実施の形態4を示す電磁誘導加熱装置の電磁誘導コイルの温度検知素子の断面図である。
【図7】この発明の実施の形態5を示す電磁誘導加熱装置の断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース、2 電磁誘導コイル、3 制御部、4 ファン、5 耐熱ガラス、6 被加熱物、7 筐体、8 リード線、9 温度センサ、10 リード線、11 断熱材、12 温度検知素子、13 リード線、14 空気吸込口、15 空気排気口。

Claims (6)

  1. 電磁誘導コイルと、前記電磁誘導コイルの出力制御を行なう制御部とを備え、前記電磁誘導コイルの温度検知を行う温度検知素子を前記電磁誘導コイルに接するように配設し、前記制御部は前記温度検知素子の信号に基づいて前記電磁誘導コイルの出力制御を行うことを特徴とする電磁誘導加熱装置。
  2. 前記温度検知素子は、電磁誘導コイルの下面に配設したことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱装置。
  3. 前記温度検知素子は、電磁誘導コイルの半径以上の領域に接する短冊状に形成したことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱装置。
  4. 前記温度検知素子は、抵抗体に耐熱フィルムをラミネートして形成したことを特徴とする請求項1または3いずれか記載の電磁誘導加熱装置。
  5. 前記温度検知素子は、前記電磁誘導コイルに非磁性金属を接するように配設し、前記非磁性金属に温度センサを取り付けて構成したことを特徴とする請求項1または3いずれか記載の電磁誘導加熱装置。
  6. 前記温度検知素子に、一定の温度に達すると電磁誘導コイルの出力を遮断する機能を付加したことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱装置。
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