JP2004239189A - 密閉型圧縮機の組立方法 - Google Patents

密閉型圧縮機の組立方法 Download PDF

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Hironori Tomota
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2230/00Manufacture
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Abstract

【課題】主軸受と圧縮機構部材を収納する収納部及び固定子の内径部の軸方向中心を一致させ、精度よく高性能な圧縮機を組立られる密閉型圧縮機の組立方法を提供する。
【解決手段】密閉容器を、メインフレーム10の主軸受10a にシャフト11を挿入した後、シャフト11に回転子6bを固定したシャフト組付品と、胴体2のメインフレーム10側開口端面に平坦部を形成し、この胴体2に固定子6aを固定した胴体組付品とから構成し、胴体組付品の固定子6aを、シャフト組付品の回転子6dに挿入し、胴体2の平坦部をチャック本体14に当接させて載置し、収納部13と胴体2の内径の軸方向の中心軸線が同心となるように、メインフレーム10の収納部13の内周面と、胴体2のメインフレーム10の下部内周面とを、夫々内張りチャック14d,14g を用いて位置決め固定した後、メインフレーム10を胴体2に溶接Wにより接合する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、密閉型圧縮機の組立方法に係り、詳しくは、主軸受と圧縮構部材を収納する収納部および固定子の内径部の軸方向中心を一致させ、精度よく高性能な圧縮機を組立られる密閉容器の組立及び組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の密閉型圧縮機には、図6に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
ステータ22を内挿した胴体ケーシング21の両端部内に、該胴体ケーシング21の内径より小さい外径を有する軸受25,26 がそれぞれ取り付けられ、該軸受25,26 により胴体ケーシング21の中心部に、ロータ23を外挿した回転軸24が支持された電動機の組立方法であって、ステータ22が内挿された胴体ケーシング21の一端部内に一方の軸受25を挿入し、該軸受25をその中心を基準として組立位置に固定すると共に、胴体ケーシング21をステータ22の内面を基準として組立位置に固定した状態で、その胴体ケーシング21の外周側複数位置から軸受25を胴体ケーシング21に溶接して、胴体ケーシング21の一端部内に一方の軸受25を取り付ける第1の軸受組立工程Aとする。また、30は組立台としてのパレットである。
【0003】
胴体ケーシング21の他端側から中心部に、ロータ23が外挿された回転軸24を挿入して、その一端部を一方の軸受25に差し込む回転軸組立工程Bと、胴体ケーシング21の他端部内に他方の軸受26を挿入して、該軸受26に回転軸24の他端部を差し込み、取り付けを終えた一方の軸受25の中心を基準として、胴体ケーシング21を組立位置に固定すると共に、他方の軸受26をその中心を基準として組立位置に固定した状態で、その胴体ケーシング21の外周側複数位置から他方の軸受26を胴体ケーシング21に溶接して、胴体ケーシング21の他端部内に他方の軸受26を取り付ける第2の軸受組立工程Cとを包含するすることにより、ステータ22、軸受25および軸受26の各中心が一致した電動機が得られる。
【0004】
しかしながら、上記の場合、回転軸24(シャフト)の直径と、軸受25(メインフレーム)の軸孔25’ (主軸受)の直径が略同等であるため、シャフトの先端に設けられた偏芯軸部がシャフトの直径の外側に出ている場合、ロータが焼嵌されたシャフトをステータ側からメインフレームの主軸受に挿入できないという欠点がある。そこで、第1の軸受組立工程Aの後、シャフト単品をステータの反対側から挿入し、それからロータを焼嵌する方法もあるが、ステータが焼嵌された胴体ケーシング21の中へロータを投入して焼嵌することになり、ロータ焼嵌の作業性が悪化し、ロータの回転方向、軸方向の位置精度が悪化する恐れがある。
これらのことから、ロータが焼嵌されたシャフトが主軸受に挿入された状態で、ステータ内径と主軸受内径の同心度を良好に確保し、メインフレームと胴体ケーシングを溶接する方法が望まれている。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−128396号公報(請求項1、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、シャフト先端の偏芯軸部が、主軸受直径より外側に突出している場合でも、主軸受と圧縮構部材を収納する収納部および固定子の内径部の軸方向中心を一致させ、精度よく高性能な圧縮機を組立られる密閉型圧縮機の組立方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためなされたもので、上下を開口する筒状の胴体と、同胴体の開口部を閉塞する皿状の上部蓋体と下部蓋体とから形成される密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮部と、同圧縮部を駆動する固定子と回転子とからなる電動機とを配設し、一端側に主軸と、同主軸の先端に偏芯軸部を形成して、前記回転子に固定され、前記圧縮部に前記電動機の回転力を伝達するシャフトと、同シャフトの前記主軸を支承する主軸受を有し、同主軸受に臨ませて前記圧縮部の機構部材の一部を収納する収納部を備えたメインフレームとからなる密閉型圧縮機であって、
前記密閉容器を、前記メインフレームの前記主軸受に、前記シャフトを他端側より挿入した後、同シャフトに前記回転子を固定したシャフト組付品と、前記胴体の前記メインフレーム側開口端面に、前記密閉容器の組立の位置決め基準となる平坦部を形成し、この胴体に前記電動機の固定子を固定した胴体組付品とから構成し、
前記胴体組付品の前記固定子を、前記シャフト組付品の前記回転子に挿入し、前記胴体の前記平坦部をチャック本体に当接させて載置し、前記収納部と前記胴体の内径の軸方向の中心軸線が同心となるように、前記メインフレームの前記収納部の内周面と、前記胴体の前記メインフレーム側の下部内周面とを、夫々内張りチャックを用いて位置決め固定した後、前記メインフレームを前記胴体に溶接により接合してなる構成となっている。
【0008】
また、前記メインフレームの前記チャック本体との合わせ面に、組立の位置決め基準となる平坦面を形成し、この平坦面を前記チャック本体の接地面に押付け、前記メインフレームを内張りチャックで固定した後、前記胴体の前記平坦部をチャック本体の接地面に押付け、前記胴体を内張りチャックで固定してなる構成となっている。
【0009】
また、前記固定子を前記胴体に焼嵌により固定し、また前記溶接を前記胴体の外周部に複数箇所のアークスポット溶接で行ってなる構成となっている。
【0010】
また、前記固定子を前記胴体に焼嵌した後、前記胴体の前記メインフレーム側の内周面を拡管し、前記胴体の真円度を修正した後、前記胴体を前記メインフレームに挿入してなる構成となっている。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施例を示すスクロール式の密閉型圧縮機の断面図である。
図1において、1は密閉容器で、同密閉容器1は、上下を開口する筒状の胴体2と、同胴体2の上部開口部に嵌合され、同上部開口部を閉塞する皿状の上部蓋体3と、前記胴体2の下部開口部に嵌合され、同下部開口部を閉塞する皿状の下部蓋体4とから構成されている。
【0012】
前記密閉容器1内に、上下に冷媒を圧縮する圧縮部5と、同圧縮部5を駆動する固定子6aと回転子6bとからなる電動機6を配設し、前記圧縮部5は、渦捲き状の固定スクロール7と、同固定スクロール7と互いにラップを噛み合わせて複数の圧縮室8を形成する旋回スクロール9と、一端側に主軸11a と、同主軸11a の先端に偏芯軸部11b を形成して、前記回転子6bに固定され、前記圧縮部5に前記電動機6の回転力を伝達するシャフト11と、同シャフト11の前記主軸11a を支承する主軸受10a を備え、同主軸受10a に臨ませて前記旋回スクロール9などの圧縮機構部材の一部を収納する円筒状の収納部13を備えたメインフレーム10とから構成され、更に前記シャフト11の下端を支承する副軸受12a を備えたサブフレーム12とから密閉型圧縮機が構成されている。
【0013】
図2乃至図5は本発明における一実施例の加工及び組立方法を示す要部断面図である。図2において、まず、前記胴体2の前記メインフレーム10側開口端面Mと、前記電動機6側開口端面M’を、前記胴体2の内径Pの中心軸線に対して精度良い直角度が得られるよう予め仕上げ加工しておく。また、前記メインフレーム10の前記主軸受10a の内径と円筒状の前記収納部13の内径Nとの、中心軸線の同心度を精度良く予め仕上げ加工しておく。また、前記メインフレーム10の前記固定スクロール7との合わせ面Sと、前記主軸受10a 及び前記収納部13の中心軸線とが精度良い直角度が得られるよう予め仕上げ加工しておく。
【0014】
上記構成において、次に本発明における組立方法を説明する。図3に示す第一の組立工程では、前記メインフレーム10の前記合わせ面Sを、精度良い平面度に加工し、前記メインフレーム10の前記主軸受10a に、前記シャフト11を前記偏芯軸部11b の反対側先端より挿入した後、前記シャフト11に前記回転子6bを焼嵌にて固定してシャフト組付品を構成する。
【0015】
その後、前記シャフト組付品をチャック本体14に載置する。この時、前記メインフレーム10の前記合わせ面Sを接地面14a に当接させる。次に、押付け治具14b によって前記メインフレーム10に補助的に下向きの力F1を加え姿勢を安定させた上で、チャック本体14のシリンダ部14c に下向きの加圧力F2を加え、内張りチャック(コレットチャック)14d によって外側方向に外力F3を加えて、前記メインフレーム10の前記収納部13を位置決め固定する。そして、第一の組立工程終了後、前記押付け治具14b を開放し、次の工程に進む。
【0016】
次に、図4に示す第二の組立工程では、前記胴体2の前記メインフレーム10側の前記開口端面Mに、前記胴体2の組立の位置決め基準となる平坦部を形成し、この胴体2に前記電動機6の固定子6aを焼嵌にて固定して胴体組付品を構成する。
【0017】
その後、前記胴体組付品を前記シャフト組付品に、前記開口端面Mが前記チャック本体14の接地面14e に当接するように挿入する。次に、押付け機構15によって前記胴体2の前記電動機6側開口端面M’に補助的に下向きの力F4を加え前記胴体2の姿勢を安定させた上で、チャック本体14のシリンダ部14f に上向きの加圧力F5を加え、内張りチャック14g によって外側方向に外力F6を加えて、前記胴体2の前記内径P部(開口端面M)を位置決め固定する。
【0018】
次に、図5に示す第三の組立工程では、前記内張りチャック14d,14g にて、前記メインフレーム10及び前記胴体2をチャック本体14に位置決め固定し、前記胴体2の開口端面M’を下方に押付けた状態で、前記メインフレーム10と前記胴体2を、溶接トーチTにより、前記胴体2の外周部に複数箇所のアークスポット溶接Wを行い接合する。
【0019】
また、前記固定子6aを前記胴体2に焼嵌した後、前記胴体2の前記メインフレーム10側の内周面を再拡管し、前記胴体の真円度を修正した後、前記胴体2を前記メインフレーム10に挿入してなる構成とすることにより、前記メインフレーム10と前記胴体2の位置決めを、より精度よくすることができる。
【0020】
以上に説明したように、前記胴体組付品の前記固定子6aを、前記シャフト組付品の前記回転子6bに挿入し、前記胴体2の平坦部をチャック本体14に当接させて載置し、前記収納部13と前記胴体2の内径の軸方向の中心軸線が同心となるように、前記メインフレーム10の収納部13の内周面と、前記胴体2の前記メインフレーム10側の下部内周面とを、夫々内張りチャック14d,14g を用いて位置決め固定した後、前記メインフレーム10を前記胴体2に溶接Wにより接合してなる構成とすることにより、シャフト11先端の偏芯軸部11b が、主軸11a の直径より外側に突出している場合でも、主軸受10a と収納部13および固定子6aの内径部の軸方向中心を一致させ、精度よく高性能な圧縮機を組立られる密閉型圧縮機の組立方法となる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、シャフト先端の偏芯軸部が、主軸直径より外側に突出している場合でも、主軸受と圧縮構部材を収納する収納部および固定子の内径部の軸方向中心を一致させ、精度よく高性能な圧縮機を組立られる密閉型圧縮機の組立方法となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すスクロール式の密閉型圧縮機の断面図である。
【図2】
本発明における加工及び組立方法説明する要部断面図である。
【図3】本発明における第一の組立工程の組立方法を示す要部断面図である。
【図4】本発明における第二の組立工程の組立方法を示す要部断面図である。
【図5】本発明における第三の組立工程の組立方法を示す要部断面図である。
【図6】従来例における組立工程の組立方法を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器
2 胴体
3 上部蓋体
4 下部蓋体
5 圧縮部
6 電動機
6a 固定子
6b 回転子
7 固定スクロール
8 圧縮室
9 旋回スクロール
10 メインフレーム
10a 主軸受
11 シャフト
11a 主軸
11b 偏芯軸部
12 サブフレーム
12a 副軸受
13 収納部
14 チャック本体
14a,14e 接地面
14b 押付け治具
14c,14f シリンダ部
14d,14g 内張りチャック
15 押付け機構

Claims (4)

  1. 上下を開口する筒状の胴体と、同胴体の開口部を閉塞する皿状の上部蓋体と下部蓋体とから形成される密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮部と、同圧縮部を駆動する固定子と回転子とからなる電動機とを配設し、一端側に主軸と、同主軸の先端に偏芯軸部を形成して、前記回転子が固定され、前記圧縮部に前記電動機の回転力を伝達するシャフトと、同シャフトの前記主軸を支承する主軸受を有し、同主軸受に臨ませて前記圧縮部の機構部材の一部を収納する収納部を備えたメインフレームとからなる密閉型圧縮機であって、
    前記密閉容器を、前記メインフレームの前記主軸受に、前記シャフトを他端側より挿入した後、同シャフトに前記回転子を固定したシャフト組付品と、前記胴体の前記メインフレーム側開口端面に、前記密閉容器の組立の位置決め基準となる平坦部を形成し、この胴体に前記電動機の固定子を固定した胴体組付品とから構成し、
    前記胴体組付品の前記固定子を、前記シャフト組付品の前記回転子に挿入し、前記胴体の前記平坦部をチャック本体に当接させて載置し、前記収納部と前記胴体の内径の軸方向の中心軸線が同心となるように、前記メインフレームの前記収納部の内周面と、前記胴体の前記メインフレーム側の下部内周面とを、夫々内張りチャックを用いて位置決め固定した後、前記メインフレームを前記胴体に溶接により接合してなることを特徴とする密閉型圧縮機の組立方法。
  2. 前記メインフレームの前記チャック本体との合わせ面に、組立の位置決め基準となる平坦面を形成し、この平坦面を前記チャック本体の接地面に押付け、前記メインフレームを内張りチャックで固定した後、前記胴体の前記平坦部をチャック本体の接地面に押付け、前記胴体を内張りチャックで固定してなることを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機の組立方法。
  3. 前記固定子を前記胴体に焼嵌により固定し、また前記溶接を前記胴体の外周部に複数箇所のアークスポット溶接で行ってなることを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機の組立方法。
  4. 前記固定子を前記胴体に焼嵌した後、前記胴体の前記メインフレーム側の内周面を拡管し、前記胴体の真円度を修正した後、前記胴体を前記メインフレームに挿入してなることを特徴とする請求項1または3記載の密閉型圧縮機の組立方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104265600A (zh) * 2014-09-03 2015-01-07 广东美芝制冷设备有限公司 压缩机的制造方法
CN110539161A (zh) * 2019-09-04 2019-12-06 日本电产东测(浙江)有限公司 压缩机组件组装设备以及压缩机制造方法

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