JP2004235880A - カメラ映像監視システム - Google Patents

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JP2004235880A JP2003020915A JP2003020915A JP2004235880A JP 2004235880 A JP2004235880 A JP 2004235880A JP 2003020915 A JP2003020915 A JP 2003020915A JP 2003020915 A JP2003020915 A JP 2003020915A JP 2004235880 A JP2004235880 A JP 2004235880A
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Shuichi Yamaguchi
修一 山口
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】必要に応じてマルチキャストアドレスを変更する。
【解決手段】監視カメラ4−1、4−2により得られる映像をネットワーク1を介して配信する映像配信装置2−1、2−2と、この映像配信装置2−1、2−2から配信される映像をネットワーク1を介して取り込み表示する映像表示端末3−1、3−2とを具備し、前記映像の配信をマルチキャストアドレスにより行うカメラ映像監視システムにおいて、前記映像配信装置2−1、2−2が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスを変更する変更手段6を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、カメラ映像監視システムに関するものであり、特に、カメラにより得られる映像をネットワークを介して配信する映像配信装置と、この映像配信装置から配信される映像をネットワークを介して取り込み表示する映像表示端末とを具備し、映像の配信をマルチキャストアドレスにより行うカメラ映像監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、カメラ映像監視を行うために、映像をIP(インターネット・プロトコル)によって配信する際に配信装置の負荷軽減やネットワーク伝送路の帯域節約のためマルチキャストを利用したシステムが知られている。
【0003】
例えば、特開2002−290458号には、データの送信毎に、マルチキャストする宛先情報をセンタに通知し、センタが指示に応じてマルチキャストを行うシステムが示されている。
【0004】
【特許文献1】特開2002−290458号公報(全般)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のシステムにおいては、マルチキャストアドレスは固定のものであって、このマルチキャストアドレスを用いることにより誰でもマルチキャストされるデータを取得することができる。
【0006】
従って、配信する映像を表示できる端末を制限したり、また制限を解除したり動的な聴取制御を行うことができなかった。
【0007】
本発明は上記のような従来のカメラ映像監視システムが有している問題点を除去せんとしてなされたもので、その目的は必要に応じてマルチキャストアドレスを変更することができ、これによって、配信する映像を表示できる端末を制限したり、また制限を解除したり動的な聴取制御を行うことが可能なカメラ映像監視システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るカメラ映像監視システムは、カメラにより得られる映像をネットワークを介して配信する映像配信装置と、この映像配信装置から配信される映像をネットワークを介して取り込み表示する映像表示端末とを具備し、前記映像の配信をマルチキャストアドレスにより行うカメラ映像監視システムにおいて、前記映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスを変更する変更手段を備えていることを特徴とする。
【0009】
本発明に係るカメラ映像監視システムでは、前記映像表示端末には、1または2以上のマルチキャストアドレスが予め設定されており、映像表示端末は、設定されているマルチキャストアドレスを用いて映像を取り込み表示することを特徴とする。
【0010】
本発明に係るカメラ映像監視システムでは、前記変更手段は、前記映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスの変更に応じて、前記映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更することを特徴とする。
【0011】
本発明に係るカメラ映像監視システムでは、前記変更手段は、前記映像表示端末の権限情報に基づいて前記映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更するか否かを決定することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明に係るカメラ映像監視システムを説明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。図1には、本発明に係るカメラ映像監視システムの構成例が示されている。同図に示されるように、このシステムは、ネットワーク1に映像配信装置2−1、2−2と映像表示端末3−1、3−2が接続された構成を有する。映像配信装置と映像表示端末は、3台以上でも良く、また同数である必要はない。
【0013】
映像配信装置2−1、2−2には、それぞれ対応する監視カメラ4−1、4−2が接続されており、監視カメラ4−1、4−2により撮像された監視対象の映像信号(例えば、NTSC(National Television System Committee)方式信号)は映像配信装置2−1、2−2へ送られてネットワーク1を伝送可能なMPEG2( Moving Picture E xperts Group2)方式等の映像情報に変換されて配信される。
【0014】
ネットワーク1にはIP(インターネット・プロトコル)による伝送方式が採用されており、映像情報はマルチキャストアドレスを用いて配信されている。また、ネットワーク1には、映像配信装置2−1、2−2と映像表示端末3−1、3−2に対する管理を行う管理制御装置5が接続されている。この管理制御装置5には、映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスを変更する変更手段6が備えられている。
【0015】
上記管理制御装置5、映像表示端末3−1、3−2はパーソナルコンピュータ等から構成され、映像配信装置2−1、2−2における映像配信等を行う部分もパーソナルコンピュータ等から構成されているので、この構成を説明する。
【0016】
映像配信装置2−1、2−2の一部、管理制御装置5、映像表示端末3−1、3−2は、図2に示されるような構成に係るワークステーション、パーソナルコンピュータ、その他の計算機として構築される。すなわち、図2の計算機は、装置を統括制御するCPU51を有し、このCPU51に上記CPU51が用いるプログラム及びデータ等の情報が記憶される主記憶装置52が接続されている。更に、CPU51には、システムバス53を介してキーボード制御部54、表示制御部55、プリンタ制御部56、通信インタフェース57、マウス制御部58、磁気ディスク制御部59が接続されている。キーボード制御部54には各種情報をキー入力可能なキーボード入力装置60が接続され、表示制御部55には情報を表示するためのCRT表示装置61が接続され、プリンタ制御部56には情報を印字出力するためのプリンタ装置62が接続され、通信インタフェース57には回線からネットワーク1を介して通信を行うための通信処理部63が接続され、マウス制御部58にはポインティングディバイスであるマウス64が接続され、磁気ディスク制御部59には補助記憶装置である磁気ディスク装置65が接続されている。必要に応じてフレキシブルディスクドライブ、磁気カード或いはICカードリーダ、MO(光磁気ディスク)ドライブ等が設けられる。
【0017】
なお、映像配信装置2−1、2−2には、CPU51、主記憶装置52、通信インタフェース57、通信処理部63が少なくとも設けられる。
【0018】
映像配信装置2−1、2−2の例えば主記憶装置52には、図3に示すように配信用マルチキャストアドレス(gggg)が記憶されている。また、映像表示端末3−1の例えば主記憶装置52には、図4(a)に示すように取得用マルチキャストアドレス(gggg)が記憶されており、更に映像表示端末3−2の例えば主記憶装置52には、図4(b)に示すように取得用マルチキャストアドレス(gggg,ffff)が記憶されている。
【0019】
映像配信装置2−1、2−2は、基本的に同一の動作を行うものであるから、映像配信装置2−1の動作を図6に示されているフローチャートを参照して説明する。映像配信装置2−1は、映像を配信する場面であるかを検出しており(S1)、映像を配信するときであると、既設定のマルチキャストアドレス(gggg)を用いて映像をネットワーク1へ送出する(S2)。
【0020】
上記対して、映像表示端末3−1、3−2は、図7に示されているフローチャートに対応するプログラムに基づき動作している。つまり、映像の取り込みを行うかを検出し(S11)、取り込みを行う場合には図4(a)、(b)に示したような既設定の1または2以上のマルチキャストアドレスを用いて映像の取り込みを行う(S12)。
【0021】
そして、ステップS12に続いて映像の取得ができたのかを検出し(S13)、映像の取得ができていれば、表示を行い得る方式へ情報の変換を行い映像を表示する(S14)。
【0022】
以上のように処理が行われる結果、映像配信装置2−1が既設定のマルチキャストアドレス(gggg)を用いて映像をネットワーク1へ送出し、映像表示端末3−1が既設定のマルチキャストアドレス(gggg)を用いて映像の取り込みを行い、映像表示端末3−2が既設定のマルチキャストアドレス(gggg,ffff)を用いて映像の取り込みを行うことになる。このため、映像表示端末3−1、3−2共に映像の取り込みに成功し、それぞれの端末において表示が行われることになる。
【0023】
管理制御装置5においては、CPU51変更手段6として図8に示すフローチャートに対応するプログラムに基づく動作を行っている。即ち、配信側に設定するマルチキャストアドレスを変更する指示がなされたかを検出する(S21)。この指示は変更対象の映像配信装置のアドレスや変更後のマルチキャストアドレスと共に、例えばキーボード入力装置60からシステムの管理者が入力することができる。
【0024】
上記ステップS21において、変更することが検出されると、入力されている変更対象の映像配信装置のアドレスや変更後のマルチキャストアドレスを取り込み、変更対象の映像配信装置のアドレスによって宛先を指定し、変更の指示と変更後のマルチキャストアドレスを対象装置へ通知する(S22)。
【0025】
この例では、映像配信装置2−2へ新規のマルチキャストアドレス(ffff)を通知したものとする。これに対して、映像配信装置2−2は図6に示されるフローチャートのプログラムに基づき動作している。そして、上記新規マルチキャストアドレスの設定の指示が到来すると、これを受けてステップS1からステップS3へ進み、ここのステップS3においてYESへ分岐する。
【0026】
そして、送られてきた新規のマルチキャストアドレス(ffff)を既設定のマルチキャストアドレス(gggg)に代えて設定する(S4)。これは、図9に示される構成図において、矢印K1として示されている。この後には、映像配信装置2−2は、映像を配信する際にステップS2において上記マルチキャストアドレス(ffff)を既設定のマルチキャストアドレスとして用いるので、映像情報はマルチキャストアドレス(ffff)を用いて配信される。
【0027】
既に説明したように、映像表示端末3−1、3−2は、図7に示されるフローチャートに対応するプログラムに基づき動作している。映像配信装置2−2による上記配信に対して、映像表示端末3−1が既設定のマルチキャストアドレス(gggg)を用いて映像の取り込みを行い、映像表示端末3−2が既設定のマルチキャストアドレス(gggg,ffff)を用いて映像の取り込みを行うことになる。このため、映像表示端末3−1は映像の取り込みに失敗し、映像表示端末3−2は映像の取り込みに成功し、映像表示端末3−2において表示が行われることになる(図9)。
【0028】
以上のようにして本実施例によれば、映像配信装置が用いるマルチキャストアドレスを変更することにより、聴取可能な映像表示端末の制限をかけることができる。つまり、映像表示端末3−1が映像配信装置2−2から配信される映像を見ることができなくなる。
【0029】
また、管理制御装置5の変更手段6は、映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスの変更に応じて、上記映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更する。このとき、映像表示端末の権限情報に基づいて映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更するか否かを決定する。
【0030】
そのために、管理制御装置5の例えば主記憶装置52には、図5に示されるような映像表示端末毎の権限情報が記憶されたテーブルが記憶されている。映像表示端末識別情報001は映像表示端末3−1のものであり、002は映像表示端末3−1のものである。また、権限情報Aは全ての変更に対応して変更する権限であり、権限情報Bは或る映像配信装置に対する変更に対応する権限であり、権限情報Cは全ての変更に対応して全く変更しない権限とする。
【0031】
管理制御装置5においては、CPU51変更手段6として図10に示すフローチャートに対応するプログラムに基づく動作を行っている。配信側に設定するマルチキャストアドレスを変更する動作は、図8の説明においてステップS21、S22に既述の通りである。ステップS22に続いて図5に示されるテーブルを用いて参照して変更したマルチキャストアドレスを取得する権限を持つ端末の識別情報を検索する(S23)。
【0032】
この実施例では、映像表示端末3−1、3−2がシステムに存在する例としているから、映像表示端末3−1は権限情報Aが与えられ、映像表示端末3−2は権限情報Cが与えられている。そこで、変更したマルチキャストアドレスを取得する権限を持つ端末の識別情報として、001が検索される。これは、映像表示端末3−1である。
【0033】
そして、管理制御装置5は、端末側に設定するマルチキャストアドレスを変更するかを検出してYESへ分岐する(S24)。ステップS24において、変更することが検出されると、変更する映像表示端末3−1のアドレスや変更後のマルチキャストアドレス(ffff)を取り込み、変更対象の映像表示端末3−1のアドレスによって宛先を指定し、変更の指示と変更後のマルチキャストアドレスを対象装置へ通知する(S25)。
【0034】
映像表示端末3−1は、図7に示されるフローチャートのプログラムに基づき動作している。そして、上記新規マルチキャストアドレスの設定の指示が到来すると、これを受けてステップS11からステップS15へ進み、ここのステップS15においてYESへ分岐する。
【0035】
そして、送られてきた新規のマルチキャストアドレス(ffff)を既設定のマルチキャストアドレス(gggg)に代えて設定する(S16)。これは、図11に示される構成図において、矢印K2として示されている。この後には、映像表示端末3−1は、映像を取得する際にステップS12において上記マルチキャストアドレス(ffff)を既設定のマルチキャストアドレスとして用いるので、映像配信装置2−2よりマルチキャストアドレス(ffff)を用いて配信される映像情報を取得することができ、映像表示端末3−1においても表示が行われることになる(図11)。
【0036】
斯して、映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスの変更がなされると、映像表示端末の権限情報に基づいて映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更するか否かを決定して、所要の権限を有する映像表示端末が引き続き映像を聴取可能にすることができる。
【0037】
なお、権限情報は、3段階以上に細かくするなど様々に変更することができ、また、権限情報として具体的なマルチキャストアドレスを登録しておき、変更されたマルチキャストアドレスが当該登録のマルチキャストアドレスに一致(不一致)する場合に変更する(変更しない)ようにすることもできる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスを変更することができるので、配信する映像を表示できる端末を制限したり、また制限を解除したり動的な聴取制御を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカメラ映像監視システムの構成を示すブロック図。
【図2】本発明に係るカメラ映像監視システムを構成する要部装置の詳細を示すブロック図。
【図3】本発明に係るカメラ映像監視システムの映像配信装置に設定されているマルチキャストアドレスの一例を示す図。
【図4】本発明に係るカメラ映像監視システムの映像表示端末に設定されているマルチキャストアドレスの一例を示す図。
【図5】本発明に係るカメラ映像監視システムの管理制御装置に保持されている各映像表示端末の権限情報の一例を示す図。
【図6】本発明に係るカメラ映像監視システムの映像配信装置の動作を説明するためのフローチャート。
【図7】本発明に係るカメラ映像監視システムの映像表示端末の動作を説明するためのフローチャート。
【図8】本発明に係るカメラ映像監視システムの第1の実施例に係る管理制御装置の動作を説明するためのフローチャート。
【図9】本発明に係るカメラ映像監視システムの第1の実施例に係る管理制御装置によるマルチキャストアドレス変更の際の動作を説明するための図。
【図10】本発明に係るカメラ映像監視システムの第2の実施例に係る管理制御装置の動作を説明するためのフローチャート。
【図11】本発明に係るカメラ映像監視システムの第2の実施例に係る管理制御装置によるマルチキャストアドレス変更の際の動作を説明するための図。
【符号の説明】
1 ネットワーク
2−1、2−2 映像配信装置
3−1、3−2 映像表示端末
4−1、4−2 監視カメラ
5 管理制御装置
6 変更手段

Claims (4)

  1. カメラにより得られる映像をネットワークを介して配信する映像配信装置と、この映像配信装置から配信される映像をネットワークを介して取り込み表示する映像表示端末とを具備し、前記映像の配信をマルチキャストアドレスにより行うカメラ映像監視システムにおいて、
    前記映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスを変更する変更手段を備えていることを特徴とするカメラ映像監視システム。
  2. 前記映像表示端末には、1または2以上のマルチキャストアドレスが予め設定されており、映像表示端末は、設定されているマルチキャストアドレスを用いて映像を取り込み表示することを特徴とする請求項1に記載のカメラ映像監視システム。
  3. 前記変更手段は、前記映像配信装置が映像を送る際に用いるマルチキャストアドレスの変更に応じて、前記映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更することを特徴とする請求項1に記載のカメラ映像監視システム。
  4. 前記変更手段は、前記映像表示端末の権限情報に基づいて前記映像表示端末が映像を受け取る際に用いるマルチキャストアドレスを変更するか否かを決定することを特徴とする請求項3に記載のカメラ映像監視システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043390A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Toshiba Corp 映像配信システム及びその方法
JP2007158533A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp 監視カメラシステム及びネットワーク監視カメラ

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