JPH11331815A - ディジタル監視サービスシステムおよび方法 - Google Patents
ディジタル監視サービスシステムおよび方法Info
- Publication number
- JPH11331815A JPH11331815A JP13355598A JP13355598A JPH11331815A JP H11331815 A JPH11331815 A JP H11331815A JP 13355598 A JP13355598 A JP 13355598A JP 13355598 A JP13355598 A JP 13355598A JP H11331815 A JPH11331815 A JP H11331815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- communication
- equipment
- transmitted
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視目的の映像を不特定多数の人が見ること
ができるようにする。 【解決手段】 ビデオカメラ1で撮影した映像を通信装
置2により公衆電話回線3を介してホストコンピュータ
5に送信する。ホストコンピュータ5は専用回線8に接
続された1以上の端末7に映像を配信する。
ができるようにする。 【解決手段】 ビデオカメラ1で撮影した映像を通信装
置2により公衆電話回線3を介してホストコンピュータ
5に送信する。ホストコンピュータ5は専用回線8に接
続された1以上の端末7に映像を配信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット等
のWAN(広域エリアネットワーク)を介して監視サー
ビスを提供するディジタル監視サービスシステムおよび
方法に関する。
のWAN(広域エリアネットワーク)を介して監視サー
ビスを提供するディジタル監視サービスシステムおよび
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビルの監視等を行うシステムで
は、ビル内の各所にビデオカメラを設置し、ビデオカメ
ラにより撮影した映像をビル内、あるいはビルとは別の
場所に設けた監視室のコンピュータに送信し、モニター
に表示している。このような監視サービスは監視を目的
としているので、特定の者が特定の場所でしか撮影した
映像を見ることができない。
は、ビル内の各所にビデオカメラを設置し、ビデオカメ
ラにより撮影した映像をビル内、あるいはビルとは別の
場所に設けた監視室のコンピュータに送信し、モニター
に表示している。このような監視サービスは監視を目的
としているので、特定の者が特定の場所でしか撮影した
映像を見ることができない。
【0003】また、ケーブルテレビのように放送会社が
撮影した映像を視聴者が見る宣伝、営業目的のシステム
も存在する。
撮影した映像を視聴者が見る宣伝、営業目的のシステム
も存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】撮影した映像を宣伝に
供したいような場合、たとえば、デパートの売り場の状
況等を撮影して、顧客に宣伝したい場合などは上述のビ
ルなどの監視システムは不向きである。
供したいような場合、たとえば、デパートの売り場の状
況等を撮影して、顧客に宣伝したい場合などは上述のビ
ルなどの監視システムは不向きである。
【0005】また、宣伝、営業目的のシステムではユー
ザが所望の映像を撮影できない。
ザが所望の映像を撮影できない。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、監視目的等でユーザにより撮影された映像を、不特
定多数の人が見ることができるディジタル監視サービス
システムおよび方法を提供することにある。
て、監視目的等でユーザにより撮影された映像を、不特
定多数の人が見ることができるディジタル監視サービス
システムおよび方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、監視目的の映像を撮影す
る撮影手段と、当該撮影された映像を公衆電話回線を介
して送信する通信手段と、専用回線に接続された1以上
の端末と、前記通信手段から送信される映像を前記1以
上の端末に転送して配信を行う配信手段とを具えたこと
を特徴とする。
るために、請求項1の発明は、監視目的の映像を撮影す
る撮影手段と、当該撮影された映像を公衆電話回線を介
して送信する通信手段と、専用回線に接続された1以上
の端末と、前記通信手段から送信される映像を前記1以
上の端末に転送して配信を行う配信手段とを具えたこと
を特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のディ
ジタル監視サービスシステムにおいて、前記配信手段は
前記通信手段から送信された映像を複写して配信するこ
とを特徴とする。
ジタル監視サービスシステムにおいて、前記配信手段は
前記通信手段から送信された映像を複写して配信するこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、監視目的の映像を撮影
装置により撮影し、当該撮影された映像を通信装置によ
り公衆電話回線を介して送信し、専用回線に1以上の端
末を接続しておき、当該送信される映像をホストコンピ
ュータにより前記1以上の端末に転送して配信すること
を特徴とする。
装置により撮影し、当該撮影された映像を通信装置によ
り公衆電話回線を介して送信し、専用回線に1以上の端
末を接続しておき、当該送信される映像をホストコンピ
ュータにより前記1以上の端末に転送して配信すること
を特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項3に記載のディ
ジタル監視サービス方法において、前記ホストコンピュ
ータは前記通信手段から送信された映像を複写して配信
することを特徴とする。
ジタル監視サービス方法において、前記ホストコンピュ
ータは前記通信手段から送信された映像を複写して配信
することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
施形態を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明を適用したディジタル監視サ
ービスシステムのシステム構成を示す。図1において、
1は個々のユーザが監視目的で撮影するビデオカメラで
ある。2は通信装置であり、ISDNなどの公衆電話回
線3を介してホストコンピュータ5に対してビデオカメ
ラ1により撮影された映像を送信する。
ービスシステムのシステム構成を示す。図1において、
1は個々のユーザが監視目的で撮影するビデオカメラで
ある。2は通信装置であり、ISDNなどの公衆電話回
線3を介してホストコンピュータ5に対してビデオカメ
ラ1により撮影された映像を送信する。
【0013】5は通信装置を有するホストコンピュータ
(あるいはサーバとも呼ばれる)であり、通信装置2か
ら受信した映像を内部に記憶するとともに、複製して、
予め申し込みのあったユーザに映像を配信する。ホスト
コンピュータ5は監視サービス会社内に設置される。4
はホストコンピュータ5に対して、配信先の通信アドレ
ス、たとえば、IPアドレスを入力するためのキーボー
ドおよびマウスを有する入力装置である。
(あるいはサーバとも呼ばれる)であり、通信装置2か
ら受信した映像を内部に記憶するとともに、複製して、
予め申し込みのあったユーザに映像を配信する。ホスト
コンピュータ5は監視サービス会社内に設置される。4
はホストコンピュータ5に対して、配信先の通信アドレ
ス、たとえば、IPアドレスを入力するためのキーボー
ドおよびマウスを有する入力装置である。
【0014】6は通信装置2から送信された映像を表示
するための表示装置である。7は映像の配信を受けるユ
ーザの端末装置(クライアントとも呼ばれる)であり、
パーソナルコンピュータ、ワークステーション、電子手
帳など、インターネットなどの専用通信回線8を介して
映像を受信し、表示できる機器を使用することができ
る。
するための表示装置である。7は映像の配信を受けるユ
ーザの端末装置(クライアントとも呼ばれる)であり、
パーソナルコンピュータ、ワークステーション、電子手
帳など、インターネットなどの専用通信回線8を介して
映像を受信し、表示できる機器を使用することができ
る。
【0015】このようなシステム構成で実行される処理
を図2のフローチャートを参照して説明する。図2に示
す処理手順はホストコンピュータ5が読み取り可能なプ
ログラム言語で作成されており、ホストコンピュータ5
内に格納されている。
を図2のフローチャートを参照して説明する。図2に示
す処理手順はホストコンピュータ5が読み取り可能なプ
ログラム言語で作成されており、ホストコンピュータ5
内に格納されている。
【0016】図2において、ユーザは最初に通信装置2
を使用して、ホストコンピュータ5を呼び出すためにダ
イヤルアップ接続を行う。ダイヤルアップ接続を行うた
めの通信プロトコルとしてはPPP(Point to
Protocol)等の周知の通信プロトコルを使用
するとよい。
を使用して、ホストコンピュータ5を呼び出すためにダ
イヤルアップ接続を行う。ダイヤルアップ接続を行うた
めの通信プロトコルとしてはPPP(Point to
Protocol)等の周知の通信プロトコルを使用
するとよい。
【0017】ダイヤルアップ接続が成功すると、ユーザ
はビデオカメラ1を所定の監視場所にセットし、撮影し
た監視映像を通信装置2を介してホストコンピュータ5
に送信する。ダイヤルアップ接続の要求を受信したホス
トコンピュータでは、通信装置2との間の通信を確立
(セションの確立)し、通信装置2から送られてくる映
像を受信し、内部のハードディスクのような大容量記憶
装置に記憶する。
はビデオカメラ1を所定の監視場所にセットし、撮影し
た監視映像を通信装置2を介してホストコンピュータ5
に送信する。ダイヤルアップ接続の要求を受信したホス
トコンピュータでは、通信装置2との間の通信を確立
(セションの確立)し、通信装置2から送られてくる映
像を受信し、内部のハードディスクのような大容量記憶
装置に記憶する。
【0018】映像は、たとえば、MPEGと呼ばれ、デ
ータ圧縮が可能なファイル形態で記憶される。さらに、
表示装置6にも表示される(ステップS10→S2
0)。
ータ圧縮が可能なファイル形態で記憶される。さらに、
表示装置6にも表示される(ステップS10→S2
0)。
【0019】次にホストコンピュータ5は大容量記憶装
置に一時記憶された映像を複製し、配信先へ配信する。
専用回線8での通信で使用する通信プロトコルががたと
えば、TCP/IPの場合、通信先(あて先)アドレス
としてIPアドレスを使用する。配信先が複数有る場合
には、映像データを含む送信データの中の通信先を順次
に登録してあるIPアドレスに置換して、配信先に順次
に映像を配信する(ステップS30)。
置に一時記憶された映像を複製し、配信先へ配信する。
専用回線8での通信で使用する通信プロトコルががたと
えば、TCP/IPの場合、通信先(あて先)アドレス
としてIPアドレスを使用する。配信先が複数有る場合
には、映像データを含む送信データの中の通信先を順次
に登録してあるIPアドレスに置換して、配信先に順次
に映像を配信する(ステップS30)。
【0020】以上の映像の受信、配信の処理を、通信装
置2の通信が終了するまで繰り返し、実行する。複数の
端末7は配信された映像を表示装置に表示する。
置2の通信が終了するまで繰り返し、実行する。複数の
端末7は配信された映像を表示装置に表示する。
【0021】映像の配信依頼をするユーザは自己の端末
のIPアドレスを監視サービス会社に申し出る。監視サ
ービス会社のオペレータはキーボードからIPアドレス
の登録の指示を入力すると、映像を配信中は割り込み入
力により、また、配信を行っていないときには、ステッ
プS10を経由して手順がステップ100に進み、IP
アドレスの登録の指示が識別されて、ホストコンピュー
タ5内の大容量記憶装置にIPアドレスが登録される
(ステップS110)。その他の指示がキーボードから
入力された場合は手順はステップS110→S120へ
と進み、指示に合致した情報処理が実行される。
のIPアドレスを監視サービス会社に申し出る。監視サ
ービス会社のオペレータはキーボードからIPアドレス
の登録の指示を入力すると、映像を配信中は割り込み入
力により、また、配信を行っていないときには、ステッ
プS10を経由して手順がステップ100に進み、IP
アドレスの登録の指示が識別されて、ホストコンピュー
タ5内の大容量記憶装置にIPアドレスが登録される
(ステップS110)。その他の指示がキーボードから
入力された場合は手順はステップS110→S120へ
と進み、指示に合致した情報処理が実行される。
【0022】以上のシステムでは映像の提供を希望する
ユーザはビデオカメラ1と通信装置2のみを用意すれば
よく、配信先までの通信手段を構築する必要はない。ま
た、映像の配信を希望するユーザは端末7だけを用意す
ればよいので、設備投資の金額を廉価とすることができ
る。配信先のユーザは、監視を目的とするユーザ、たと
えば、河川等の状況を監視する必要となるつり宿、旅
館、ホテルなどの施設業者とすることができ、これら映
像を見たいユーザとしては釣り人、旅行会社が考えられ
る。
ユーザはビデオカメラ1と通信装置2のみを用意すれば
よく、配信先までの通信手段を構築する必要はない。ま
た、映像の配信を希望するユーザは端末7だけを用意す
ればよいので、設備投資の金額を廉価とすることができ
る。配信先のユーザは、監視を目的とするユーザ、たと
えば、河川等の状況を監視する必要となるつり宿、旅
館、ホテルなどの施設業者とすることができ、これら映
像を見たいユーザとしては釣り人、旅行会社が考えられ
る。
【0023】本発明の実施形態の他に次の形態が考えら
れる。
れる。
【0024】1)上述の実施形態では、入力装置(キー
ボード)4から配信先の通信アドレスを入力したが、端
末7からユーザ自身が入力してホストコンピュータ5に
登録してもよい。この場合には、ホストコンピュータ5
は周知のユーザ認証を行った後、通信アドレスの登録を
受け付ければよい。
ボード)4から配信先の通信アドレスを入力したが、端
末7からユーザ自身が入力してホストコンピュータ5に
登録してもよい。この場合には、ホストコンピュータ5
は周知のユーザ認証を行った後、通信アドレスの登録を
受け付ければよい。
【0025】2)上述の実施形態では専用回線としては
インターネットを説明したが、この他、監視サービス会
社が借りている専用回線を使用することもできる。さら
に、インターネットの場合には、プロバイダのルータ、
公衆電話回線を介して端末7に接続してもよいこと勿論
である。
インターネットを説明したが、この他、監視サービス会
社が借りている専用回線を使用することもできる。さら
に、インターネットの場合には、プロバイダのルータ、
公衆電話回線を介して端末7に接続してもよいこと勿論
である。
【0026】3)ホストコンピュータ5は大容量記憶装
置に記憶してある映像をCDROMライター等の書き込
み装置を使用してCDROMに記録すると、CDROM
等の携帯用記録媒体によっても映像を配信することがで
きる。
置に記憶してある映像をCDROMライター等の書き込
み装置を使用してCDROMに記録すると、CDROM
等の携帯用記録媒体によっても映像を配信することがで
きる。
【0027】4)撮影した映像はリアルタイム(即刻)
配信する必要はなく、ユーザの要望する時刻の映像を、
別の指定時刻に配信することもできる。
配信する必要はなく、ユーザの要望する時刻の映像を、
別の指定時刻に配信することもできる。
【0028】5)上述の実施形態で説明した公衆電話回
線は有線であるが、無線、あるいは有線と無線の組み合
わせを使用することができる。
線は有線であるが、無線、あるいは有線と無線の組み合
わせを使用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1,3の
発明では、公衆電話回線および専用回線を使用して撮影
画像を配信することにより、撮影場所に制限がなく、撮
影画像を配信することができるとともに配信を受けるユ
ーザも不特定多数とすることができ、それらユーザは廉
価な設備で配信サービスを受けることができる。
発明では、公衆電話回線および専用回線を使用して撮影
画像を配信することにより、撮影場所に制限がなく、撮
影画像を配信することができるとともに配信を受けるユ
ーザも不特定多数とすることができ、それらユーザは廉
価な設備で配信サービスを受けることができる。
【0030】請求項2,4の発明は映像の複製を行うこ
とにより、複数のユーザに映像を配信することができ
る。
とにより、複数のユーザに映像を配信することができ
る。
【図1】本発明実施形態のシステム構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明実施形態の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
1 ビデオカメラ 2 通信装置 3 (一般)公衆電話回線 4 入力装置 5 ホストコンピュータ 6 表示装置 7 端末 8 専用回線
Claims (4)
- 【請求項1】 監視目的の映像を撮影する撮影手段と、 当該撮影された映像を公衆電話回線を介して送信する通
信手段と、 専用回線に接続された1以上の端末と、 前記通信手段から送信される映像を前記1以上の端末に
転送して配信を行う配信手段とを具えたことを特徴とす
るディジタル監視サービスシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル監視サービ
スシステムにおいて、前記配信手段は前記通信手段から
送信された映像を複写して配信することを特徴とするデ
ィジタル監視サービスシステム。 - 【請求項3】 監視目的の映像を撮影装置により撮影
し、 当該撮影された映像を通信装置により公衆電話回線を介
して送信し、 専用回線に1以上の端末を接続しておき、 当該送信される映像をホストコンピュータにより前記1
以上の端末に転送して配信することを特徴とするディジ
タル監視サービス方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載のディジタル監視サービ
ス方法において、前記ホストコンピュータは前記通信手
段から送信された映像を複写して配信することを特徴と
するディジタル監視サービス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13355598A JPH11331815A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | ディジタル監視サービスシステムおよび方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13355598A JPH11331815A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | ディジタル監視サービスシステムおよび方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11331815A true JPH11331815A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15107556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13355598A Pending JPH11331815A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | ディジタル監視サービスシステムおよび方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11331815A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001069492A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像伝送装置 |
JP2005341622A (ja) * | 2005-08-08 | 2005-12-08 | Ipex:Kk | 通信回線を用いた情報供給システム |
JP2006042374A (ja) * | 2005-08-08 | 2006-02-09 | Ipex:Kk | 通信回線を用いた情報供給システム |
JP2006074752A (ja) * | 2005-08-08 | 2006-03-16 | Ipex:Kk | 通信回線を用いた情報供給システム |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP13355598A patent/JPH11331815A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001069492A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像伝送装置 |
JP2005341622A (ja) * | 2005-08-08 | 2005-12-08 | Ipex:Kk | 通信回線を用いた情報供給システム |
JP2006042374A (ja) * | 2005-08-08 | 2006-02-09 | Ipex:Kk | 通信回線を用いた情報供給システム |
JP2006074752A (ja) * | 2005-08-08 | 2006-03-16 | Ipex:Kk | 通信回線を用いた情報供給システム |
JP4619235B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2011-01-26 | 株式会社アイペックス | 通信回線を用いた情報供給システム |
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