JP2004233218A - タイヤ評価方法及びタイヤ評価装置 - Google Patents

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Shinji Ikeda
伸二 池田
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Abstract

【課題】経年劣化したタイヤについて、その耐久性を正確に評価することができるようにするタイヤ評価方法及び装置を提供する。
【解決手段】タイヤ支持部12に被試験タイヤTを保持させ、駆動モータ11によって駆動ドラム10を回転させ、被試験タイヤを該駆動ドラムに所定だけ押しつけることにより被試験タイヤTを回転させつつそのトレッド面側に負荷を加えて被試験タイヤTの耐久性を試験するときに、発熱誘導装置3を作動させることにより被試験タイヤTのコンポーネント中を自家発熱させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイヤ評価方法及びタイヤ評価装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
タイヤの耐久性を調べて評価するために、ドラム走行試験機を用いることは周知である(例えば特許文献1〜4等参照)。
このドラム走行試験機は、ホイルに組み付けて所定内圧に調整した被試験タイヤを回転させつつそのトレッド面側にドラム等で負荷を加えてゆくものであるが、例えばこれによって被試験タイヤに機械的疲労を起因とした損傷が発生するのを待ち、この損傷発生時点までの走行距離を測定するといった使い方をする。
【0003】
ところで、この種のドラム走行試験機を用いて、新品のタイヤだけでなく、経年劣化したタイヤの耐久性も調べたいという要請がある。
この場合、新品のタイヤを膨らませるためのインフレートガスに酸素を用いてゴムの酸素劣化を生じさせると共に、ドラム走行試験機による試験と並行して被試験タイヤを故意に加熱させることによりゴム組成中に含まれる酸素を拡散させ、劣化を促進させるということが提案されている(特許文献4)。
なお、被試験タイヤを加熱する手段としては、スチームオーブンを使用することが提案されていた。
【0004】
【特許文献1】
特開平4−181142号公報
【特許文献2】
特開平7−151645号公報
【特許文献3】
特開平11−64174号公報
【特許文献4】
特開平9−133611号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
経年劣化したタイヤの耐久性を評価するには、機械的(構造的)疲労と熱的疲労との両面性を考慮する必要がある。
上記したように、酸素劣化法や加熱促進法を採用しない一般の試験方法(特許文献4に記載の方法以外)で得た試験結果は、新品の被試験タイヤが機械的疲労を原因として損傷したことを意味しているに過ぎず、従って熱的疲労に伴う損傷は含まれないか、又は含まれたとしても僅かであると言わなければならない。
【0006】
そのため、この試験結果をそのまま、経年劣化したタイヤにおける市場走行時の耐久性として扱うには問題がある。
なお、この一般の試験方法において被試験タイヤに熱的疲労をも伴わせようとして負荷や速度を高めるようにすると、走行条件そのものが変化するので、市場走行時を想定した前提自体が異質のものに変わってしまうことになる。
これに対し、酸素劣化法や加熱促進法を採用する試験方法(特許文献4)では次のような不都合があった。
【0007】
すなわち、新品の被試験タイヤ内に酸素を注入してゴムに酸素劣化を生じさせると、インナーに使用されたブチルゴムの種類や厚さ等の影響で劣化度合いにバラツキが生じてしまい、耐久性の評価を正確にできなくなるということがあった。
また、被試験タイヤを加熱するにしても、スチームオーブンによるタイヤ外側からの加熱方式になるために、トレッド面でのオイル飛散が発生し、これによってトレッド部硬度が新品タイヤのそれよりも高くなるといったことが起こる。
【0008】
そのため、トレッド部の物性が変化してしまい、この影響で試験中のタイヤ内部温度やコンポーネント内部での疲労性にバラツキが出るということになってしまう。
結果として、この酸素劣化法や加熱促進法を採用する試験方法でも、耐久性の評価を正確にできなくなるということがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、経年劣化したタイヤについて、その耐久性を正確に評価することができるようにしたタイヤ評価方法及びタイヤ評価装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
即ち、本発明に係るタイヤ評価方法は、被試験タイヤTを回転させつつそのトレッド面側に負荷を加えて被試験タイヤTの耐久性を試験するときに、被試験タイヤTのコンポーネント中を自家発熱させるものである。
このように被試験タイヤTのコンポーネント中を自家発熱させる場合は、タイヤ外側からの加熱方式ではないので、トレッド面でのオイル飛散を防止することができる。
【0010】
これにより、被試験タイヤTにおいて、トレッド部硬度が新品タイヤのそれよりも高くなるといったことを未然に防止できることになる。
そのため、トレッド部の物性への影響は無くなり、タイヤ内部温度やコンポーネント内部での疲労性を所定条件に統一させることができ、もって市場走行時に伴う自然な経年劣化状態を再現できることになる。
従って、この経年劣化したタイヤについて、その耐久性を正確に評価することができるというわけである。
【0011】
また、このようにすれば、わざわざ酸素劣化法を採用する必要がなくなるので、インナーに使用されたブチルゴムの種類や厚さ等の影響で劣化度合いがバラツクといったこともない。
被試験タイヤTのコンポーネント中を自家発熱させる方法としては、マイクロ波照射法を採用したり、電磁誘導法を採用したりすればよい。
一方、本発明に係るタイヤ評価装置1は、被試験タイヤTを回転させつつそのトレッド面側に負荷を加えて被試験タイヤTの耐久性を試験するドラム走行試験機2と、このドラム走行試験機2に装着される被試験タイヤTに対してそのコンポーネント中を自家発熱させるための発熱誘導装置3とを有したものである。
【0012】
このような構成とすることで、本発明に係るタイヤ評価方法を実施することができる。
上記したように、発熱誘導装置3には、マイクロ波発生装置や電磁誘導装置を用いればよい。
本発明に係るタイヤ評価装置1は、更に、ドラム走行試験機2に装着された被試験タイヤTの表面温度を測定する温度検知器4と、この温度検知器4による測定データを元に前記発熱誘導装置3を制御する制御部5とを有したものとするのが好適である。
【0013】
このような温度検知器4と制御部5とを有することで、被試験タイヤTの温度制御が可能となり、試験条件の統一化に一層好適となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係るタイヤ評価装置1の一実施形態を示している。
このタイヤ評価装置1は、ドラム走行試験機2と発熱誘導装置3とを有している。
また、このタイヤ評価装置1は、温度検知器4と制御部5とを有している。
ドラム走行試験機2は、駆動ドラム10と、この駆動ドラム10を回転させる駆動モータ11と、被試験タイヤTを回転自在に保持するタイヤ支持部12と、このタイヤ支持部12を流体圧シリンダ等の動力源13によって駆動ドラム10へ向けて近接離反させる負荷調整装置14とを有している。
【0015】
図例では、タイヤ支持部12及び負荷調整装置14が、駆動ドラム10を挟んだ両側に設けられたものを示してある。
従って、このドラム走行試験機2では、タイヤ支持部12へ被試験タイヤTを保持させると共に、駆動モータ11によって駆動ドラム10を回転させておき、負荷調整装置14を所定量作動させて被試験タイヤTを駆動ドラム10へ所定だけ押し付けるようにすることができるようになっている(図2参照)。
発熱誘導装置3にはマイクロ波発生装置又は電磁誘導装置が用いられている。
【0016】
従って、この発熱誘導装置3を作動させることで、ドラム走行試験機2に装着される被試験タイヤTに対してそのコンポーネント中を自家発熱させることができるようになっている。
なお、この発熱誘導装置3は、タイヤ支持部12が負荷調整装置14によって移動されるときに、このタイヤ支持部12と一体的に移動するように設けて、タイヤ支持部12で保持される被試験タイヤTとの距離を一定に保てるようにしておくのが好適である。
【0017】
温度検知器4には被接触型の表面温度計等が用いられており、ドラム走行試験機2に装着された被試験タイヤTの表面温度(例えばブレーカーエッジやトレッド底等)を測定可能になっている。
制御部5は、温度検知器4により被試験タイヤTの表面温度が測定されたときに、この測定データを元にして、発熱誘導装置3を制御するようになったものである。
すなわち、被試験タイヤTの発熱温度が設定値より高くなれば発熱誘導装置3の出力を低下又は停止させ、反対に被試験タイヤTの発熱温度が設定値より低くなれば発熱誘導装置3の出力を高めるといった具合である。
【0018】
このような構成のタイヤ評価装置1であれば、被試験タイヤTを回転させつつそのトレッド面側に負荷を加えることにより、この被試験タイヤTの耐久性を試験するに際して、被試験タイヤTのコンポーネント中を自家発熱させることができるものであり、結果として、被試験タイヤTに対して機械的(構造的)疲労と熱的疲労との両方を生じさせることができるようになっている。
このようにコンポーネント中を自家発熱させた被試験タイヤTは、そのトレッド面でのオイル飛散が無く、トレッド部硬度が高くなるといったことが起こらないため、トレッド部の物性が異変を起こすこともない。
【0019】
従って、タイヤ内部温度やコンポーネント内部での疲労性を所定条件に統一させることができることとなり、もって経年劣化したタイヤを再現でき、その耐久性を正確に評価することができる。
また、酸素劣化法を採用してないので、インナーに使用されたブチルゴムの種類や厚さ等の影響で劣化度合いがバラツクといったこともない。
【0020】
【実施例】
上記タイヤ評価装置1を用いて本発明に係るタイヤ評価方法を実施した。
被試験タイヤTとして使用したタイヤのタイヤサイズは185R14 8PRとした。
図3は、温度検知器4及び制御部5を作動させながら発熱誘導装置3により被試験タイヤTのコンポーネント中を自家発熱させた場合(「加熱あり」と表記:即ち本発明である)と、加熱を一切しなかった場合(「加熱なし」と表記:即ち比較例である)とを比較して示したグラフである。
【0021】
いずれの場合も、温度検知はブレーカーエッジを対象としたものである。
【0022】
【表1】
Figure 2004233218
【0023】
表1は、新品のタイヤ(A)と、自家発熱をさせないままドラム走行試験機2に装着して試験した後のタイヤ(B)と、オーブンを用いたタイヤ外側からの加熱方式を採用しつつドラム走行試験機2に装着して試験した後のタイヤ(C)と、マイクロ波の照射によりコンポーネント中を自家発熱させつつドラム走行試験機2に装着して試験した後のタイヤ(即ち、本発明に係るタイヤ評価方法を実施したタイヤである)(D)と、実際に車両に装着して使用されたタイヤ(E)とについて、そのトレッド表面及び#2/#3のブレーカーのゴム物性を調べ、新品のタイヤ(A)を100として比較した結果を示している。
【0024】
比較したゴム物性は、粘スペE(複素弾性率)とした。
この表1から明らかなように、本発明に係るタイヤ評価方法を実施したタイヤは、特に#2/#3のブレーカーについて、実車装着後のタイヤ(E)と極めて近似した状態になっていることが判る。
また、自家発熱をさせなかったタイヤ(B)や、タイヤ外側から加熱したタイヤ(C)では、#2/#3のブレーカーについて、実車装着後のタイヤ(E)とかけ離れた結果が出ていることも判る。
【0025】
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係るタイヤ評価方法及びタイヤ評価装置では、経年劣化したタイヤについて、その耐久性を正確に評価することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイヤ評価装置の一実施形態を示した側面図である。
【図2】被試験タイヤに負荷を生じさせた状態を示した側面図である。
【図3】被試験タイヤのコンポーネント中を自家発熱させた場合と加熱を一切しなかった場合とを比較したグラフである。
【符号の説明】
T 被試験タイヤ
1 タイヤ評価装置
2 ドラム走行試験機
3 発熱誘導装置
4 温度検知器
5 制御部

Claims (4)

  1. 被試験タイヤ(T)を回転させつつそのトレッド面側に負荷を加えて被試験タイヤ(T)の耐久性を試験するときに、被試験タイヤ(T)のコンポーネント中を自家発熱させることを特徴とするタイヤ評価方法。
  2. 被試験タイヤ(T)のコンポーネント中を自家発熱させる方法にマイクロ波照射法又は電磁誘導法を採用することを特徴とする請求項1記載のタイヤ評価方法。
  3. 被試験タイヤ(T)を回転させつつそのトレッド面側に負荷を加えて被試験タイヤ(T)の耐久性を試験するドラム走行試験機(2)と、このドラム走行試験機(2)に装着される被試験タイヤ(T)に対してそのコンポーネント中を自家発熱させるための発熱誘導装置(3)とを有していることを特徴とするタイヤ評価装置。
  4. 前記ドラム走行試験機(2)に装着された被試験タイヤ(T)の表面温度を測定する温度検知器(4)と、この温度検知器(4)による測定データを元に前記発熱誘導装置(3)を制御する制御部(5)とを有していることを特徴とする請求項3記載のタイヤ評価装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006170693A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ耐久試験方法
JP2006337100A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤの耐久試験方法
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