JP2004228385A - 車両計器用照明回路 - Google Patents

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宮毛  勝之
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Abstract

【課題】直列接続された発光ダイオードの個数が異なる発光ダイオード駆動回路がある場合でも、照度切り換えしたとき照明のアンバランスを抑える。
【解決手段】計器を照明する複数の発光ダイオードと第1電流制限抵抗11〜41とが直列接続された第1発光ダイオード駆動回路1〜4と、この回路1〜4と並列接続され、第1発光ダイオード駆動回路より少ない個数の発光ダイオードと第2電流制限抵抗51とが直列接続された第2発光ダイオード駆動回路5と、計器の照明時に両駆動回路1〜5に対し電源を供給する第1電源供給回路6と、計器の減光照明時に両駆動回路1〜5に対し、第3電流制限抵抗72を介して電源を供給する第2電源供給回路7とを備え、かつ発光ダイオード52と並列に調整回路100が接続され、各発光ダイオード13〜52に流れる電流値が略同一となるように電流調整抵抗101の抵抗値R4が設定されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に搭載される計器を照明する車両計器用照明回路に関し、例えば昼間と夜間のように計器の照度を切り換える場合に、発光ダイオードの個数の異なる駆動回路間において、計器を照明する発光ダイオードの輝度に差が生じないようにバランスをとるようにした発明である。
【0002】
【従来の技術】
この種の車両計器用照明回路として、図3に示すように、計器内に所定の照明(照度)を得るために、計器の配置や構造等に応じて発光ダイオード駆動回路1、2、3、4、5内に接続される発光ダイオードの個数が異なる場合がある。このような場合でも、昼間時に、第1電源供給回路6から各発光ダイオード駆動回路1、2、3、4、5に電源供給し、他方、夜間時に減光照明するため、第2電源供給回路7から電流制限抵抗71を介して各発光ダイオード駆動回路1、2、3、4、5に電源供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、昼間時に所望の照明を得るように各発光ダイオード駆動回路1、2、3、4、5の電流バランスを設定しても、夜間時には第2電源供給回路7から電流制限抵抗71を介して各発光ダイオード駆動回路1、2、3、4、5に電源供給するため各駆動回路1、2、3、4、5間の電流バランスにずれが生じていた。そのため発光ダイオードの個数によって各発光ダイオード駆動回路1、2、3、4、5に流れる電流値が異なり、照明のアンバランスを生じることが分かった。
【0004】
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであって、直列接続された発光ダイオードの個数が異なる発光ダイオード駆動回路がある場合でも、照度切り換えしたとき照明のアンバランスを抑えることが可能な車両計器用照明回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1ないし請求項3に記載の技術的手段を採用する。
【0006】
請求項1記載の発明によれば、計器を照明する複数の発光ダイオードと第1電流制限抵抗とが直列接続された第1発光ダイオード駆動回路と、この第1発光ダイオード駆動回路と並列接続され、計器を照明するのに第1発光ダイオード駆動回路より少ない個数の発光ダイオードと第2電流制限抵抗とが直列接続された第2発光ダイオード駆動回路と、計器の照明時に第1、第2発光ダイオード駆動回路に対し電源を供給する第1電源供給回路と、計器の減光照明時に第1、第2発光ダイオード駆動回路に対し、第3電流制限抵抗を介して電源を供給する第2電源供給回路とを備えた車両計器用照明回路であって、
第2発光ダイオード駆動回路の発光ダイオードと並列に電流調整抵抗を含む調整回路が接続され、第1、第2発光ダイオード駆動回路の各発光ダイオードに流れる電流値が略同一となるように電流調整抵抗の抵抗値が設定されることを特徴とする。
【0007】
それにより、直列接続された発光ダイオードの個数が異なる発光ダイオード駆動回路を並列接続して駆動する場合、照明時および減光照明時のいずれにおいても並列接続された各発光ダイオードに流れる電流値を揃えることが可能となり、計器照明のばらつきを抑えることが可能となる。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、第1発光ダイオード駆動回路は直列接続された2個の発光ダイオードを有すると共に、第2発光ダイオード駆動回路は1個の発光ダイオードを有することで、例えば12v系の車載バッテリから電源供給される場合でも確実に第1、第2発光ダイオード駆動回路の各発光ダイオードを駆動することができ、計器照明のばらつきを抑えることが可能となる。
【0009】
請求項3記載の発明によれば、第1発光ダイオード駆動回路を複数個備えると共に、第2発光ダイオード駆動回路を1個備えることで、最小限の個数の電流調整抵抗を含む調整回路でもって、第1、第2発光ダイオード駆動回路の各発光ダイオードに流れる電流値を調整可能になり、調整回路のコストを低減可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について図を用いて説明する。
以下の例では昼夜毎に照度を切り換え可能な自動車の計器盤照明用光源として発光ダイオードを用い、この発光ダイオードを点灯制御する照明回路に本発明を適用した例について説明する。なお、本発明は自動車の他に2輪車等の車両にも適用可能である。
【0011】
図1は、本発明の一実施形態である照明回路の回路図を示している。
【0012】
第1発光ダイオード駆動回路1は、第1電流制限抵抗11と、図示していない車両用計器の計器盤や指針等を照明する互いに直列接続された2個の発光ダイオード12、13とが直列接続された構成である。他の第1発光ダイオード駆動回路2、3、4も同様であり、それぞれ第1電流制限抵抗21、31、41と、直列接続された2個の発光ダイオード22,23、32,33、42,43とが直列に接続された構成である。なお、各第1電流制限抵抗21〜41はいずれも略同一の抵抗値R1が設定されている。
【0013】
それに対し、第2発光ダイオード駆動回路5は、例えば図示していない車両用計器の計器盤や指針等のうち、第1発光ダイオード駆動回路1による照明部分とは少し異なる部分を同一照度で照明する回路であり、計器の構造や形状等により発光ダイオードの輝度の低いものが要求されることがある。そのような要求に合わせるために、第2電流制限抵抗51〈抵抗値R2〉と、図示していない1個の発光ダイオード52とが直列接続された構成である。また各発光ダイオード12〜52〈順方向降下電圧Vled〉は、均一な照明を実現するために略同一の発光特性をもつものが選択されている。
【0014】
調整回路100は、第2発光ダイオード駆動回路5の発光ダイオード52へ流れる電流値を調整するための回路であり、この発光ダイオード52に並列に所定抵抗値R4の電流調整抵抗101が接続されている。
【0015】
第1電源供給回路6は、昼夜切換スイッチ10により昼間照明位置Aが選択されたとき、車載バッテリ8のバッテリ電圧を点灯スイッチ9を介して各駆動回路1〜5に供給する。なお、ダイオード61は、この駆動回路1〜5に対し誤って逆方向電圧印加されたとき駆動回路1〜5を遮断して各発光ダイオード12〜43、52を破壊から保護するための保護用である。第2電源供給回路7は、昼夜切換スイッチ10により夜間照明位置Bが選択されたときバッテリ電圧を第3電流制限抵抗72〈抵抗値R3〉を介して各駆動回路1〜5に供給する回路である。この第3電流制限抵抗72によって各発光ダイオード12〜43を駆動する電流は制限されるため発光輝度が低下し、計器盤側の照度を夜間に応じた照度まで低下させる。なお、ダイオード71もダイオード61と同じく逆方向電圧に対する保護用である。いずれのダイオード61、71も順方向降下電圧Vfとする。
【0016】
次に上記構成による作動について説明する。
【0017】
まず、昼夜切換スイッチ10が昼間照明位置Aに選択されたとき、第1発光ダイオード駆動回路1〜4の各発光ダイオード12〜43に流れる電流I1は、数式1で示される。
【0018】
【数1】
I1=(Vb−Vf−2Vled)/R1
また、そのとき第2発光ダイオード駆動回路5の電流I2、および発光ダイオード52に流れる電流I3は、数式2、3で示され、電流調整抵抗101の抵抗値R4の設定により適宜調整可能なことが分かる。
【0019】
【数2】
I2=(Vb−Vf−Vled)/R2
【0020】
【数3】
I3=(VB−Vf−Vled)/R2−Vled/R4
他方、昼夜切換スイッチ10が夜間照明位置Bに選択されたとき、第1発光ダイオード駆動回路1〜4の各発光ダイオード12〜43に流れる電流I11は、数式4、5で示される。なお、I0は第3電流制限抵抗72を流れる電流である。
【0021】
【数4】
I11=(Vb−Vf−2Vled−I0×R3)/R1
【0022】
【数5】
I0=4I11+I21
また、そのとき第2発光ダイオード駆動回路5の電流I21、および発光ダイオード52に流れる電流I31は、数式6、7で示され、電流調整抵抗101の抵抗値R4の設定により適宜調整可能なことが分かる。
【0023】
【数6】
I21=(Vb−Vf−Vled)/R2
【0024】
【数7】
I31=(Vb−Vf−Vled)/R2−Vled/R4
従って、昼夜切換スイッチ10が昼間照明位置Aに選択されたときの各発光ダイオード12〜43、52に流れる電流I1、I3とが略一致し、しかも昼夜切換スイッチ10が昼間照明位置Bに選択されたときの各発光ダイオード12〜43、52に流れる電流I11、I31とが略一致する範囲内の電流調整抵抗101の抵抗値R4を選定すればよい。
【0025】
それにより、第2発光ダイオード駆動回路5を流れる電流I2、I21は、この場合発光ダイオード52の個数が第1発光ダイオード駆動回路5内で直列接続された発光ダイオード52の個数より少ないため、第1発光ダイオード駆動回路1〜4を流れる電流I1、I11より電流値が大きくなるが、発光ダイオード52をバイパスする電流値を抵抗値R4でもって調整することにより、発光ダイオード52を流れる電流I3、I31を適宜小さく調整できる。
【0026】
その結果、昼間時の照明および夜間時の照明のいずれでも、第1、第2の発光ダイオード駆動回路1〜4、5により駆動される各発光ダイオード12〜43と発光ダイオード52との発光輝度を略一致させ、計器盤における照度のアンバランス(ばらつき)を解消することが可能になる。
【0027】
具体的には、第1電流制限抵抗11〜41の抵抗値R1(270Ω)、第2電流制限抵抗51の抵抗値R2〈270Ω〉、第3電流制限抵抗R3〈150Ω〉、電流調整抵抗101の抵抗値R4〈270Ω〉とすると、昼間時照明の両電流32.59mA/32.59mA、夜間時照明の両電流7.54mA/7.54mAとなり良好な結果が得られた。このとき、Vb=13.5v、Vf=2v、Vled=0.7vとした。
【0028】
なお、上記実施形態によれば、第1の発光ダイオード駆動回路1〜4ではそれぞれ2個ずつ直列接続された発光ダイオード12〜43と、第2の発光ダイオード駆動回路5では1個の発光ダイオード52の個数関係に設定してあるが、本実施形態のように少ない数の電流調整抵抗101でもって電流調整可能とするためには、第1の発光ダイオード駆動回路1〜4より少ない個数の発光ダイオードを持つように第2の発光ダイオード駆動回路5を設定すればよい。その際、バッテリ電圧Vbが12v系のときには直列接続する発光ダイオードは2個以内とし、24v系以上では3個以上発光ダイオードを直列接続する構成としても、作動に影響はしない。
【0029】
次に、本発明の他の実施形態を、図2に示す回路図を用いて説明する。図1に示す一実施形態と異なる点は、昼夜切換スイッチ10に代えて夜間照明切換スイッチ200を設けた点と、外部に設けた制御回路300の昼夜切換信号を受けて自動的に昼夜の照明制御する点と、第1電源供給回路6Aとして電源供給を切り換え制御するためのトランジスタ62、63を設け、制御回路300にて自動切り換えするようにした点と、第2電源供給回路7Aとして電源供給を切り換え制御するためのトランジスタ73、74を設け、制御回路300にて自動切り換えするようにした点と、車載バッテリ8Aとして24v系を用いた点と、各第1の発光ダイオード駆動回路1A〜4Aにそれぞれ3個の発光ダイオード12〜14、22〜24、32〜34、42〜44を直列接続した点である。
【0030】
図2の回路によれば、制御回路300は、例えばリモートによるドア解除信号やドア開放信号等を受けてユーザーの乗車を検出すると、計器の昼間照明制御を開始させるために昼間照明信号を第1電源供給回路6Aに出力する。この昼間照明信号を受けるとトランジスタ63、62がONし、バッテリー電圧Vbを第1、第2発光ダイオード駆動回路1〜5に電源供給する。このとき第2電源供給回路7AはOFFしている。
【0031】
他方、夜間照明切換スイッチ200をONすると、制御回路300は、計器の夜間照明制御を開始させるために夜間照明信号を第2電源供給回路7Aに出力する。それによりトランジスタ73、74をONし、バッテリー電圧Vbを電流制限抵抗72で電圧降下させた電圧(電流)を第1、第2発光ダイオード駆動回路1〜5に電源供給する。このとき第1電源供給回路6AはOFFしている。
【0032】
いずれの際も、調整回路100の電流調整抵抗101の抵抗値R4が、一実施形態と同様にして第1、第2発光ダイオード駆動回路1〜5内の発光ダイオード12〜44、52の電流値が略一致する値に設定されているため、計器照明はばらつくことなくバランスされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す車両計器用照明回路の回路図である。
【図2】本発明の他の実施形態を示す回路図である。
【図3】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
1〜4 第1発光ダイオード駆動回路
5 第2発光ダイオード駆動回路
6 第1電源供給回路
7 第2電源供給回路
8 車載バッテリ
9 点灯スイッチ
11〜41 第1電流制限抵抗〈R1〉
12〜43、52 発光ダイオード
51 第2電流制限抵抗〈R2〉
72 第3電流制限抵抗〈R3〉
100 調整回路
101 電流調整抵抗〈R4〉

Claims (3)

  1. 計器を照明する複数の発光ダイオードと第1電流制限抵抗とが直列接続された第1発光ダイオード駆動回路と、
    この第1発光ダイオード駆動回路と並列接続され、前記計器を照明するのに前記第1発光ダイオード駆動回路より少ない個数の発光ダイオードと第2電流制限抵抗とが直列接続された第2発光ダイオード駆動回路と、
    前記計器の照明時に前記第1、第2発光ダイオード駆動回路に対し電源を供給する第1電源供給回路と、
    前記計器の減光照明時に前記第1、第2発光ダイオード駆動回路に対し、第3電流制限抵抗を介して前記電源を供給する第2電源供給回路とを備えた車両計器用照明回路であって、
    前記第2発光ダイオード駆動回路の前記発光ダイオードと並列に電流調整抵抗を含む調整回路が接続され、前記第1、第2発光ダイオード駆動回路の前記各発光ダイオードに流れる電流値が略同一となるように前記電流調整抵抗の抵抗値が設定されることを特徴とする車両計器用照明回路。
  2. 前記第1発光ダイオード駆動回路は直列接続された2個の発光ダイオードを有すると共に、前記第2発光ダイオード駆動回路は1個の発光ダイオードを有することを特徴とする請求項1に記載の車両計器用照明回路。
  3. 前記第1発光ダイオード駆動回路を複数個備えると共に、前記第2発光ダイオード駆動回路を1個備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両計器用照明回路。
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