JP3501010B2 - 車両計器の減光回路 - Google Patents

車両計器の減光回路

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のコ
ンビネーションメータに付くインジケータの明るさを調
節可能とする車両計器の減光回路に関する。 【0002】 【従来の技術】乗用車(車両)のインストルメントパネ
ルに取り付けられたコンビーネションメータ(メータ)
には、夜間のメータ照明の明るさを調節可能とした構造
がある。一般にはレオスタットスイッチおよびダイヤル
式のノブ(操作子)を用いて、ノブの操作によるレオス
タットスイッチのデューティ制御で、照明ランプの通電
を間欠制御して、夜間、運転者の視認に適した明るさで
メータ内の照明が行なわれるようにしている。 【0003】一方、コンビネーションメータには、昼夜
を問わず、点灯するインジケータランプが組み込まれて
いる。AT車のシフト位置(例えばP,R,N,Dな
ど)を報知するシフトインジケータランプなどはその代
表的な例である。この昼夜を問わず点灯するインジケー
タランプは、昼間の明るいところでも十分に認識ができ
る明るさを保つことが求められる。しかし、この明るさ
だと、周囲が暗い夜間のときは、インジケータランプの
表示が明るすぎて眩しい。 【0004】この対策として、従来、昼夜共に点灯する
インジケータランプの一部では、メータ内の照明が行な
われると、それに同期して、インジケータランプの明る
さを減光させることが行なわれている。 【0005】具体的には、AT車のシフト位置を報知す
るインジケータの減光回路には、安価な回路でシフト位
置報知用のインジケータの減光が行えるよう、メータ内
の照明を調節する回路を構成するレオスタットスイッチ
に、インジケータランプ(発光素子)および同ランプを
点・消灯するスイッチング素子を有する通電路を、直
接、接続する回路が採用されている。これにより、AT
車のライトスイッチ(あるいはイルミネーションスイッ
チ)がオンされると、レオスタットスイッチが作動し
て、レオスタットスイッチで行なわれる間欠通電制御に
より、所望の明るさでメータ内の照明を行うと同時に、
インジケータランプが連続通電からレオスタットスイッ
チに依存する間欠通電に切り換わってインジケータラン
プの明るさを減光させていた。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、コンビネー
ションメータでは、昼夜を問わずに点灯するインジケー
タランプが増えてきた。例えばエンジンがエコノミ状態
で運転していることを知らせるエコノミランプ、オート
クルーズの作動を知らせるオートクルーズランプなどの
インジケータがメータ内に付くようになってきた。 【0007】そこで、これらのインジケータランプも、
シフト位置報知用のインジケータと同様、レオスタット
スイッチに接続して、レオスタットスイッチに同期させ
て、夜間、減光することが考えられる。 【0008】ところが、単純には減光回路を形成できな
い。 【0009】この点を説明すれば、昼夜を問わず点灯動
作するインジケータランプは、コンビネーションメータ
の基板に取り付けられるので、このインジケータランプ
に対して各システムを開閉するスイッチイング素子を接
続して各システムを形成するためには、最も組み込みや
すい回路構成を考慮すると、インジケータランプの下流
側で同ランプの点・消灯を行う通電路(すなわち、電源
→インジケータ→スイッチ→アースと電流が流れる回
路)、インジケータランプの上流側で同ランプの点・消
灯を行う通電路(すなわち、電源→スイッチ→インジケ
ータ→アースと電流が流れる回路)といった、異なる回
路パターンの通電路が形成されるようになる。 【0010】このとき、通電路がシフト位置用のインジ
ケータランプと同じ回路パターン(例えば、電源→イン
ジケータ→スイッチ→アースと電流が流れる回路)であ
れば、同様に1つのレオスタットスイッチに対して複数
のインジケータを接続するだけで、共用のレオスタット
スイッチに同期して減光させることができるが、異なる
回路パターンの通電路(例えば、電源→スイッチ→イン
ジケータ→アースと電流が流れる回路)も同一のレオス
タットスイッチで減光させようとすると、いずれかの回
路パターンにおいて、メータ部のインジケータから車両
各部のスイッチへと伸びた配線をまたメータ部近傍のレ
オスタットスイッチに戻す必要があるため、配線が長く
なりコスト上昇に繋がるという問題がある。また、一つ
のレオスタットスイッチに対して多くの通電路を接続す
ることで、レオスタットスイッチに加わる電流が過剰と
なり、既存のメータ照明を減光するレオスタットスイッ
チでは耐えられない。このため、別途、高性能のレオス
タットスイッチを用いたり、複数のレオスタットスイッ
チを用いて各インジケータランプの減光を行うことが余
儀無くされ、簡単には複数のインジケータランプを減光
させることができない。 【0011】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、簡単な回路で、複数のイ
ンジケータの減光を行わせることができる車両計器の減
光回路を提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載した車両計器の減光回路は、電源から
の通電のオン/オフを行うスイッチイング素子とそのス
イッチイング素子の電源下流側に上記スイッチイング素
子にしたがって点・消灯するインジケータランプとが配
置された通電路を複数、共通の第1のリレー部を介し
て、並列に接続してなる第1の通電系統と、電源からの
通電のオン/オフを行うスイッチイング素子とそのスイ
ッチイング素子の電源上流側に上記スイッチイング素子
にしたがって点・消灯するインジケータランプとが配置
された通電路を複数、共通の第2のリレー部を介して、
並列に接続してなる第2の通電系統にまとめ、第1のリ
レー部および第2のリレー部に対して連続通電制御を行
う連続通電制御手段と間欠通電制御を行う間欠通電制御
手段とを組み合せ、これら連続通電制御手段と間欠通電
制御手段とを切換手段で昼間時と夜間時にしたがって切
換える構造を採用した。 【0013】この構成により、夜間になると、切換手段
により、各リレー部が連続通電から間欠通電へ切り換わ
る。 【0014】ここで、各インジケータランプは、回路パ
ターンがもたらす電流の流れを考慮して、回路パターン
毎の系統単位で電源の通電/非通電が制御される回路に
組み込まれている。 【0015】それ故、各インジケータは、通電が連続通
電から間欠通電へ変わり、各インジケータランプが減光
して点灯する。 【0016】こうした回路パターン毎がもたらす電流の
流れを考慮して2系統の通電系統にまとめた通電路の通
電を制御する回路だと、異なる回路パターンが混在した
複数のインジケータランプでも、不用意に配線を長くし
たり不用意に回路を複雑にせずに、簡単に減光回路が形
成できる。しかも、昼・夜間を問わず点灯するインジケ
ータランプがどのように増加しても、第1の通電系統、
第2の通電系統の並列接続を増加させるだけですむの
で、インジケータの増減に対応しやすい。そのうえ、各
通電路を流れる電流が、直接、連続通電制御手段や間欠
通電制御手段には流れ込まないので、インジケータの増
加に関わる負担はなく、共通の回路構成のままで、複数
のインジケータランプの減光が行える。つまり、安価な
回路構成で、さらには負担を抑えた回路構成の減光回路
で、簡単に複数のインジケータランプの減光を成立させ
ることができる。 【0017】特に間欠通電制御手段に、間欠通電により
メータの照明を減光する照明調節回路のレオスタットス
イッチを用いれば、レオスタットスイッチの兼用化によ
り、回路素子の部品点数が少なくてすむ。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図1に示す一実施
形態にもとづいて説明する。 【0019】図1は、例えば自動車(車両)のインスト
ルメントパネルに付くコンビネーションメータの照明系
およびインジケータ系の回路を示していて、図中1は例
えばコンビネーションメータの基板、2は同コンビネー
ションメータから離れた地点にあるレオスタットスイッ
チ(間欠通電制御手段に相当)である。 【0020】レオスタットスイッチ2は、例えばライト
スイッチ3がオンのとき矩形のパルス波を出力するパル
ス発生器4と、同パルス発生器4の出力部にベースが導
通させ自動車のボディにエミッタがアースされるNPN
形のトランジスタ5とを組合わせて、1つのユニットに
構成してある。なお、パルス発生器4は、例えばダイヤ
ル式のノブ(操作子:図示しない)で、パルス波のデュ
ーティ比が変えられるようにしてある。 【0021】一方、コンビネーションメータの基板1上
には、コンビネーションメータの照明を行う複数のメー
タ照明用のランプ8が配設してある。なお、各ランプ8
は並列に接続されている。この各ランプ8の並列回路
は、通電路9を介して、レオスタットスイッチ2のコレ
クタと、バッテリ(電源:図示しない)のプラス側に接
続されたライトスイッチ3間に接続され、照明調節回路
8aを形成している。これにより、ライトスイッチ3が
オンされると、パルス波発生器4のパルス波で間欠制御
されるトランジスタ5を通じて、各ランプ8が通電さ
れ、所望の明るさの照明を行えるようにしている。 【0022】またコンビネーションメータの基板1上に
は、昼・夜間を問わずに点・消灯する複数のインジケー
タが配設されている。このインジケータには、例えばA
Tのシフト位置視認用のインジケータ11a、フォグラ
ンプ(図示しない)の点・消灯視認用のインジケータ1
1b、オートクルーズ作動視認用のインジケータ12
a、エンジンのエコノミ状態視認用のインジケータ12
bなどがある。このうち、シフト位置用のインジケータ
11aとフォグランプ用のインジケータ11bの回路
は、いずれも最適なフォグランプ回路、シフト位置回路
のシステムを構築するために、バッテリのプラス側につ
ながる通電路13aに同通電路13aの開閉(電源開
閉)を行うスイッチ13b(スイッチング素子に相当)
を配設し、このスイッチ13bのマイナス側(電源下流
側)にインジケータランプ13c(発光素子)を配置し
た回路パターンが採用されている。なお、スイッチ13
bは、シフト位置回路だとシフト位置と対応するインジ
ケータを選択するインヒビタスイッチが用いられ、フォ
グランプ回路だと、フォグランプ(図示しない)をオン
オフするリレースイッチが用いられる。またオートクル
ーズ用のインジケータ12a、エコノミ視認用のインジ
ケータ12bの回路は、いずれも最適なオートクルーズ
回路、エコノミ視認回路のシステムを構築するために、
バッテリのマイナス側(アース側)につながる通電路1
4aに同通電路14aの開閉(電源開閉)を行うスイッ
チ14b(スイッチング素子に相当)を配設し、このス
イッチ14bのプラス側(電源上流側)にインジケータ
ランプ14cを配置した回路パターンが採用されてい
る。なお、スイッチ14bは、オートクルーズ回路だと
オートクルーズが作動中にオンするスイッチが用いら
れ、エコノミ視認回路だと、リーン混合気でエンジンが
運転されるときオンするスイッチが用いられる。 【0023】これら複数のインジケータが、基板1上に
設けられた本発明の要部となる減光回路20に接続して
ある。 【0024】減光回路20について説明すれば、21
a,21bは、例えばPNP形のトランジスタ(ベース
がアースされるとオン)で形成された2つのパワートラ
ンジスタ(第1、第2のリレー素子に相当)である。そ
して、これらパワートランジスタ21a,21bを用い
て、回路パターン毎にインジケータの通電系統をまとめ
ている。具体的には、パワートランジスタ21aは、コ
レクタがアース接続される(バッテリのマイナス側)。
このパワートランジスタ21aのエミッタに対して、イ
ンジケータランプ13cの上流側で制御を行う回路パタ
ーンの全インジケータ回路、具体的にはインジケータラ
ンプ13cの上流側にスイッチ13bが配置される各シ
フト位置視認用インジケータ11a、フォグランプ点・
消灯視認用インジケータ11bの回路を形成する通電路
13aのマイナス側が並列に接続されている。これによ
り、インジケータランプ13cの上流側で制御を行う全
インジケータ回路を1つに集約させた通電系統Aを形成
している。またパワートランジスタ21bは、エミッタ
が通電路23aおよびイグニションスイッチ23を介し
て、バッテリのプラス側に接続される。このパワートラ
ンジスタ22のコレクタに対して、インジケータランプ
14cの下流側で制御を行う回路パターンの全インジケ
ータ回路、具体的にはインジケータランプ14cの下流
側にスイッチ14bが配置される各オートクルーズ作動
視認用インジケータ12a、エコノミ運転認識用のイン
ジケータ12bの回路を形成する通電路14aのプラス
側が並列に接続してある。これにより、インジケータラ
ンプ14cの下流側で制御を行う全インジケータ回路を
1つに集約させた通電系統Bを形成している。なお、2
1c,21dは、パワートランジスタ21a,21bの
ベースとエミッタ間の電圧を安定させるためのラインを
示す。 【0025】また図中30、31は、通電制御用の2つ
のパワートランジスタである。いずれのパワートランジ
スタ30,31も例えばNPN形のトランジスタ(ベー
スに電圧が加わるとオン)が用いられて、エミッタが基
板1を通じてアース側に接続してある。このうちパワー
トランジスタ30は、ベースがライトスイッチ3に対し
て並列に接続してある。パワートランジスタ31は、ベ
ースがパワートランジスタ30のコレクタとイグニショ
ンスイッチ23との双方に接続されている。パワートラ
ンジスタ31のコレクタは、通電路32を介して、通電
系統A,Bの各パワートランジスタ21a,21bのベ
ースに接続されていて、ライトスイッチ3がオフ、イグ
ニションスイッチ23がオンのときは、パワートランジ
スタ31がオンとなり、常に各パワートランジスタ21
a,21bをオン制御、すなわち各パワートランジスタ
21a,21bに対して連続通電制御するようにしてあ
る(連続通電制御手段)。この通電制御により、昼間で
も十分な明るさで各インジケータランプ13c,14c
が点灯できるようにしている。またパワートランジスタ
31と各パワートランジスタ21a,21b間を導通し
ている通電路32は、通電路23aを介してイグニショ
ンスイッチ23、さらには通電路9を介してレオスタッ
トスイッチ2のコレクタにも接続されていて、ライトス
イッチ3がオン、イグニションスイッチ23がオンにな
ると、パワートランジスタ31をオフして、各パワート
ランジスタ21a,21bを連続通電制御からレオスタ
ットスイッチ2に依存した間欠通電制御に切り換わるよ
うにしてある。つまり、ライトスイッチ3を切換手段と
して、夜間は、インジケータランプ13c、14cの明
るさが間欠通電により減光されるようにしてある。な
お、図中40は各回路の機能を成立させるためのダイオ
ード、41は同じくツェナダイオード、42同じくは抵
抗を示す。但し、43はヒューズである。 【0026】このように構成された減光回路20の作用
について説明すれば、昼間、イグニションスイッチ23
をオンし、例えば所望のシフト位置にシフトレバーを操
作して、自動車を走行させるとする。 【0027】このとき、ライトスイッチ3はオフで、イ
グニションスイッチ23がオンとすると、パワートラン
ジスタ31は、ベースに印加される電圧によりオンす
る。すると、各パワートランジスタ21a,21bのベ
ースはアースされ、各導電系統A,Bに対して連続通電
制御を行う。 【0028】この連続通電制御により、現在のシフト位
置を点灯で報知しているインジケータランプ13cは、
明るいところでも十分に認識できる明るさで点灯する。
このとき、スイッチ操作によりフォグランプを点灯すれ
ば、同様の明るさでフォグランプの点灯を知らせるイン
ジケータランプ13cが点灯し、スイッチ操作によりオ
ートクルーズ装置を作動させていれば、同様な明るさで
クルーズ装置の作動を知らせるインジケータランプ14
cが点灯する。むろん、エンジンがリーン燃焼で運転し
ていれば、同様な明るさでインジケータランプ14cが
点灯する。 【0029】ついで、夜間に入り、ヘッドライト(図示
しない)を点灯すべく、ライトスイッチ3(あるいはイ
ルミネーションスイッチ)をオンする。これにより、パ
ワートランジスタ30のベースに電圧が印加され、同パ
ワートランジスタ30はオンする。すると、パワートラ
ンジスタ31のベースに加わる電流がパワートランジス
タ30を通じてアースされ、パワートランジスタ31は
オフとなり、各パワートランジスタ21a,21b(通
電系統A,B)のベースには、イグニションスイッチ2
3からの電圧が直接的に印加される。 【0030】一方、ライトスイッチ3(あるいはイルミ
ネーションスイッチ)のオン操作に伴い、メータ照明用
ランプ8の並列回路が導通する。またレオスタットスイ
ッチ2のパルス発生器4からは、例えばダイヤル式のノ
ブで設定されたディーティ比をもつパルス波が出力され
る。このパルス波によりトランジスタ5は、ベースには
間欠的に電圧が印加される。すると、トランジスタ5は
パルス波にしたがって間欠的にオンオフし、照明用ラン
プ8を間欠通電で点灯させる。と同時にランジスタ5
は、各パワートランジスタ21a,21bをパルス波に
したがって間欠的にオンオフし、昼間、点灯していた通
電系統A,Bの各インジケータランプ13c,14cの
通電を、連続通電からレオスタットスイッチ2と同期し
た間欠通電に切り換える。 【0031】これにより、各インジケータランプ13
c,14cは、所望の明るさで行なわれるメータ内の照
明に合わせて減光される。 【0032】こうした減光回路20だと、回路パターン
がもたらす電流の流れを考慮してまとめた2系統の通電
系統A,Bを通電制御するだけでよいから、異なる回路
パターンが混在した複数のインジケータランプでも、不
用意に配線を長くしたり不用意に回路を複雑にせず、簡
単に減光回路が形成できる。しかも、昼・夜間を問わず
点灯するインジケータランプがどのように増加しても、
図中の二点鎖線のように通電系統A,通電系統Bにおけ
る通電路13a,14aの並列接続を増加させるだけで
すむので、簡単にインジケータランプの増減に対応でき
る。そのうえ、各通電路13a,14aを流れる電流
は、直接、パワートランジスタ30,31やレオスタッ
トスイッチ2には流れ込まないので、インジケータ10
の増加に関わる負担はなく、共通の回路構成のままで、
複数のインジケータ10の減光を行うことができる。 【0033】したがって、安価な回路構成、さらには回
路素子に対する負担を抑えた減光回路20で、簡単に複
数のインジケータランプの減光を行うことができる。 【0034】しかも、間欠通電の制御を行う素子には、
メータの照明を減光する照明調節回路8aのレオスタッ
トスイッチ2をそのまま用いたので(兼用)、回路素子
の部品点数が少なくてすみ、よりコスト的に安価とな
る。 【0035】なお、一実施形態では、リレー素子として
パワートランジスタを用いて、回路パターンの異なるイ
ンジケータを系統毎に区別したが、他の素子を用いて、
異なる回路パターン毎に系統させてもよい。 【0036】 【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、異なる回路パターンが混在した複数のイン
ジケータでも、不用意に配線を長くしたり不用意に回路
を複雑にせずに、簡単に減光回路が形成できる。しか
も、昼・夜間を問わず点灯するインジケータがどのよう
に増加しても、第1の通電系統、第2の通電系統の並列
接続を増加させるだけですむので、インジケータの増減
に簡単に対応できる。そのうえ、各通電路を流れる電流
は、直接、連続通電制御手段や間欠通電制御手段には流
れ込まないので、インジケータの増加に関わる負担はな
く、共通の回路構成のままで、複数のインジケータの減
光が行うことができる。 【0037】したがって、安価な回路構成で、さらには
負担を抑えた回路構成の減光回路で、簡単に複数のイン
ジケータの減光を行うことができる。 【0038】またメータの照明の減光で使用されるレオ
スタットスイッチを間欠通電制御手段として用いた場合
は、回路素子の部品は少なくてすみ、より減光回路が安
価に形成できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る車両計器の減光回路
を説明するための回路図。 【符号の説明】 2…レオスタットスイッチ(間欠通電制御手段) 3…ライトスイッチ(切換手段) 8…メータ照明用のランプ 8a…照明調節回路 13a,14a…通電路 13b,14b…スイッチ(スイッチング素子) 13c,14c…インジケータランプ 20…減光回路 21a,21b…パワートランジスタ(第1,第2のリ
レー素子) 30,31…パワートランジスタ(連続通電制御手段) A,B…通電系統(第1,第2の通電系統)。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 電源からの通電のオン/オフを行うスイ
    ッチイング素子とそのスイッチイング素子の電源下流側
    に前記スイッチイング素子にしたがって点・消灯するイ
    ンジケータランプとが配置された通電路を複数、共通の
    第1のリレー素子を介して、並列に接続してなる第1の
    通電系統と、 電源からの通電のオン/オフを行うスイッチイング素子
    とそのスイッチイング素子の電源上流側に前記スイッチ
    イング素子にしたがって点・消灯するインジケータラン
    プとが配置された通電路を複数、共通の第2のリレー素
    子を介して、並列に接続してなる第2の通電系統と、 前記第1のリレー素子および前記第2のリレー素子に対
    して連続通電制御を行う連続通電制御手段と、 前記第1のリレー素子および前記第2のリレー素子に対
    して間欠通電制御を行う間欠通電制御手段と、 昼間時と夜間時にしたがって前記連続通電制御手段と前
    記間欠通電制御手段とを切換える切換手段とを具備した
    ことを特徴とする車両計器の減光回路。
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