JP2004226746A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】1次転写部に配置された抵抗部材により転写ベルトの外部負荷による速度変動を低減させ、抵抗部材を1次転写部のトルクにその機能を持たせることで部品追加、作業追加によるコストアップを抑えることが可能となる画像形成装置を提供することにある。
【解決手段】転写ベルト3を回転させてこの転写ベルト3表面にトナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置において、前記転写ベルト3の回転速度変動を抑える抵抗部材7、8を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】転写ベルト3を回転させてこの転写ベルト3表面にトナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置において、前記転写ベルト3の回転速度変動を抑える抵抗部材7、8を有する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像をベルト基材上に形成させる機構を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は転写ベルトを回転させてベルト表面にカラートナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置の構成を示す概略図である。この構成は代表的には転写ベルトユニット6、感光体1、2次転写ローラ4、ベルトクリーニングブラシ5を含んでいる。
この構成において転写ベルト3にカラートナー画像を重ね合わせている間、2次転写ローラ4は転写ベルト3から離れた状態にあり、転写ベルト3表面に画像を形成する上で必要となる色のトナー像が全部転写された後に、2次転写ローラ4が転写ベルト3に当接し転写紙にトナー像を転写させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
また、この転写紙にトナー像を転写させた後、転写残トナーをクリーニングするためにそれまでは転写ベルト3から離れていたベルトクリーニングブラシ5が転写ベルト3に当接する。この2次転写ローラ4およびベルトクリーニングブラシ5が転写ベルト3に当接することで転写ベルト3の送り速度に負荷を与え送り速度が変動してしまう。
この送り速度の変動により感光体1と転写ベルト3の線速差が変化するため感光体1から転写ベルト3に転写されるトナー像を形成するドット形状が乱れ画像として濃淡差を発生させてしまう。
この不具合に対し、転写ベルト3の駆動自体に負荷を与えることで、2次転写ローラ4およびベルトクリーニングブラシ5のような転写ベルト3に対する外部からの負荷変動を低減させる技術は過去に提案されている。しかし転写ベルト3の駆動トルク上昇や機構追加によるコスト上昇の副作用がある。
本発明の目的は、1次転写部に配置された抵抗部材により転写ベルトの外部負荷による速度変動を低減させ、抵抗部材を1次転写部のトルクにその機能を持たせることで部品追加、作業追加によるコストアップを抑えることが可能となる画像形成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、転写ベルトを回転させてこの転写ベルト表面にトナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置において、前記転写ベルトの回転速度変動を抑える抵抗部材を有する画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、一次転写部を構成する部材に前記転写ベルト回転速度変動を抑える機能を持たせる請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記抵抗部材に対し前記転写ベルトを挟み込む位置に押し当て部材を有する請求項2記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、前記抵抗部材と前記押し当て部材が寄り止めガイドを挟み込むことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。なお、従来例の説明に用いた図3の画像形成装置の構成は本発明の画像形成装置の全体構成を把握するのに参照可能である。
図1は本発明による画像形成装置の第1の実施の形態を示す概略図である。2次転写ローラ4およびベルトクリーニングブラシ5の転写ベルト3への当接によるドット形状を乱す場所は感光体1と転写ベルト3が当接している1次転写ローラ2の部分である(図3参照)。
この1次転写ローラ2の部分における転写ベルト3の送り速度の変動を抑えるため転写ベルト3の裏面に図1に示す抵抗部材7、8を当接させブレーキの役目を持たせることで転写ベルト3の送り速度の変動を抑える。具体的には、ベルト裏面の幅方向両端縁には、全長に亘って突条としての寄り止めガイド11、12が固定されており、1次転写ローラ2の軸方向両端面がこの寄り止めガイド11、12の内側面に当接することによって、ベルト3の幅方向への位置ずれを規制している。本発明では、1次転写ローラ2の軸方向両端部に同軸状に小径ローラ状の抵抗部材7、8を固定し、各抵抗部材7、8を寄り止めガイド11、12に当接させている。
この抵抗部材7、8は当接させる部品の材料特性との相性から必要とされる抵抗を保つことが可能な材質を選定する。そして1次転写部としての1次転写ローラ2の機能を損なわない箇所に配置する必要がある。
【0006】
図2は本発明による画像形成装置の第2の実施の形態を示す概略図である。この実施の形態では、押し当て部材9、10が配置され、これらの押し当て部材9、10は図1に示した抵抗部材7、8に対して転写ベルト3を挟む対向位置にある荷重を保つことを可能にする。
押し当て部材9、10によって転写ベルト3(寄り止めガイド11、12)と抵抗部材7、8の密着性を保つことが可能となり、転写ベルト3と抵抗部材7、8との浮きによる機能低下を防ぐことが可能となる。
また、図2に示すように、抵抗部材7、8と押し当て部材9、10を寄り止めガイド11、12を挟み込む形で配置することによって寄り止めガイド11、12が念押しされることになり経時での寄り止めガイド11、12の剥がれの防止につながる。
【0007】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、1次転写部に配置された抵抗部材により転写ベルトの外部負荷による速度変動を低減させることが可能となる。
請求項2によれば、抵抗部材を1次転写部のローラにその機能を持たせることで部品追加、作業追加によるコストアップを抑えることが可能となる。
請求項3によれば、押し当て部材を追加することで転写ベルトと抵抗部材の密着を保ち抵抗部材による抵抗力を確実にベルトに伝えることが可能となる。
請求項4によれば、寄り止めガイドを挟み込む位置に配置することで常に寄り止めガイドを念押しする機構となり経時での寄り止めガイドの歯枯れを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の第1の実施の形態を示す概略図である。
【図2】本発明による画像形成装置の第2の実施の形態を示す概略図である。
【図3】転写ベルトを回転させてベルト表面にカラートナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置の構成を示す概略図である。
【符号の説明】
1 感光体、2 1次転写部(1次転写ローラ)、3 転写ベルト、7 抵抗部材、8 抵抗部材、9 押し当て部材、10 押し当て部材、11 寄り止めガイド、12 寄り止めガイド
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像をベルト基材上に形成させる機構を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は転写ベルトを回転させてベルト表面にカラートナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置の構成を示す概略図である。この構成は代表的には転写ベルトユニット6、感光体1、2次転写ローラ4、ベルトクリーニングブラシ5を含んでいる。
この構成において転写ベルト3にカラートナー画像を重ね合わせている間、2次転写ローラ4は転写ベルト3から離れた状態にあり、転写ベルト3表面に画像を形成する上で必要となる色のトナー像が全部転写された後に、2次転写ローラ4が転写ベルト3に当接し転写紙にトナー像を転写させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
また、この転写紙にトナー像を転写させた後、転写残トナーをクリーニングするためにそれまでは転写ベルト3から離れていたベルトクリーニングブラシ5が転写ベルト3に当接する。この2次転写ローラ4およびベルトクリーニングブラシ5が転写ベルト3に当接することで転写ベルト3の送り速度に負荷を与え送り速度が変動してしまう。
この送り速度の変動により感光体1と転写ベルト3の線速差が変化するため感光体1から転写ベルト3に転写されるトナー像を形成するドット形状が乱れ画像として濃淡差を発生させてしまう。
この不具合に対し、転写ベルト3の駆動自体に負荷を与えることで、2次転写ローラ4およびベルトクリーニングブラシ5のような転写ベルト3に対する外部からの負荷変動を低減させる技術は過去に提案されている。しかし転写ベルト3の駆動トルク上昇や機構追加によるコスト上昇の副作用がある。
本発明の目的は、1次転写部に配置された抵抗部材により転写ベルトの外部負荷による速度変動を低減させ、抵抗部材を1次転写部のトルクにその機能を持たせることで部品追加、作業追加によるコストアップを抑えることが可能となる画像形成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、転写ベルトを回転させてこの転写ベルト表面にトナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置において、前記転写ベルトの回転速度変動を抑える抵抗部材を有する画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、一次転写部を構成する部材に前記転写ベルト回転速度変動を抑える機能を持たせる請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記抵抗部材に対し前記転写ベルトを挟み込む位置に押し当て部材を有する請求項2記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、前記抵抗部材と前記押し当て部材が寄り止めガイドを挟み込むことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。なお、従来例の説明に用いた図3の画像形成装置の構成は本発明の画像形成装置の全体構成を把握するのに参照可能である。
図1は本発明による画像形成装置の第1の実施の形態を示す概略図である。2次転写ローラ4およびベルトクリーニングブラシ5の転写ベルト3への当接によるドット形状を乱す場所は感光体1と転写ベルト3が当接している1次転写ローラ2の部分である(図3参照)。
この1次転写ローラ2の部分における転写ベルト3の送り速度の変動を抑えるため転写ベルト3の裏面に図1に示す抵抗部材7、8を当接させブレーキの役目を持たせることで転写ベルト3の送り速度の変動を抑える。具体的には、ベルト裏面の幅方向両端縁には、全長に亘って突条としての寄り止めガイド11、12が固定されており、1次転写ローラ2の軸方向両端面がこの寄り止めガイド11、12の内側面に当接することによって、ベルト3の幅方向への位置ずれを規制している。本発明では、1次転写ローラ2の軸方向両端部に同軸状に小径ローラ状の抵抗部材7、8を固定し、各抵抗部材7、8を寄り止めガイド11、12に当接させている。
この抵抗部材7、8は当接させる部品の材料特性との相性から必要とされる抵抗を保つことが可能な材質を選定する。そして1次転写部としての1次転写ローラ2の機能を損なわない箇所に配置する必要がある。
【0006】
図2は本発明による画像形成装置の第2の実施の形態を示す概略図である。この実施の形態では、押し当て部材9、10が配置され、これらの押し当て部材9、10は図1に示した抵抗部材7、8に対して転写ベルト3を挟む対向位置にある荷重を保つことを可能にする。
押し当て部材9、10によって転写ベルト3(寄り止めガイド11、12)と抵抗部材7、8の密着性を保つことが可能となり、転写ベルト3と抵抗部材7、8との浮きによる機能低下を防ぐことが可能となる。
また、図2に示すように、抵抗部材7、8と押し当て部材9、10を寄り止めガイド11、12を挟み込む形で配置することによって寄り止めガイド11、12が念押しされることになり経時での寄り止めガイド11、12の剥がれの防止につながる。
【0007】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、1次転写部に配置された抵抗部材により転写ベルトの外部負荷による速度変動を低減させることが可能となる。
請求項2によれば、抵抗部材を1次転写部のローラにその機能を持たせることで部品追加、作業追加によるコストアップを抑えることが可能となる。
請求項3によれば、押し当て部材を追加することで転写ベルトと抵抗部材の密着を保ち抵抗部材による抵抗力を確実にベルトに伝えることが可能となる。
請求項4によれば、寄り止めガイドを挟み込む位置に配置することで常に寄り止めガイドを念押しする機構となり経時での寄り止めガイドの歯枯れを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の第1の実施の形態を示す概略図である。
【図2】本発明による画像形成装置の第2の実施の形態を示す概略図である。
【図3】転写ベルトを回転させてベルト表面にカラートナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置の構成を示す概略図である。
【符号の説明】
1 感光体、2 1次転写部(1次転写ローラ)、3 転写ベルト、7 抵抗部材、8 抵抗部材、9 押し当て部材、10 押し当て部材、11 寄り止めガイド、12 寄り止めガイド
Claims (4)
- 転写ベルトを回転させてこの転写ベルト表面にトナー画像を形成させる機構を有する画像形成装置において、前記転写ベルトの回転速度変動を抑える抵抗部材を有することを特徴とする画像形成装置。
- 一次転写部を構成する部材に前記転写ベルト回転速度変動を抑える機能を持たせることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記抵抗部材に対し前記転写ベルトを挟み込む位置に押し当て部材を有することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記抵抗部材と前記押し当て部材が寄り止めガイドを挟み込むことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003015246A JP2004226746A (ja) | 2003-01-23 | 2003-01-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003015246A JP2004226746A (ja) | 2003-01-23 | 2003-01-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004226746A true JP2004226746A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32903057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003015246A Pending JP2004226746A (ja) | 2003-01-23 | 2003-01-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004226746A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7735634B2 (en) | 2007-07-13 | 2010-06-15 | Ricoh Company, Ltd. | Belt device and image forming apparatus |
US20110318048A1 (en) * | 2010-06-29 | 2011-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt driving apparatus and image forming apparatus |
US8233823B2 (en) | 2007-07-13 | 2012-07-31 | Ricoh Company, Limited | Belt device and image forming apparatus |
JP2018116103A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
-
2003
- 2003-01-23 JP JP2003015246A patent/JP2004226746A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7735634B2 (en) | 2007-07-13 | 2010-06-15 | Ricoh Company, Ltd. | Belt device and image forming apparatus |
US8233823B2 (en) | 2007-07-13 | 2012-07-31 | Ricoh Company, Limited | Belt device and image forming apparatus |
US20110318048A1 (en) * | 2010-06-29 | 2011-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt driving apparatus and image forming apparatus |
CN102314134A (zh) * | 2010-06-29 | 2012-01-11 | 佳能株式会社 | 带驱动设备以及图像形成设备 |
US8837989B2 (en) * | 2010-06-29 | 2014-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt driving apparatus and image forming apparatus |
JP2018116103A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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