JP2004222637A - 乗用型芝刈機 - Google Patents

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JP2004222637A
JP2004222637A JP2003016216A JP2003016216A JP2004222637A JP 2004222637 A JP2004222637 A JP 2004222637A JP 2003016216 A JP2003016216 A JP 2003016216A JP 2003016216 A JP2003016216 A JP 2003016216A JP 2004222637 A JP2004222637 A JP 2004222637A
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Takashi Shibata
隆史 柴田
Kazuaki Kurohara
一明 黒原
Hiroyuki Tada
浩之 多田
Shinichiro Saji
伸一郎 佐治
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Abstract

【課題】乗用型芝刈機において、機体に対するモアの位置を上下に変更可能に構成した場合、モアの刈芝排出口から排出された刈芝を、ダクトを介して支障なく後方に案内することができるように構成する。
【解決手段】モアの刈芝排出口21から排出された刈芝をダクト22の入口22cに案内する案内部材23を、モアの刈芝排出口21又はダクト22の入口22cに上下に揺動自在に支持して、案内部材23をモアの刈芝排出口21とダクト22の入口22cとに亘って架設し、モアの位置を上下に変更することに伴って、案内部材23がモアの刈芝排出口21と一緒に上下に揺動するように構成する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は乗用型芝刈機において、モアで刈り取った刈芝を後方に案内する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
乗用型芝刈機としては例えば特許文献1に開示されているように、モアに刈芝排出口(特許文献1の図4及び図5中の13)が備えられ、ダクト(特許文献1の図2及び図4中の4)及び集草部(特許文献1の図1及び図2中のC)が機体に備えられて、モアの刈芝排出口がダクトに挿入されるように構成されたものがある。これにより、モアの刈芝排出口から排出された刈芝が、ダクトを介して後方に案内され集草部に供給される。集草部を備えない場合には、モアの刈芝排出口から排出された刈芝が、ダクトを介して後方に放出される。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−45827号公報(図2,4,5,10)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
乗用型芝刈機では、機体に対するモアの位置を上下に変更可能な上下位置変更機構を備えることにより、モアによる芝の刈り高さを変更したり、移動走行時等にモアを大きく持ち上げて、モアが地面の障害物に当たったりしないようにすることがある。
【0005】
特許文献1の構造において、機体に対するモアの位置を上下に変更可能な上下位置変更機構を備える場合、ダクトは機体に備えられて位置は上下に変化しないので、モアの刈芝排出口とダクトの入口との間に上下方向の隙間(段差)を備えて、機体に対するモアの位置を上下に支障なく変更できるように構成する必要がある。しかしながら、モアの刈芝排出口とダクトの入口との間に上下方向の隙間(段差)を備えると、前述の隙間(段差)に刈芝が引っ掛かって詰まりに発展するおそれがある。
本発明は乗用型芝刈機において、機体に対するモアの位置を上下に変更可能に構成した場合、モアの刈芝排出口から排出された刈芝を、ダクトを介して支障なく後方に案内することができるように構成することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
[I]
乗用型芝刈機において、モアと、モアの刈芝排出口から排出された刈芝を受け取って後方に案内するダクトとを機体に備えて、機体に対するモアの位置を上下に変更可能な上下位置変更機構を備えた場合、
請求項1の特徴によると、モアの刈芝排出口から排出された刈芝をダクトの入口に案内する案内部材を、モアの刈芝排出口又はダクトの入口に上下に揺動自在に支持して、案内部材をモアの刈芝排出口とダクトの入口とに亘って架設し、モアの位置を上下に変更することに伴って、案内部材がモアの刈芝排出口と一緒に上下に揺動するように構成してある。
【0007】
請求項1の特徴によると、機体に対するモアの位置を上下に変更可能な上下位置変更機構を備えて、モアの刈芝排出口とダクトの入口との間に上下方向の隙間(段差)を備えても、案内部材がモアの刈芝排出口とダクトの入口とに亘って架設されているので、モアの刈芝排出口から排出された刈芝が案内部材によりダクトの入口に案内されるようになり、前述の隙間(段差)に刈芝が引っ掛かるような状態が少なくなる。
【0008】
請求項1の特徴によると、機体に対するモアの位置を上下に変更しても、案内部材がモアの刈芝排出口と一緒に上下に揺動するので、機体に対するモアの位置を上下に変更した際に、案内部材がモアの刈芝排出口やダクトの入口から離れるようなことがない。これにより、機体に対するモアの位置を上下に変更しても、モアの刈芝排出口から排出された刈芝が案内部材によりダクトの入口に安定して案内される。
【0009】
[II]
請求項2の特徴によると、請求項1の場合と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
請求項2の特徴によると、案内部材を下方に付勢する付勢機構を備えている。これにより、請求項2の特徴によると、機体に対するモアの位置を上下に変更した際に、案内部材が適切に追従して上下に揺動するようになるのであり、機体に対するモアの位置を上下に変更した際に、案内部材が適切に上下に揺動しないと言うような状態が生じ難い。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に示すように、機体フレーム1に右及び左の前輪2が備えられ、右及び左の後輪3が備えられて機体が構成されており、右及び左の前輪2と右及び左の後輪3との間にモア4が備えられ、機体の後部に箱状の集草部5が備えられて、乗用型芝刈機が構成されている。
【0011】
図1及び図2に示すように、機体フレーム1の中央の上部に運転座席6が備えられ、運転座席6の後方にエンジン7が備えられており、エンジン7の動力が伝動軸8を介して伝動ケース9に伝達されている。右及び左の静油圧式無段変速装置10が備えられ、右及び左の静油圧式無段変速装置10から下方に右及び左の伝動ケース11が延出されて、右及び左の伝動ケース11に右及び左の後輪3が支持されている。これにより、伝動ケース9の動力が右及び左の静油圧式無段変速装置10、右及び左の伝動ケース11を介して、右及び左の後輪3に伝達される。
【0012】
図1及び図2に示すように、右及び左の前輪2は、前部の縦軸芯P1周りに自由に向きを変えるキャスター車輪に構成されている。右及び左の静油圧式無段変速装置10は前進及び後進の高速側に無段階に変速自在に構成されており、右及び左の静油圧式無段変速装置10を操作する右及び左の変速レバー16が、運転座席6の右及び左横側に備えられている。従って、右及び左の変速レバー16により、右及び左の静油圧式無段変速装置10を独立に前進及び後進の高速側、中立位置に操作することによって、機体を前進及び後進、停止、右及び左旋回させる。
【0013】
図1及び図2に示すように、伝動ケース9の内部に作業クラッチ(図示せず)が備えられており、作業クラッチの動力が伝動軸12を介して前部の伝動ケース13に伝達されて、伝動軸14を介してモア4の入力ケース15に伝達されている。モア4はモアデッキ17の内部に2つの刈刃18を縦軸芯周りに回転自在に備えて構成されており、入力ケース15がモアデッキ17の左側の上部に備えられて、入力ケース15に伝達された動力により左の刈刃18が図2の紙面時計方向に回転駆動される。入力ケース15に伝達された動力が伝動ベルト19により右の刈刃18に伝達されて、右の刈刃18が図2の紙面反時計方向に回転駆動される。
【0014】
図1に示すように、機体フレーム1にリンク20が上下に揺動自在に支持されて、リンク20が斜め後方下方に延出されており、リンク20にモア4が支持されている。リンク20を上方に駆動する単動型の油圧シリンダ(図示せず)、油圧シリンダに作動油を供給及び排出する制御弁(図示せず)、制御弁を操作する操作ペダル(図示せず)が備えられており、リンク20の下限位置を決めるストッパー機構(図示せず)が備えられている。
【0015】
以上の構造により、作業走行時は自重によりモア4を下降させておくのであり(リンク20の下限位置)、ストッパー機構によりリンク20の下限位置を上下に変更することによって、機体に対するモア4の位置を上下に変更する(モア4による芝の刈り高さを上下に変更する)。移動走行時は操作ペダルを踏み操作して油圧シリンダにより、モア4を上限位置(リンク20の上限位置)に上昇駆動するのであり、これによってモア4が地面の障害物に当たったりしないようにすることができる。
【0016】
図1及び図2に示すように、モアデッキ17の左右中央の後部に、斜め後方上方に向く刈芝排出口21が備えられている。図3(イ)及び図5に示すように、刈芝排出口21は斜め後方上方に向く天井部21a、右及び左の横壁部21b、斜め後方上方に向く底板部21cを備えて構成されており、天井部21aよりも右及び左の横壁部21b、底板部21cが後方に突出している。
【0017】
図1及び図2に示すように、右及び左の伝動ケース11の間において、ダクト22が機体に固定されており、ダクト22が斜め後方上方に延出されて、ダクト22の後部が集草部5に接続されている。図3(イ)及び図5に示すように、ダクト22は天井部22a、右及び左の横壁部22bを備えて構成されており、ダクト22の前半部(モア4側)に底板部は備えられておらず、ダクト22の後半部(集草部5側)に底板部(図示せず)が備えられている。
【0018】
図3(イ)に示すように、刈芝排出口21における右及び左の横壁部21bの間隔よりも、ダクト22の入口22cにおける右及び左の横壁部22bの間隔が少し広いものに構成されており、刈芝排出口21がダクト22の入口22cに挿入されている(ダクト22の入口22cの右及び左の横壁部22bが外側に位置し、刈芝排出口21の右及び左の横壁部21bが内側に位置している)。
【0019】
図3(イ)及び図5に示すように、下向きのチャンネル状の案内部材23が備えられており、案内部材23にブラケット24が固定され、ダクト22の入口22cの天井部22aにブラケット25が固定されて、ブラケット24(案内部材23)が、ブラケット25の機体左右方向の横軸芯P2周りに上下に揺動自在に支持されている。モアデッキ17に固定されたブラケット26と案内部材23とに亘って、引っ張りバネ27が接続されている。弾性を備えた比較的柔らかい樹脂板28が案内部材23の裏面に固定されて、樹脂板28がダクト22の入口22cの天井部22aの裏面に当て付けられている。
【0020】
以上の構造によって、図3(イ)及び図5に示すように、引っ張りバネ27の付勢力により案内部材23が下方に付勢されて、案内部材23の端部が刈芝排出口21の天井部21aに乗せ付けられている。刈芝排出口21がダクト22の入口22cに挿入された状態で、刈芝排出口21の天井部21a、右及び左の横壁部21bと、ダクト22の入口22cの天井部22a、右及び左の横壁部22bとの間に、上下方向の隙間(段差)が生じているのであり、前述の隙間(段差)が案内部材23によって覆われている。この場合、刈芝排出口21における右及び左の横壁部21bの間隔よりも、案内部材23の横幅が広いものに構成されており、案内部材23が外側に位置し、刈芝排出口21の右及び左の横壁部21bが内側に位置している。
【0021】
従って、モア4を下限位置に下降させたり(図3(イ)参照)、モア4を上限位置に上昇させたりしても(図3(ロ)参照)、刈芝排出口21及びダクト22の入口22cは互いに干渉しないのであり、モア4に伴って案内部材23が上下に揺動するので、前述の隙間(段差)が案内部材23によって覆われている。
これにより、モア4で刈り取られた刈芝が刈芝排出口21から排出されて、ダクト22の入口22cに案内されるのであり、ダクト22から集草部5に供給される。
【0022】
図4に示すように、引っ張りバネ27をブラケット26から取り外し、引っ張りバネ27を機体フレーム1に掛けることができ、案内部材23を大きく持ち上げた状態に保持しておくことができる。これにより、図1に示すリンク20からモア4を取り外し、伝動軸14をモア4から取り外して、モア4を機体から右又は左の横外方に出す場合に、案内部材23が刈芝排出口21に干渉することがなく、案内部材23が邪魔になるようなことがない。
【0023】
[発明の実施の別形態]
前述の[発明の実施の形態]において、案内部材23を刈芝排出口21に上下に揺動自在に取り付けて、引っ張りバネ27を案内部材23とダクト22とに亘って接続するように構成してもよい。
引っ張りバネ27を案内部材23とモアデッキ17のブラケット26(又はダクト22)とに亘って接続するのではなく、ブラケット24,25の部分に取り付けて、案内部材23(ブラケット24)を下方に付勢するように構成してもよい。引っ張りバネ27を廃止し、自重によって案内部材23が下方に揺動するように構成してもよい。
【0024】
前述の[発明の実施の形態]において、集草部5を廃止して、モア4で刈り取られた刈芝が刈芝排出口21から排出されて、ダクト22の入口22cに案内され、ダクト22から後方に放出されるように構成してもよい。
モアデッキ17の左右中央の後部に刈芝排出口21を備えたり、右及び左の伝動ケース11の間にダクト22を備えるのではなく、モアデッキ17の右又は左の端部に刈芝排出口21を備え、右又は左の後輪3の横外側にダクト22を備えるように構成してもよい。
【0025】
【発明の効果】
請求項1の特徴によると、乗用型芝刈機において、機体に対するモアの位置を上下に変更可能に構成した場合、案内部材がモアの刈芝排出口とダクトの入口とに亘って架設され、機体に対するモアの位置を上下に変更しても、案内部材がモアの刈芝排出口やダクトの入口から離れるようなことがないように構成することにより、モアの刈芝排出口から排出された刈芝が案内部材によりダクトの入口に安定して案内され、ダクトから後方に案内されるようになって、乗用型芝刈機の作業性能を向上させることができた。
【0026】
請求項2の特徴によると、請求項1の場合と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
請求項2の特徴によると、案内部材を下方に付勢する付勢機構を備えることにより、機体に対するモアの位置を上下に変更した際に、案内部材が適切に追従して上下に揺動するようになるので、モアの刈芝排出口から排出された刈芝が案内部材によりダクトの入口に安定して案内され、ダクトから後方に案内されるようになって、乗用型芝刈機の作業性能を向上させることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型芝刈機の全体側面図
【図2】乗用型芝刈機の全体平面図
【図3】モアの刈芝排出口及びダクトの入口、案内部材の付近の縦断側面図
【図4】案内部材を大きく持ち上げて保持した状態でのモアの刈芝排出口及びダクトの入口の付近の縦断側面図
【図5】モアの刈芝排出口及びダクトの入口、案内部材の付近の斜視図
【符号の説明】
4 モア
21 刈芝排出口
22 ダクト
22c ダクトの入口
23 案内部材
27 付勢機構

Claims (2)

  1. モアと、前記モアの刈芝排出口から排出された刈芝を受け取って後方に案内するダクトとを機体に備えて、機体に対するモアの位置を上下に変更可能な上下位置変更機構を備えると共に、
    前記モアの刈芝排出口から排出された刈芝を前記ダクトの入口に案内する案内部材を、前記モアの刈芝排出口又は前記ダクトの入口に上下に揺動自在に支持して、前記案内部材を前記モアの刈芝排出口と前記ダクトの入口とに亘って架設し、
    前記モアの位置を上下に変更することに伴って、前記案内部材が前記モアの刈芝排出口と一緒に上下に揺動するように構成してある乗用型芝刈機。
  2. 前記案内部材を下方に付勢する付勢機構を備えてある請求項1に記載の乗用型芝刈機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007306834A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Yanmar Co Ltd 芝刈機

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